アーカイブ: 竹下氏からの情報

[Twitter]子供の危機を助けるパパたちが かっこいい!

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かに動画を見ると、こうした動きは男性ならではに見えます。
(竹下雅敏)
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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[sputnik 他]イラク テロリストを援助しているとして米国を非難 〜アメリカと有志連合にとって、かなり具合の悪い動画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 イラクもロシアに空爆を要請しているという情報があります。そういう中でこの動画は、アメリカと有志連合にとって、かなり具合の悪いものです。
 次の記事を見ても、アメリカはアルカイダ関係のテロ組織を通じて、“アサド政権の打倒と新政権の樹立”を目論んでいたことが、だんだんと知られるようになって来ました。アメリカと有志連合のやっていることは、明らかに国家犯罪で、こんなことが許されて良いはずがありません。
 ようやく、ロシア、中国を中心とするBRICS諸国の台頭によって、これまでのこうした横暴が正されようとしています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラク テロリストを援助しているとして米国を非難
転載元)
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ジャーナリストのハデル・アフ-ホイ氏は、自身のツイッターの中に、イラク人グループが、同国北部で奪回されたバイジの「IS」戦闘員の基地で見つかった、米国製のパラシュートや補給品の入った複数の箱を示している画像を載せた。

ポータルサイトInfowarsは、パラシュートや箱をカメラマンに示す男性達の、次のような言葉を紹介している-

Hayder al-Khoei @Hayder_alKhoei
Another 'U.S. supports ISIS' video going viral in #Iraq. Parachutes & supply crates in Baiji refinery.


6:22 AM - 9 Oct 2015 のツイート

「見て下さいよ。見て下さい、こちらもそうです。これは米国のパラシュートです。私達がいるのは、『IS』が占領していた北部サラーフッディーン州の都市バイジ近郊にある油田です。誰がここで、こんなものを目にしたでしょうか?あなた達すべてが、証人ですよ。


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アメリカ紙、「アメリカはシリアでテロリストを支援」
転載元)
e02e93c11c90dc0da9cf0ef885b0e635_Lアメリカの新聞ウォールストリート・ジャーナルが、「アメリカは、シリアとイラクで、テログループを支援している」と語りました。

ウォールストリート・ジャーナルは最近、報告の中で、アメリカの政府関係者の話として、「ロシア軍の戦闘機は、アメリカの諜報機関CIAの支援を受けているテロ組織の拠点を爆撃した」と報じました。

また、グローバル・リサーチのインターネットサイトも、これについて、「2013年からシリアのアサド政権の打倒と新政権の樹立を目的に訓練された、ヌスラ戦線といった、アルカイダと関係のあるテロ組織に対するCIAの支援は、ウォールストリートジャーナルの報告では取り上げられていない問題である」と報じています。

最近、アメリカ国防総省は、ヌスラ戦線といったアルカイダと関係のある組織への支援を明確に宣言し、これらのテロリストの拠点に対するロシア軍の空爆に対し、遺憾の意を表明しました。

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アメリカ大統領、「シリアにおけるアメリカの努力は失敗した」
転載元)
e313b7e99b4cddc6c04d70f89d5aaa25_Lアメリカのオバマ大統領が、シリア危機の解決を促進するためのアメリカの努力は失敗したと認めました。

オバマ大統領はCBSテレビのインタビューで、「シリアは国際社会にとっての大きな問題で、アメリカはこれまでこの問題を解決できていない」と語りました。

オバマ大統領はまた、中道派の反体制派と呼ぶ勢力を武装化、訓練するアメリカの努力が失敗したことについて、間違いなく、この計画は成果がなく、当初からこの計画に疑いを持っていたが、いくつかの選択肢を試そうとしていたと語りました。

