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アーカイブ: 竹下氏からの情報

稲田防衛相が将来の核保有検討を否定せず→総理「政府方針と矛盾せず」「核保有検討ありえない」〜 安倍政権がソシオパス・サイコパス集団であることが間違いないことがわかる

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、安倍首相は“我が国が核を保有することはあり得ず、保有を検討することもあり得ない”と断言しました。安倍首相の言葉は、“いつ「新しい約束」でくつがえされるかわからず、羽毛のように軽い”わけですが、“続きはこちらから”以降のツイートをご覧になると、そのことを実感するはずです。何で彼らはこうなのかは、最後のツイートをご覧下さい。
 アメリカの精神医学会のソシオパス診断の7項目が列挙されています。誰とは言いませんが、誰かを想定してこの7つを当てはめると、全て完璧に合致します。ツイートにある通り、“安倍晋三政権まんま”なのです。
 これまで何度も安倍政権に対してソシオパス・サイコパス集団と言って来ましたが、それが間違いないとわかるはずです。日本は今、精神に問題のある人たちが国を統治しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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総理「政府方針と矛盾せず」 稲田大臣“修正”に
配信元)

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稲田防衛相が将来の核武装を否定せず、広島で追及された安倍首相が慌てて「核保有は将来も検討しない」
2016.08.07-1958-12978
今日は広島の原爆記念日。
稲田朋美氏を防衛相に起用したところ内外から予想以上に極右政治家と言われて、安倍首相が慌てています。
稲田防衛相は、2016年8月3日の就任会見で、
「現時点では核保有を検討すべきでない」
と述べ、将来の検討を否定しませんでした。
安倍首相は6日、原爆慰霊祭のために訪れた広島市で会見し、
「わが国が核を保有することはあり得ず、保有を検討することもあり得ない」
「非核三原則を国是として堅持し、この考えは全くゆるぎない」
と述べ、将来、核兵器の保有を検討することも否定しました。

2016.08.07-1959-13006
安倍首相は、稲田氏の発言は
「政府の考え方に矛盾しない」
との認識を示しつつも、稲田氏に対しては、
「内閣の一員として、核兵器のない世界の実現に全力で取り組んでもらいたい」
と求めました。

もちろん、二人とも過去には核武装を検討すべきだと発言したことのある核武装論者ですが、少しは釘が刺された形で、私としても溜飲が下がりました。
稲田氏を防衛相につけたことが安倍政権のアキレス腱になっていることは明らかです。
こうやって口先だけだと思っても、公に約束をさせていくことが大事でしょう。

確かに安倍首相の言葉はいつ「新しい約束」でくつがえされるかわからず、羽毛のように軽いわけですが、それでも将来も核保有を検討しないと言わせたことの意味は大きいでしょう。
広島の原爆の日に収穫です。

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地球を取り巻くベールが完全崩壊 〜今後の地上の変化は加速〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 このコブラの情報は、すでに一度取り上げたのですが、それ以降進展がありましたので、再度取り上げることにしました。
 今日の午前2時14分に、地球を取り巻くベールが完全崩壊したようです。私の感覚に誤りが無ければ、ベールの崩壊の経緯は次のようなものです。
 7月27日3時53分:原因界
 7月28日3時19分:微細次元(3.5次元の第4〜7亜界と3.4次元)
 7月29日2時44分:3.3〜3.1次元
 8月2日5時19分 :3.0次元の第1〜3亜界
 8月4日15時48分:3.0次元の第4亜界
 8月6日2時14分 :3.0次元の第5〜7亜界
以上の順にベールが崩壊して行きました。
 おそらく、今日の崩壊でベールの完全崩壊に至ったと思います。今日の崩壊は私の頭の中だけではなく、現実に家の中で、まるでブレーカーが落ちた時のような現象が起き、それを妻も感知していたという位はっきりとしたものでした。ベールが崩壊したことで、今後の地上の変化は加速すると思います。逆に、精神に異常を来す人も大量に現れるということになるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コンファレンス・レポート/トルコのクーデター 7月24日付  7月7日付
転載元)
Taiwan Ascension Conference Report

