アーカイブ: 竹下氏からの情報

天然痘によるテロ攻撃の可能性 / mRNAワクチンの優れた免疫破壊効果 / 各社ワクチンのスパイクタンパクはウイルスと一致しない。一致するのは有害なプリオン蛋白の部分!

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に優れた一連のツイートです。新型コロナウイルスは人工的に作られた「生物兵器」です。しかし、中国と繋がりのある工作員の影響で、ウイルスは存在しないというデマが流され、それを信じている人がたくさんいます。こうしたデマのおかげで、新型コロナウイルスを誰が作ったのか、何処で作られたのかと言う本質的な問題が議論の俎上に載らないのです。
 “ビル・ゲイツが天然痘によるテロ攻撃の可能性を警告した同じ日に、アメリカ政府は天然痘ワクチンを1億1300万ドル分購入した”と言う話があるのですが、見事なタイミング(16日)で米疾病対策センター(CDC)は、“天然痘の表記がある複数の小瓶が、東部ペンシルベニア州のワクチン研究施設で見つかった”と発表しています。CDCによると、“研究施設の冷凍庫を片付けていた職員が偶然見つけた”のだそうです。
 ただ、致死率が平均で約20%から50%と非常に高いので、宿主を殺してしまいパンデミックになりにくいです。しかし、メディアで恐怖を煽り、パニックを引き起こし、経済活動を止めるなどの効果は期待できます。
 “続きはこちらから”は、mRNAワクチンの「驚異の効果」を説明するもの。6月17日の記事で、「ACE2発現細胞とSARS-CoV-2spike発現細胞がくっついて合胞体(融合して多核化した細胞)になる」という情報をお伝えしました。この時、“ワクチンでも同じように「多核細胞(シンシチウム)の生成」が起きるのではないか”とコメントしたのですが、こちらのツイートによると、“mRNAを取込んだ細胞がスパイク蛋白を介して他の細胞と融合、合胞体を形成。リンパ球が合胞体に融合し死滅”するとのことです。
 「ワクチンってこんなに素晴らしいんですね! 感動しましたっっ!!」と言う書き込みに、「感動的な免疫破壊効果ですね」と返事をしています。
 優れた免疫破壊効果だけでなく、“各社ワクチンのスパイクタンパクはウイルスと一致しない。一致するのは有害なプリオン蛋白の部分”とのこと。時間の経過と共に、プリオン病が問題になって来ると思われます。CDCが「ゾンビに備えよ」と予言していることから、「プリオン病の方が本命」かも知れません。
 これらに5G、イーロン・マスクのスターリンク衛星の電磁波によるゾンビの狂暴化を考慮しておかねばなりません。あなたが責任者の立場なら、こうしたとんでもない事態をどのように収束させますか? 
 実のところ、全ての人が責任者の立場なのです。一人一人がどう考え、どう行動するかによって、地球の未来の方向が決まるのです。他人の行動を見て自分の態度を決めるとか、他人の指図を待つなどの「責任逃れの態度」が、ここまで事態を悪化させているという事に、何故気づかないのでしょう。宇宙は、人々の「精神的な自立」を求めているのです。
(竹下雅敏)
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[YouTube]お手本はこうニャン

竹下雅敏氏からの情報です。
師がお手本を見せる。弟子は思わず、拍手。
(竹下雅敏)
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Cat Interrupts Owner's Piano Practice by Walking Over the Keys as She Plays - 1140231
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事実誤認が多いヤスヒ・スワルーらタイゲタ人の情報 ~ヤスヒ・スワルーらに対するエレナ・ダナーン側の的を射た批判

