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ケビン・バレット氏の9.11の論説の2つのポイント「1つ目は、ネオコンがアフガニスタン戦争とイラク戦争を始めるために、国民を説得する理由のためだと。…2つ目、全てはイスラエルのために。…ネオコンはイスラム教徒を世界の敵にしたかった。」
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— 宋 文洲 (@sohbunshu) July 24, 2023
「ワクチンを解析してはいけないという不平等契約を結ばされている」
— Mitz (@hellomitz3) September 7, 2023
「厚労省の職員も国会議員も何%がワクチン打ったのか訊いたらみんな口をつぐんじゃうじゃない!」
「何千人も殺して、何万人も不幸にして、どういう国なんだこの国は!滅んでしまう!」pic.twitter.com/TYjrPPKXIE
ワクチン問題研究会の記者会見を地方のメディアしか伝えていない。
— You (@You3_JP) September 8, 2023
大手メディアはだんまりか?
河北新報
「新型コロナウイルスワクチン接種後の長期にわたる体調不良に悩む人たちを救済しようと、医師や学識者の有志が一般社団法人「ワクチン問題研究会」を設立した」 https://t.co/HNmY13v1Lr pic.twitter.com/1Tqxw0w6OG
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください今回のタッカーカールソンさんのゲストは凄いです。オバマ元大統領と肉体関係を持ちドラッグを彼が使っていたと内部告発‼️
— トッポ (@w2skwn3) September 6, 2023
次回号から1時間放映されるので触りだけですが、衝撃。
多分タッカーカールソンは何かしら暗殺されないようにしているんだろーな。
これは即‼️オバマのプールで溺れる案件。… pic.twitter.com/MR2vgpUpxE
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいタッカー・カールソンはトランプの暗殺を心配していたけど本人も気を付けた方が良い。しかし、薄々知っていたけど凄い内容。
— 龍 (@drinking_dog) September 6, 2023
誤訳ですね。
— CoffeePusher☕ (@tsuru_dk) September 7, 2023
コーラではなくてコーク(コカイン)
タバコを吸ったのではなくてクラック(コカイン)
【オバマとゲイ・薬物仲間と主張する男のインタビュー】
— 【公式】カナダ人ニュース (@debutanuki_yt) September 7, 2023
ラリー・シンクレアという男性がタッカーのインタビューに出演しました。
約40分の動画での発言を簡単にまとめます。
・シンクレアは現在メキシコ在住の6歳のころからゲイに目覚めた
・1999年にシカゴにドラッグパーティ目的で来た… https://t.co/YDYJYchxdJ
冒頭の動画の11分50秒~18分15秒で及川幸久氏は、“この件をずっと追っているというケビン・バレットさんが…最新の論説を出してきました。…大きなポイントは2つですよね。誰がやったのか? 何のためにやったのか? この2つです。誰がっていうのは、最初に出てきたように、イスラム教徒ではもはやありません。ネオコンです。じゃ、ネオコンが何のためにやったのか? …1つ目は、ネオコンがアフガニスタン戦争とイラク戦争を始めるために、国民を説得する理由のためだと。…2つ目、全てはイスラエルのために。…ネオコンはイスラム教徒を世界の敵にしたかった。…イスラエルに忠誠を誓っている人たちですよ、ネオコンとは。それも狂信的な忠誠です。イスラエルの敵ってだれでしょうか? イスラム教徒です。ならば、イスラム教徒はアメリカの敵でもあると。こう考えるのはネオコンです。…3つ目、新しいアメリカの世紀のため。…ネオコンのシンクタンクで、こう言う名前のシンクタンクがあるんです。「新しいアメリカの世紀プロジェクト」って、これ本当にこういう名前なんですよ。…こういうシンクタンクを作ったのが、ネオコンの理念を代表しているこのお二人です。ウィリアム・クリストルという方とロバート・ケイガン…このロバート・ケイガンという人の奥さんがビクトリア・ヌーランドですよね。…このネオコンのシンクタンクの価値観というか考え方はこれです。アメリカが地球全体の責任を負う軍事力を持つべきなんだと。…それからアメリカと価値観を共有しない政権があったら、それを倒してもいいんだと”と言っています。
アーロン・ルッソ氏のインタビュー映像は、これまでに何度か紹介しました。
このインタビュー映像の中でアーロン・ルッソ氏は、“彼(ニック・ロックフェラー)が、9/11の11カ月前に「これからある出来事が起こる」と言ったんです。それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに、我々はアフガニスタンを侵略して、カスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築して、あの辺をニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。そうしたら、彼の言った通りに9/11が起こって。彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探しまわることや、「対テロ戦争」が始まるけれども、本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって(2分25秒)”と言っています。
アーロン・ルッソ氏の発言は、先のケビン・バレット氏の論説と完全に一致しています。しかし、9.11同時多発テロがネオコンの仕業だというのはどうでしょうか。
コーリー・グッド氏が指摘しているように、第二次世界大戦後にアメリカはナチスに潜入され、完全に支配されてしまいました。そのナチスの3代目総統がパパ・ブッシュだったとベンジャミン・フルフォード氏は言っていました。そして、そのナチスを支配していたのがデイヴィッド・ロックフェラーでした。コブラは「ロックフェラー派」について、“彼らは米国、石油取引、医薬品、食料生産、軍部の一部を支配しています。彼らはナチスを米国に密入国させたので、イルミナチ(Illuminazi)とも呼ばれています。彼らの本当のリーダーはデイヴィッド・ロックフェラーです”と言っています。
「イルミナチ」の下部組織がネオコンだと考えると辻褄があいそうです。彼らの最終目的についてアーロン・ルッソ氏は、“彼に聞いたんです。「それで一体何になるんだ? 君は有り余るほどの財産も持ってるし、充分すぎる権力もある。そんなことをして、一体どんなメリットがあるのかい? 何が最終目的なのか?」って。彼は、「最終目的は人々にチップを埋め込んで、社会全体を支配することだ。銀行家、エリートや知事なんかが世界を支配できるように」と。(7分55秒)”と言っているのです。
この目的の最初のステップとして、mRNAワクチンが世界規模で接種されたのだということは、こうした流れから明らかだと思います。
追記)「飛行機は一度もなかった」はフェイクです。YouTubeの元動画の1分51秒~2分25秒のところをご覧ください。
飛行機がビルに衝突しているのが分かります。