(前略) 

台北でアセンション・コンファレンス(7月16日、17日)が行われました。

(中略) 

1469439671

(中略) 

あるブレイクスルーが非物理的界層で起こり、それが示していることは、ベールが「もうすぐ」崩壊することです。

ベールの開放はエネルギー的に、この写真――会議の数日後に台北で撮られた、ピンク色の空の写真――で見ることができます。

1469439698

あるサイクルが終了し、私たちはブレイクスルー・プロセスの、次の局面に入っているところです。圧縮突破に向けて物事がエスカレートしていきます。それについての情報は、いずれ近いうちに明らかにされます。降伏交渉に関する情報も同様です。

(以下略)

[Twitter]広島の天気予報、いろいろおかしくて頭に入ってこないw

竹下雅敏氏からの情報です。
 慣れて来るとこれでも天気予報が聞き取れるようになるみたいです。私は今の段階では全く無理です。
(竹下雅敏)
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配信元)

小池百合子都知事が任命した特別秘書がまさに極右そのもの 〜親分が言ったことがそのまま自分の思想になるタイプ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 小池百合子都知事が任命した特別秘書が、野田数元都議だったことが物議をかもしています。記事によると、野田数氏は、石原慎太郎が尖閣諸島を買い取ると言った際に結成された「尖閣議連」の急先鋒だった人物とのこと。
 「しんぶん赤旗」によると、12年9月都議会において、「我々臣民としては、国民主権という傲慢(ごうまん)な思想を直ちに放棄」して、現行の日本国憲法を無効とし大日本帝国憲法の復活を求める時代錯誤の請願をした人物ということです。9月議会一般質問では、「日本政府や軍が『従軍慰安婦』なるものを、暴行・脅迫・拉致を行い強制連行した事実はない」、「正しい知識と正しい歴史観を東京都の子どもたちに教えるべきだ」とも主張したようで、まさに極右そのものの人物のようです。
 ただ、記事の中でこの野田数氏は、もともと小池百合子氏の鞄持ち的な存在だったとのことで、当の小池百合子氏は引用元によると、「日本会議方面の関係は解消する」という軌道修正をしているようです。どこまで本気なのかは何とも言えませんが、元々小池百合子氏にせよ、この野田数氏にせよ、きちんとした思想の持主のようには見えません。ヤクザで言えば鉄砲玉のような存在で、殆ど何も考えておらず、親分が言ったことがそのまま自分の思想になるというタイプではないかと想像します。
 そんなに簡単に人間は思想を変えられないだろうと思われる方も多いと思いますが、自民党議員の“TPP絶対反対”などの過去の発言を見てもわかるように、どうもソシオパス・サイコパス系の人物の場合、過去の発言は全く気にならないようなのです。
 身近にそんな人間は多くないでしょうが、歴史的に見ると、敗戦でGHQによる支配が始まった瞬間に、これまで生徒に言っていた事と、180度真逆なことを言う教師がほとんどだったようです。このことは、3.11以降、ベクレた食材で作られた給食を、強制的に子供たちに食べさせようとした教師がたくさん居たことからも想像できます。
 教師という職種の人々の多くは何も考えておらず、“生徒を守るのが教師の役目”というような考えは露ほども持たず、ただひたすら保身のために生徒を叱りつけることを何とも思わない人たちだということが、この件で判明しました。
 こうして長々と書いているのは、彼らに思想などというものは端から無いのであって、自分の出世に有利になる言動を便宜的に行っているだけだ、ということを説明するためです。それと著作権法の問題をクリアーする為です。私もいろいろ苦労していることをお察しください。
 小池百合子氏の背後に居る人たちは、彼女を使ってオリンピック利権に斬り込んで行くつもりであるのは間違いないようです。“毒を以て毒を制す”というところでしょうか。私の感覚ではこの野田数氏は、単純に天皇陛下を崇敬している人物のように見えます。
 山本一郎氏の記事は、最後の“お詫びと訂正”のところが最も面白いところなので、是非引用元でご覧になって下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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小池百合子「都庁に着いたら5分で極右」の衝撃(訂正とお詫びあり)
引用元)
(前略) 

