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薬物送達システム(DDS)として脂質ナノ粒子(LNP)、ポリエチレングリコール(PEG)のどちらであっても、安全性は担保されそうにない新型コロナウイルスのワクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画はアメリカのモデルナ社のmRNAワクチン、イギリスのアストラゼネカ社のアデノウイルスを利用したウイルスベクターワクチン、中国の従来型の不活化ワクチン、日本のDNAワクチンをイラスト入りで分かり易く紹介しています。
 ファイザー社もmRNAワクチンですが、こちらの記事と動画からワクチンの仕組みは次のようなものらしい。
(1)新型コロナウイルスの突起(スパイク)は細胞表面の受容体(レセプター)に結合することで細胞内に侵入します。そこで、遺伝子配列を解読し細胞にスパイクタンパク質をつくらせる設計図となるmRNAを生成します。
(2)mRNAを封入した脂質ナノ粒子(LNP)がヒトの免役細胞の中に入ると、設計図に従ってウイルスのスパイクタンパク質をつくります。
(3)その結果、新型コロナと同じスパイクタンパクを細胞が持つようになる。
(4)すると他の免疫細胞がスパイクタンパクに反応し、スパイクタンパクに対する抗体が作られる。
 こちらの記事によると、ナノ医療イノベーションセンター(iCONM)と東京都医学総合研究所は、“mRNAは酵素によって速やかに分解されるため、そのまま体内に投与するのは難しい。そこで同研究では薬物送達システム(DDS)として、iCONMが開発した高分子ミセルを利用する。高分子ミセルは、生体適合性が高いポリエチレングリコール(PEG)と、ポリペプチドから成る共重合体から形成されている”とあります。
 続けて、“海外ではCOVID-19を対象にしたmRNAベースのワクチンの開発が先行しており、その多くはDDSとして脂質ナノ粒子(LNP)を用いている。iCONMの片岡一則センター長は、「我々の高分子ミセルは、LNPと比較して炎症反応を起こしにくい」と説明した”と書かれています。
 なので、取り上げた記事で、“コロナのmRNAワクチンは、ポリエチレン・グリコール(PEG)と呼ばれる合成化学物質が含まれたナノ粒子ベースの搬送システムに依存しています”とあるのは、少なくともファイザーのワクチンに関しては誤りではないかと思われるのですが、薬物送達システム(DDS)として脂質ナノ粒子(LNP)、ポリエチレングリコール(PEG)のどちらであっても、安全性は担保されそうにない気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ファイザーのコロナ・ワクチンが-70℃で保存しなければならないワケとは!
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2020-11-18-why-pfizer-coronavirus-vaccine-requires-storage-at-70c.html#
(概要)
11月18日付け
(前略)
なぜファイザー社のコロナ・ワクチンは-70℃で保存されなければならないのでしょうか。その答えは:
ファイザー社のコロナ・ワクチンには、これまでのワクチンには全く使われたことがない危険な原料が使われているからです。
(中略)
コロナのmRNAワクチンは、ポリエチレン・グリコール(PEG)と呼ばれる合成化学物質が含まれたナノ粒子ベースの搬送システムに依存しています。薬やワクチンにPEGを使うと、PEG由来の免疫反応を起こし深刻な副作用が生じることが既に証明されており、PEGの危険性が問題視されています。
(中略)
イギリスの内部告発者がmRNAコロナワクチンの危険性について警告しました。彼によると、このワクチンを接種した女性の97%が不妊になります。
(中略)
コロナワクチンによって死亡した人たちはコロナに感染して死亡したということにされ、コロナワクチンの恐ろしさは隠蔽されます。(中略)… そしてコロナ・パンデミックが益々悪化しているかのように情報操作するでしょう。そして、パンデミックを封じ込めるためとの口実でワクチンの接種を義務化し、ワクチンで死者が急増するという死のサイクルを生み出します。
(以下略)
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新型コロナのワクチン開発競争(アメリカイギリス日本)!いつ頃完成?大阪大も健闘!5種類を医師が簡単解説【最新/米英中】
配信元)

