アーカイブ: 竹下氏からの情報

元ロシア軍人が「南極ピラミッド」の存在を暴露 ナチスドイツの軍事施設跡も

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画が何を言っているのかがわからないのが残念です。Tocanaによると、元ロシア軍人のガブリコフ氏は動画の中で、南極大陸に古代ピラミッドやナチスドイツの軍事施設跡らしきものまで残されていると言っているようです。
 コーリー・グッド氏は、かなり早い時期にナチスドイツは南極に基地を持ち、月や火星に行っていたと証言していますが、こうした動画はそれを裏付ける形になっています。情報公開が進んできているようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)



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元ロシア軍人が「南極ピラミッド」の存在を暴露!地球温暖化で地表に露出する可能性も
引用元)
(前略) 

 元ロシア軍人エウゲネ・ガブリコフ氏は、露オルタナティブニュースサイト「karamola.info」のインタビューで、南極大陸に古代ピラミッドや次元転移装置などが隠されていると証言。さらには、ナチスドイツの軍事施設跡らしきものまで残されていると暴露したのだ。

(中略) 

確かに2012年に、欧米の研究チームが南極大陸で3つのピラミッドが発見したかもしれないという衝撃のニュースが報道されていた。

(以下略)

[YouTube]総統閣下は市民連合vs原子力村の知事選にお怒りのようです 〜新潟知事選:米山隆一氏に投票するべき〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 16日の新潟の知事選。泉田知事が“頑張ってください”と言い、古賀茂明さんが応援演説をしているとなると、米山隆一氏に投票するべきだというのは明らかです。
(竹下雅敏)
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総統閣下は市民連合vs原子力村の知事選にお怒りのようです
配信元)



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配信元)



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配信元)



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配信元)


[sputnik]原発利権を守る!もんじゅ廃止でも核燃料サイクル継続とはこれ如何に?

竹下雅敏氏からの情報です。
 原発利権に巣食う亡者と、核兵器を持つ妄想に浸っている阿呆どもが絡み合うと、どうにもならない反知性になるということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発利権を守る!もんじゅ廃止でも核燃料サイクル継続とはこれ如何に?
転載元)
徳山 あすか  

7日、経済産業省は高速増殖炉「もんじゅ」に代わる高速炉の方向性を協議する「高速炉開発会議」の初会合を開催した。もんじゅの廃止は、年内にも正式決定される見込みだ。

もんじゅ廃炉に向けて1990年から活動している市民団体「ストップ・ザ・もんじゅ」の池島芙紀子代表は、「長年もんじゅ廃炉に向けて取り組んできたので、廃炉がほぼ決定的になったことは、嬉しいことは嬉しい」としながらも、手放しでは喜べないと話している。

9月末にも、もんじゅの件で関係閣僚会議が開かれた。そこではあらためて核燃料サイクル政策を堅持することと、オールジャパン体制で実証炉の開発を目指すことが確認された。実証炉とは、高速増殖炉の開発において、原型炉であるもんじゅの次の段階に位置するものである。

池島氏「閣僚会議の資料を参照すれば、もんじゅを廃止しても従来の政策は変わらず、むしろより強固に組織を再編成して、実証炉開発を目指そうとしていることがわかります。関係者は本当に現実を見ていないと思います。もんじゅも、常陽(茨城県大洗町)も、使用済み核燃料の再処理も、プルサーマル計画も全て失敗して行き詰っているのですから、その現実に向き合えば核燃料サイクル政策を続けられるはずがありません。それなのにもんじゅの二の舞とも言える実証炉計画を、費用と時間をかけ、今からやろうとしているのです。」

なぜ、政府はここまで核燃料サイクル政策に固執するのか。今月3日には使用済み核燃料の再処理を担う新たな認可法人「使用済燃料再処理機構」が青森市に設立されている。このタイミングでの設立は、核燃料サイクル政策をあきらめないという国の強い姿勢を示すものだ。

池島氏「政府が固執する理由は、三種類の人々の利権を守るためです。プルトニウムを扱う技術を捨てたくない人たち、原子力発電を続けて儲けたい人たち、そしてもんじゅを廃止し、次の実証炉開発で儲けたい人たちです。このうち原子力発電を続けたい人は、もんじゅを続けて事故が起きてしまったら、原発推進の邪魔になると明言しています。また、再処理を続けることで、使用済み核燃料を青森へもっていくことができます。今までも彼らはそうやってきましたし、これからもそうしていきたいのです。

