アーカイブ: 竹下氏からの情報

[動画]新しいペットを手に入れる方法

竹下雅敏氏からの情報です。
 カエルでもこんなに簡単に餌で釣れるということです。犬でもネコでも、餌を一切渡さないでこちらを信用してもらうのは難しいような気がします。彼らにとって“餌を与えてくれる人=良い人”という構図になっているならば、人間が金を持っている人に従うというのもわからないではないのですが、ひょっとしたらカエルの方が一段上で、ちゃんと人を見て近づいているかも知れません。
(竹下雅敏)
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How to get a new pet
転載元より抜粋)

[岡田敏一氏]エビ輸出国「タイ」養殖業界の驚愕 “奴隷労働”

竹下雅敏氏からの情報です。
 グローバリズムが“世界中を刑務所のような所にすること”というのがとてもよくわかる事例です。以前から東南アジアにあるナイキの靴工場で、現地の人たちがひどい扱いを受けていたことが報じられていますが、今回の件はその数段上のようです。
 ところで、文末にこうした人身売買に関する年次報告書を米国務省が出しており、その中の第3階層の国として北朝鮮、シリア、タイ、マレーシア、べネズエラが挙げられています。これを見ると、アメリカが気に入らない国に嫌がらせをしているとしか思えない報告書です。
 要するに、例えて言うと、中東イラクでのテロリスト集団ISIS(イラクとシャームのイスラム国)を非難しながら、実は彼らを支援しているのがアメリカであるというのと同じく、これらの国々を非難しておきながら、そこで本当に悪さをしている大企業は、アメリカが支援している自分たちの仲間だという構図です。
 最後の部分に「タイの海産物輸出産業は“奴隷労働”にたよらないと崩壊してしまうだろう」とありますが、さっさと崩壊した方が良いのではないでしょうか。日本の原発もヤクザが集める原発奴隷に頼らなければ、崩壊してしまいます。要するにさっさと潰れてしまえば良いのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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殴られ1日20時間労働、目前で殺人、鎖つなぎ食事抜き…エビ好き日本人の胃袋支える輸出国「タイ」の養殖業界、驚愕“奴隷労働”実態
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[泉田知事]免震重要棟が無ければ東京は無かった!日本の原子力の新規制基準は国際標準を満たしていない。【前半】

 「動画の内容は驚くべきもので、泉田知事のようにキチンと理解している方は、まずいないと思いました。このレベルの報道をしているところはないように思います。」と竹下氏より情報提供していただきました。40分の動画で少し長いので2回に分けさせていただきます。文字起こしを付けていますので、赤字だけならそんなに時間はかからないと思います。

 まず、2007年の中越沖地震の教訓から、柏崎刈羽原発や福島第一原発にも免震重要棟と消防車が配置されたことが紹介されていますが、もし当時の新潟県知事が安倍首相のようなタイプの人間だったなら、東日本は存在していなかったことが分かります。現在、福島第一原発事故から何も学ぼうとせず川内原発の再稼働が推進されていますが、それは悲惨な事故につながるということでしょう。
 記事後半では、「世界で最も厳しいレベルの規制基準」がいかに欺瞞であるか、分かりやすく解説してくれています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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泉田知事「日本の原子力の新規制基準は国際標準を満たしていない。第5層がそっくり抜けている」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[カラパイア]幸せな人が絶対にしない6つのこと 〜大変有益な記事〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは大変有益な記事だと思います。成功するための秘訣ではありません。社会的に成功した人が幸せであるとは限りません。幸せと成功は本来無関係なのです。皆さんは成功したいのか、幸せになりたいのかをはっきりさせなければいけません。
 社会的名声を得ること、お金持ちになること、美人、あるいはイケメンと結婚することと、幸福であることはまったく別のことなのです。むしろこれらのものを持っていると思われる人が不幸になっているという現実があります。要するに、努力をして夢を実現する能力と、幸福は無関係なのです。
こうしたことを理解した上でこの記事を読むと、大変参考になります。成功するために何かをするのではなくて、幸福であるためにこれらのことをしないということなのです。幸せな人は、自然を愛し、楽観的で、思いやりがあり、愛情深い人間関係を築き、自分が正しいと思った事がらに対して誠実な努力を積み重ねて行きます。しかし、確かにここに書いてある6つのことを決してしません。これは幸せということが、獲得されるものではなくて、本来のありのままの本性であるということを暗示しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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幸せな人が絶対にしない6つのこと
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia他]NASA:今後20年で宇宙人とのコンタクトが行われる

