注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

若者の感染者数が急増していることが分かりました。東京都によると、新たに感染が確認された68人の内、43人が20代から30代の若者世代で、60歳以上の高齢者は7人だけだったとのことです。
今までは中年から高齢者の感染報告が目立っていただけに、これはかなり大きな変化だと言えるでしょう。
年代の変化から分かることは、この2週間で働き盛りの世代が多数感染した可能性が高いということです。行政の自粛要請で高齢者は自宅に引きこもることが出来ましたが、20~30代だと仕事があることから、やむを得ない出勤で感染してしまったと思われます。
仕事を休む代わりに政府が有給として給料を丸ごと支援するくらいの政策を打ち出す必要があり、このままだと労働者を中心にして感染が広がることになりそうです。
(中略)
東京都の本日発表の感染者数68人、世代の内訳が衝撃的だ。
— kentarotakahashi (@kentarotakahash) March 29, 2020
10代 1名
20代 19名
30代 24名
40代 9名
50代 8名
60代 3名
70代 3名
80代 1名
感染状況は完全に違うフェーズに入っている。https://t.co/R30eXU9iPT
(中略)僕も「なんで若者ばかり名指しで自粛言うんだよ💢」って思ってたけど、東京都の感染者内訳見て認識を改めたhttps://t.co/5xulZJy6PQ pic.twitter.com/WNViLRecRW
— 藤堂和幸/隊長@Gaiax人事/りっぴーたー (@frecce) March 29, 2020
(以下略)これはやばい。
— 新型コロナウイルスハンター☆つぶやきコロちゃん (@anpontanV2) March 29, 2020
若年層に増えてきた。
感染数が拡大するぞ、これ。
先週と今週、遊んでた奴は自業自得
向こう1ヶ月は若年層の感染が爆発的に増えるだろうな。
友達身内亡くして初めてわかるだろ、未知のウイルスの怖さが。https://t.co/2cl9zBdxam
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こうなると比較的若い世代の感染者が見つかるようになるのは当然のような気がします。“続きはこちらから”の記事をご覧になると、カリフォルニア州の感染者数の内訳が出ていますが、“18歳から49歳”が圧倒的に多いのが分かります。なので、東京都の若者の感染者数の急増を、“感染状況は完全に違うフェーズに入っている”と見るべきなのかどうかは、データが少な過ぎて何とも言えません。
少々気になるのは、“フランスでは、ICUに運ばれた患者の50%が60歳以下で、オランダでは50%が50歳以下”という所。年代別の詳しいデータが欲しいところですが、比較的若い世代も重症化するということでしょうか。新型コロナウイルスは重症化すると、回復後も肺線維症などの後遺症が残ります。若い人も、警戒が必要だと言えるでしょう。