アーカイブ: 竹下氏からの情報

躁鬱病でマリファナを使わなければならない状態のテスラ社のイーロン・マスク氏 ~現在、肉体レベルでの裁きが継続中で、それ以上に深刻な状態になっている人が相当数居る~

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事では、マケイン上院議員は処刑され、今後多くの犯罪者がグアンタナモ刑務所に送り込まれ、法的手続きの後、処刑されるとあります。“イルミナティの人生は終わった”と書かれており、私が予想していた通り、イルミナティは遠からず解体されることになりそうです。
 テスラ社のイーロン・マスク氏が、テレビの生放送でマリファナを喫煙したとのことです。イーロン・マスク氏が躁鬱病であることは自ら告白していましたが、鬱状態になると、マリファナを使わなければならない状態に追い込まれているのではないでしょうか。
 マスク氏と同様か、それ以上に深刻な状態になっている人が相当数居ると思います。時事ブログでは、現在、肉体レベルでの裁きが継続中で、悪事を続ける者は波動が順次下がり、鬱よりもひどい状態に落ち込み、最終的に精神破綻に至るとしてきました。マスク氏の場合は、精神破綻の一歩手前というところでしょうか。
 Qによると、マスク氏は“グアンタナモ行き”とのことです。これまでQ情報が間違っていたことがないことから、この情報が正しいとすると、現状では、マスク氏はマリファナを吸うより他に方法がないという精神状態ではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降は、コブラがマスク氏についてどのように発言していたのか、そしてベンジャミン・フルフォード氏との見解の違いをまとめたものです。これを見ると、フルフォード氏の見解がずっと正確であることがわかります。
 時事ブログでは、コブラはいかがわしい人物で、光の勢力を名乗りながら闇に加担していたと指摘してきました。Q情報が正しく、マスク氏がグアンタナモ行きであれば、マスク氏を“光の側”とし、プレアデス人もマスク氏を応援しているというコブラの発言から、彼の正体がはっきりとしたのではないでしょうか。
 時事ブログでは、銀河連合の宇宙人の中で、プレアデス人を中心とするグループと、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)は、古代地球離脱文明のアンシャールとオメガを除く3つのグループと協力関係にあり、地球環境の破壊に至る様々な悪事をなしてきたことを指摘してきました。例えば、異常気象、火山の爆発、南極の氷を不均衡に溶かすことによってポールシフトを引き起こすこと等々、人類の大半を殺戮する計画に関わって来ました。
 9.11、3.11などの事件を引き起こした実行犯が死刑に値するのは誰でもわかりますが、ポールシフトを人為的に引き起こして地上の人類を絶滅させようと計画し、行動に移せば、関与した者は全員死刑になるのは、明らかではないでしょうか。
 なので、こうした者たちは現在全員処理され、自由意志を持たない有機体ロボットになっています。その意味で、銀河連合の人工知能がこうした有機体ロボットを完全にコントロールしており、現在のコブラ情報は、銀河連合からの情報だと見て差し支えありません。
 未だに、イエス、サナンダなどのふざけた情報が入り込んでいますが、現状でイエスがすでに処刑されて存在しないことを公表すると、錯乱状態になる地球人は相当数に上ると思われます。なので、ある意味で仕方がないとも言えますが、実際には、イエス、セントジャーメインなどの、すでに消えた人物の名前は持ち出さない方が良いと言えます。意図的に誤った通信を送れば、人工知能といえども処分されるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョン・マケイン議員の死の真相
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/conspiracy-theories/2018/2496102.html
9月6日付け
ジョン・マケイン議員は重反逆罪で処刑されました。
(中略)
マケイン議員は処刑される前に彼の家族を保護することを条件に重要な秘密を洩らしました。主要メディアが彼を称えたのは家族を守るという取引の一環でした。