米大統領選への不正使用が疑われるドミニオン社の投票システム、サイトル(Scytl)社の票集計データ、スマートマティック社の投票機

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は非常によくまとまっていて分かり易いです。1分34秒~3分23秒で、“カナダのトロントに本拠を置くドミニオン社…システムの開発者でもあるエリック・クーマー副社長は…権限さえあれば電子投票システムソフトを避けて直接票集計のデータベースに入れることに言及…彼は過激組織であるアンティファの支持者でありフェイスブックに「警察死ね」「大統領死ね」などを投稿…会議でクーマー氏はトランプ大統領が再選できないよう選挙結果をアレンジしたと公言した”と言うことです。
 3分50秒~6分40秒は、スペインのサイトル(Scytl)社が票集計データを改ざんした疑いについて。アメリカ陸軍がドイツのフランクフルトにあるサイトル社のサーバーを既に押収したという情報にふれ、“今回の票集計データはアメリカからスペインのバルセロナ及びドイツのフランクフルトのアマゾン社のサーバーに送られ処理を経て再びアメリカに送られました”と言っています。
 6分40秒~12分15秒は、スマートマティック社の投票機について。同社は1997年に3人のベネズエラ人エンジニアによって作られた会社で、“現在は本拠地をイギリスのロンドンに置いていること、ドミニオン社やスマートマティック社の電子投票機を使用すると選挙結果がベネズエラなどの外部勢力に干渉される可能性がある”としています。
 9分3秒でスマートマティック社とジョージ・ソロスの関係を、“スマートマティック社の公式サイトでは会長であるマーク・マロック・ブラウン伯爵はソロス氏と仲がよくソロス氏が設立した「オープン・ソサエティ財団」のグローバル取締役の役員である”と説明しています。
 2倍速で見れば8分で見ることが出来ます。非常に中身の濃い内容で、犬HKやその他民放との違いが良く分かります。
 それにしても今回の事件は、トランプ大統領側の反撃が見事で、「相当周到に準備していた」ことが窺えます。敵が体重を乗せて出したパンチをかわしながらこちらのパンチを当てるカウンターが、完璧にヒットした感じですね。
(竹下雅敏)
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米国の選挙結果を変えたのは「彼」だった|世界の十字路
配信元)
〈再生速度の設定方法〉
1. 動画を再生
2. 動画の右下にあるアイコンの"歯車マーク"の設定をクリック
3. 「再生速度」をクリックし、希望する速度を選択(2倍速の場合「2」)
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配信元)


[YouTube]走りたくなる駐車場

竹下雅敏氏からの情報です。
心の広い駐車場の持ち主は、人を呼び寄せることが分かった。
(竹下雅敏)
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How I Deal With Kids Playing in My Driveway | The Saga of My Driveway Racetrack
配信元)

彼らは新型コロナウイルスのパンデミックを演出して、完全ロックダウン政策からグレート・リセットによる世界政府の樹立を目指す

竹下雅敏氏からの情報です。
 「グレート・リセット」が、2021年1月に開催予定の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)のテーマだということです。彼らは、市民の個人情報を一元管理する「新たな日常」を人々に受け入れさせるために、新型コロナウイルスのパンデミックを演出しています。
 先の記事で見たように、実のところ新型コロナウイルスのパンデミックを収束させることは、非常に簡単なことなのです。しかし、有効な治療法を人々に知られると、彼らが目指す「完全ロックダウン政策からグレート・リセットによる世界政府の樹立」が実現出来なくなります。
 pさんの一連のツイートをご覧ください。読みやすいように少し順序を入れ替えています。ディディエ・ラウルト教授は、“よそで陽性反応を示したテストの30~40%が我々の研究所のテストでは陰性である”と言っています。他のツイートからも、欧米の新型コロナウイルスの感染者は、大幅に水増しされていると見て間違いないでしょう。
 ポワチエ大学薬剤学毒物学元教授ジャン=ベルナール・フルチヤン氏は、「SARSにマラリアDNAを組み込んだSars-cov1は1990年代に作り始められていた…2015年10月にCovid19という病気を検査するためのテストの特許申請されていたことが発見された…すべてはパスツール研究所が作ったものだ。そこから武漢の研究所に送られた」と言っています。新型コロナウイルスは間違いなく生物兵器です。しかし、「ウィルスよりも遙かに危険なのはこれから登場するワクチン」なのです。
 彼らは「ロックダウン政策」で経済を破壊し、失業者を急増させるつもりなのです。そうしておいて、竹中平蔵バージョンの「ベーシックインカム」を導入します。給付を受ける条件は、ワクチン接種と政府に逆らわないこと。人々が定められた条件に従っていなければ、その人の給付は打ち切られてしまいます。このような管理ができるためには「5G」が必要です。
 これって「陰謀論」だよね、と言う人は最後の動画をご覧ください。カナダのトルドー首相は「パンデミックはリセットを実現するチャンス」だと言っているようです。
 10月16日の記事で、カナダの情報筋から提供された「ロードマップ」を紹介しました。「世界債務リセット計画」では、“ワクチンを接種することに合意しなければならない…拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる…このようなことがカナダだけでなく全世界で起きる”と言うことでした。ツイートによれば、「カナダでは既に将来コロナ陽性者を監禁する目的の収容所が建設されている」と言う噂があるとのことです。
 米大統領選挙は、こうした陰謀を目論む連中との戦いなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【緊急】全世界の「グレート・リセット」をダボス会議メンバーが画策中! コロナ後、イルミナティ都合の“新たな日常”が始まる!
引用元)
(前略)
「グレート・リセット(The Great Reset)」――2021年1月に開催予定の世界経済フォーラム年次総会のテーマだ。
(中略)
グローバルエリートたちは現在の政治・経済状況をリセットし、自分たちに都合のよい世界を創造しようという気配に満ちている。
(中略)
「これはファシズムまがいの思想に満ちた筋金入りの左翼によるエコロジー・ホラーショーだ。世界の左翼エリートの多くが、新型コロナウイルスと気候変動を加速度的に融合しようとしている不穏な傾向がある。ロックダウン、それによる企業の破壊、反対意見の弾圧、外出禁止令、警察の強硬な態度など、パンデミックで適用されたすべての措置が、気候変動に対処するための『新たな日常』になるべきだと多くの人が考えるところまできている」(ディーン氏)
(中略)  
世界経済フォーラムはロックフェラー財団とクリントン財団の支援を受け、アフターコロナ向けの「COVIDアプリシリーズ」を作成したが、これらは市民の個人情報を一元管理するために使用される。グレート・リセット後の「新たな日常」はきわめて不自由な管理社会になる可能性があるだろう。
(以下略)
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トランプのリセット VS ディープステート側のリセット
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/economy/2020/10/x22report-the-great-reset-has-been-blocked-timing-is-everything-great-video-3012175.html
(ビデオ)
10月30日付け
(中略)
ディープステート、中央銀行、主要メディアは自分たちのアジェンダを達成させる時間がなくなっています。そのため、彼らが以前から計画してきたグレート・リセットを今まさに強行しようとしています。
(中略)
彼らがコロナ・パンデミックで中小企業や個人事業主にどのようなことを行ったかを考えてみてください。(中略)… 全国民に平等に給付金を与えるには企業や事業所を潰して失業者を急増させる必要があります。
(中略)
ただし・・・米国がそれを受け入れない限りは不可能です。実際に、トランプの米国は中央銀行がヨーロッパとアジアで実行してきたことと真逆のことをやってきているのです。トランプは産業を国内に戻しています。
(中略)
トランプが計画しているリセットは中央銀行が計画しているリセットとは異なります。彼は国民にダメージ(預金、家、職を失うなど)を与えるようなリセットは行いません。
(中略)
Qが警告している通り、ディープステートがやろうとしていることは単なる金融リセットだけではありません。全てをリセットしようとしています。トランプはこのことを十分に認識しているため、そのための対抗措置を用意しています。
(以下略)
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配信元)
 