もんじゅを続けて大事故を起こせば原発推進の邪魔になるというような発想は、国民の命や健康、安全という観点からの意見ではなくて、自分たちの利益しか見ていない発想です。原発利権を得る人たちにとっては、本当に次の実証炉開発を成功させて発電できるかどうかは、大事ではありません。失敗しても成功してもとにかく続けることで、時間稼ぎができ、莫大な利益につながります。 私たちはもんじゅを廃炉にすることだけを唱えてきたのではなく、使用済み核燃料の再処理も中止せよと追求してきました。これからも『もんじゅを廃炉にするにも関わらず、なぜ再処理が必要なのか』ということを追求していきます。」

「ストップ・ザ・もんじゅ」は、近く新聞の意見広告を通し、核燃料サイクルの不必要性や原発の危険性について訴える。全国から多額の賛同金が集まり、一面広告が出せるほどの金額になったということだ。

なお記事の中で述べられている見解は、必ずしも編集部の立場とは一致していません。

[Sputnik]複雑怪奇なシリア紛争、当事者ではなく、その背後に立つ者らの争い 〜シリアの国境再編の可能性について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事では、専門家の多くがシリアの国境線が“以前のラインに戻る事は決してないのではないか”と予想している、とのことです。実は、私も同様に考えています。フルフォードレポートでは、中東をユーフラテス川の東西でロシアとアメリカが統治する、という話が持ち上がっているとの事でした。いずれ、アメリカは中東から追い出されるのではないかと思います。ただ一時的にせよ、東西にシリアがユーフラテス川によって分断されるとすれば、シリアの国境線は現在とは違うものになる可能性が高いと思います。
 アメリカは元々、中東の境界線の再編を意図して中東に介入し始めたはずなので、今後こうした方向性になるのは、避けられないように思います。
 複雑怪奇なシリア紛争で、サウジアラビア、トルコの立ち位置をわかりやすく説明してくれていますが、最大のプレーヤーであるアメリカ、イスラエルの立場に言及していないのは残念です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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複雑怪奇なシリア紛争、当事者ではなく、その背後に立つ者らの争い
転載元)
(前略) 

シリア紛争はこれに加わる外交プレーヤーの数が多く、込み入っていることから、専門家らの多くはこの国の国境線が以前のラインに戻ることは決してないのではないかと予想している。シリアの戦線での戦いは紛争の直接的な当事者のものではなく、その背後に立つ者らの争いとなっている。まさに紛争を背後で操る者たちが自分たちの戦略的目的を果たすために戦闘員らを使っているからだ。その結果、この地域ではここ5年間でイスラム主義の組織とこれらが掌握した領域が強固に固められたことは全世界がはっきりと目撃している。

シリアの悲劇を5年以上にわたって演出しつづけている外交プレーヤーは誰か?

(中略) 

スプートニクはロシア政府付属金融大学、政治学のゲヴォルグ・ミルザヤン助教授にマイクを向けた。

(中略) 

サウジアラビアはつい最近までシリア紛争の火を焚きつけ、最も破壊的な役割を演じてきた。サウジはシリアの内戦をある種、イランに対抗する周辺部の戦争と位置づけていた。サウジは欧米、トルコ、クルドなどイランに対抗するための戦いにとにかくあらゆる人間をここへ引き寄せたいとしていた。これはサウジにとってはイランがペルシャ湾岸の南部、南西部、つまりパレスチナ方面へと拡張するのを抑止する方策だったのだ。

まさにサウジがシリアのイスラム主義武装戦闘員のかなり多くに資金を渡している。それはイスラム主義者らがアサド政権に対抗する闘いを続け、戦争が出来るだけ長引くようがサウジにとって好都合だからだ。この戦争が長引けば長引くほど、イランは手持ちの資金を費やさざるを得ず、サウジはますます枕を高くして眠れることになる。

トルコはアサド政権が転覆すればトルコはシリアに親トルコのスンニー派政府を獲得できるという一種の保証となると考えていた。トルコはトルコ型の国家モデルと輸出できるのではないかと期待を寄せていたのだ。もちろんトルコはイランとの間にはサウジ対イランのような争いは抱えていなかった。だがトルコも10年後にはイランは自分のライバルとなることは重々理解していたのだ。オスマントルコ帝国にとっては中東は常にあまりに手狭だった。

(中略) 

ポジションはトルコがシリアのことでロシアと大喧嘩をしてから実際非常に深刻な変化をとげた。だがこの事が起きたあとすぐにトルコは自分が孤立したことをまざまざと知ったのだ。つまりトルコは対露関係を欧米への圧力を講じるハンドルとして使う可能性を逸したのだ。

