アーカイブ: 竹下氏からの情報

イギリスの新しいデータでは、2歳から11歳の子どもの新型コロナウイルス感染者の13%が5週間後もまだ症状がある / COVID19の後遺症によって勃起不全が起こり得る可能性も否定しきれない

竹下雅敏氏からの情報です。
 イギリスの新しいデータで、“2歳から11歳の子どもの感染者の13%が5週間後もまだ症状がある”というのは気になります。リンク先の「子どもたちの症状画像」を見ると、新型コロナウイルスをインフルエンザと同列に見るのが誤りだと分かります。
 大人にも「男性の性と生殖に関する健康が、COVID19の後遺症によって、短期的および長期的に生存者に影響を与える可能性がある」とのことで、“勃起不全が起こり得る可能性も否定しきれない”とのことです。
 コロナ後遺症で、男性は勃起不全の可能性があり、女性の場合は2020年11月19日の記事で取り上げたように、“イギリスの内部告発者がmRNAコロナワクチンの危険性について警告…ワクチンを接種した女性の97%が不妊になる”という事でした。
 新型コロナウイルスが「生物兵器」である可能性は高く、ワクチンと合わせてカバールの人口削減計画が着々と進行しているのが分かります。カバールと戦っているはずのトランプ大統領は、新型コロナウイルスワクチンの開発計画「オペレーション・ワープスピード」を推進し、ワクチン開発の時間短縮に貢献(?)しました。
 トランプ元大統領の意図が何だったのかは、いまだにハッキリとしないのですが、トーマス・マキナニー中将は「まだ主流メディアを信じている人のために言いますが、そういう人はワクチンを摂取してください。世界から愚かな人間が一人少なくなります」と言っていますから、そういうことなのかもしれません。
(竹下雅敏)
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西村秀一氏は「エアロゾルを吸い込んで感染することをエアロゾル感染、空気の流れに乗って浮遊するエアロゾルを吸い込んで感染することこそが空気感染である」とし、新型コロナは”空気感染”だと学会で講演

竹下雅敏氏からの情報です。
 “新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染様式として接触感染および飛沫感染が重視されている。そうした中、国立病院機構仙台医療センター臨床研究部ウイルス疾患研究室室長の西村秀一氏は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は空気媒介感染によって伝播されると、第61回日本臨床ウイルス学会(2020年10月2~31日、ウェブ開催)で指摘。その根拠を示した上で、厚生労働省のアドバイザリー・ボードが使用している「マイクロ飛沫感染」という造語は非科学的であると完全に否定した”という話なんですが、これは時事ブログの見解と完全に一致しています。新型コロナウイルスは接触感染よりも空気感染が主な感染経路で、ここに重きを置いた感染対策でなければ効果的ではありません。
 ツイートをご覧になると西村秀一氏は、「エアロゾルを吸い込んで感染することをエアロゾル感染、空気の流れに乗って浮遊するエアロゾルを吸い込んで感染することこそが空気感染である」とし、新型コロナは"空気感染"だと学会で講演したとのことです。
 “続きはこちらから”の最初のツイートで西村秀一氏は、「日本の専門家らはSARS-CoV-2が空気感染すると認めることをかたくなに拒んでおり…あくまで空気感染することを否定しようとする厚労省のアドバイザリー・ボードは、言葉を"マイクロ飛沫感染"に替えてCOVID-19の流行がマイクロ飛沫感染だということに終始した」と言っています。
 しかし、そのマイクロ飛沫感染とやらは、「微細な飛沫である5μm未満の粒子径が、換気の悪い密室等において空気中を漂い、少し離れた距離や長い時間において感染が起こる経路」だというのだから、これは「空気感染」そのものです。
 そのうえで、“学術において用語は極めて重要である。空気感染を否定した過ちを弁解するためだけに造った用語(マイクロ飛沫感染)を安易に用いるべきでない”と指摘しています。
 政治家は言うに及ばず、“厚労省の役人や日本の専門家ら”を昨年の4月の段階で、“アホなオッサンの集まり”と評してきたわけですが、今やこれは事実として認められたものと考えています。
(竹下雅敏)
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[Twitter]痴情のもつれ