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前からUFO情報は開示される方向で動いていると言って来ましたが、この記事からもその通りであるとわかると思います。また2つ目の記事のヤツェニュク首相の写真を見ると、グレイと人間のあいのこだとしか思えないのですが、6月7日の記事のコメントで、彼とポロシェンコはナサニエル陣営に寝返ったと書きました。その後一時的に話し合いの方向性が見えて来たのですが、どうやらアメリカの脅しに屈したようで、新ロシア派の地域に空爆するという形で、元のブッシュ・ナチ陣営に戻ってしまいました。
この記事を見ると、ウクライナは内戦が長引くほど身動きが取れなくなるようで、出来るだけ早くNATOの軍事介入を望んでいるのだろうと思います。しかし、ヤツェニュク首相はそうした悪足掻きではどうにもならないと思ったのでしょう。ロシアのウクライナ状況監視委員会の委員長が彼のことを“非常に偉い人物だ”と評している以上、事によると、彼はロシアに亡命する可能性もあるのではないかと思います。
 3つ目は驚いたことに、「ロシアの声」で爬虫類人の話題が取り上げられたというのが、面白いと思いました。現在では爬虫類人は消滅しており、彼らが“政治権力を掌握し、社会を操作しながら世界を支配している”ということはありません。従ってこの修正は適切なものと言えるでしょう。
 “続きはこちらから”以降では、すでに地球に適応し、人々の間に紛れて住んでいるミャオ星人の貴重な写真を紹介します。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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NASA:今後20年で宇宙人とのコンタクトが行われる
転載元)
© Collage: The Voice of Russia

© Collage: The Voice of Russia



米航空宇宙局(NASA)の専門家たちは、今後20年間で、地球人は地球外文明の代表者たちとのコンタクトを確立できると考えている。

元宇宙飛行士で、NASAの現責任者の一人であり、宇宙プログラムの元参加者のチャールズ·ボールデン氏と、マサチューセッツ工科大学のサラ·シーガー教授が、14日にワシントンで開かれた公聴会で発表した。

両氏は、近いうちにも、地球の学者たちによる宇宙研究は、天文学者たちが星の近くに地球のような惑星が存在することを確信できるようなレベルになるとの考えを表した。

カナダのヘリヤー元国防相も最近、宇宙人が地球を訪れている証拠を持っていると発表した。

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議員:ウクライナ首相の辞任表明は「沈没船からの脱出だ」
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko

© Photo: RIA Novosti/Alexandr Maksimenko



ウクライナのヤツェニュク首相は24日、最高議会で、連立「欧州選択」の崩壊を受け、辞任を表明した。

ロシア上院(連邦会議)のウクライナ状況監視委員会の委員長で、国際問題委員会の第一副議長のジャバロフ氏は、ヤツェニュク首相の辞任表明について、「沈没船からの脱出だ」との考えを表した。

ジャバロフ氏は24日、リア・ノーヴォスチ通信に、「ヤツェニュク氏は非常に『賢い』人物だ。彼はウクライナがどこへ向かっているか、そして、ウクライナでは内戦が起こっており、秋が控え、ガスの供給はなく、お金もないことを理解している」と語った。

ジャバロフ氏は、ウクライナの新首相について、「ウクライナの状況は不穏であり、政府を率いることができる強い政治家は見当たらない」と返答に窮した。

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米議会の代表者「ウィキペディア」の爬虫類人の記事に修正を加える
転載元)


米議会の代表者の誰かが、英語版「ウィキペディア」の爬虫類人に関する記事に修正を加えた。TwitterСongress-editsが伝えた。

記事では、密かに地球を支配している爬虫類人は、英国の作家デビッド·アイク氏によって広められたと述べられている。アイク氏によると、人間の姿になることのできる爬虫類人は、政治権力を掌握し、社会を操作しながら世界を支配しているという。アイク氏は、世界の多くのリーダーたちは爬虫類人に従っているか、自らが爬虫類人だとの確信を示している。

修正箇所では、「これらの主張は全く根拠がなく、現実とは一切関係ない」と述べられている。

Russian planetより

 

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