さらに、シリアのアサド大統領が政権を掌握している間、テロ組織ISISを敗北させるためにシリア人に訓練を施すのは、難しくなるだろうとしました。

オバマ大統領はこのインタビューで、「シリアに関して、イランとロシアとの外交を通じて、業務を行おうとしている」と述べました。

ロシアは9月30日、シリア政府の要請により、シリアにおけるISISの拠点の空爆を開始し、これまでに成果を挙げています。

ISISはアメリカと、サウジアラビア、カタール、トルコなど一部の地域諸国の支援により、2011年から地域諸国、特にシリアとイラクで恐ろしい犯罪を行っています。

[YouTube 他]翁長知事 辺野古埋め立て承認取り消し記者会見全文 〜アイヌと琉球の共同の独立運動に発展する前に、政府は矛を収める必要がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついに、翁長知事が辺野古の埋め立て承認を取り消しました。今後の法廷闘争を含め、かなり慎重に事を進めた感があります。
 文中太字にした部分“新辺野古基地は作れないだろう”と私も思います。沖縄では、“本当に戦争を体験した…それに近い世代”が戦争の悲惨さを若い人たちに語り継いでいます。その沖縄県民が一丸となって基地建設を阻止するわけで、これを強行するとなると、それでなくても安倍政権はファシズムだと世界に見られていることから、ますます批判的な意見が政権に向けられると思います。
 ジャパン・ハンドラーですら、県民の意志を無視出来ないと言っているわけなので、これを強行に進めようとしている連中は、基地利権に与る一部の人たちです。こうしたことも含めて、今後多くのことが国民に知られるようになって来ます。
 最悪のケース、沖縄は独立の方向に向かって動きます。TPPによる農業の潰滅を考えると、最も大きな影響を受けるのは北海道で、そのうちアイヌと琉球の共同の独立運動に発展するという悪夢すら考えられます。そうなる前に、政府は矛を収める必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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翁長知事 辺野古埋め立て承認取り消し会見(録画)
転載元より抜粋)


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「承認取り消しが相当と判断した」 翁長沖縄知事の記者会見全文
記事配信元)
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[やりすぎ都市伝説]ケネディ暗殺の真相 〜MJ-12極秘文書:UFOや宇宙人の秘密を公表することをCIAは許さない〜

竹下氏からの情報提供です。
 ケネディ大統領が暗殺された理由を決定付ける極秘文書が出てきました。マジェスティック12(裏のイルミナティ、旧ヘルメス派の残党)によって、ケネディ暗殺の10日前に書かれたとされる、その極秘文書には、"UFOや宇宙人の秘密を公表することをCIAは許さない"と書かれています。ケネディ殺害容疑で逮捕されたCIA工作員とUFO調査機関のメンバーのフレッド・クリスマンの写真も出てきます。また2012年12月2日の時事ブログでは"ケネディ大統領が読み上げようとしていたETディスクロージャー演説原稿"も掲載しています。
 これまでひた隠しにされてきたUFO情報も、"アメリカは覇権を失い、ロシア、中国によって国際社会は動くようになった"ことで、これからはディスクロージャーが進むことを期待したいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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やりすぎ都市伝説:アメリカ都市伝説ファイル⑤ 20XX年宇宙時代の幕開け
転載元より抜粋)

スクリーンショット 2015-10-10 15.06.51 

:実は、アメリカで浮上している新たな説、それ(ケネディ暗殺)は、ケネディが宇宙人の存在、更には、アメリカが既に宇宙人とコンタクトをとっていることを暴露しようとしたからなのです。いよいよ核心に迫ります。

【アメリカ都市伝説ファイル⑤ 20XX年宇宙時代の幕開け】

【アメリカ都市伝説ファイル⑤ 20XX年宇宙時代の幕開け】


ナレーション:関が向かった先は、フロリダ州マイアミ。なんと、当時アポロ計画に関わった宇宙飛行士がインタビューに応じてくれるというのだ。

スクリーンショット 2015-10-13 6.47.44 

アポロ14号乗組員 エドガー・ミッチェル博士:よく来たね、どうぞ中へ。

ナレーション:この方こそアポロ計画で月面着陸に成功した元宇宙飛行士、エドガー・ミッチェル博士。

:すごいね!実際宇宙飛行士さんの家に来ることってないもんね。

スクリーンショット 2015-10-13 6.49.52 

エドガー・ミッチェル博士:これは月で乗っていたスペースクラフトの操縦レバーだよ。

:お~。これ本物でしょう?博物館とか行ってもこういうの触れないもんね!すごいね!いよいよやりすぎコージー、月面を歩いた人との遭遇ですよ。地球から宇宙に出た時の感想を(聞かせて下さい)。

