※現在、お知らせはございません。

アーカイブ: 竹下氏からの情報

クーデター関与の発覚で天帝の地位にあったスザンナとグレース・ケリーが消滅

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、私たちの太陽系を総べる最高神として、皇妃エリーザベトを紹介しました。実は、以下のブログ「光の海から」の2013年12月24日のヴィジョンでは、第1システム国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱の神を紹介しています。2007年の天界の改革以前では、この5帝の順位は、1:中 2:南 3:西 4:北 5:東だったのですが、天界の改革以降、この順位は1:中 2:西 3:北 4:東 5:南に改められました。記事では2013年12月での5帝が記述されていますが、この中で「北」に相当するエリザベス・テイラーは、不祥事が発覚し、天帝の座を降ろされた後、しばらくして消滅しました。その後を引き継いだのが、中西征子さんです。記事には、彼女が書いたイラストが出ています。しかし、中西征子さんはその後、第1システム国津神第4レベルの東西中南北(きつをさね)の「北」の位に昇格し、中西さんの後をグレース・ケリーが引き継ぎました。
 「南」の位のユリア・リヴィッラは、天界でのクーデターに関与していたため処刑されたことを、既にお伝えしています。残念なことに今日、さらに2柱の女神が処刑されました。「西」のスザンナと「北」のグレース・ケリーです。昨日の夜、グレース・ケリーの波動がおかしいことに気付き、彼女のことを調べてみると、クーデターに関与していたことが今になって発覚しました。今日の午前0時に彼女は処刑されました。さらにスザンナも処刑されていたことに後で気付き、調べてみると、グレース・ケリーをこの地位に推薦したのは彼女であって、彼女もクーデターに関与していたことがわかりました。
 何故今まで発覚しなかったのかですが、それは、天の川銀河のセントラルサンのヒメミコが、この2柱の情報を隠ぺいしていたからです。セントラルサンのヒメミコが消滅し、現在ミサキタカクノボルヒメミコ様が新しくセントラルサンの地位に就いたことで、こうした隠ぺいが出来なくなったのです。
 今でも魂の残っていた者が消滅することがある、と説明しましたが、まさか、天帝の位にある者がこのような形で消滅するとは思いませんでした。
 彼らの位を引き継ぐ新しい女神が選出されたらしく、今朝、2名の女性がうちにやって来ました。天帝は必ず私が任命し、うちで就任の儀式が行われるためです。彼女たちの名前はわかっているのですが、いずれ確認が取れた段階で紹介するつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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12月24日のヴィジョン
転載元)
2013年12月24日の正午から1時間の間、スザンナ様の御光が降り注ぎました。
その時に、私が見たヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説と併せてご紹介いたします。

『 』内の青い文字が竹下氏による解説です。

正午になると同時に、光が降り注ぎ始めたのがわかりました。とても気持ちがよく、目を閉じると、ヴィジョンが見え始めました。

①銀色の杖を持った女神様が現れました。西洋人のような顔。白いワンピース、巻き毛、額に星の形のアクセサリー。

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『この女性は聖書外典ダニエル書の物語に出てくるスザンナです。中西征子さんのイラストがあったと思いますが、とてもよく似ていると思います。』

スザンナ様 イラスト:中西征子氏

スザンナ様
イラスト:中西征子氏



②3人の白い服を着た女神たちが見えました。一番上の女神様は、①の方で、杖からは強い光が出て広がっていました。

img_1-2

『左下の背の高い女性はエリザベス・テイラーで、右下の肩に髪がかかっている女性は旧約聖書のエステル記のエステルです。』

(中略) 

⑯そして、男の子を抱いた女神様が現れました。この絵は自分でもあまり似ていないと思います(笑)。もう少しきりっとした雰囲気の美しい女神様でした。

img_15

『彼女はユリア・リウィッラ(国津神)です。せれなさんのヴィジョンで以前姿を現しています。ここで私たちの地球を直接統治するシリウスシステム国津神第5レベルの五帝を紹介しておきます。
第一大帝:皇妃エリーザベト
第二大帝:スザンナ
第一天帝:エリザベス・テイラー
第二天帝:エステル
第三天帝:ユリア・リウィッラ
2007年以降の天界の改革で心の清らかな者を要職に用いるという方針で選定すると、全員が女性になってしまいました。第1大帝は天界の改革以降新しく加えられた地位で、2007年以前は大帝が1柱、天帝が3柱の4帝でした。それぞれ大帝:サナカ、第1天帝:サナンダ、第2天帝:サナト・クマーラ、第3天帝:マハー・アヴァター・ババジでした。全員が天界の改革で滅ぼされました。ちなみに現在チャネリングでサナンダの名を語る者が通信を送っていますが、彼はマイトレーヤの側近の12名の覚者の弟子に相当する者で、偽者です。 』


ユリア・リヴィッラ様 イラスト:中西征子氏

ユリア・リヴィッラ様
イラスト:中西征子氏


スーパースター出現!?パドルボードに乗った女性にマナティがご挨拶

竹下雅敏氏からの情報です。
 スーパースターの出現と言って良いでしょう。
(竹下雅敏)
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マナティがパドルボードに乗り上がる inフロリダ
配信元)