現在、1700人の憲兵旅団がグアンタナモ刑務所に送り込まれています。この刑務所は多くの犯罪者を収容するために増築されました。退役した軍事裁判官がグアンタナモ刑務所に送り込まれ、法的手続きの支援を行っています。
(中略)
つまりは、ディープステート=イルミナティ=カバラ=泥沼の一員の人生は終わっということです。
(以下略)
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イーロン・マスク氏 生放送中に麻薬を使用【動画】
転載元)
イーロン・マスク氏はポッドキャスト用『ジョー・ローガン・エクスペリエンス』の取材で生放送でマリファナを使用した。
スプートニク日本
マスク氏はテレビ司会者ジョー・ローガン氏との歓談中にマリファナを喫煙。その後、ウイスキーのオンザロックを飲み、アルコールもまた、一種の麻薬だとコメントした。

ローガン氏がマスク氏に、これと同じことを昔もやったかと尋ねると、マスク氏は確信をもって「一度やったことがあるとおもう」と答えた。ローガン氏がマスク氏に、株主の手前、麻薬は吸えないだろうというと、マスク氏はこれくらいのことは十分法の範囲内だと答えた。

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配信元)
 

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北海道地震の災害対応に取り組んでいることを懸命にアピールするも、あべぴょん発表による、死者、負傷者の数は誤報!

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんの行動は、不思議といえば不思議です。台風21号の直撃で大阪は大きな被害を受け、関空も約8,000人が取り残されるという事態になりました。しかし、あべぴょんは総裁選を優先し、新潟行きを強行。
 そして、今回の北海道の大地震。官邸の動きは不自然で、どう考えても、 6日3時8分に地震が起こることを知っていたとしか思えない動きをとっています。その後、あべぴょんは自らがリーダーシップを発揮して、災害対応に取り組んでいることを懸命にアピールしているように見えます。
 リテラの記事では、そのあべぴょんの“やってる感”の演出に、メディアが協力している様子を伝えています。しかも、あべぴょん発表による、死者、負傷者の数は誤報だったことがわかっています。内閣府防災のツイートには注意喚起として、災害での“根拠のない不確実な情報いわゆるデマ”に注意するように、呼びかけています。
 最近は“瓶三”と呼ばれていますが、これまでは“サギ三”というニックネームまであるあべぴょんですから、国民は、常に嘘をつくあべぴょんの言葉など端から信じていませんが、それにしても情けない状況であることは確かです。
 “続きはこちらから”以降の一連のツイートでは、この時の報道「安倍首相16人死亡26人安否不明」に対して、あべぴょんが“1人いたら100人いると思え”に代表される、実に的確な、国民があべぴょんをどのように見ているかを示す大喜利状態になりました。
 日本人の政治家には影武者やクローンは居ないだろうと皆が思っていたわけですが、ツイートをご覧になると、ついに影武者説、クローン説も現れました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相が「地震対策やってる」アピールで自ら死者数を発表するも、人数を倍の大間違い! 災害を政治利用する醜悪
引用元)
(前略)
今朝、新聞・通信社のネットニュースなどが、不可思議なタイトルを掲げて被害を伝えた。

〈死者16人、安否不明26人に 北海道地震、首相発表〉(朝日新聞デジタル)
〈北海道の地震による死者16人に…首相が発表〉(読売新聞)
〈北海道の地震 16人死亡 26人不明 安倍首相〉NHKニュース
(中略)
通常、死者や負傷者の数は、警察庁の発表や、被災した地域の警察や消防本部、自治体などへの取材によって判明した数字を新聞社がまとめたものを公表する。それが今回、安倍首相がどこも把握していない数字を公表したため、各メディアは「安倍首相が発表」と打ったのだ。
(中略)
じつはこの安倍首相の発表内容は、大きな間違いだった。(中略)… 夕方におこなわれた会見で、菅義偉官房長官が死者数を9人に訂正、安倍首相の発表した数字は、死者9人と心肺停止者7人をまとめて死者数として発表していたと陳謝したのだ。