エドガー・ミッチェル博士:人類が行ったことのない場所に行くのは、言葉では表現できないことだ。仏教でいう所の悟りに近い感覚かな。

ナレーション:ここで関は、アポロの乗組員、ミッチェル博士に、確信に迫る質問を投げかけた。

スクリーンショット 2015-10-13 6.51.30 

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[マスコミに載らない海外記事 他]ロシアのトルコ領空“侵犯”は、トルコが国境を“移動させた”せい 〜ロシア戦闘機のトルコ領空侵犯はデマ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 メディアはもちろんのこと、ブログ上でも国際ニュースに関して、まともな情報はまずありません。この記事でもまったくトンチンカンな説明をしています。これが日本の情報収集能力の限界なのかと思うと残念な気がします。
 下の記事は、そうした中で、数少ない真実を伝えている“マスコミに載らない海外記事”のものです。管理人の方は、このような貴重な情報を無償で翻訳してくれており、その努力には頭が下がります。
 記事を見ると、ロシア戦闘機のトルコ領空侵犯はデマだということがわかります。これまでアメリカの有志連合が支援して来たISISの潰滅を防ぎたいということから、トルコ空軍がこうした暴挙に及んだのかも知れませんが、実際には、何とかして全面戦争に持ち込みたいということではないかと思います。
 しかし、スプートニクを見ても、今のところこの事件は出てきていません。ロシア側は事件を黙殺する可能性があります。現在トルコでは、おそらく偽旗と思われるテロ事件が発生しており、エルドアン政権は今後危機に陥ると思われます。
 トルコでのテロ事件の真相ははっきりとしませんが、中東は激動の状態に入ったようです。
(竹下雅敏)
編集長付記)
真実を探すブログのトップ画像ですが、どうやら2012年の段階でネットに公開されているようです。
https://kaddafie.wordpress.com/2012/01/21/sabri-reyiz-vol-3/

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】トルコ軍が領空侵犯したロシア軍のMig-29戦闘機を撃墜か?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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ロシアのトルコ領空“侵犯”は、トルコが国境を“移動させた”せい
転載元より抜粋)
SyrianFreePress 2015年10月6日
覇権選択: トルコとNATOと、戦争への道

ロシア戦闘機の一機が、作戦行動中、実際僅かに国境を越えた可能性はある。しかしアメリカ軍当局とトルコの上記“侵犯”主張の本当の理由は、トルコが一方的にトルコ-シリア国境を5マイル南に“移動した”せいだ。

シリアの防空ミサイルが、シリア領空に迷い込んだトルコ戦闘機を撃墜した2012年6月以来、トルコは、シリア内5マイルの緩衝地帯を維持している。当時施行された改訂交戦規則のもとでは、トルコ空軍は、トルコ国境の5マイル以内に入るあらゆる標的を、敵と見なし、しかるべく行動することになっている。

もしシリアの交戦規則が、その北部国境を黒海にまで“移動”させれば、東トルコのあらゆる航空機はシリア領空侵犯になってしまうではないか? 誰もそのようなたわ言はうけいれないが、それが、このアメリカ-トルコのたわ言など決して受け入れてはならない理由だ。ロシア航空機はトルコが“新たに”決めた国境ではなく、正統な国境のみを尊重すべきなのだ…

thumbs_b_c_628381dbed82ca43a012d7c43d9f6113地図は、下記のトルコのウェブサイトに掲載 http://www.aa.com.tr/tr/dunya/guvenli-bolgenin-cercevesi-netlesiyor/110451

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