アーカイブ: 竹下氏からの情報

[嗚呼、悲しいではないか!]爆弾メール:ヒラリークリントンはベンガジに警戒解除命令を出していた 〜 ラケルタが属しているレプティリアンの一団の壊滅

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒラリー・クリントンを追い詰める決定的なEメールが公開されたようです。フルフォード氏は彼女が引きずり降ろされると言っていましたが、確かにそうした方向に動いているようです。
 今日の午前10時半頃だったと思いますが、最後まで残っていたレプティリアンの一団が殲滅されました。ラケルタファイルというのをご存知の方は、ラケルタが属しているレプティリアンの種族です。
 今や、ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)という宇宙の法を受け入れないで、生き残ることは出来なくなりました。例えレプティリアンでも心から改心し、今後、法に従って正しく生きる者は救済されます。こういう状況なので、闇の連中が活き残る術が無いのです。今や途方もないスピードで、闇は崩壊中です。いずれ現象面ではっきりと見える形になるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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爆弾メール:ヒラリークリントンはベンガジに警戒解除命令を出していた
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[パンドラの憂鬱]海外「腹筋が崩壊したw」 くまモンの魅力にハマってしまった外国人が続出

竹下雅敏氏からの情報です。
 着ぐるみに表情なんかあるはずが…ありますね。
(竹下雅敏)
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海外「腹筋が崩壊したw」 くまモンの魅力にハマってしまった外国人が続出
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[Sputnik、中東TODAY]英紙インディペンデント:トルコは国際社会のはみ出し者だ/エルドアンのやり過ぎ・ザマンに警察侵入 〜 まさに同じ考えの安倍首相…日本はトルコの後を追うことになる

竹下雅敏氏からの情報です。
 エルドアンが独裁者としての本性を現しているようです。以前からこうした傾向ははっきりとしていましたが、今や最高裁の判断すら無視するつもりのようで、自分には“法を支配する権限があり全ての国民の運命を一手に司ることができる”と考えているようです。これは支配層に特有の考え方のようで、彼に限ったことではありません。
 これまでの言動を見ると、安倍首相はまさに同じ考えの持ち主であり、彼の周りにはそうした人物が沢山居るように思えます。気を付けておかないと、日本もトルコの後を追うことになると思います。
現状ではそのような最悪の状況を避けられない流れになっています。闇が支配する国は、今一様にこうした全体主義の方向に向かっているのですが、日本だけが特別でそうした状況を免れるとは考えにくいのです。もう少し国民がきちんと危機感を持ってもらえると良いのだが、と思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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英紙インディペンデント:トルコは国際社会のはみ出し者だ
転載元)
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トルコ政府の自国民に対する残酷な仕打ち、政府とダーイシュ(IS、イスラム国)との繋がり、レジェップ・エルドアン大統領の独裁政権といった種々の事柄がトルコの国際社会での信用を貶める要因となっている。英紙インディペンデントが伝えた。

最近のインタビューで元在英トルコ大使のチナル・チェビコス氏は、現在アメリカと国際有志連合がアンカラで見ているものの実態は救助・支援ではなくむしろ重荷・負担であると発言した。「トルコは完全にこの地域において自国が演じるべき重要な役割を喪失してしまった。つまり問題解決や紛争の調整に対して助力する立場ではなくなってしまったのだ」とチェビコス元大使は語った。

エルドアン大統領はこの国家の「失落」で重要な役割を演じている。大統領はここ最近あまりにも頻繁に国際法だけでなく基本的な権利や人々の自由を無視する姿勢を誇示してきた。あたかも大統領は法を支配する権限があり全ての国民の運命を一手に司ることができると考えているかのようだ。インディペンデント紙はこう強調した。
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中東TODAY NO4062『エルドアンのやり過ぎ・ザマンに警察侵入』
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[エキサイトニュース]スマホ使う男性の精子に問題多発 ズボンに入れる人47%で減少傾向

