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[池袋暴走事故]帽子とサングラス、マスクの任意聴取に訪れた人物は、替え玉である可能性が極めて高い ~警察組織の上層部=悪を証明か
2つ目と3つ目のツイートには、飯塚幸三の右に同じ人物が写っています。2枚の写真からは、飯塚幸三の身長が明らかに違うようです。この辺を、別班マンさんが見事な動画を作って検証しています。
どうやら、帽子とサングラス、マスクの任意聴取に訪れた人物は、替え玉である可能性が極めて高くなったと思います。ぱっと見た印象にも、「ガタイ」が全く違います。
この2人が別人ということになると、警察組織の上層部=悪が証明されたことになります。
“続きはこちらから”は、この事件に対する国民の怒りのツイートを、復習を兼ねていくつか拾ってみました。
なにこれダウジング?めっちゃ歩けるじゃん‥献花台に花くらい添えようよ‥#飯塚幸三 pic.twitter.com/H1ywDRHFXC
— タカヒロ (@Pcu2aNz0XxrV3wg) June 14, 2019
事故から1ヶ月が過ぎ、#飯塚幸三 は退院しましたが、依然として逮捕も起訴もされていません。医師から運転を控えるよう指示があったのに、運転をやめずに死亡事故を起こした悪質事件。一部のメディアはまだ元院長の呼称を使うが、最初から被疑者と呼ぶべき。風化させない。https://t.co/5TOAJHecZ0
— 早苗it (@it14293582) May 19, 2019
【上級国民には影武者がいる()】
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) June 13, 2019
飯塚幸三元工業技術院長、眉間に付け黒子も隠せなかった尖った耳。 pic.twitter.com/PaPcPJOmpK
【影武者との相違点2「身長」】
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) June 13, 2019
国家機密を握る上級国民の飯塚幸三元工業技術院長とその影武者の相違点として「耳」に加えて「身長」が指摘されている。画像右側の眼鏡の男性は同一人物なので比較すると明らかに違うことが判る。 pic.twitter.com/EkiPwxQYJ2
こちらの方が分かりやすいか❓
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) June 13, 2019
米国に日本の機密特許技術を流していた飯塚幸三元工業技術院長とその影武者とでは身長、てか「ガタイ」が違う。
因みに、日本の原子力開発は米日のCIAの支配下で行われ、飯塚も内閣府の原子力専門委員会核融合会議メンバーとして上級国民のステータスを確立した。 pic.twitter.com/2bV4qHgWZv
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ホルムズ海峡でのタンカー攻撃は、イラン側の見方では“米国側による偽旗作戦の疑い” ~いかにもディープ・ステートが第三次大戦を引き起こすべく行ったかのように見せかけているトランプ政権
さて、今回のホルムズ海峡での何者かによるタンカー攻撃は、表のニュースでも、“米国側による偽旗作戦の疑い”というイラン側の見方も併せて報じています。これまで、アメリカ側が不利益になる報道を一切してこなかった大手メディアにしては、“何かあったのかな? ”と思わせる変化です。
記事では、イラン側は、「”Bチーム”(米・ボルトン大統領補佐官やイスラエル・ネタニヤフ首相、サウジ・MBS皇太子らによる一派)による”妨害外交”の一環である」と考えているようです。この線が最も可能性が高いと思います。
ただ、多くの方と私の見解の相違点としては、ボルトン大統領補佐官、ネタニヤフ首相、ムハンマド皇太子らは、トランプ大統領の仲間だということです。非常に上手に、こうした稚拙な偽旗攻撃を、いかにもディープ・ステートが第三次大戦を引き起こすべく行ったかのように見せかけています。ディープ・ステートが第三次大戦目的で偽旗作戦を行う場合は、油は海に流れ出し、本当に人が死ぬと思ってよいでしょう。
