アーカイブ: 竹下氏からの情報

[報道ステーション 他]武藤貴也 トンデモ国会偽員の発言 〜水谷修氏のブログの記事に共感、これがまともな人間の言葉〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は、9秒〜42秒、1分18秒〜1分58秒をご覧ください。SEALDsの代表の発言が的を射ている、とわかります。
 相次ぐ自民党議員の失言に対して、麻生が苦言を呈したわけですが、この麻生発言自体がオウンゴールになってしまいました。自民党は、もはや上から下までボロボロです。
 最後の水谷修氏のブログの記事は、共感します。これがまともな人間の言葉だと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武藤貴也 トンデモ国会偽員の発言
転載元)

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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高良 仔吉 ‏@coquichi2
@student_opinion この画像表示おみごとです。滋賀のハジから日本のハジになったむとうちゃん、顔面凶器麻生。
8月7日 のツイート


akiyosi ‏@netidaimon
@student_opinion まったくおかしな政治家ばかり撰んで申し訳ないです。
8月7日 のツイート



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自民党武藤衆議院議員の発言について
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[日刊ゲンダイ]安倍官邸が怯える8月30日 「安保反対10万人デモ」の破壊力 〜この日に国会を包囲する人数がポイントに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると、“世論の盛り上がり次第”で、安保法案が廃案になる可能性があるとのこと。文末、“首相周辺は、8月30日のデモを何とか4万〜5万人程度に抑えたいらしい”。この日に国会を包囲する人数がポイントになるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍官邸が怯える8月30日 「安保反対10万人デモ」の破壊力
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[櫻井ジャーナル]サウジとシリアの話し合いを仲介した後、ロシア政府はシリアをISで攻撃し続けるトルコに警告

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうやら、トルコのエルドアン大統領の命運が尽きたようです。プーチン大統領は、モスクワ駐在トルコ大使を呼び、“ISのテロリストと地獄へ落ちろ”と言い、“シリアをスターリングラードにすると警告した”とのこと。下の記事を見ると、“エルドアンは…ロシアとの戦いを強いられる状況になって来た”とあり、エルドアンに勝ち目があるとは思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジとシリアの話し合いを仲介した後、ロシア政府はシリアをISで攻撃し続けるトルコに警告
転載元)
サウジアラビアとシリアを話し合いの席につかせたロシアは次にトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領に対し、IS(イラクとレバントのイスラム首長国。ISIS、ISIL、IEIL、ダーイシュとも表記)との関係を断つように圧力を加え始めたようだ。

伝えられているところによると、ウラジミル・プーチン露大統領はモスクワ駐在トルコ大使を呼び、約2時間にわたって話し合っている。かなり激しい遣り取りがあったようで、シリアでISを支援するのを止めなければ外交関係を断つとプーチン大統領は通告しただけでなく、ISのテロリストと地獄へ落ちろと言い放ち、シリアをスターリングラードにすると警告したともいう。勿論、スターリングラードの戦いでドイツ軍は壊滅、アドルフ・ヒトラーの体制は終わった。

天然ガスを輸送するトルコ・ストリームの建設でロシアとトルコは合意、これでトルコとしてはロシアはシリアへの肩入れを弱めると踏んだのかもしれないが、そういう展開にはならなかったようだ。トルコとEUを結ぶパイプラインの建設ルートと見られていたギリシャがアメリカの脅しに屈したこともロシアの態度に影響を及ぼしているかもしれない。もっとも、ロシアはすでに中国との関係を強化、どうしてもEUへ天然ガスを売らなければならないという状況ではない。むしろEUにとって深刻な事態だ。

アメリカはトルコに対し、ロシアとの取り引きを取り消すように圧力がかかっているようだが、トルコにとってロシアとの取り引きは経済的に大きな意味があり、ロシアとの関係悪化は痛いだろう。国内で批判が強まっているエルドアン政権は窮地に陥った。

しかも、ロシアの空挺部隊の司令官はシリアで「テロリスト」と戦う準備はできていると語ったと伝えられている。
トルコとアメリカはシリアでの空爆を開始、飛行禁止空域の設定も話題になっているが、こうした空域がシリアとの戦争を意味していることは本ブログでも書いた通り。アメリカがシリアの現体制を倒すために自らが出て来たなら、ロシアが応戦すると釘を刺しているようにも聞こえる。

現在、「イスラム武装集団」はウクライナやアフガニスタンへ移動、アフガニスタンからは中国やイランへ向かうとも言われているが、サウジアラビアが資金の提供を中止した場合、誰が新たなスポンサーになるかは大きな問題。戦闘の継続は難しくなるかもしれない。