竹下雅敏氏からの情報です。
カメラアングルが最高。
(竹下雅敏)
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台湾と南シナ海の緊迫した状況の今、非常に不安定な中国共産党、人民解放軍内部 / 元陸上自衛官で西部方面総監を務めた用田和仁氏が語る「本当の対中国戦シナリオ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は4分3秒~8分10秒のところをご覧ください。「台湾と南シナ海の緊迫した状況」のニュースですが、「習近平が中共の将校に大幅な賃上げをしている…今年将校に40%の昇給を与える予定で、その最大の受益者はチベット、新疆、東シナ海と南シナ海の国境に駐留する軍人です(6分~6分30秒)」という事です。
 「メイカさんからの続報」によれば、“今、中国共産党、人民解放軍内部が非常に不安定…軍隊内部に、習近平派、江沢民派と曽慶紅派、大岐山派、胡錦涛派がいるが…習近平は、毛沢東のやり方と同じで、政敵の部隊を最前線に配置させ戦わせて死亡させるつもり”だとのことです。
 “習近平は歴史に名を遺すためと内部の問題から外に目を向けさせるために”、戦争をして台湾を手に入れる気なのですが、動画では「多くの将校が習に不満を持ち軍人の心は穏やかではない(7分45秒)」と言っています。
 また、板垣英憲氏の情報によれば、習近平の狙いは「台湾の財宝が目当て…蒋介石が中国から運び込んだ財宝が、地下施設に保管されている」という事です。
 このタイミングで、トランプ最側近のマイケル・フリン元中将弟チャールズ・フリン中将が米陸軍太平洋軍の指揮官に指名されたとのことです。現在の米軍はマイケル・フリン元中将の指揮下にあるという噂は本当かも知れません。
 “続きはこちらから”の記事は、元陸上自衛官で西部方面総監を務めた用田和仁(もちだ かずひと)氏の記事です。陸将であった人物が「ディー プステート(闇の支配層)」という言葉を用い、時事ブログと同様の視点でトランプ大統領を評価しています。そして、「これを陰謀論で片付けて思考停止してはいけない」と言っています。
 最後の動画は用田和仁氏が語る「本当の対中国戦シナリオ」です。まだ、1.5~2倍速で50分辺りまでしか見ていないので、これから残りを見ようと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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💥【 01.26 役情最前線】💥愛国者党はト.ランプ大統領と無関係 | 台湾海峡への中共軍の侵入 米海軍空母 南シナ海に進出 | 中共軍から信頼されない習近平 対策に軍人昇給
配信元)
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1/26-その3 メイカさんからの続報
引用元)
(前略)
今、中国共産党、人民解放軍内部が非常に不安定になっている。中国の15機の戦闘機が台湾の領空侵犯した。軍隊内部に、習近平派、江沢民派と曽慶紅派、大岐山派、胡錦涛派がいるが、曽慶紅派は「台湾と戦う気はない。台湾と戦うと中国と共産党は崩壊する。」と言っている。胡錦涛派も同じ。

習近平は歴史に名を遺すためと内部の問題から外に目を向けさせるために台湾を攻撃したい。習近平は、毛沢東のやり方と同じで、政敵の部隊を最前線に配置させ戦わせて死亡させるつもり。退役軍人が不満を感じている。彼らを最前線に配置させる。最前線に置かれる部隊は習近平の政敵ばかり。