北朝鮮問題が片付けば、次はイランであるのは誰もが予想できたことですが、その間にベネズエラが挟まれました。ベネズエラで何が起こったかを今見返すと、面白いのではないでしょうか。
クーデターを呼びかけたフアン・グアイド氏は、未だに捕まっていません。というよりも、フアン・グアイド氏に擦り寄ってきたディープ・ステート側のCIA工作員たちが、ものの見事に、全てベネズエラ政府から排除されたのではないでしょうか。そして、ベネズエラは、中国の背後にいたロスチャイルド家から、しっかりとロシア側に立ち位置を変えました。
時事ブログでは、当初からフアン・グアイド氏はQグループに間接的にコントロールされており、光の側の人間であると言ってきましたが、結果を見ると、そうなっているのではないでしょうか。見事なQグループの作戦だったと思います。
今回のイランとアメリカの緊張関係も、北朝鮮、ベネズエラと同じ方向性のものだと考えられます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
どんなにゅーす? ・安倍総理のイラン訪問中に、ホルムズ海峡で日本の海運会社・国華産業のタンカーが攻撃を受けた事件について、米国側が「イランによる機雷攻撃」と断定。CNNは、イラン海軍のボートがタンカーから不発だった水雷を除去する様子をとらえた映像を米政府が持っていると報じた。
・これに対し、イラン側は米国の発表を全面的に否定。「”Bチーム”(米・ボルトン大統領補佐官やイスラエル・ネタニヤフ首相、サウジ・MBS皇太子らによる一派)による”妨害外交”の一環である」と強く非難し、両国の緊張がさらに高まる事態になっている。
・また、被害を受けた海運会社・国華産業の社長は、乗組員からの証言を元に「間違いなく機雷ではない」とコメント。米国側による偽旗作戦の疑いも生じている。
中東・ホルムズ海峡付近で日本の海運会社・国華(こくか)産業(本社・東京)が運航するタンカーが攻撃を受けた事件で、米CNNは13日、イラン海軍のボートが攻撃を受けたタンカーから、不発に終わった水雷を除去する様子をとらえた映像と写真を米国が入手していると報じた。
ポンペオ米国務長官はこの日、諜報(ちょうほう)機関の集めた情報により、事件はイランによる犯行だと断定。ただ、詳しい証拠の内容については語らなかった。
~省略~
【朝日新聞 2019.6.14.】
「安倍訪問」をトリガーに、米国とイランがますます危険な事態に!背後に、イスラエルやサウジの「ネオコン戦争屋一派」の影!
(中略)
日本のマスメディアが「安倍総理の助言をイランが重視」なんていう、フェイク級の「安倍ヨイショニュース」を展開している中で、現実はそんな甘っちょろいものじゃないような状況になってるわ。(中略)
言ってみれば、「安倍総理のイラン訪問」がトリガーになって、さらに一歩二歩と軍事緊張が高まってしまったような感じだ。全体を俯瞰すると、「安倍総理のイラン訪問に合わせて、日本のタンカーを攻撃する」といったシナリオがあらかじめ水面下で練られていたような感じもするし、(すでにバレバレになっているようにもみえるけど)米・イスラエルのネオコン戦争屋による「偽旗作戦」(イランに濡れ衣を着せて戦争の口実を作り出す)の臭いがプンプンだよね。
(中略)
これまでトランプ氏を徹底的にこき下ろしてきたCNN(ネオコン系)が、ここにきてトランプ政権と同調し、米側の偽旗作戦をサポートするような動きを見せているのが気になる。
(以下略)
天才画伯(@GrrrGraphics)が、タンカー偽旗テロは誰の仕業だったのか、答えを教えてくれているじゃないか。#BenGarrison #cartoon pic.twitter.com/fNAwf6iqfg
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) June 15, 2019
「全員無事。あたたかいもてなしを受けています」―イランの救助隊に助け出された、2隻のタンカーの乗組員たち。欧米メディアはイランが救助を拒否したとデマを吐き、米海軍も自分たちが救出したと嘘。乗組員が全員イランに救出されて焦っているのか? https://t.co/sObcmU6QQ1
— mko (@trappedsoldier) June 14, 2019
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真の宗教というのは、動物はもちろん、植物、鉱物を問わず、あらゆる生命に共通しているもので、誰でもわかるもので、時間によって変化するものではない