つまり、自分がリーダーシップを発揮して地震対応に取り組んでいることをアピールするために最新の被害人数を閣僚会議で公表したものの、あろうことか心肺停止者まで死者にカウントするという、あってはならないミスをしでかしていた、というのである。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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ロシア疑惑はFBIと司法省によるでっち上げ ~ロシア疑惑捜査に関与しているのは、クリントン財団の関係者のローゼンスタイン司法副長官やロバート・ミュラー特別検察官ら~

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は2分5秒~7分25秒をご覧ください。今日のYutikaさんの記事で、カバナー判事の公聴会について触れ、Qによると、カバナー判事が最高裁に入ることで、ヒラリー陣営が“完全パニック・モード”だとのことです。
 フルフォード氏も、同様のことを言っています。下の記事には、ローゼンスタイン司法副長官の写真があります。彼はロシア疑惑捜査を主導している人物です。
 ロシア疑惑は、 FBIと司法省によるでっち上げだと考えてもらって結構です。“続きはこちらから”の記事を見ると、ロシア疑惑捜査に関与しているローゼンスタイン司法副長官やロバート・ミュラー特別検察官らは、クリントン財団の関係者です。自分たちが行った不正やヒラリー・クリントンの犯罪の隠蔽などに関わってきました。
 トランプ政権下で政府文書が明らかになることにより、そうした過去の不正が発覚することを恐れ、トランプ大統領を弾劾するために、ロシア疑惑をでっちあげたわけです。
 しかし、Qによると、「機密解除」になれば、悪事に関わったクリントン財団関係者が逮捕されることになるようです。おそらく、ヒラリー・クリントンも逮捕されるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウッドワード氏の本は嘘 マティス、ケリーに否定される【NET TV ニュース】国家非常事態対策委員会
配信元)
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米共和党議員、司法副長官の弾劾決議案を提出 ロシア疑惑捜査を指揮
引用元)

ロッド・ローゼンスタイン米司法副長官

米与党・共和党の下院議員たちは25日夜、2016米大統領選に関するロシア疑惑について捜査を指揮している司法省の副長官解任に向けて、弾劾決議案を下院に提出した。ロッド・ローゼンスタイン司法副長官は、ロバート・ムラー特別検察官をロシア疑惑捜査に任命し、捜査の進展を主導している。
(中略)
ロシア疑惑とは
複数の米情報機関は、ロシア政府が民主党のヒラリー・クリントン氏が大統領に当選しないよう、サイバー攻撃やソーシャルメディアに偽情報を流すなどの手段で、2016年大統領選に組織的に介入したと結論している。
(中略)
トランプ氏支持者の間にはかねてから、ムラー検察官やローゼンスタイン副長官の解任を求める声が強く上がっていた。
(以下略)

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9月6日の北海道の地震は、まず間違いなく人工地震! ~プレート上ではない場所で発生した非常に特異な地震~