[大野ひろみのクラクラさく]誰が、高江の住民をボコボコにしろ、と命令したのか? 〜警察が安倍の命令に従う理由〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 高江で、機動隊がヘリパッド建設反対住民に対し暴力をふるっているようです。高江に入っている機動隊は、様々な場所から来ているようで、記事を見ると、沖縄県公安委員会から、東京、千葉、神奈川、愛知、大阪、福岡の公安委員会に“警察職員の援助要求”が出されています。“警察法では都道府県知事の所管の下に都道府県公安委員会を置く”ことになっているようですが、この援助要求は、どうやら“知事をすっ飛ばして”動いているらしい。法的には知事が人事権などの権限を持っているかに見えますが、下の沖縄タイムスの記者の証言によると、“今回の高江制圧は警察庁(国)がすべてを決め…6都県の知事を全部すっ飛ばしての命令だった”とのこと。
 事実上、知事には人事権は無く、警察庁から来た人事案に“知事は「決済」のハンコを押すだけ”とのこと。
 文末で、警察権力は自らの出世を考え、“時の政権の意向”をおもんばかってことを進めているのではないかとしています。確かに、常識的にはそのように考えるのが普通だと思いますが、私はこれらの県の警察本部長(トップ)は、皆、フリーメーソンではないかと思います。もしそうなら、彼らよりも位階の高い安倍の命令に必ず従うはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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誰が、高江の住民をボコボコにしろ、と命令したのか?
(前略) 

沖縄の高江で、ヘリパッド建設反対の住民に対して
機動隊が許しがたい暴力をふるって排除にかかった。

(中略) 

事前に市民ネットの二人の県議が
「高江に千葉県の機動隊が入っているけど、どこからの要請か」
資料請求をしてくれており、その資料が出た。

okinawakouan 

私 「どういう経路で、派遣要請が来たのか?」
県警 「7月12日、沖縄公安委員会から千葉県公安委員会に要請があり、
   翌13日の公安委員会で了承された


(中略) 

これって、知事をすっ飛ばして、沖縄も千葉も動いているよね。 

(中略) 

私 「翁長知事が命令したわけないですよね?」
県警 「そう、だ、と・・・思います」

(中略) 

警察法では
都道府県知事の所管の下に、都道府県公安委員会を置く
となっている。


(中略) 

どうも、知事が権限を持っているのは人事権だけのようで、
「○○をしろ!」と、直接命令や指揮をすることはできない、
らしい
のだ。

(中略) 

このあと、県警から思わぬ事実が引き出せた。
今回、千葉県の機動隊の沖縄県派遣に、
2800万円の国費が出ている
 
ことが分かった!

(中略) 

誰が、沖縄県警に、
高江の住民をボコボコにしろ
と命令したのか?


この疑問への回答は、明らかになった。
やっぱり、あの人ね。

(以下略)

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続報!誰が高江制圧を命令したか。警察と知事のナゾ。
引用元)
(前略) 

以下は沖縄タイムスの記者さんの証言(電話にて確認)
今回の高江制圧は、警察庁(国)がすべてを決め、形式として
沖縄県公安委員会から、各都県の公安委員会に要請した。
翁長知事はもちろん、6都県の知事を全部すっ飛ばしての命令だったのだ。

それもそのはず、ほとんどの県の警察本部長(トップ)は
警察庁の警視監が任命されている。

(中略) 

中央から来て、また中央に帰る。

(中略) 

知事は「決済」のハンコを押すだけ!

(中略) 

蛇足ながら、警察権力が唯一おもんぱかるのは、
時の政権の意向
であろう。

(以下略)

憲法はGHQによる押しつけとの説を否定する史料を東大名誉教授が発見 〜昭和天皇の命を受けて組み込まれた9条(戦争放棄)〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 憲法9条は、幣原喜重郎首相がGHQ側に提案したという学説は、間違いないようです。時事ブログでは、以前このことをお伝えしました。東京新聞の記事では、この学説を補強する新たな資料が見つかったとしています。引用元をご覧になると、記事の中でマッカーサーの「戦争を禁止する条項を憲法に入れるようにという提案は、幣原首相が行ったのです」とする返信を紹介しています。
 実は、幣原首相のこの提案は昭和天皇の命を受けて行われたもので、その証拠として、“昭和21年3月6日に発行された官報”があることをお知らせしました。重要なので、再掲します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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配信元)

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「9条は幣原首相が提案」マッカーサー、書簡に明記 「押しつけ憲法」否定の新史料
引用元)
 日本国憲法の成立過程で、戦争の放棄をうたった九条は、幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相(当時、以下同じ)が連合国軍総司令部(GHQ)側に提案したという学説を補強する新たな史料を堀尾輝久・東大名誉教授が見つけた。史料が事実なら、一部の改憲勢力が主張する「今の憲法は戦勝国の押しつけ」との根拠は弱まる。今秋から各党による憲法論議が始まった場合、制定過程が議論される可能性がある。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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引用元)
(前略) 