2016年11月18日の記事で、地球に転生しているハナタチバナノヒメミコ(サオトメ)様の波動上昇の日時を記しているのですが、再掲します。
ハナタチバナノヒメミコ様は、第1システム星神第五レベルに所属する女神です。185段階は、人間で言えば進化段階1.0に相当し、191段階は、人間では進化段階7.0に対応します。現在、ハナタチバナノヒメミコ様は、第1システム星神第三レベルの女神に昇進しています。地球のアセンションは既に終わっていることが、わかると思います。ハナタチバナノヒメミコ様のイラストをご覧になると、波動が非常に高いのがわかると思います。地球の波動の上昇と共に、地球に暮らす動物、昆虫、植物、鉱物などの生き物は、素直にその波動の上昇の影響を受けて、自分たち自身の波動を上げています。
ここのところ、YouTube動画などで、人間との垣根が取り除かれたかのようにコミュニケーションを取る野生の動物たちを多く見るようになったのは、彼らの波動が上昇したためだと思われます。
ところが、人間の波動上昇だけが追いついていないのです。どうやら人間は、考え過ぎるようです。わかりやすく言うと、人間は素直でないのです。
宇宙の中で完全に道に迷ってしまった人類は、宗教を作り出し、袋小路に入ってしまいました。中には、イルカやクジラ、その他の動物とコミュニケーションが取れる霊能者もいるようです。しかし、イルカやクジラ、犬や猫、その他の動物たちに対して、イエスや仏陀の名前を出しても通じないでしょう。まして、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教のことを彼らに話しても、何も通じないと思います。
私の感覚では、真の宗教というのは、動物はもちろん、植物、鉱物を問わず、あらゆる生命に共通しているもので、誰でもわかるもので、時間によって変化するものではないと思っています。この意味で、人工宗教は必要ないと考えています。
人類は、様々な宗教を作り出し、独自の奇妙な信仰を持ち、自分たちだけが救われると考えているおかしな人が多いのですが、まず、動物、植物、鉱物にその話をしても、全く通じないと思います。なぜなら、彼らは既に救われているからです。
要するに、私が言いたいのは、人間が救われるためには、つまらない区別、差別を取り払って、あらゆる生命がひとつであり、本質的に自分と同等であるということを、頭で理解するのではなく、実感できなければならないということです。
わかりやすく言うと、人間が犬、猫、猿よりも上等だと思っている限り、置いてきぼりを食うことになるだろうということです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
「アセンション(次元上昇)」というのは、三次元から五次元へ、つまり第三霊性密度から、第四霊性密度を飛び越え、第五霊性密度へと上昇することを意味します。いったい何が? さて、それが問題です。ここには二つの対象物があるのです。人間と地球です。
(中略)
地球というのは、第三霊性密度の学習段階にある「魂」の、学習のための受け皿として、物理空間に用意された惑星でした。(中略)… しかし、伝説として残されているように、今よりも遥かに高度な文明を誇ったアトランティス人でしたが、霊性の堕落によって(中略)… アトランティス文明そのものも海中に没して跡形もなく消えてしまったのです。
(中略)
しかし、今度のチャンスは、前の2回とは大きく違った点があるのです。それは、今回は、地球そのものが「アセンション」してしまうということです。(中略)… 地球という惑星が、宇宙の中での第三霊性密度の受け皿としての役目を終了して、第五霊性密度へと移行するということです。
(中略)
これに伴って、今度の機会に「アセンション」出来なかった人間は、これ以降は、もう地球に輪廻転生して来ることが出来なくなるという点が、過去の2回とは大いに異なる点なのです。つまり、地球学校に来ている「魂」にとっては、これが卒業のラストチャンスだということです。
(中略)
多くの予言や霊言が、みな共通して語って来たように、これからの時代は大転換を迎えます。(中略)… 「生き残り」は大した問題ではありません。地上では、人はみな、遅かれ早かれ全員が死ぬからです。しかし一方で、「魂」は永遠だということに注目してください。