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の文末にも“これまでにも指摘されて来た話”だとあります。時事ブログでも、電磁波の危険性は何度もお伝えしました。携帯やスマホを子供に与えると、将来どのような問題が出て来るか予測すら出来ません。加えて、ゲームが心理的に与える影響も相当に大きなものだと思います。人間の心身を破壊するという意味では、非常に強力な武器だと言えるでしょう。
 以前にも指摘しましたが、電子レンジは使わない方が良いと思います。ロシアでは禁止されています。ですから、オール電化での電磁調理器などは、私から見ると狂気です。危険なので1メートル以上離れるようにというアドバイスもあるようです。どうやって調理するんでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スマホ使う男性の精子に問題多発 ズボンに入れる人47%で減少傾向
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[GFLサービス]強くプログラムされていたプレアデス高等コマンドとプレアデスの高等評議会のリーダーたち 〜地球上でポジティブにしろ、ネガティブにしろ、マインドコントロールから自由である人間はほとんど居ない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 太字にした部分をご覧下さい。これまで時事ブログではプレアデス高等評議会のミラを名乗る人物などの通信は闇からのものなので、相手にしないようにと忠告して来ました。今回のこの記事では、彼らがドラコによって、“強くプログラムされていた”と書かれています。これまで再三にわたり、チャネリング情報について私が説明した事が正しかった、ということがわかると思います。最近では、コーリー・グッド氏の暴露によって、古代離脱文明の地下都市の住人たちが、アセンディッド・マスターやETの名を騙って偽情報をチャネラーに送っていることが示されました。これも私が説明した通りで、ほとんどの通信文はその名を騙る偽物であるということが証明されたと思います。
 ドラコ側にプログラムされた連中は闇であり、古代離脱文明側は光ですが、これは相対的なもので、どちらの側も人類を第三次大戦に引き込み地上の人類を一掃しようとしていたことには変わりはありません。また、相対的な光の側として「光の銀河連邦」がありますが、彼らはいわゆるアセンディッド・マスターたち(例えばイエス覚者、クートフーミ覚者など)を頂点とする一団によって、ネガティブなマインドコントロールを受けていました。このグループは、事実上ドラコの王族たちを霊導していたのです。
 一方、「(偽の)銀河連邦」に属する者たちは、アセンディッド・マスターたちを頂点とする一団からポジティブなマインドコントロールを受けていました。彼らの中には、コブラやアレックス・コリアー、デーヴィッド・ウィルコックなど、多くの人々が居ます。
 要するに、この地球上でポジティブにしろ、ネガティブにしろ、マインドコントロールから自由である人間はほとんど居ないのです。本来宗教はそれを目指しており、完全にあらゆるレベルでマインドコントロールから自由になった人間を“解放に到達した者”と言うのです。
 ところが、本来完全に開放に到達した者であるはずのアセンディッド・マスターたちが、よりによって、ネガティブなマインドコントロールを弟子に強要し、その事によってドラコを霊導するという暴挙がずっと続いていたのです。
 このようなことを説明しているサイトは、シャンティ・フーラのみです。時事ブログでは、有用な情報としてコブラ情報やデーヴィッド・ウィルコック氏のコズミック・ディスクロージャーなどを積極的に紹介していますが、彼らが精神的な自由を獲得しているわけではありません。また、コーリー・グッド氏は、誠実な信頼できる人物ですが、かつてイルミナティに属していたこともあって、ドラコによるネガティブなマインドコントロールの犠牲者でしたが、現在はネガティブなマインドコントロールからは解放されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ホワイトハット、ダークハット 情報ドロップNO1-3  2016年3月2日
転載元より抜粋)
http://whitehatdarkhat.blogspot.jp/
White Hat / Dark Hat - Intel Drop Number 1 - 2 & 3
Posted By: Mr.Ed [Send E-Mail]
Date: Wednesday, 2-Mar-2016 19:57:59


情報ドロップNO1

ドラコはスカラー波を用いて人々のトラウマを刺激して盲目にしました。これが奴隷のマインドコントロールのために用いられた基本的な手法でした。

90 年代と2000年代の初めに誕生した多くのスターシードたちが1996年の初めに誘拐され、地下深くの軍事基地に連れてゆかれました。一つの例はメインランド州のフレデリックにあるデトリック基地です。世界中に通じている種々のトンネルにつながる海底にこれらの子供たちを輸送する地下鉄タイプの大きい駅が あります。子供たちはベータシックスの奴隷、ドラッグの運び屋、デルタ、暗殺者に利用されました。この子供たちの大多数は、利用されて殺されました。利用 されなかった者はロスチャイルドの新世界秩序に先立つイスラム対キリストの聖戦の一部のスリーパーとして活動するために社会に連れ戻されました。

このプロジェクトマネキンについてのさらなる情報は、以下のリンクに示されています。
http://educate-yourself.org/mc/casboltagent1chap.shtml

トラウマベースのマインドコントロールに関しては、下記のリンク。 http://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/illuminati_formula_mind_control.htm

多 くの人々が知らないことは、プレアデス高等コマンドとプレアデスの高等評議会のリーダーたちが強くプログラムされていたことです。彼らの多くは、ポジティ ブな方向に地球上でのイベントを形成するためのスターシードミッション用に利用されたアトランティス時代の血統に生まれました。この惑星上のほとんどのカ ギとなるプレアデス人はこれらのミッションに関係していました。彼らに分かっていないことは、後期のアトランティス時代には、彼らの多くが、その時代まで にアトランティス大陸の主要部分を占領していたドラコによって地下深くの軍事基地に連れてゆかれてプログラムを組み込まれたということです。これらのプレ アデス人の人んどは、現在いまだにその体のまま転生してきています。この惑星にかかわっているほとんどのプレアデス人とプレアデスのスターシードたちは現 在の進化サイクルに入り込んでいるので技術的には地球人です。


情報ドロップ NO2
イルミナティのイスラム教徒対キリスト教徒の聖戦の概要

過去数か月の間に意図的なリークによって多くの人達が気が付き始めていることは、ヨーロッパに殺到している多くの難民は実際にはISISだということです。人々が気が付き始めているもう一つのことは、ほとんどのISISが実際には高度な訓練を受け、かつては世界中の軍隊にいたことがある高度にプログラムされている特別勢力だということです。

今は、米国と世界中の人達が以前特殊部隊に所属していた者の大部分が戦場を去ったあと、しばしばどこに行くのかを考える時です。答えは彼らは警察官になることが多い、ということです。このことはイスラム教とキリスト教徒の聖戦を次の段階に進ませます。

この聖戦は米国やそのほかの西側諸国で一般大衆に対して暴虐行為を起こすきっかけになろうとしています。これらの警察官のほとんどは、国家警察官として雇用 されています。米国そのほかの西側諸国では、警察官による大衆への射撃の噂に注意を払ってください。これらのイベントは国やメディアには報道されないから です。

主流メディアは何か月にも亘ってイスラム教徒とキリスト教徒の間の種族的な緊張を創り出すことによってこの聖戦の基礎を築いてきました。

米国内にいる、プログラムを仕込まれた眠れる者たちはプロジェクトマネキンに向けて集合し、戦争を始めるように仕組まれているのです。

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