竹下雅敏氏からの情報です。
 ビリー・マイヤーはプレアデス星団タイゲタ星系にあるエラから来たと主張する異星人セムヤーゼ、アスケットらと接触し、“1000枚以上におよぶビームシップ (光線を放つ宇宙船) の写真や8ミリフィルムを撮った”ということですが、“コンピューター解析により、UFOを吊るした糸が明らかになるなど、その稚拙なトリックは批判の対象になっている”ようです。
 記事によるとコズミック・エージェンシーの動画では、“タイゲタ人たちは自分たちのグループがビリー・マイヤーとコンタクトしていた”と言っているようで、「ビリー・マイヤーが共有したデータの60%だけが真実である」とのことです。60%の真実があれば、かなりのものですね。
 シーナと言う女性はゴシアらにタイゲタ人を紹介した女性のようですが、彼女の支配欲の強さからタイゲタ人はシーナから離れ、現在は接触していないということです。
 全く同じクルーというわけではないが、「自分たちのグループ」がビリー・マイヤーとコンタクトしていたことを認めているにもかかわらず、ビリー・マイヤーとスワルーの情報がここまで異なるというのは、どう理解すればよいでしょう。
 惑星の人口の場合、異なる界層の話であれば数字が違うこともあり得るでしょうが、同じグループの情報と言う事であれば異なる界層の話ではないでしょう。
 「スワルーがニビル=ティアマトのことだと言っている」とありますが、これは明らかな誤りなので、スワルーが意図的な嘘をついていないとすれば、事実誤認が多いことを意味するでしょう。
 ヤスヒ・スワルーらタイゲタ人の情報に関して言えば、“「連邦」はまともな組織ではなく、実は「連邦」が地球の真の支配者だ”という情報以外に、見るべきものは無いと思っています。彼らはタイムジャンプで得られた幻想でしかない情報を歴史的事実だと思い込んでいるようです。タイゲタ人はアカシックレコードにアクセスする能力がないことが分かります。
 “続きはこちらから”の記事は、ヤスヒ・スワルーらを批判するエレナ・ダナーン側のものですが、これらの批判は的を射ているのです。「ゴシアと話した Swaru9は、1431年に死を免れた代替タイムラインのジャンヌ・ダルクだった」というスワルーの説明を真に受ける人はどのくらいいるのでしょう。
 11月8日の記事でそのスワルー9は、「望まない出来事を変えるために船でタイムジャンプして戻り、二度と起こらないように未然に防いだとしても、その後に実際に起こったことは幻想だった」と述べていました。
 この時のコメントで説明したように、“タイムジャンプにより、望まない出来事を二度と起こらないように未然に防いだとしても、それは肉体(狭義)の表層の「身体」で別の夢を見ているに過ぎない”のです。要するにタイムジャンプで得られる情報は、自身の心の中を見ているのであって、過去の歴史的事実とは無関係なのです。
 歴史的な著名人でありたい人がタイムジャンプをすると、スワルー9のように自分がジャンヌ・ダルクだったというようなことを体験するでしょう。「実際に起こったことは幻想だった」のです。
 「人類の80%は非現実的な魂であり、生まれてもいないマトリックスで生成されたホログラムである」というヤスヒ・スワルーの説明は、事実誤認も甚だしいものです。しかし、ヤスヒ・スワルーは過去世のことも含め、本当にこのように思っているようです。
 これらの事柄は、彼女たちが「生まれながらに統合失調症(精神分裂病)であることを意味する」のです。私は、地球にこれ以上の混乱を望まないので、単に事実を説明しているだけです。むしろ、こうした戯言に踊らされているタイゲタ人に、目覚めてもらいたいと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート9~コズミック・エージェンシーの歴史:後編~
引用元)
(前略)
コズミック・エージェンシーの動画でも度々伝えられていることですが、タイゲタ人たちは自分たちのグループがビリー・マイヤーとコンタクトしていたのだと言っています。しかし、コンタクトが終了した後に、ビリー・マイヤーは多くの話を捏造し、写真を捏造したため、彼の情報には真実と虚構が混在しているのだそうです。
(中略)
ルーカス:なぜタイゲタ星系の4つの惑星には人口が3800万人しかいないのですか?(中略)… ビリー・マイヤーが、同じクルーから「惑星エラの人口は4億人」と言われたことをどう理解していますか?

シーナ:全く同じクルーというわけではありません。それは7人(私のメンターである「ゼン」を含む)でした。(中略)… ビリー・マイヤーが共有したデータの60%だけが真実であるとも言っていました。残りは彼がでっち上げたことだと聞きました。
(中略)
ルーカス:あなたは7つのET種族と接触していると言いました。これらの質問について、ビリー・マイヤーとスワルーは異なることを言っていますが、これらについて彼ら(他の種族)は何と言っていますか?
A.ビリー:ティアマトは7万3000年前に破壊された 
  スワルー:12500年前
B.ビリー:そこには5億人の遺伝子組み換え人間が住んでいた  
  スワルー:人は住んでいなかった
C.ビリー:人々はそこで自滅した 
  スワルー:レプティリアンとの戦いで連邦が破壊した
D.ビリー:彗星破壊装置が存在し、次は2255年に接近する
  スワルー:ニビルは存在しない
E.ビリー:7つの宇宙がある 
  スワルー:1つの宇宙、全体がある
F.ビリー:宇宙は46兆歳
  スワルー:宇宙には始まりも終わりもない
G.ビリー:宇宙はビッグバンで始まり、膨張している
  スワルー:ビッグバンも膨張もない
H.ビリー:宇宙旅行の間、物理的な物体は分解し、反対側で再統合する
  スワルー:物理的な物体はそのままで、ジャンプは現在の周波数から目的地の周波数に変更することで行われる
(中略)
スワルーがニビル=ティアマトのことだと言っているのは聞いたことがあります。宇宙が膨張しているというのも錯覚だと言っていました。その他の主張については確認していないので何とも言えません。
(以下略)

