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進化段階に応じた「悟り」を得ると、人によっては、他の人にない才能が開花する ~人々の才能は、クンダリニーの覚醒と深く結びついている 

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“クンダリニー・ヨーガで得られる達成は、別の方法でも容易に得られる”とコメントしました。その具体的な方法はすでに、シャンティ・フーラのブログで公開しているのですが、ほとんど目に触れることがないものなので、再掲します。
 記事をご覧になるとわかるように、中西征子さんに、当時匿名でクンダリニー上昇の体験記を書いてもらいました。その体験記に、私がコメントをする形になっています。
 体験記をご覧になると、中西征子さんは「チャクラを覚醒させるムドラー(手印)」「ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈り」、そして「ガヤトリー・マントラ」を毎日欠かさず行ったようです。
 精進の結果、約3年でクンダリニー・ヨーガに相当する「解脱」を達成しています。ここでの「解脱」は、厳密な意味での「解脱」ではなく、進化段階に応じた「悟り」を得たという意味です。
 中西征子さんは、様々な才能が開花しましたが、その中でも神々からの通信を正確に聴き取る能力は、大変に優れたものです。また、神々のイラストで、中西征子さんが描いたイラストは、波動まで正確に写し取った見事なもので、これまでこのような例はありません。このように、進化段階に応じた「悟り」を得ると、人によっては、他の人にない才能が開花することがあります。実は、人々の才能は、クンダリニーの覚醒と深く結びついているのです。
 中西征子さんが本当に大変だったのは、クンダリニーの覚醒体験以降のことです。当時、私は、神々と通信が取れる者を必要としていて、その役割を中西征子さんに頼むことにしました。ところが、彼女はすでに、彼女を騙すタチの悪い霊に憑りつかれていたのです。この時以降の、中西征子さんと霊との戦いは、彼女自身が思い出すのも辛いものだと思います。
 中西征子さんが体験したように、クンダリニー・ヨーガ、あるいはそれに類する手法で「悟り」を得たとしても、本来の意味で内面は浄化されていないのです。幽体、原因体を浄化するのは、クンダリニー・ヨーガの成就に要した努力以上の戦いになります。
 日本でも、自称クンダリニー・ヨーガの成就者は沢山いますが、彼らは、自分自身が何処にいるのかを全く理解していません。彼らは、未だに霊的なレベルでは初心者なのですが、最終解脱をしたという大いなる妄想に取り憑かれてしまう者までいます。彼らが、こうした妄想に陥るのは、地球上の宗教のレベルが著しく低いことに加え、この手の連中は基本的にハイアラーキーと繋がっており、神々とは繋がっていないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ある受講生の体験」東洋医学セミナー
転載元)

下記の文章は、2006年3月に東洋医学セミナー受講生の体験記として
竹下氏のコメントとともに公開された文章です。
最近の方の中には、ご存知でない方も多いと思いますので再度ご紹介いたします。

実はこちらの体験記を書いてくださった匿名の女性のお名前は、中西征子さんです。

現在、「神々のイラスト」コーナーで才能を発揮して活躍していらっしゃいますが、東洋医学セミナーの実習に非常に熱心に取り組まれ、才能と感覚を信じられないほどに開花されたことが背景にあります。

東洋医学セミナーの目的のひとつは、潜在能力と才能の開花です。その目的を達成された、最も素晴らしい受講例のひとつといえます!
 
「思い起こせば、約3年前平成17年3月から竹下先生の東洋医学セミナーを受講した事が、 すべての出来事の始まりでした。

 まず取り組んだのは、手のムドラーで、チャクラを活性化させるという方法でした。毎日練習するうちに体が勝手に動き出すという信じられない変化が起きて来ました。

 自分の体の中にひっそりと何十年間もの間、自分にさえも気付かれる事なくその扉の開かれる時を今か今かと待ち続けていた “チャクラ”という宇宙からのエネルギーの変換システム——。そのシステムがムドラーによって開かれ、 活動し始めたという驚きと喜び——。この驚きと喜びが原動力となって、次の行動へとかり立てられて行きました。

 心身の浄化法についても、正直なところ、 始めは半信半疑少し面倒くささも感じていましたが、やがてその実際的効果に驚き、そして次第に深みにはまり、 疑いの余地もないほどの体感の表出となって現れた事によって、先生の教えに対する確信はますます強まっていきました。