欧州はトルコの立場が弱まったことを察知し、トルコに激しく圧力をかけ、欧州が必要とする解決を得ようとし始めた。欧州は移民問題でトルコの期待に応えず、米国もクルド人問題でトルコの期待を裏切った。

エルドアン大統領は
自分が熱を入れすぎたことを悟り、対露関係の正常化を開始し、シリアに対しても正常化しはじめた。と、そうしたときにトルコでクーデター騒ぎが持ち上がった。

これはロシアの状況が関係したものではなく、前もって準備されていたものだ。だがこのクーデターが起きたおかげでエルドアンは、頼りにしていいのは他ならぬロシアであってロシアとなら手を組めるが米国は自分を裏切るという思いを堅くしたのだ。」

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ハイアラーキーの残党が真の神々の軍隊によって排除されたことを示す記事 〜重大な現況報告10月9日付(Now Creation)〜

当初、PFC-JAPAN様の記事を引用しておりましたが、諸事情によりNow Creation様の記事に差し替えさせていただきました。(2016/10/11)  
竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは9月6日の記事のコメントで、“ハイアラーキーの残党の2つのグループ…そのほぼ全員が処刑されます…ハイアラーキーは全滅です”とし、9月19日の記事で“プレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊は一掃されました”と記しました。
 こうした情報は、多くの人には信じがたいものですが、今日のNow Creationの記事をご覧になると、私の情報が正しかったことがわかるでしょう。この記事の光の勢力とは、私がコメントに書いたハイアラーキーの残党たちのことであり、一掃されたプレアディアン・シリアン・アンドロメダンの艦隊のことです。“人によって理解し難かったり、動揺したりする”こうした状況は、彼らがこの領域で敗北したことを示します。記事では、“プレアディアン艦隊はほぼ完全に退却せねばなりませんでした”とあります。
 この情報では、キメラグループとの戦いで敗北したかのように語られていますが、これまで時事ブログでお伝えしているように、真相は、真の神々の軍隊によって、コブラが属するハイアラーキーの残党のグループとキメラグループの双方が9月以降徹底的に排除され、現在もその排除は続いています。
 ハイアラーキーにせよキメラグループにせよ、全員が悪人というわけではありません。善良な者たちは保護され、正しい教育を受けた後、神々の軍隊に加わります。この記事の“いくらかのテリトリーを取り戻したので、プレアディアンは戻りつつあります”というのは、このような意味です。
 この記事は、コブラからの報告のように見えますが、別人です。コブラと名乗る者がこれまでのようにインタビューを受けているようですが、これは、以前からコブラと名乗っていた人物とは別人です。コードネームのコブラをそのまま引き継いだようです。波動を感じ取れば、別人だということがはっきりとわかります。改心したハイアラーキーの残党グループをまとめるために、銀河連邦から派遣された人物です。
 記事の残りの部分では、バイオチップについて書かれています。これは心配する必要はありません。すでにキメラグループのメインフレームコンピューターは破壊されています。
 これまでチャネリング情報やコブラの情報を信じている人たちを混乱させないために、このような方法をとっているのだと思います。真相は時事ブログ以外ではわかりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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重大な現況報告 10月9日付
転載元)
A Major Situation Update

このレポートの内容には、人によって理解し難かったり、動揺したりする部分が含まれています。それでも公表しなければなりません。



キメラグループの掃討は続いています。キメラが太陽系内の戦争の火ぶたを切った後、光の勢力は太陽系中のプラズマ界のテリトリーを相当失いました。そしてプレアディアン艦隊はほぼ完全に退却せねばなりませんでした。



ここ数日で、いくらかのテリトリーを取り戻したので、プレアディアンは戻りつつあります。



物理的なバイオチップが完全に除去されていない事実を、これまでレジスタンスは知りませんでした。バイオチップには、レジスタンスの高度な検知及び除去テクノロジーをもってしても、ひっかからなかった部分があったのです。残念ながら、どの人も、いまだにそうしたバイオチップを少なくとも3つもっています。この3つのバイオチップは、3つの主要なプラズマ・インプラントの物理的アンカー・ポイントになっており、前頭葉と、へその上にあります。



前頭葉のバイオチップは両目の視神経に付けられており、脳の聴覚皮質に人工シナプスで繋げられています。キメラグループは、あなたが見聞きするオーディオ・ビデオ・ストリームのすべてを、自分たちのメインフレーム・コンピューターに絶えず送っています。

(以下略)