アーカイブ: 竹下氏からの情報

[竹下雅敏氏]犬をいくつか集めてみました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 犬をいくつか集めてみました。
(竹下雅敏)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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転載元)
 家族を大切にしたくなるbot @kazoku_taisetu 
名づけて『ポン・メ・ラニアン』 pic.twitter.com/qr0l2CpkTp 

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もしも人間だったらプレイボーイだろうなっていう犬が激写される
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どんなに猫好きでも、たちどころに犬好きになってしまう写真22枚
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[真実を探すブログ他]松島法務大臣「このウチワは、ウチワのように見えるかもしれませんが…」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は必見です。3本目に使えるくらいの爆笑動画です。真ん中の国会中継の動画は、1分55秒から2分58秒の部分をご覧ください。
 9月30日に取り上げた記事で、人類の知能がどんどん低下しているということで、その証拠となる写真を紹介しましたが、この冒頭の動画を見れば、さらにはっきりすると思います。
 “続きはこちらから”以降では、トドメとなる動画を用意しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民党信者がやらかす!信者「蓮舫議員がうちわみたいな物を配ってる!」⇒証紙付きでした!逆に松島法相のうちわには証紙が見当たらず・・・
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松島法務大臣「このウチワは、ウチワのように見えるかもしれませんが・・・」
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[NHK他]中村氏 「多くの人に支えられ 夢が実現」 / 痛烈な批判(中村教授:ノーベル賞)

竹下雅敏氏からの情報です。
 上がNHKの報道で、中村教授は青色LED製法特許について日亜化学工業と争っていた経緯があるので、この報道はかなり違和感を感じました。
 2つ目のNEVADAの記事は、中村教授の思いを代弁しているのではないかと思いました。過去に日本のマスコミが中村教授に対してどれほどひどいバッシングをしていたかということで、“続きはこちらから”以降に、参考になる過去の産経新聞の記事を添付しました。これを読むと、気分が悪くなるほどの人格攻撃で、このような文章を書くのであれば記名すべきだと思います。産経は自分達が過去にどんな記事を書いていたのかすでに忘れたのか、それともシラを切っているのか、このような記事を出していました。この中の、“大学院生に、研究のモチベーション(動機づけ)を高める方法を聞かれた中村さんは「怒りだ。それがすべてのモチベーションを生み出す」”には、笑いました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中村氏 「多くの人に支えられ 夢が実現」
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痛烈な批判(中村教授:ノーベル賞)
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[櫻井ジャーナル 他]米副大統領は事実を語ってトルコやUAEに謝罪したが、ISとは米国、サウジ、イスラエルも同盟関係

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、バイデン副大統領の発言は責任転嫁であり、ISISが台頭したことの責任を、トルコ・サウジアラビア・UAEになすりつけるためということです。
 確かにそのような面はあると思いますが、これまで共同してアサド政権を倒すために陰謀を働いて来たのに、こういう形でアメリカが同盟国を非難するというのは、通常では考えられません。ウクライナのマレーシア航空機の撃墜事件のように、都合が悪ければ黙ってしまうのが米国のやり方のはずです。すなわちこの発言は、トルコ・サウジアラビア・UAEがアメリカの意に沿わない行動を取っているということであって、事実は仲間割れをしていることの証です。
 すでに言及しているように、アメリカが非難したこれらの国は、すでにISISへの支援を止めていると考えられます。彼らはISISがシリアのアサド政権を倒した後に、その銃口を自分たちの方に向けるということを悟ったのです。しかもそれが同盟国であるアメリカの陰謀であるということも理解したはずです。
 もはやこうなっては、ISISはコントロール不能と言って良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米副大統領は事実を語ってトルコやUAEに謝罪したが、ISとは米国、サウジ、イスラエルも同盟関係
転載元より抜粋)
 ジョー・バイデン米副大統領は10月2日にハーバード大学で講演、その中でIS(イスラム国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)との「戦いは長くかつ困難なものとなる。この問題を作り出したのは中東におけるアメリカの同盟国、すなわちトルコ、サウジアラビア、アラブ首長国連邦だ」と述べた。