 やがて各チャクラの位置がはっきりとわかるようになると次に額と頭頂部への異常な感覚が日毎に強くなり毎日除霊と浄化の祈りと、 ガヤトリー・マントラ3マラを続けはじめて約4ヶ月後の、平成19年9月にはじめての光をいただく事が出来ました。

 その後も日毎にエネルギーが強く入ってくるようになりました。 頭の中には縦横無尽に走るエネルギーのバイパスがはりめぐらされているかのようにエネルギーが流れ込むと、 その強い波動はある時は風のように通り抜けたり、グルグル回転して脳全体をしめつけたかと思うと、 赤と金色の光の点滅で目もくらむ様な空間に包み込み、 その次にはドキっとする程の鋭利な感覚で体表・神経叢・脊髄のアージュナー・チャクラをさし貫き…様々な方法で私をエネルギーの渦の中に巻き込みながら、 延髄から背骨へと下って行き、尾底骨でヘアピンカーブを描く様に上昇を始めます。 背骨を押し広げながらS字状に湾曲しながら登る様は、まさに蛇の上昇するクンダリニーを思い起こさせます。 サハスラーラ・チャクラ迄昇りきると、マグマが湧き上がる様に頭頂部が何度も下から押し上げられ、光が中心から湧き出る様な異次元の空間の中で、 日常的な自分の思考も欲望も消え去り、3マラを唱え終わるとしばしば放心状態となってしまうほどです。

 この様に次々と変化しながら強くなっていく不思議な現象についてセミナーや講演会の都度、竹下先生にお尋ねして、適切なアドバイスをいただき、 不安と驚きに満ちた未知なる経験に対処していく上でとても力強い導きをいただけた事をとても感謝しています。」

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[ノートルダム大聖堂の火災の真相]カバールの火災テロ計画を事前に察知したトランプ大統領とQグループが、先に大聖堂を燃やしてしまった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ノートルダム大聖堂の火災は政府の自作自演だと私は思っていたのですが、誤りだったようです。Eriさんが真相を書いてくれていますが、驚くべき内容です。
 マクロン大統領らカバールの連中は、悪魔に捧げる生け贄として、イエローベスト運動で集まった人々やノートルダム大聖堂の信者を火事で焼き殺す計画を立てており、それを事前に察知したトランプ大統領とQグループが、先に大聖堂を燃やしてしまったというのです。驚くべき真相ですが、調べてみると、確かにこの通りのようです。
 5月19日の記事でコメントしましたが、私は、ノートルダム大聖堂の“火災が起こることを事前に知っていた人物”を調べて、マクロン大統領、フランスのロスチャイルド家当主は少なくともそれを知っていたことを直感で突きとめました。このことから政府の自作自演だと結論付けたのですが、これが誤りだったわけです。
 誤った情報を提供してしまったことを、お詫びいたします。
 さて、先の5月19日の記事をもう一度見ると、コーリー・グッド氏は、地球同盟(アライアンス)のメンバーから、ノートルダム大聖堂の火災が“放火によるものだと確認が取れた”と聞かされています。この時の情報から、ディビッド・ウィルコック氏とコーリー・グッド氏は、犯罪組織が摘発されそうになったため、“犯罪の証拠隠滅のために全て燃やしてしまった”と思ったようで、コーリー・グッド氏もそれに同意しています。
 この文脈からは、ノートルダム大聖堂の火災がQグループによるものだとは、読み取れません。しかし、アライアンスからの情報は、何一つ偽情報はないのかも知れません。これらの情報から、ディビッド・ウィルコック氏とコーリー・グッド氏が、私と同じように間違った結論を出してしまったということだと思います。
 だとすると、アライアンス側が意図していたかどうかは別に、結果として攪乱情報が出されていた形になります。なので、これはかなり高度な情報戦だと言えると思います。
 人々をある方向に誘導するために、極めて巧妙に、情報がコーリー・グッド氏らを通して流されているわけです。情報を読み取るのに、さらに一段深い考察が必要になってきたと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 


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[Twitter]柴犬の主張

竹下雅敏氏からの情報です。
ほんとだ~。初めて聞く、柴犬の主張。
(竹下雅敏)
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配信元)