小池百合子女史のバランス感覚に荘厳な疑問符を投げかける事案が出来し、困惑を隠せません。どういうことなの…

(中略) 

政務担当特別秘書に野田数元都議が就任」というニュースを見て、目を疑った人たちも多かったと思いますが、(中略)…この野田数さん、もともとは小池百合子女史と関係が深い、まあ簡単にいってしまえばカバン持ち的な方だったんですけれども、要するに極右の民族主義者で、(中略)…都議時代に石原慎太郎さんの手がけた尖閣諸島買取基金問題に絡んで結成された、いわゆる「尖閣議連」の急先鋒だった御仁であります。

その野田数さんは、自民党から離党した後、結成した東京都議会新会派「東京維新の会」として、(中略)…戦前の「大日本帝国憲法」の復活を求め(中略)…連携していた大阪維新の会の橋下徹さんに途中で「大日本帝国憲法の復活なんて一部の特定のマニアの中だけでやっておく話だ」と梯子を外され、真っ逆さまに落ちて都議選でも落選(中略)…まさかこういう形で政治の表舞台に帰ってこられるとは思ってもいませんでした。

(中略) 

国政も見てきて政治の世界を熟知した女性であると見込んで都知事に投票してみたところ、いきなり人事で極右を起用とかマジでドン引きであります。

(中略) 

50億かけて都知事選びなおしたのに、ケチな寸借詐欺気味のハゲをどけてみたら側近人事で民族主義者が出てくるなんて悲しすぎるじゃないですか。

東京03のコントじゃないですが「ちょうどいい奴いねえのか!!」という気持ちでいっぱいです。

(中略) 

(お詫びと訂正 16:00)

記事中、野田数さんについて「要するに極右の民族主義者」と表記しましたところ、関係者を名乗る人物から(中略)…クレームを頂戴しました。

(中略) 

クレームを申し入れいただいたご本人とお会いし、(中略)…野田数さんのご主張は「民族主義的であり極右である」という合意にいたりましたので、(中略)…この内容のまま掲載をすることといたします。

(以下略)

[Sputnik]日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 スプートニクの世論調査は、ほぼこの通りではないかと思われる数値が出ています。私も、米国は原爆投下について謝罪すべきだし、原爆投下を正当化することは出来ないと考えています。
 アメリカの主張する“戦争を終結させるための行為”というのが嘘であることは明らかで、彼らは初めから日本に原爆を投下するつもりで、わざわざ戦争を長引かせたことまでわかっています。しかも、どうやら1発目の広島の原爆はナチス製だったらしい。
 この方面でも真相が暴かれるのを期待します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている
転載元)
国際通信社・ラジオ局「スプートニク」の依頼により日本でPopulus社によって実施された新たな世論調査「スプートニク。世論調査」によると、世論調査に回答した日本人の過半数以上(61パーセント)が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと考えており、回答者の74パーセントが、原爆投下によって大勢の市民が命を落としたため、戦争だからといって原爆投下を正当化してはならないと考えていることが分かった。

日本人の大部分は、戦争を終結させたという広島と長崎への原爆投下を正当化することはできないと考えている。

日本人の大部分は、戦争を終結させたという広島と長崎への原爆投下を正当化することはできないと考えている。


世論調査では、「1945年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか?それとも謝罪の必要はないと思いますか?」との質問に、過半数以上(61パーセント)の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだと答えた。必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は11パーセントにすぎなかった。また約30パーセントの回答者が質問に答えることができなかった。回答に迷う割合が最も高かったのは18-24歳の若い世代で、同世代の40パーセント以上が答えに窮した。

世論調査の2つ目の部分では、「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との主張にわずか10パーセントの回答者が賛同した。「一般市民の大量虐殺を引き起こしたため、戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は74パーセントだった。

世論調査は、情報通信社スプートニクの依頼により2015年7月29日-8月2日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。18歳から64歳までの1004人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。世論調査データの信頼区間は95%で誤差は±3.1%。

日本人は、広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を望んでいる。

日本人は、広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を望んでいる。