アーカイブ: 竹下氏からの情報

[理学博士・荻野晃也氏]電磁波問題とは何か【前編】

竹下氏からの情報提供です。
 科学者によって電磁波の危険性が怒涛のごとく並べられています。
 まず、”電磁波問題というのは、地球の環境問題”という視点から、本来の地球表面の電磁波環境が、人間の所業と営みによって大きく歪められていることにはとても驚きました。特に自然の摂理によって弱まっているであろう高周波が、盛り上がっているグラフをみると恐ろしくなります。
 その高周波を使用する携帯電話基地局の周辺の自然界では電磁波による酸化ストレスが起きてか、基地局から200メートル以内に雛のいないコウノトリのつがいが40%もいたようです。表をみると携帯電話基地局のない時代には雛のいないコウノトリのつがいは数パーセント(一桁)になっています。また”鳥が通信タワーに衝突したり、その周辺が死んでいくというのがざっと、650万羽という予想”も出され、調査中のようです。
 また家電製品が発する低周波電磁波も問題で、多くの論文が発表されており、そのほとんどが人体に影響があると述べられているようです。分かりやすいところでは、0.4マイクロテスラ(IHクッキングヒーターの15分の1)の電磁波環境で小児急性リンパ性白血病の罹患リスクが4.73倍、小児脳腫瘍では10.6倍も増加するようですが、”日本ではほとんど知られていない”というところが恐ろしいです。日本は電磁波の安全対策はかなり後進国のようです。食品安全基準100ベクレル・年間被曝量20mSvを採用している国ですから無理もありませんが…。
 最後にとても有益な情報があります。家の近くに配電線があって電磁波が強い時には、電力会社に頼んで、配電線を捻ってもらうことで10分の1まで下がるようです。これは凄いと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「電磁波問題とは何か」――理学博士・荻野晃也(おぎのこうや)氏
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[日本や世界や宇宙の動向]移民問題でヨーロッパは大混乱、フランシスコ法王は「イスラム教がキリスト教に近づくように」と要請していた

竹下雅敏氏からの情報です。
 移民問題で、ヨーロッパは大混乱のようです。文中“昨年、法王はイスラム教がキリスト教に近づくようにと要請した…大移動はすでに計画されていた”とあるように、この問題にはジョージ・ソロスだけではなく、フランシスコ法王も絡んでいることが予想出来ます。
 以前、フランシスコ法王はその本性を現したとコメントしましたが、今回の国連での演説もほとんど話題になっていないようで、彼らのNWO(新世界秩序)の思惑は、ひょっとすると空振りに終わったのかも知れません。
 ドイツは、難民問題でロシアに近づき、シリアにおけるISISの掃討作戦を支持するようです。このことでフォルクスワーゲンの不正事件が浮かび上がって来たのですが、この件はドイツ経済にとって致命的で、ユーロが崩壊するのは時間の問題に見えます。どうやらドイツはそのことを理解しているらしく、急速にロシアに近づいているように見えます。
 ずいぶん以前に、確か2011年代だったと思いますが、ギリシャ危機でヨーロッパが揺れている際に、ドイツはいずれロシアに近づき、ユーロを捨ててマルクに戻るのではないかとコメントしたのですが、今やそのようになっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/eu/2015/09/germany-chaos-descends-2590664.html
(概要)
9月27日付け

現在、ドイツで働いているイギリス人からメールが届きました。彼は1960年代にRAF(英国空軍)に務めた経験があります。

Dear Friends,

ヨーロッパは完全にカオス状態となっています。ヨーロッパの現状をみなさんに知って頂きたいのです。

私はこの1週間、物事がどのように進展するかを観察してきました。そしてみなさんにお伝えすべき真実の情報を少しずつ収集してきました。
メディアが報道する通り、あまりにも多くの難民(経済難民)がヨーロッパになだれ込んでいるため、ヨーロッパ諸国は手におえない状況となっています。ハンガリーやバルカン諸国は難民が入ってこないように国境を閉鎖してしまいました。トルコも国境を閉鎖することを検討しています。

ドイツ連邦議会にてメルケル首相は軽率にも、「全ての難民をドイツに迎え入れるために国境を開放する。」など宣言してしまいました。しかし昨年、法王はイスラム教がキリスト教に近づくよう(イスラム教徒がヨーロッパに移住すること)にと要請したことからも、イスラム教徒の(ヨーロッパへの)大移動は既に計画されていたことなのではないかと私は疑っています。

法王の要請後にイタリア政府はイタリア海軍にボート難民を全員救出しイタリアに連れてくるようにと指示したのです。
その結果、ヨーロッパには1日につき8000人の難民が様々なルートで流入するようになってしまいました。難民の殆どが若い男性(17歳~25歳)です。そしてヨーロッパは、ご覧のとおり、カオス状態となっています。

ここドイツのサールランド州でも 主に若い男性難民(一部は家族)であふれ返っています。ここから10km離れたレバッハ(Lebach)では、300人収容の難民テントが設置されました。ヨーロッパの政治家、地方政府、宗教指導者らが調子に乗って彼らを無制限に受け入れ、彼らのために便宜を図っています。

その結果、どうなったかというと。。。イタリア、モンテカルロに近いベンティミリアでは、スマートフォンを使って難民らが徒党を組み、市場を襲い、市場で売られている物を全て奪い取ったり、市場を破壊したり。。。町を荒し回り、町のあらゆるものを破壊している
のです。