(以下略)
あべぴょんのイラン訪問は完全に失敗! ~あべぴょんの目的は、支持率の上昇を狙っての行動
しかし、トランプ大統領のツイートによると、“イランの最高指導者に会ってくれるのはありがたいが、自分としては交渉は時期尚早”だと言っています。この発言を見る限り、産経新聞の報道は違うのではないでしょうか。
だとすると、あべぴょんがこういう行動を取る目的は、ただ1つ。支持率の上昇を狙ってのことだと思います。おそらく、本人は行きたくなかったが、今井尚哉あたりが、年金問題での失態をカバーするためにも行った方がいいと説得したのではないでしょうか。あくまで想像です。
どちらにしても、トランプ大統領の仕打ちがヒドイ。“アメリカ政府は、安倍さんが訪問中に追加制裁を発表”。イラン側に、あべぴょんの仲介外交を潰してくれというメッセージを送っているのに等しい行為です。
“続きはこちらから”では、国華産業のタンカーが、魚雷あるいは砲弾で攻撃されたというニュースです。アメリカは直ちにイランの仕業にしていますが、多くの人は、いつもの偽旗だと考えています。
いずれにしても、あべぴょんが、“地域の平和と安定の確保に向けた大きな前進”と自画自賛した前後に、この事件が起こっています。あべぴょんがコケにされているのは、確かなようです。
米イランで高まる緊張感。
— 尾張おっぺけぺー ㊗️自民105連休🎉 (@toubennbenn) June 13, 2019
そこになぜだか緊張感のない人がしゃしゃり出ることに。
今年に限ってもオランダに行けば質問と違う原稿を読み上げ、イギリスにいけば聞かれてもいない「シーシェパードの補助金」とわけわからないことを口走り、カナダでは「チャイナ」で握手を求めだす。
さて今回は? pic.twitter.com/9HdJzI1lSS
https://t.co/BHRumC7rxT
— buu (@buu34) June 13, 2019
漂う小者感がハンパない😭
トランプ「安倍総理がイランの最高指導者に会ってくれるのはありがたいが、自分としては交渉は時期尚早に思う。イランも私もまだ準備できてない!」 https://t.co/2fLXLfFExs
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 13, 2019
イラン最高指導者ハネメイ師から安倍総理への直ツイート。「トランプ大統領はあなたとイランについて話した直後にイランの石油化学産業に制裁を課しました。これが誠実なメッセージですか? トランプが真剣な交渉を望んでいることを示しているんですか?」
— 町山智浩 (@TomoMachi) June 13, 2019
#報ステ
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) June 13, 2019
“安倍総理、訪問の成果は?”
後藤謙次氏
「安倍さんの仲介外交、いかにリスクを伴うかを証明した。ハメネイ師はトランプ大統領を信用できない男と一刀両断、一方アメリカ政府は、安倍さんが訪問中に追加制裁を発表。安倍総理のメンツを守ろうという気持ちはさらさらないのがよくわかった」 pic.twitter.com/vnUj1aY8A7
安倍首相のイラン訪問。トランプ大統領に「シンゾーしかいない」と仲介役を頼まれたと産経新聞が過剰に美化していたが、そのトランプ大統領が訪問中にイラン新制裁を発動。そして、肝心のハーメネイー最高指導者との会談は完全に物別れで、日本への不満まで口にされる始末。予算委をサボっただけ。
— 異邦人 (@Beriozka1917) June 13, 2019
イラン訪問は安倍氏のスタンドプレーということにされている。梯子外しもいいとこ。そもそも日本の首相が、特に安倍晋三氏みたいな人が、米国の了解もなく勝手にイランに行ってその最高指導者に会うなんてことはあり得ない。本人、行きたくもないし関心もなかったと思う。それをこの仕打ち。きつすぎ。 https://t.co/pFt8lIGDXJ
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) June 14, 2019
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