 こうした国々はシリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すため、反シリア政府軍へ何万トンもの武器、何億ドルもの資金を供給して中東を混乱させたと指摘、さらにトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は多くの戦闘員がシリアへ越境攻撃することを許してISの強大化させたと後悔していたとバイデンは語った。

 事実を明らかにされると困る人は少なくない。

 バイデンの発言に「アメリカの友好国」は怒り、発言主はトルコのエルドアン大統領やアラブ首長国連邦のモハメド・ビン・ザイード王子に謝罪したというが、彼の発言に間違いはない。ただ、重要な国が欠落している。アメリカやイスラエルだ。その事情は本ブログで何度も書いてきた。少し前、ペルシャ湾岸の産油国からISとイスラエルを結びつける話が流れたが、これと同じで、バイデンの発言は自分たちとISとの関係を否定する宣伝だと見る人は少なくない。


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米国の見つけた中東混乱の「犯人」
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin

© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin



中東における原理主義思想の急速な拡大は何故起こっているのか。「イスラム国」と戦う国際戦線が犯人探しに躍起となっている。

事の発端は米国のジョゼフ・バイデン副大統領によるハーバード大講演。副大統領は、「この戦いは長くかつ困難なものとなる。この問題を作り出したのは中東における米国の同盟国、すなわちトルコ、サウジアラビア、UAEである」と述べた。バイデン副大統領によれば、この国々はシリアのアサド大統領を追い落とすことに性急なあまり、シリア政府軍に反抗する者であれば誰であれ見境なく、何万トンもの武器、何億ドルもの資金を供給した。それが中東の混乱を引き起こした、というのである。またバイデン大統領は、トルコのエルドアン大統領との協議の「内幕」も明かしてしまった。「エルドアン氏はあまりにも多くの戦闘員に国境通過を許してしまい、いたずらに「イスラム国」を増強させてしまったことを後悔していた」と、バイデン副大統領は語った。

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[日本や世界や宇宙の動向 他]インドでは20万人の人々がISISに立ち向かおうとしています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 パキスタンのタリバンというのが、アフガニスタンのタリバンとどう違うのかわかりませんが、ペシャワール会の中村哲氏によると、タリバンはアフガニスタンで人々に支持されており、メディアが報道するような凶悪な人たちではないということでした。真相は分からないのですが、少なくともアメリカが支援したウクライナのキエフの連中よりはずっとまともな集団のように思えます。彼らがテロ行為を行うとすれば、それは見方を変えるとレジスタンス(抵抗運動)だということです。
“パキスタンのタリバンがISISに忠誠と誓った”となると、ISISは、イメージされるほど凶悪な集団ではない可能性があります。もし本当に凶悪な集団であれば、斬首動画においてヤラセをするのではなく、本当に斬首をしていると思うからです。
 下の記事を見ると、アメリカは対ISIS戦略において、“暗礁に乗り上げている”ようです。状況はもはやアメリカのコントロール下にはないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インドでは20万人の人々がISISに立ち向かおうとしています。
転載元より抜粋)

http://beforeitsnews.com/alternative/2014/10/india-raises-200k-man-army-to-fight-isis-taliban-isis-unite-video-3039420.html
(概要)
10月5日付け:

isis

ニューデリーにあるカルバラーのモスクのリーダーらの情報によると、今年6月以降、インド全土から20万人の人々(スンニ派、キリスト教徒、ヒンドゥー教徒を含む)がイラクのISISと戦うことを志願しました。
イラクとシリアのISISの本拠地はインドから何千キロメートルも離れています。しかしISISが南アジアにも侵攻する危険性があるとの懸念がインドで増大しています。

パキスタンのタリバンがISISに忠誠を誓ったことが分かっています。未確認情報ですが、数週間前から彼らはISISの旗を振りかざしながらアフガニスタン東部の人々を殺害し首をはねているそうです。
インドでは20万人がISISと戦う事を志願しましたが、今後、どのような展開になるかはまだわかりません。
パキスタンのタリバンがISISに加わったのですから非常に深刻な状況です。

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ペンタゴンはどのシリア反政府勢力を訓練すべきか決定不能状態
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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