アーカイブ: 竹下氏からの情報

[ラジオイラン]ISIS系サイト、「ISISの指導者が死亡」

竹下雅敏氏からの情報です。
 11月10日の記事で、替え玉のISISのリーダーが重傷を負ったとのことで、おそらく死亡するだろうとコメントしましたが、やはりそうだったようです。私はこうしたコメントを憶測で述べているのではなく、この記事を見た時に、替え玉の写真の人物に意識を合わせて生命反応があることを確認し、その3日後辺りを想定して彼の意識や体の状態を見ているのです。そうすると、3日後には生命反応が無かったため、死亡するだろうというコメントを出したわけです。
 これまでウォーク・イン、ウォーク・アウトという奇妙な現象が存在するため、魂を無くした人物の肉体が生存しているのかそれとも肉体ごと死亡しているのか、なかなか判別が出来なかったのです。しかしようやく区別する方法を見出し、肉体が死の状態にあるのか、植物状態なのか、それともウォーク・アウトして本人はすでに存在しないけれども肉体は残っていて、他人に代わっている状態なのか、という区別がつくようになって来ました。
 この方法を用いると、以前にも言及しましたが、サダム・フセイン、リビアのカダフィー大佐は、いまだに生存しているということがわかるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ISIS系サイト、「ISISの指導者が死亡」
転載元)
本物のISISリーダーのアブ・バクル・アル・バグダディ(本名:サイモン・エリオット)

編注)こちらの写真は、本物のISISリーダーのアブ・バクル・アル・バグダディ
(本名:サイモン・エリオット)


テロ組織ISIS系列の広報サイトが、この組織の指導者であるバグダーディー容疑者がイラクで死亡したことを明らかにしました。

イラクの情報筋によりますと、ISIS系列の機関エテサームは、バグダーディー容疑者の死亡を報じると共に、「近いうちに、この容疑者の死亡に関する詳細な情報が開示され、新しい指導者が発表されるだろう」としています。

イラクではこの3日間、空爆によるISISの指導者の死亡、或いは負傷をめぐるニュースが報じられていました。

イラク国防省情報局は、「先週土曜、イラク西部のアルアンバール州・ガーエム市に対するイラク軍の空爆で、バグダーディー容疑者が頭部に重傷を負い、同氏の外科医も死亡の恐れがあることから彼の外科手術を差し控えていた。このため、ISISはこの人物をシリアに移動させた」と表明しています。

こうした中、イラクのジャアファリー外務大臣は10日月曜、ツイッター上で、「バグダーディー容疑者は、アルアンバール州でのISISのリーダー会議の会場に対する空爆で負傷した後、死亡した」と語りました。

一方、アメリカ軍はバグダーディー容疑者の死亡については情報を得ていないとしています。

[小太郎ぶろぐ]一歩間違えれば崖下へ真っ逆さま。ヒマラヤの断崖絶壁を走るバスが恐ろしすぎる

竹下雅敏氏からの情報です。
 絶景が堪能できます。途中で水しぶきが車内に入って来るのですが、運転手は運転に必死で、乗客に注意を呼びかける余裕すら無かったのではないかと思います。
(竹下雅敏)
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一歩間違えれば崖下へ真っ逆さま。ヒマラヤの断崖絶壁を走るバスが恐ろしすぎる
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[新ベンチャー革命]年内の衆議院解散・総選挙が避けられない流れ 〜ナサニエル陣営側から持ち出された動き〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私にも不可解な突然の解散・総選挙の流れです。私は、安倍首相の意識から解散総選挙を考えていないと判断していましたが、周りがあっという間にそうした方向に持って来ています。今選挙をやっても、自民党にメリットがほとんどありません。唯一考えられるのは、安倍首相の3億円脱税疑惑が持ち上がり、これまでの不祥事との兼ね合いで、政権がもたないと判断して、野党の追及をかわすために、こうした自滅行為に打って出ようとしているのかということです。議席を減らしても野党に勝ち目は無く、連立を組めば確実に勝てるので、あらゆる政策の信任を得たと勝手に解釈して、一気に憲法改正に持ち込むハラだとしか考えようがありません。このブログ記事でも状況がはっきりと読めずに、困惑している様子がよくわかります。
 ところが、この動きはナサニエル陣営側から持ち出されたようなのです。もしそうだとすると勝算があると考えていることになります。現状で野党がまとまる見込みはなく、どのようにしたら勝てるのかわかりませんが、背後ではひょっとしたら、準備がすでに整っているのかも知れません。もしそうなら、選挙を決めた後で、急激な変化があっという間に起こるということになります。予想を超えた早い展開です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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タイトル:年内の衆議院解散・総選挙が避けられないとすれば、その目的は中国から毛嫌いされている安倍氏のチェンジのためではないか:日本を属国支配する米国某勢力も逆らえない闇勢力による要求か?
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[ニコニコニュース 他]NHK、受信契約数が過去最高に 上半期は増収増益