ダンテス・ダイジの言う解脱は、実は「悟り」のこと! ~名だたる聖者も、単にある段階の「悟り」を得たに過ぎず、「解脱」は、このような「悟り」の遥か彼方にある

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ニルヴァーナのプロセスとテクニック」の著者であるダンテス・ダイジに会ったことがあるという方が、興味深いエピソードをまとめていました。引用元では、出来る限り、ダンテス・ダイジを美化せず、見たままの印象を描こうと努めています。大変興味深いものなので、クンダリニー・ヨーガの方面に関心のある方は、全文をご覧ください。
 ダンテス・ダイジ自身が、「解脱と人格の完成は全く関係がない」と言っています。昨日の記事で、「悟り」を得ると「自我」がなくなり、本当の自分(エス)が露わになるため、人によっては「問題児」になると説明しました。こうした例として、バクワン・シュリ・ラジニーシを挙げ、5月30日の記事では、実は彼は衆合地獄からの転生者であり、悟りを得た後の問題行動でさらなるカルマを積み、死後、大叫喚地獄へと堕ちたことをお伝えしました。
 記事をご覧になると、このダンテス・ダイジという人物も 「問題児」であり、バグワン・シュリ・ラジニーシとよく似ていると感じられるでしょう。
 実際に、進化段階もその境遇もとてもよく似ています。記事の中で“某教祖”とあるのは、オウム真理教の麻原彰晃のことです。麻原彰晃が「問題児」であることは、誰もが認めるでしょう。
 さて、宗教に関しては多くの人が様々な誤解をしているので、いくつかの基本的なことを押さえておきたいと思います。記事の黒字(太字)部分は問題があるところです。ダンテス・ダイジは、“解脱というのは、今ここにいることだ”と言っていることから、彼の言う解脱は、実は「悟り」のことだとわかります。
 クンダリニーが、肉体(広義)のレベルでサハスラーラ・チャクラまで上昇すると、進化段階が1.0となり、このレベルでの「悟り」が得られます。日常生活のふとした気づきで得られる「悟り」は、この段階であることがほとんどです。
 クンダリニー・ヨーガというのは、進化段階が1.0から2.0に到るルートです。クンダリニー・ヨーガで解脱したと自称する人たちの進化段階が、軒並み2.0であることから、こう見るのが正しいと思います。バグワン・シュリ・ラジニーシは進化段階が2.3で生涯を終えていますが、彼が「悟り」を得た時の進化段階は2.0でした。
 このように、「悟り」は進化のどのレベルでも、クンダリニーをサハスラーラ・チャクラに持ち上げると得られるのです。しかし、「解脱」とは異なります。
 たかだか進化段階が2.0で、最終解脱という言葉を用いる人がいるのには驚きます。そもそも、「解脱」の本来の意味は、“二度と肉体に生まれ変わる必要のない状態”のはずです。ところが、厳密な意味で、「解脱」をこのように定義すると、実は、釈迦牟尼(ガウタマ・シッダールタ)、マハー・アバター・ババジ、シャンカラ、ラーマクリシュナ、ヴィヴェーカナンダ、ラマナ・マハリシ等々といった名だたる聖者の誰一人として、「解脱」してはいないのです。彼らは、単にある段階の「悟り」を得たに過ぎません。実は、「解脱」は、このような「悟り」の遥か彼方にあるのです。
 私が知る限り、最も偉大な聖者と言えるのは、ラーマリンガ・スワーミハルで、彼は、第1システムから第2システムへと昇進しました。他に彼のような例を見たことがないので、彼の達成は偉業だと思いますが、その彼ですら、厳密な意味で、「解脱」には達していないのです。
 このように、宗教の用語には混乱が多く、その言葉をどういう意味で使っているかは、きちんと吟味しなければなりません。クンダリニー・ヨーガで得られる達成は、別の方法でも容易に得られるものです。あえて危険なルートを選ぶ必要はないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ぼくの見たダンテス・ダイジ
引用元)
第1章
(前略)
ダイジは背が高かった。180以上あると思う。身体は細身でひきしまっていた。
(中略)
和尚(ラジニーシ)は解脱している。でも、無師独悟だから、とても苦しんだ。
クリシュナムルティーも解脱している。でも、あの人は禅でいう「身心脱落」と一緒と言っていたっけ? 某教祖も指導を受けた、インドのパイロット・ババという行者も、解脱している。某教祖はババに「お金だけ取られて何も教えてもらえなかった」というようなことを書いていた記憶があるが、ババは非常に、のんびりとした性格だから、そんなにさっさと指導を始めたりは、しないそうだ。功をあせったのが良くなかったのだろう。
「君なら3年で解脱できる」と言われたが、ぼくは就職した。
「解脱したら、もう生まれてこないんですよね」と聞いた。
いや。何回も生まれてくる人もいるし、別のところに肉体だけ、置いておく人もいる」
(中略)
解脱と人格の完成は全く関係がない。道元は悟りが深まれば深まるほど、きつい性格になっていった。」
(中略)
第2章
(中略)
ダイジはよく、在留米軍の基地内にあるディスコへ踊りにいき、酒を飲んでは米兵とケンカをしていたらしい。(中略)…  一度ダイジに、「先生は、本当に解脱したんですか? 自分でそう思い込んでるだけじゃないんですか?」と、聞いたことがある。ダイジの答えは、「誰がどう思おうとかまわない。キチガイだと思うんなら、それでもいい。」

