アーカイブ: 竹下氏からの情報

[カラパイア]摩訶不思議!!水で溶けるスプーン 〜スプーン曲げのタネ明かし〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 マジックでスプーン曲げがありますが、この金属ガリウムを使ったスプーンなのではないかと思いました。全部でないにしても、スプーンの首の辺り、ちょうどスプーン曲げで曲がりやすい部分にこの金属を用いメッキをすれば、通常のスプーンと重さも見た目も変わらないと思いました。しかも融点が29.8℃なので、人間が指でしばらく擦って温めれば簡単に曲がります。ようやく種がわかった気がします。
 しかし、本物のスプーン曲げ自体は存在します。うちの妻がユリ・ゲラーの番組が流行った小学生の頃、妹さんが念じながら30分くらいスプーンを擦ったら、本当に曲がったそうです。妻が現場でそれを見ていたので、これは手品ではないのです。どうやら人間は本当にこうした能力を持っているようなのです。
(竹下雅敏)
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摩訶不思議!!水で溶けるスプーン
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[本澤二郎氏]南京大虐殺の真実:“慰安婦の業者には、天皇から勲章が与えられていた”との証言

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく本当の事が出て来たという感じです。右翼の戦前を美化するタイプの人々は、日本軍は天皇の軍隊であり、非常に立派で、蛮行を成したのはすべて中国軍や韓国人であると信じているようですが、この記事の証言によると、事実はそのような妄想とは異なるようです。この証言が現場を目撃した日本人によって語られていること、そして証言の信憑性が極めて高いと思われるのは、“慰安婦の業者には、天皇から勲章が与えられていた”という部分です。これは証言としては決定的なもので、このような事は事実でなければ思いつくような類のものではありません。これが事実であったと今後確認されれば、慰安婦問題に軍が関わっていたことに、もはや疑問の余地はないと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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(中国吉林省公文書館資料シンポ)社会科学院主催 安倍・自公政権に痛撃(3)
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[NAVERまとめ]安倍内閣に影響の「日本会議」支部長に、在特会支部長が就任していたことが判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中にある言葉で、日本会議のことを“極右大本営”とありますが、なかなか的確な表現だと思いました。日本会議には様々な団体が所属しているわけですが、筆頭に挙げられているのが神社本庁で、なるほどと思いました。神社本庁の公式声明によると、“原子力発電は温室効果ガスを出さないので環境破壊に当たらない“ので、原発支持なのだそうです。これは3.11が起こる前の声明なので、現在ではどう考えているかを聞いてみる必要がありますが、この記事によると、安倍総理の発言と日本会議の立ち位置は、かなりの部分重複しているということなので、おそらく変わらないのだろうと思います。
そうすると、神社本庁の声明というのは、明確に神々の意志に反するものだということがわかります。宗教というのは、しょせん権力争いの道具であって、この程度のものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍内閣に影響の「日本会議」支部長に、在特会支部長が就任していたことが判明
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[TOCANA]昏睡状態から目覚めたら、中国語がペラペラに!! オーストラリア青年の脳に一体何が?

竹下雅敏氏からの情報です。
 交通事故の昏睡状態から目覚めると、突然中国語が話せるようになった。これはどんなに説明しようとしても、科学的な説明は無理なのではないかと思います。幼い子供のような天才的な学習能力がある時期ですら、言語の習得は数年かかります。天才と言われる人でも、文法的に正しく喋るのには最低2週間はかかるようです。それがまったく学習していないのに、目覚めた瞬間突然バイリンガルのレベルに変貌をとげる、こんなことは説明することが出来ません。
 無理やり説明するとすれば、これまでの脳の常識を超えて、まるでインターネットのように、脳の機能というのは外部から何かをインストール出来るということでしょうか。意識がある次元に繋がると、中国語でもフィンランド語でも数学でも物理でも音楽的能力でも、望むものをインストールし、突然そうした分野の才能が発揮できるということです。しかしどう考えてもSFで、これを説明というには無理があります。
 おそらく事実はそうではなく、この事例はウォーク・インが起こったものだと思います。本来の肉体の所有者であったベン・マクマホンさんは、昏睡状態の過程で肉体を去り、入れ替わりに中国語が堪能な別の魂が肉体を占有するようになったと考えるのが最も自然だと思います。そうすれば、目覚めた時にバイリンガルになるというのも納得出来ます。今後こうした出来事が世界中で増えてくるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【脳の驚異】昏睡状態から目覚めたら、中国語がペラペラに!! 豪・青年の脳に一体何が?
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[ポールクレイグ氏]戦争への道をウソで舗装している欧米 〜 OSCE監視団の報告がNATOの嘘を反証している