竹下雅敏氏からの情報です。
 NHKの受信契約数が過去最高になったと報じられていますが、“続きはこちらから”以降を見ると、ホテルの客室に置いてあるテレビの数に応じた受信料の支払いをNHKが要求しているようで、これが最大の原因なのかも知れません。
 NHKをまったく観ない人たちからも強制的に受信料を徴収する、この押し売りのようなやり方は止めて欲しいものです。受信料を払わない人たちの電波を止めるようにすれば良いだけのことで、職員の給料を3分の1にすれば、ちょうどいい位ではないでしょうか。その程度の放送しかしていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NHK、受信契約数が過去最高に 上半期は増収増益
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NHK契約数が過去最多!!→ネットの反応を御覧ください。
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[櫻井ジャーナル]ロシアと中国との緊密な関係を見せつけたAPECだが、その直前に両国は天然ガスの大型取引第2弾

竹下雅敏氏からの情報です。
 時事ブログでは3.11以降のかなり早い時期から、ギリシャ問題の関連などで、NWO(新世界秩序)は成功しないということ、ドイツはおそらくEUから離れ、ロシアとの関係を深めるだろうということ、そして将来は金を裏付けにした通貨になるだろうと言って来ました。
 当時では考えられなかったと思いますが、3年以上たった現在では、はっきりと世界がその方向に向かっているのがわかると思います。またこうした変化の中心となっているのは、ロスチャイルド家のジェイコブとナサニエルの親子であること、彼らの後ろ盾で、プーチンと習近平が改革の努力をしていることを、折に触れてコメントして来ました。
 現在では板垣英憲氏が、私の主張を裏付ける記事を書いています。フルフォード情報や板垣英憲氏の情報のような有益なものを読んでいれば、こうした事をある程度予測するのは難しいことではありません。ただ正確な時期や細かい事はわからないのです。ですから常に最悪のケースを考えて、普段から準備をしておくことが大切です。
 お金はいつ銀行から引き出せなくなるかわかりません。また、通貨の価値が激変する可能性、新円に切り替わることも考えられます。そういう意味ではゴールド(金)に替えておく方が賢明かも知れません。しかしゴールドは結局のところ食えないので、ハイパーインフレを経験した国の過去の例をよく見て、少しでも自給の体制に近付けておくことが望ましいと言えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアと中国との緊密な関係を見せつけたAPECだが、その直前に両国は天然ガスの大型取引第2弾
転載元)
 11月10日から11日にかけてAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議が開かれたが、その直前、中国とロシアの新たな天然ガス供給契約が明らかになった。EUを想定して作られた「西ルート(またはアルタイ・ルート)」の施設を使い、ロシアから中国へ年間300億立方メートルの天然ガスが提供されるという内容。今年5月には年間380億立方メートルの天然ガスを供給することが決まっているので、大型契約の第2弾ということになる。ロシアにとって中国はEUを上回る存在になってきた。

 EUの指導層はアメリカの指示に従ってロシアに「制裁」しているが、これで最も打撃を受けるのはEUだと当初から指摘されていた。それが形になってきたと言えるだろう。中国の存在感が増し、EUの影は薄くなってきた。EUは「アメリカなしに生きられない」状況になりつつある。アメリカ支配層の思う壺だ。