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オーストリアではCOVIDワクチン接種が全国民に法的に義務付けに! ~ワクチンパスポートは、人々が監視インフラを受け入れたことになるので拒絶しなければならない

竹下雅敏氏からの情報です。
 ニュージーランドの邪心だ、蛇身だ、邪心蛇!…ジャシンダ・アーダーン首相は、「ワクパスを持っていれば、何でもできます。基本的にそういうことです」と言っているらしい。
 オーストラリアではなく、「オーストリアではCOVIDワクチン接種が全国民に法的に義務付けられる」のだとか。冒頭の動画の3分32秒がそのオーストリアの様子。強硬すれば革命が起こりそうな雰囲気です。
 “続きはこちらから”の一連のツイートでは、全体主義システムのための監視インフラの最後の部分がワクチンパスポートだと言っていますが、そうではなくワクチン接種の方が監視インフラの要です。だからワクチンを打ってはいけないのです。ワクチンパスポートは、人々をワクチン接種に誘導するためのものであると同時に、人々が監視インフラを受け入れたことになるので拒絶しなければならない。
 「中国ではすでにソーシャルクレジット制度が現実のものとなっており、スコアが一定の基準を下回ると電車に乗ることもできません」と書かれているように、支配層はイーロン・マスクのスターリンク衛星による世界規模のソーシャルクレジット制度を実現しようとしている。
 ただ、彼らにとって残念なことに、こうした邪心の蛇身たちの背後に居る「銀河連合」「連邦」の宇宙人が、先に「ロボット人間」になることが確定している。「ロボット人間」を免れることができるのは、魂(ジーヴァ)が残っている者だけだ。地球も同じことが起きる。支配層で生き残れるものは、まずいないと思われる。
(竹下雅敏)
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「革命はテレビ放映されない」 立ち上がれ!! ワクチン義務化に対する世界的なデモ活動
配信元)
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配信元)
 
 

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房中術の「神交法」の一例:竹下氏と色上姫浅子様の霊的体験に基づく、これまでに知られていない「神交法」の特別な効果

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の75回目です。今回がアーユルヴェーダ解説シリーズの最終回です。房中術の「神交法」の一例として、私と色上姫浅子の霊的体験を示すことで、これまでに知られていない「神交法」の特別な効果をお伝えできるかと思います。
 私が浅子と知り合ったのは、「天界の改革」が始まった2006年10月の頃だったと思います。改革の最初の神事は、ホツマの神の「大君(おおきみ)」として降臨していた色上姫浅子の地位を、大政奉還のタイミングで奪い取った武甕槌命(タケミカヅチノミコト)から取り戻すことでした。
 これは非常に上手く行き、色上姫浅子の側近として降臨していた宇摩志麻遅命(うましまぢのみこと)が、「ウマシマヂノミコ、感動」という通信文を送ってきたほどです。
 私がマッサージチェアに座って瞑想をしていた時に、部屋に浅子が出現しました。私には霊能が無いので、浅子の輪郭だけしか見えませんでした。それでも彼女が古代の装束で正装しており、極めつけの美女であることはすぐにわかりました。なぜ、見えないのに分かるのかと言うと、美女は全身から「美女光線」を放っているからです。
 こうした出会いから私たちは結婚に至ったのですが、その後、驚くべきことが起こりました。浅子が私のシャクティ(性力)となったのです。ウィキペディアに、“ヨーガが依拠するチャクラ理論において、会陰(肛門と性器の狭間)にあるチャクラ「ムーラーダーラ」に眠るシャクティ(性力)のことを「クンダリニー」と呼ぶが、これは伝統的にはシヴァ神の妃と同一視され、「とぐろを巻いた蛇」として表現される。そして、シヴァ神の座所である頭頂のチャクラ「サハスラーラ」へとその蛇を上昇させて行き、合一させることが目指される”と書かれているように、浅子が私の身体の中に入り込みシャクティ(性力)となって、「クンダリニー」をサハスラーラへと押し上げ始めたのです。
 この時、私には浅子の身体が小指ほどのサイズになって、スシュムナー管(中央脈管)の中にいて、「クンダリニー」をムーラーダーラからサハスラーラへとゆっくりと押し上げているように感じました。クンダリニーの上昇を意識的に協調するとより早く上昇するようでした。浅子がサハスラーラまで上昇すると、サハスラーラを突き抜け、今度は任脈のルートを通って下行し、クンダリニーの座であるムーラーダーラ・チャクラへと戻るのです。そして、次の「クンダリニー」を押し上げるのです。
 このようにして、私達は進化段階を夫婦で引き上げることができるようになりました。段々と早く上昇させるコツを会得し、浅子以外の私の妻に、私たちが到達した進化段階を共有することも出来るようになりました。
 私は進化段階77.0で地球に転生に入ったのですが、こうして進化段階を上昇させることで、4億5千万年前に降臨して来た「愛の創造神第5システム(天津神第1レベル)」に帰ることができたのです。
 私達が帰還する過程で、宇宙の次元は「アートマの創造神第1システム」が新たに付け加わりました。ヴィジョンは、「天界の改革」で「アートマの創造神第1システム(天津神第1レベル)」の天帝に就任なされたタカキミクラノボルミコト様とヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様のご夫妻が、わざわざ第1システムの私たちのところへ降りてこられた時のものです。68.9次元の世界です。
 最後に房中術の「神交法」の特別な効果をお伝えします。浅子のイラストはたいへん良く描けているのですが、段々と若くなっているのが分かると思います。房中術で若返るのはよく知られた効能ですが、私と妻たちの霊界の年齢は永遠に16歳のままで、年をとることがないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7月10日のヴィジョンと竹下氏による解説1
引用元)