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FDAが承認しており、安価で、配合が容易で、忍容性が高く、優れた安全性プロファイルを有しており、長い使用歴があるイベルメクチン ~予防薬として週に1回の服用、治療薬として2日間で4〜6回投与で済む

竹下雅敏氏からの情報です。
 北里大学の感染制御研究センターが「イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性」という論文を翻訳し公表しました。
 論文では、イベルメクチンが「COVID-19に対して感銘深い活性を示す」と結論付け、その根拠として、“SARS-CoV-2複製を阻害し、家庭内での感染の伝播と発症を防ぐ”などの効果を上げています。
 イベルメクチンの有用性は、“FDAが承認しており、安価で、配合が容易で、忍容性が高く、優れた安全性プロファイルを有しており、長い使用歴がある”ことに加え、“この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に1回の服用で済み、治療薬として2日間で4〜6回投与で済む”ことだと言っています。
 新型コロナウイルス対策として、イベルメクチンを市民が週に1〜2回服用することは、「まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法」だとしています。
 エジプト・ベンハー大学医学部による臨床試験の結論は、「イベルメクチン…の早期使用はCOVID-19の抑制・予防およびサイトカインストームの改善に非常に有用である」と言うものです。
 11月12日の記事で、アルゼンチンで行われる「医療従事者向け治療プロトコール」を用いると、“ワクチンの使用を回避でき、全国で実施するのに5日もかからない”と言うことでした。パンデミックはすぐに終わるのです。
 新型コロナウイルス対策として、何をどうすれば良いかがここまではっきりと分かっていて、なお政府の新型コロナウイルス対策分科会が「コロナ禍の食事作法」でお茶を濁すのだとしたら、彼らはワクチンを打ちたくて仕方がないということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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イベルメクチン—COVID-19パンデミックを世界的に解決する可能性
[IVERMECTIN: A POTENTIAL GLOBAL SOLUTION TO THE COVID -19 PANDEMIC]
引用元)
(前略)
2020年10月28日時点での、多数の公開済みおよび未公開の治験に関する増加しつつある最近報告されたデータに基づいて、私たちはイベルメクチンという薬が(中略)… COVID-19に対して感銘深い活性を示すと結論付けました。これらのデータに基づいて、私たちはCOVID-19に対する新規な予防と早期治療プロトコルを考案し、これを“I-MASK+ プロトコル”と名付けましたが、そのプロトコルはパンデミックに対する世界的な解決策として役立つ可能性があると私たちは信じています。
 
この結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである:
 1.SARS-CoV-2複製を阻害し、感染細胞培養で48時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
 2.感染した患者の世帯員におけるCOVID-19感染の伝播と発症を防ぐ
 3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
 4.入院患者の回復を早め、ICU入室と死亡を回避する
 5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
(以下略)

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