 APECの首脳会議に合わせてアメリカはTPP(環太平洋経済連携協定)を誇示してしていた。ロシアのウラジミル・プーチン大統領はTPPについて、アメリカが自分にとって都合のいい地域経済協力機構を構築しようとする試みだと表現したが、この「アメリカ」は巨大資本だと解釈しなければならない。当然、中国も同じように考えているはずで、TPPへ中国やロシアが参加しないだろう。中国はFTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)を打ち出している。

 現在の経済状況を考えれば、ロシアと中国が参加しなければ、効果的な貿易経済協力関係を打ち立てることは不可能。TPPは経済的に大きな意味を持たない協定だということだが、それでもアメリカが推進するのは、アメリカの巨大資本が環太平洋地域を支配する帝国に作り替えたいからだ。

 今回の首脳会談へも少なからぬ影響を与えているであろう動きがある。ロシアと中国が明確に「ドル離れ」を始めているのだ。すでにロシアはアメリカの財務省証券を大量に売却しているが、それだけでなく、貿易の決済をドル以外の通貨で行う姿勢を明確にしている。今回の天然ガス取り引きも中国の元を使うようだ。

 そうした流れはロシア以外にも見られ、全世界的に金が見直されている。リビアのムアンマル・アル・カダフィ政権は貿易の決済をドルやユーロでなく、「金貨ディナール」を導入しようと考え、金塊をアメリカから引き揚げようとした。同じようにイラン、ベネズエラ、そしてドイツもアメリカへ預けている金塊を手元に置こうとしている。

 現物取引だけなら金の相場は暴騰しても不思議でない状況だ。金相場の高騰を嫌うアメリカは「ペーパー取り引き」で価格を抑え、さらにNSAを使って相場を操縦しているとも言われている。しかも、金の現物をめぐって奇妙なことが起こっている。

 これまで各国は保有する金塊の多くをアメリカのニューヨーク連銀やケンタッキー州フォート・ノックスにある財務省管理の保管所に預けている。ドイツは預けている金塊1500トンを引き揚げようとしたが、連邦準備銀行は引き渡しを拒否する。交渉の結果、そのうち300トンを2020年までにドイツへ引き揚げることで合意した。

 これも含め、ドイツは2020年までの8年間でアメリカとフランスから合計674トン、つまり1年あたり84トン強を引き揚げる計画を立てたのだが、2013年に返還されたのは37トン、そのうちアメリカからのものは5トンにすぎなかったともいう。そこで、アメリカに保管されているはずの金塊は消えてしまった、つまり誰かが盗んだのではないかという噂が流れている。

 アメリカ経済の内情は惨憺たるもで、政府が発表する経済指標も信頼されていない。
不適切な「季節調整」で数字を操作している疑いがあり、求職活動をあきらめた人が増えた結果、失業率が低下。しかも低賃金の仕事しかない状況で、生活の実態は悪化している。それを景気の好転とメディアは宣伝している。

 そうした状況が生じている理由は富が集中しているから。上位0.1%の富裕層が保有する富は全体の22%で、下位90%のそれと同じ。上位0.01%だけで11%を占める。これが現在のアメリカだという。公教育の崩壊や学費の高騰で庶民は高等教育を受ける権利を事実上、奪われている。

 これだけ富が集中したのは、そうした政策を1970年代の後半から推進しているから。その政策をヨーロッパに持ち込んだのがイギリスのマーガレット・サッチャーであり、アメリカ、ヨーロッパ諸国、日本、中国などが続いた。ボリス・エリツィン時代のロシアもそうで、「オリガルヒ」と呼ばれる大富豪を生み出している。

 アメリカも「オリガルヒ」に支配されている。勿論、日本の「エリート」もそうした社会を築こうと考え、貧富の格差を拡大する政策を推進、TPPにも熱心だが、その強欲な勢力の支配システムを支えている大きな柱、ドルが揺らいでいる。その震源にいる人物がプーチンであり、オリガルヒは何としても彼を排除しようとするだろう。