アーカイブ: 竹下氏からの情報

[YouTube 他]あべぴょんの紹介 / ねつ造世論で日本を混乱に落とし入れる男「世耕弘成」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ひょっとしたら、多くの皆さんは“あべぴょん”をご存じないのではないかと思い、動画とウィキペディアの解説を添付しておきました。このようにあべぴょんは、自分の人気を維持するための様々な工作を行っているのですが、黒田小百合さんのツイートには笑いました。どこからどう見ても工作員のアイコンと、どこからどう読んでも工作員の文章です。波動的には完全に男です。
 こうした工作員がどのように組織され、どのような人物がこれを行なっているのかは、“続きはこちらから”以降の記事をご覧ください。この記事は、時事ブログ右側のNEVERまとめの時事編に、読者から寄稿され掲載されていたものです。
 記事によると、“チーム世耕”の旗頭である世耕弘成官房副長官は、“貧困層や負け組は子供を持てない社会へと世論を正しく耕していく予定”とのこと。この人物に雇われているチーム世耕の会員は、そのほとんどが負け組だと思います。親分がどんな人物なのかを、よく知っておいてください。
 それにしても、今回の工作員の文章は、わざと身元をばらしているとしか思えない類のものです。内部で嫌気が差しているか、反乱が起こっていると面白いのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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あべぴょん ネ申プレイ来たコレ11000m超え!!
転載元)


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安倍ぴょん
転載元より抜粋)
安倍ぴょん(あべぴょん)は、自由民主党の公式携帯電話アプリゲーム2013年6月26日にリリースされ、無料でダウンロードできる。これは自由民主党総裁安倍晋三を模した「安倍ちゃん」というキャラクターがひたすら上空を目指すというゲームである。到達した高度ごとに称号が与えられ、得点に応じてバラを獲得できる。バラを集めることで「安倍ちゃん」の新たなコスチュームが入手できる自民党がこのアプリの製作のために費やした費用は推定で1000万円

2013年4月の公職選挙法改正でインターネット選挙運動が解禁され、同年7月4日公示・7月21日執行の第23回参議院議員通常選挙を控えてのリリースであった。制作の総指揮をとったのは、同党ネットメディア局長で衆議院議員平井卓也

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Twitter 他]第三書館・朝日新聞本社ビルが偽旗テロのターゲット:CIAは右翼は日本財団で、左翼は朝日新聞で操る!

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事の“出版社「第三書館」の社長・北川は元赤軍派、辻元議員と深い仲”のコメントで、この出版社と朝日新聞本社ビルが偽旗テロのターゲットになっている気がするとしました。すると今日、上のツイッターのリンクから、とても面白い記事が出て来ました。何とCIAは、右翼も左翼も共にコントロールしており、左翼のコントロールの中心は、朝日新聞のようです。記事の最後には、ヤクザと右翼をテーマにした本の出版に、第三書館の名前が出てきます。このことを考えると、第三書館は朝日新聞社のCIA部門の下部組織と考えるべきかも知れません。
 CIAと無関係な朝日新聞の関係者の方は、至るところに盗聴器や隠しカメラを用意しておくと、何かあった時に決定的な情報が掴める可能性があります。ご検討ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米公文章、CIAに買収された暴力団・政治家達、メモおき場(角栄と同じ方法で小沢氏を嵌めようとしたが時は双方向時代でした)
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[世界の裏側ニュース]偽物のジハード戦士の動画を演出撮影したことをCIAが認める 〜イスラム国警告画像:どちらが本物?どちらが合成?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 CIAがイラク戦争のために、ビン・ラディンの動画を偽造したことを認めたとのこと。また、アメリカ人のジェームズ・フォーリー氏の斬首動画を、専門家が“演出によるもの”と指摘。イスラム国の斬首動画は疑問があるということです。
 以前紹介したロイターのビデオでも、この時の動画を緑色のスクリーンを背景に合成したものと専門家が言及していました。
その関連で今回、冒頭の面白い写真が出てきました。さて、この写真と以前の警告動画の写真のどちらが本物で、どちらが合成なのでしょうか。私には緑色のスクリーンの方が本物っぽく見えます。
 野党の議員は、この画像を手に、安倍政権を追及してもらいたいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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どちらが本物?どちらが合成?
(出典)

(出典)

 


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[ロシアNOW 他]ウクライナ和平協議で停戦合意 / ロシア大統領、「ウクライナ停戦合意が成立」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ和平協議は、停戦で合意したとのこと。ただこれまでも、ポロシェンコは合意を守ったことが無いので、楽観は出来ないと思います。特に気になるのがイランラジオの記事で、ザハルチェンコ氏などのドネツク側の指導者が、この停戦合意を承認していないという部分です。今後の経過を注視する必要があると思います。
 今日の編集長が取り上げた動画でも、ドイツ政府が拘束した人物が裏側を喋っているようなので、これまでと同様にウクライナを混乱させることは出来ないだろうと思います。ポロシェンコは表向き合意をしていますが、彼の中では戦争をすることが固まっているように思えます。キエフ政権は滅びることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ和平協議で停戦合意
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[小太郎ぶろぐ 他]「落とすなよ!」という前振りにしっかり対応。容赦ない猫さん

竹下雅敏氏からの情報です。
 この猫さんの行動の理由は、下の記事を読むとよくわかります。人間の子供とまったく同じ行動パターンです。これがかなり歪んでひねくれたパターンとして現れると、今日の記事で取り上げた「第三書館」の行動のように、周りから出版をしないで欲しいと頼まれても、敢えてそれを出版するという行動に出ます。騒ぎを作り出して注目されることをもって良しとする、捻じれた反社会的な性格になります。子供の頃の親子関係が、いかに重要かがわかります。
 ところで、ヒヨドリが本気で自分に注目してもらうために“容赦のない一撃…本気突き”をしてくると、手は血だらけになるのではないかと思います。よくこの状況に耐えて、気付きを得たものだと感心します。ヒヨドリとの関係に真剣に取り組んでいたからこそ出来たことだと思います。
 ただこの方が妻との関係、親子の関係で、同じように出来るかとなると別次元の話になります。鳥や犬、猫では出来ることが、人間では出来ないことが多いのです。なぜかというと、家族の場合、相手に多くの事を期待し要求しているものだからです。犬、猫と非常に良い関係を築いている飼い主の方はたくさんいますが、彼らは夫(妻)や子供に期待し要求するようには、犬猫には期待していないから、こうした良い関係が築けるのです。
 良い関係であるためには、余分な期待や要求を自分の中から捨てる努力が必要になります。ここが難しいようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「落とすなよ!」という前振りにしっかり対応。容赦ない猫さん
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レポート50 ヒヨさんのハウストレーニング第二部 & ヒヨドリが本気で突っついてくる理由が判明!
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