ドイツ、レバッハでは、難民グループがスーパーマーケットに侵入し、欲しい物を全て奪い取り、店内に陳列されていた商品をめちゃくちゃに破壊していきました。
店長(女性)が彼らに立ち向かったとき、彼らはさらに多くの仲間を店内に呼び込み、店を木端微塵に破壊したのです。
警察が到着しても、勢いのある難民グループに圧倒されてしまいました。
被害にあったスーパーマーケットは閉店してしまいました。

昨日、ワイセンフェルスに住む私の友達から電話をもらいました。彼らによると、その町のスーパーマーケット(2店舗)も同じ被害に遭い、また、ベルギーのハレのスーパーマーケットも難民らによって破壊されました。 ドイツ国内ではこのような被害が相次いでいます。

しかしメディアはこのようなことは一切報道しません。

大量の難民が町を侵略し、多くの住民が彼らに制圧されています。ワイセンフェルスでは、多くの家族がこれまで住んでいたアパートから追い出され、70人の難民がそのアパートに住み着きました。
人口わずか2000人~3000人の小さな町が5000人から6000人の難民に占領されてしまった
のです。。

今や、ヨーロッパでは市民の暴動が起きようとしています。水面下では市民の怒りがふつふつとわき上がっています。ヨーロッパは完全にカオス状態です。難民受け入れを支持してきた人たちも難民をコントロールできなくなっています。
何しろイスラム教徒の難民の人口が我々よりも多くなってしまったのですから。。。
シリアやアフガニスタンの(本当の)難民は大変気の毒と思います。彼らこそきちんとした支援が必要です。しかし彼ら以外の偽難民については政府当局は厳しく取り締まり、ヨーロッパから追放すべきです。
残念ながらもはや遅すぎたかもしれませんが。。。

このようにヨーロッパの状況は日々悪化しています。解決策も見いだせないままです。結局、警察国家にならなければ収まりが付かなくなるでしょう。

Best regards

[ロケットニュース 他]【理解不能】なぜか福山雅治さんの結婚に絶望している女友達に「でもお前と結婚する可能性ゼロだったじゃん(笑)」と言ったら鬼ギレされたでござる

竹下雅敏氏からの情報です。
 福山雅治氏は、顔は何となくわかる程度で、今回初めてその名前を認識しました。一方吹石一恵さんは名前も顔も見るのは初めてで、この手の情報に疎い私にとって、2人の結婚というのは、地底人とアンドロメダ人が結婚するんだな〜くらいにしか思えないほど気にもならないのですが、わざわざ2人の結婚の記事を取り上げたのは、下のロケットニュースの記事が面白過ぎたからです。
 太字にした部分は同感です。ただ、当の女性が激怒した背景は、明らかに記者の男性が慰めたのではなく、おちょくっていたのがバレバレだったからだと思います。
 実は、この記事の続報が出ており、記事の女性は既に立ち直ったとのこと。今後は“「竹野内豊さん」を心の拠り所にして生きていくらしい”。報道によると、近いうちにもう一度、立ち直る必要があるかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福山雅治、吹石一恵と結婚発表
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【理解不能】なぜか福山雅治さんの結婚に絶望している女友達に「でもお前と結婚する可能性ゼロだったじゃん(笑)」と言ったら鬼ギレされたでござる
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[平和へのブログ]安倍指示で動いた自民党「人間かまくら~ズ」の面々を検証しました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の画像ですが、「人間かまくら〜ず」の面々をよく割り出せましたね。大したものです。驚いたのは岩上安身氏のツイート。この内容が本当だとすると、どう考えてもこの法案は成立していません。
 安倍政権のやっていることはメチャメチャで、このような違法行為に加担しているメディア連中も同罪だと思います。これをこのまま放っておくと、安倍政権はこれまで以上に強引なやり方を押し通してくるし、反対する国民を弾圧してくると思います。
 すでに、過激派でも何でもない普通にデモをしていた人々まで弾圧をし始めました。思った通り、安倍政権はデモの参加者をテロリストと同一視しているのです。
 ヒトラーのやったことを調べてみてください。信じられないような弾圧の数々で、弾圧されたのはユダヤ人だけではありません。占星術師が星の配置に基づいてナチスに都合の悪い予想をすると、強制収容所に送られています。
 安倍政権とその背後に居る日本会議の連中は、その本質において、ナチスと同根であるということを認識すべきです。この連中に政権の白紙委任状を先の選挙で与えてしまったことのツケは、限りなく大きいようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍指示で動いた自民党「人間かまくら~ズ」の面々を検証しました。
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[simatyan2のブログ]芸能人の癌多発ニュースと放射能問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 芸能人の癌が多発しているというニュースを取り上げましたが、今回の記事は、それに加えて様々なニュースを取り上げ、うまくまとめてくれています。
 ただ、所どころ情報の精度や言葉の問題で、気になる所があります。TOKIOの国分太一氏のデスモイド腫瘍の手術は2009年の話なので、3.11とは関係ないと思います。また後半、“多くの被災者の命を奪った津波ですら東電が原因”というのは意味を理解し兼ねる一文で、津波対策の堤防建設の拒否が東電に責任があるというのならわかります。
 そういうわけなので、文中“がん患者を調査して公開すると罪になるようになった”として、確かに法文がリンクされていますが、中身を丁寧に読んでいないのでここの部分が本当なのかどうかはわかりません。ただ特定秘密保護法があるので、今や何でも隠してしまえるとは思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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