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窮地のトルコ大統領は「国際イスラム旅団」を編成することでウクライナや反露派タタール人と合意
転載元より抜粋)
 ウクライナの外相、トルコの副首相、そしてタタール人の反ロシア派代表が8月1日にトルコのアンカラで会い、タタール人、チェチェン人、ジョージア(グルジア)人などで「国際イスラム旅団」を編成してクリミアの近くに拠点を作ることで合意したという。反ロシア戦争を始めるつもりのようだが、その戦争を支援することをトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は表明したとも伝えられている。

 今年6月の総選挙で与党の公正発展党(AKP)は第1党を維持したものの、獲得したのは550議席のうち258議席にとどまり、エルドアン大統領は足下がぐらつき、憲法改正を問う国民投票を行うために必要な330議席(全体の5分の3)どころか過半数の276議席にも届かなかった。そこで、アメリカと手を組んでクルド人に対する空爆を本格化させている。

 トルコはアメリカのネオコン/シオニスト、イスラエル、サウジアラビアと共同してISを支援、シリアの体制転覆を目指してきたが、ここにきてサウジアラビアが消極的になってきたようで、それをトルコがカバーすることになるのだろう。

 トルコの場合、ISと最も関係が強いのは大統領の周辺。ISが密輸している石油はエルドアン大統領の息子が所有するBMZ社が扱い、ISの負傷兵はMITが治療に協力、秘密裏に治療が行われている病院はエルドアン大統領の娘が監督しているようだ。負傷兵の治療はイスラエルも行っている。

 エルドアンは自らの利益、権力のためにシリアを攻撃しはじめたのだろうが、ロシアとの戦いを強いられる状況になってきた。一度始めた戦争を止めることは難しい。

[ねこわん!]ネコを飼っている男が自分の夕食の準備をしていた → すると・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 多分、ピザだと思います。
(竹下雅敏)
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ネコを飼っている男が自分の夕食の準備をしていた → すると・・・
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[Sputnik 他]中国株式市場の暴落はロシア市場にどのような影響を及ぼすか?  / 上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派

竹下雅敏氏からの情報です。
 中国経済の先行きですが、スプートニクの見解の通りではないかと思います。現在の中国人民銀行(中国の中央銀行)の総裁は、おそらくホツマの神であって、ナサニエル陣営に属していると思います。中国は、戦後の繁栄していた当時の日本の統制経済をモデルにしており、現在でもその体制下にあるはずで、このことから“銀行部門での緊張を低減するための多くの可能性を持っている”わけです。
 下の記事は、今回の上海株大暴落の犯人が江沢民一派であるとの内容です。これなら事態がよくわかります。8月8日に中国での一斉逮捕があるのではないかというフルフォードレポートでの指摘は、この度の江沢民一派および軍部の関係者を中心とするものだとすると、大変納得がいきます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国株式市場の暴落はロシア市場にどのような影響を及ぼすか?
転載元)
702065

世界経済調査グループの責任者、アレクサンドル・アポキン氏は「株式市場の指数だけ見て、中国経済が悪化しているとの結論を出すのは、まだ時期が早い」と考えている。

アポキン氏は次のように見ている―

「すでに2012年中頃から、中国経済は、一連の構造的要素に関係して、発展のテンポが鈍くなるサイクルに入った。 構造的なファクターというのは、貿易取引の流れが変わり再分割された事、労働適齢期の人口が減り不十分となった事、さらには輸出を基盤とした発展モデルが限界に来た事などである。

株式市場について言えば、それは古典的な『バブル崩壊』の様相を呈している。1月から、相場の根拠のない上昇が続いた。現実の経済に、それが影響を与えるのは、株の本質的な減価償却により、銀行が実体経済、つまり生産部門への融資を削減せざるを得なくなった時だが、恐らくそうした事は起こらないだろう。

原料、特にロシアから供給されるエネルギー産品に対する中国の需要について言えば、それは、株式市場の動向には左右されず、経済状況ともあまり関係がない。中国国内では、自動車台数の増加が続いており、経済成長が鈍くなっても、原油への需要は増え続けている。」

中国株式市場の暴落は、この国に経済的なカタストロフィーが差し迫っている事を証明するものなのか? ロシア高等経済学院「発展センター」のヴァレーリイ・ミローノフ副所長は、この問いに「全くそうではない」と答え、次のように続けている―

中国の財政当局には、十分多くの金外貨準備があり、銀行部門での緊張を低減するための多くの可能性を持っている。2007年から2009年の危機は、中国の株式市場に、はるかに大きな下落を呼び起こした。しかし、中国は首尾よく、それをやり過ごした。 市場の指数は、もちろん、中国の経済成長のテンポに影響を与えているが、それはすでに昨年もう指摘されていた。ここ15年間で最低の経済成長率7,4%が記録されたのだ。今年は、それよりさらに下がるだろう。」

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上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派
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