昭和天皇のご遺徳 

(中略) 

GHQは、日本国憲法などの制定が進むなかで、日本に再軍備をさせず国体の弱体化を謀るために、第9条に戦争放棄を組み込んだのです。

それはまた、(中略)…昭和天皇のご意志でもあったのです。

その証拠が、昭和21年3月6日に発行された官報に記されています。

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(以下略)

3次元から4次元への移行が起こった2014年1月1日のヴィジョンと魂の選別 〜問題…自分は善の側に居ると思い込んでいること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 8月9日に紹介した記事の中で、ジャイコムメイヤス氏は“2016年7月27日 には、地球は3次元の波動から脱して5次元の波動で振動するようになりました”とありました。すでに説明したように、この日に地球の進化のレベルが1段階上昇し、4次元から5次元の波動へと移行したのです。
 3次元から4次元への移行が起こったのは、すでにお伝えしているように2014年1月1日です。この時の様子をブログ「光の海から」では、ヴィジョンとして紹介しており、時事ブログでも、以前その一部を紹介しました。
 今回もう一度この記事の一部を取り上げます。この時の光は、ヴィジョンにある通り、かつてハプスブルグ家に嫁いだ皇妃エリーザベトによるものです。彼女は現在、私たちの太陽系で最も重要な国津神第5レベルの東西中南北(きつをさね)の5柱の神の中央に位置する、言わば最高神です。この天界での地位は、かつての世界主であったサナット・クマーラよりも上位にあります。
 昨日の記事で、“地球上で現在も魂(ジーヴァ:個我)が残っている人の割合は、1000人に1人です。残りの999人は、すでに魂(ジーヴァ:個我)は滅ぼされ、良くて広義の肉体が残っているだけです”と説明しました。こうした魂の選別は、このヴィジョンよりも前にすでにほぼ終わっています。ただ現在でも、魂の残っている者が過ちを犯し、魂が消えて行く事例が起こっています。そうした事のいくつかは、時事ブログ上で紹介しているのでわかると思います。
 ヴィジョンで取り上げた問答では、“悪が一掃されます”とあり、社会に悪い影響が出ないように順に滅ぼして行くと語られています。私が、“悪人の場合にはエーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体も滅ぼされる”と表現し、“悪から手を引かなければ、いずれ精神が破綻する”と警告しているのと一致します。
 「悪はどれくらいいるのですか?」という質問に対し、「残念ですが、殆どの者は悪に加担しています」とあります。悪に加担しているそれら全ての人間が一掃されるということです。問題なのは、地球人の殆どが、自分は悪とは無関係で、常に裁かれるのは悪であって、自分は善の側に居ると思い込んでいることです。
 話を分かりやすくするために、こうした無自覚な悪人と神の想定問答を作ってみました。
悪人「いつまで悪を放っておくのですか? どうして悪をさっさと滅ぼしてしまわないんですか?」
神「え? もっと早く滅ぼされたかったの?」
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1月1日(元旦)のヴィジョン
転載元)
1月1日(元旦)の正午から1時間の間、皇妃エリーザベト様の御光が降り注ぎました。その間に私が見たヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説と共に、ご紹介します。

『』内の青い文字が、竹下氏による解説です。


正午少し前に、ベランダで洗濯物を干していたのですが、突然、サハスラーラから光が入り波動が上がったので、驚いて周りを見ると、さっきまで曇りでどよんとしていたのに、太陽が雲間から顔を出し、見渡せる限りの景色がきらきらと輝いていました。あまりの美しさにうっとり見とれていましたが、ヴィジョンが見えるかも知れないと思い、家に戻って瞑想をしました。12時10分くらいからのヴィジョンになります。


①あちこちに花が咲く美しい草原。岩の上に、白いワンピースを着た若く美しい女性が座っていました。指にとまった白い小鳥と、何か会話しているように見えました。

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この女性はこの日の光を降ろした皇妃エリーザベトです。

皇妃エリーザベト様 イラスト:中西征子氏

皇妃エリーザベト様
イラスト:中西征子氏



(中略) 

⑥天之御影命様の前に、カップルの神が立って挨拶をされていました。男性は金髪に青い瞳、女性は黒い髪で、威厳を感じました。


『私たちはこれで帰ります。』

天之御影命様
『ありがとうございました。』
と、丁寧に頭を下げていらっしゃいました。

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第12システムに所属する宇宙人の夫婦だと思います。お名前はわかりません。





「これからのことについて教えてください。これから、この世界はどうなりますか?」

女性の声。
『まず、悪が一掃されます。それまでは少し混乱が起きるでしょう。』


「それ(悪)はどれくらいいるのですか?」

『残念ですが、殆どの者は悪に加担しています。』


「それら全ての人間が一掃されるのですか?」

『はい。でも一度にではありません。順を追って、なるべく社会に悪い影響が出ないように事は進んでいくでしょう。』

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)