「解脱っていうのは、この世界からの逃避なんじゃないんですか?」と聞くと、
「オレが現実から逃げてるって言うのか? 解脱というのは、今ここにいることだ。」と言った。
(中略)
ダンテス・ダイジの存在は、伝統的な禅宗の組織の中では、「問題児」として、議論の対象となっていたそうだ。ダイジの師でもある、ある老師のもとを訪れたときも、「来るのは構わないから、変なもの(ヨーガ)をぶらさげてくるな。」
と言われたらしい。そして、その老師自身も、「何故、あんなもの(ダイジ)の見性を認めたのか。」と責められていたそうだ。
(以下略)

3.11に平成天皇が関与か? ~天皇は籠の鳥の状態で、望まなくても立場上カバールの悪業に加担せざるを得ない状況

竹下雅敏氏からの情報です。
 Eriさんが、早速爆弾投下。内容が正確なだけに、その破壊力がすごいです。ただ、多くの人が誤解するといけないので、私がどう見ているのかを説明します。参考にしてください。
 ベンジャミン・フルフォード氏が、日本の天皇は籠の鳥の状態だと言っていたように、“望まなくても立場上カバールの悪業に加担せざるを得ない”状況だったと思います。一例ですが、プチエンジェル事件の顧客リストには、皇室関係者の名前があったと噂されています。事実なら、言うことを聞かざるを得ないでしょう。
 それと、皇室を頂点とする裏の支配層はカルト集団で、「日月神示」に代表される予言を信じていたと思います。彼らは、日本は再武装してハルマゲドン(第三次世界大戦)に参加する計画だったと思います。何せ、明治以降の支配層の多くはイスラエルの末裔だからです。
 この関係で、3.11が実行されたと思っています。しかし同時に、2011年以降に天界の改革は、地上の改革へと焦点が移りました。この関係で、イルミナティに大きな変化が起こったのです。2011年8月31日にモナコで開かれた57ヶ国会議は、その一つです。ナサニエル・ロスチャイルドを中心とする改革派は、これ以降、悪魔崇拝と縁を切り、300人委員会がゴールドマン・ファミリーズ・グループへと変わるきっかけになったと考えています。
 状況が決定的に変わったのは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループを牽引するヘンリー・キッシンジャー博士が、プーチン大統領と手を組んだ時です。これ以降、世界は劇的な変化を遂げています。
 現在、Qグループの協力者と考えられるのは、トランプ大統領、プーチン大統領、ヘンリー・キッシンジャー博士、金正恩氏だと思います。トランプ大統領の金正恩氏に対する発言を聞いていれば、このように考えざるを得ません。
 また、Qグループと同盟してカバールを倒し、地球の恒久平和を目指しているのが地球同盟ですが、地球同盟に属する人物として、天皇陛下、ナサニエル・ロスチャイルド、習近平氏がいると思います。もちろん、ベンジャミン・フルフォード氏が窓口の白龍会も地球同盟に属しており、ニール・キーナン氏が代表するドラゴン・ファミリーもまたそうです。
 元はと言えば、Qグループ自体がカバールに属していましたが、目覚めて、今は神と共にカバールを倒す側についています。同様に、日本の裏の支配層の大部分はカバールですが、天皇陛下や裏天皇、八咫烏は光の側について戦っているわけです。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 

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