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州安全保障協力機構(OSCE)の監視団の報告で、アメリカ・NATOによる非難が“あからさまなデッチあげ”だということがわかっているとのこと。これまで、アメリカが誠実であったり正直であったことがただの一度もないので、この監視団の報告書は十分に納得できるものです。
 私は一度アメリカの市民に聞いてみたいのですが、これほど嘘ばかりついているアメリカ政府のどこに正義があるのか、アメリカ自身が破壊と混乱の中心なのではないか。
アメリカの多くの国民がありのままの事実に目覚めることを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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戦争への道をウソで舗装している欧米
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年9月5日

どれだけ価値があるのか知らないが、ニュース報道によれば、アメリカと、そのEU傀儡連中は、ロシアに対し一層の経済制裁を準備中だ。アメリカとEUの無能さを考えると、経済制裁で、被害を受けるのが、ロシアなのか、ヨーロッパなのか、はっきりしない。要は、ロシアは、いかなる経済制裁に値するようなことは何もしていないのだ。

経済制裁は、オバマ大統領の言葉(9月3日)によれば、“ロシア兵器を持ち、ロシア戦車に乗った、ロシア戦闘部隊”が、東ウクライナに配備されているという、アメリカ政府のウソに基づいている。ミシェル・チョスドフスキー教授がGlobal Researchで報じている通り、欧州安全保障協力機構(OSCE)の監視団は、“過去二週間の間、ロシア-ウクライナ国境を越えた、軍隊、弾薬、あるいは武器を全く記録していない。

下記は、OSCD所見に関する、チョスドフスキー教授の記事からの抜粋だ。

OSCE監視団は、ロシア政府の要求で、グコヴォと、ドネツクのロシア検問所に派遣されている。多くがウェールズでのNATOサミットに代表を送っているOSCE参加57ヶ国全ての合意で、この決定は行われた。

OSCE報告は、キエフ政権と、アメリカ-NATOスポンサーが出した声明と矛盾する。ロシア戦車の殺到に関する、NATOによる非難が、あからさまなデッチあげであることを裏付けている。

“ウクライナ主権の領土内で、ロシア戦闘部隊が軍事作戦を行っているのを示すとされる偽の衛星写真(2014年8月28日)を使ったオバマの声明を、NATOは支持している。こうした声明は、ロシア-ウクライナ国境に駐在しているOSCE監視団の詳細報告によって反証されている。衛星写真を含め、NATO報告は、でっち上げの証拠に基づくものだ。

“OSCEが綿密に国境周辺の動きを分類しているのは注目に値するが、そのほとんどは避難民だ。”

イラク、アフガニスタン、そして、リビアが、見え透いたうそに基づいて攻撃されたのと同様、そして、シリアとイランが見え透いたうそに基づいて、攻撃対象に決められているのと同様、対ロシア経済制裁も、ひたすら見え透いたうそに基づいている。イギリスのテレグラフ紙によれば、新たな経済制裁は、全てのロシア国営石油会社と軍需企業防衛に、ヨーロッパ資本市場での資金調達を禁じるものだ。言い換えれば、ロシアで操業している、あらゆる欧米の石油会社は、免除される。

経済制裁へのロシア反撃策の一つは、経済制裁によってもたらされた損害に対する補償として、ロシア国内で操業している、あらゆる欧米企業を、差し押さえることだろう。

もう一つの対策は、中国から融資を得ることだ。

もう一つの対策は、エネルギーと国防産業への自己金融だ。もしアメリカが、4ないし、5つのメガ銀行を破綻させない為に、お札を印刷できるのであれば、ロシアも、その必要性を満たす為に、お札を印刷できるだろう。

多数の国々が、いまだにIMF融資を希望しているのは驚くべきことだ。そろそろ、IMF融資には二つの目的があることを理解せずにはいられないだろうに。欧米による国家からの略奪と、欧米の覇権的主義的政策に、国家を従属させること。ところが薄のろな諸国政府は、いまだにIMF融資を申請している。

ウクライナ状況のあらゆるエスカレーションは、アメリカ、EUと、キエフによって引き起こされている。アメリカは、ロシアの控えめな対応を、ロシア政府がおじけづいている証拠だと解釈しているもののようだ。しかし、プーチンが切り札を全部持っていて、天然ガスの流れを止めることで、ヨーロッパを衰弱させることができ、二週間、あるいはそれ未満で、ウクライナ丸ごと、ロシアに再編入できる状況で、アメリカは一体どうやって、その意思を押しつけられるだろう?

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2014/09/05/west-paves-road-war-lies-paul-craig-roberts/