私服の米軍部隊が台湾にいる。レーダーを守るために1万人の米軍部隊が台湾に駐留している。それなのに習近平はわざわざ人民解放軍部隊を台湾に派遣し戦わせようとしている。しかしこの部隊は習近平の政敵ばかり。中国は一人っ子が多いため多くの兵士は最前線に行きたくないと思っている。彼らは給料が増えても最前線には行きたくない。
(以下略)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国が狙う台湾の財宝は、吉備太秦が担うMSA資金にも関わってくることであり、アフターコロナに向けた資金の配分にも影響していく。そこには世界秩序に関わる重要な歴史の真相が隠されている。
◆〔特別情報1〕
 中国から不正選挙の協力を得て誕生したバイデン政権だが、米国務省は中国に対して、台湾への圧力を停止するよう求める声明を発表、中国との対立を深めたトランプ前政権は台湾との関係強化を進めてきたことを継承する姿勢を示している。
 トランプ対バイデンの戦いは、米中の戦いであり、同時に、台湾対中国の戦いでもあった。2020年12月22日の拙記事において、「中国の真の狙いは、尖閣よりも台湾にある。台湾の財宝が目当てだという。中国は経済封鎖により、いまほとんど資金がない。台湾は、蒋介石が中国から運び込んだ財宝が、地下施設に保管されているとの内容を書いた。その中国が狙う台湾の財宝は、吉備太秦が担うMSA資金にも関わってくることであり、アフターコロナに向けた資金の配分にも影響していく。そこには重要な歴史の真相が隠されている。以下、上皇陛下の側近である吉備太秦による「MSA資金の歴史的背景と現状について」の情報である。
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2017年にジョージタウン大学で、アンソニー・ファウチが「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と予言できた理由

竹下雅敏氏からの情報です。
 2020年5月2日の記事では、「オバマ政権時、ファウチの指示によりNIH米国国立衛生研究所によって370万ドルが武漢の研究所に送金された」という話でした。また、アンソニー・ファウチは2017年にジョージタウン大学で、「これからパンデミックが起きる。トランプ政権はその対処に追われる」と予言していました。
 苫米地英人氏のツイートによると、そのアンソニー・ファウチがオバマ政権時に、“ウイルス機能獲得研究を武漢ウイルス研究所に迂回委託してたのがコロナウイルスの原種…その委託研究を武漢ウイルス研究所でやっていたのが、現在WHOから米調査団で武漢に行ってるダスザック博士”だということです。
 これなら、ファウチがパンデミックを予言できたのも分かります。自分たちでアメリカ由来の「生物兵器」を武漢の研究所で継続し、トランプ政権時に選挙に合わせてばら撒く計画だったという事ですよね。しかも、「生物兵器」を作った本人(ダスザック博士)が、“現在WHOから米調査団で武漢に行ってる”わけですね。WHOもバイデン政権もわかりやすいですね。
 「トランプ大統領は4月30日、コロナウイルスの起源が中国の研究所であることを示す証拠を見た」と述べ、「それに世界保健機関(WHO)は恥ずべきだ。中国のPR会社のようなものだからだ」と語っています。トランプ大統領は「ウイルスは中国製」だと言い、「当時中国がコロナはアメリカ発だと言ってた」わけですが、どちらも正しいわけです。
 ただ、2020年12月19日の記事で、ジャン=ベルナール・フルチヤン教授は「コロナが天然sars-covウィルスをベースにフランスで製造された後武漢に持ち込まれ、フランスのパスツール研究所職員達が流出させた」と言っているのですが、この部分との整合性が今一つハッキリとしません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バイデン氏、コロナ対策の国家戦略を発表 「政治ではなく科学」に立脚
引用元)
バイデン米大統領は21日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるための国家戦略を発表した。あわせてワクチン供給の加速や、米国に入国する外国人渡航者に事前の陰性証明を求めることなどを盛り込んだ複数の大統領令に署名した。
(中略)
バイデン氏の計画ではまず、就任100日以内に1億回分のワクチンを投与する目標の達成に向け、全米でワクチン接種を推進する。これにより、2回の投与が必要なワクチンを国民5000万人に行き渡らせることが可能になる。

バイデン氏によると、この計画はファウチ米国立アレルギー感染症研究所長らの顧問や専門家の意見を踏まえて策定された。ホワイトハウスでの発表にはファウチ氏に加え、バイデン政権の新型コロナ対策を統括するジェフ・ジエンツ氏も姿を見せた。
(以下略)
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