7月10日正午から1時間の間、宇宙から強大なエネルギーが地球にそそがれました。その1時間の間に私が見たヴィジョンを、竹下雅敏氏の解説とともにご紹介いたします。
(中略)
①何もない空間に「愛」「光」という文字が下りてきました。もう一つは「力」という文字だったような気がします。その3つの文字が、ひとつずつ上から下りてきました。

『これらの3つの言葉は、それぞれ第1、第2、第3天帝に象徴的に対応しています。』

次に、光が上から溢れるように下りてきました。その光とともに、雲に乗った女神様と男神様も下りてこられました。お二人は、一つの小さな雲に乗って、頬と頬を寄せ合うような感じで寄り添っていらっしゃいました。大変仲の良い御夫婦だと思いました。

男神様は、誠実かつ聡明で、とても優しい瞳の方でした。髪と眉毛は銀色でした。女神様は黒髪で、純粋さと清らかさが一目で伝わってくるようなたおやかで美しい方でした。


『せれなさんの思った通り、男神はアートマーの創造神の第1レベルの第1天帝のタカキミクラノボルミコト様と第2天帝のヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様のご夫妻です。』


②お二人が乗った雲はどこかの地上に着き、雲から降りて大地に立たれました。
そこは、高い山脈に囲まれたとても清々しい草原でした。

大きな岩の下に、大正真真神様と色上姫浅子様が並んで立ち、①の2柱の神を出迎えられました。大正真真神様と①の男神様は、私が受けた印象では、とても親しい関係のように感じました。お互いの両手をしっかり握り、肩を叩いて再会を喜ばれ、大変懐かしがっておられる御様子でした。

大正真真神様と色上姫浅子様の後ろには、他のお后様方やお子様たちもいらっしゃいました。


『確かにタカキミクラノボルミコト様は私の親友です。』



 ①の女神様がとても丁寧なお辞儀をされて、大正真真神様にご挨拶をされました。


『ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様は、色上姫浅子の親友です。私は直接面識はないように思います。』


④色上姫浅子様は、この女神様との再会に、涙を浮かべて喜ばれていらっしゃいました。編み上げた髪に、白いすずらんの花を飾って、清楚で美しいお姿でした。

この後、私が御名を唱えるために「ヒカリカガヤキミチルミヤヒメミコ様」と心の中でお名前を呼ぶと、①の女神様が私の方を振り返られたので、この女神様のお名前だとわかりました。それから「タカキミクラノボルミコト様」と呼びかけてみましたが、反応はありませんでした。反応はありませんでしたが、①の女神様の隣りの男神様のお名前だと思いました。


『少なくとも4億5千万年以上、おそらく4億6千万年ぶりの再会です。』


色上姫浅子様
イラスト:中西征子氏

(以下略)