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月6日の北海道の地震は、まず間違いなく人工地震だと思います。しかし、世の中には人工地震などあるはずがないと思う人が結構いるようです。しかし、7月16日の記事で紹介しましたが、ロシアの専門家が日本に対して、“数十年にわたり、地震を偽装した地下核実験を繰り返している”と爆弾発言をしています。要するに、“日本の地震は核を使った人工地震”だと言ったわけです。
 今回の地震は、In Deepさんが指摘している通り、プレート上「ではない場所」で発生した特異な地震なのです。また、震源近くの主要活断層帯からは約10 km離れており、政府の地震調査委員会は、「石狩低地東縁断層帯」で発生したものではないと説明しています。
 どうにも説明がつかないので、“「未知の活断層」が動いた可能性も…”と言っています。要するに、わからないと言っているわけです。
 人工地震が起こせることが、軍事的にはっきりとわかっているわけで、その可能性をここまで排除して説明しなければならないというのは、滑稽に思えます。
 地震兵器、気象兵器などがあるわけがないと考える人たちは、おそらく、私とは世の中の見方が根本的に違うのだと思います。彼らは、支配層は自分たちと同じタイプの人間だと思い込んでおり、このような兵器が仮にあったとしても、それを使用するはずがないという前提で考えているのだと思います。
 しかし、過去の歴史を見ると、支配層がこれまでになかった強力な兵器を手にした場合、兵士や民間人をモルモットにしてでも、データを集めます。要するに、私は支配層というのが、本質的にサイコパスだと考えているのです。
 彼らは、自分たちの権力の維持のためには、平気で自国民を犠牲にします。例えば、フランスのオランド大統領の支持率が低迷していた時に、銃乱射事件が起こり戒厳令が敷かれたことがありました。このようなことは、権力基盤が低下した時にはよく見られることなのです。
 しかし、多くの人々は、政府が自国民に銃を向けるはずがないと思い込んでいます。こうした思い込みが、おそらく9.11の真相が暴露されることによって、無理やりにでも目を覚まさせられることになるだろうと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北海道地震 : 環太平洋火山帯の大地震の連続の中で、ほぼ初めてプレート上「ではない場所」で発生した「おそらく史上初めての場所」での特異な地震を見て
転載元)
(前略)
8月中旬から唐突に環太平洋火山帯で始まったマグニチュード 6以上の地震は、現在までに下のような状態で発生し続けています。
(中略)
2018年8月15日から9月6日までに発生したM6以上の地震
データはアメリカ地質調査所(USGS)より
 8月15日 M 6.6 アラスカ・タナガ島
 8月16日 M 6.3 日本・硫黄島
 8月17日 M 6.5 インドネシア・フローレス海
 8月17日 M 6.1 コスタリカ
 8月19日 M 8.2 フィジー島近海
 8月19日 M 6.3 フィジー島近海
 8月19日 M 6.3 インドネシア・ロンボク島
 8月19日 M 6.8 フィジー島近海
 8月19日 M 6.9 インドネシア・ロンボク島
 8月21日 M 7.3 ベネズエラ
 8月21日 M 6.5 バヌアツ
 8月22日 M 6.2 米オレゴン州沿岸
 8月23日 M 6.3 アラスカ・タナガ島
 8月24日 M 7.1 ペルー南東
 8月25日 M 6.0 イラン西部
 8月28日 M 6.4 マリアナ諸島
 8月28日 M 6.4 マリアナ海溝
 8月29日 M 7.1 ニューカレドニア近海
(ここで M6以上の地震が 1週間以上、途絶える) 
 9月06日 M6.7 北海道 胆振地方
(中略)
マグニチュード 6以上などの大きな地震が 1度発生すると「連鎖的といってもいいほど」環太平洋火山帯の各地で大きな地震が連日、あるいは同じ日に発生していました。

この「環太平洋火山帯の地震の連鎖」は以前か見られていたもので、地質学的にそのようなメカニズムは解明されていなくとも、その連鎖はデータ上からは否定できないものとなっています。ですので、同じような「連鎖」が起きる可能性は十分にあります。 

なお、今回の北海道の地震の「震源の場所」は、最近の環太平洋火山帯での大きな地震とは「違う」ところがありました。

それは、他のほとんどの地震は、プレート上で発生していたのですが、今回の北海道の地震は「プレート上ではないということです。

下は、過去1ヶ月に環太平洋火山帯で発生したマグニチュード 6以上の地震の震源ですが、そのほぼすべてが「プレート上で発生している」ことがおわかりだと思います。赤いラインがプレートを示すものです。

USGS

 (中略)

北海道で歴史的に地震が発生してきた場所

地図データ: Google、SIO、NOAA、U.S.Navy、NGA、GEBCO、Landsat/Copemicus
(帰属表示はシャンティ・フーラが挿入)

北海道の地震

この点だけを見ても、「非常に異質な地震が発生した」と思わざるを得ません。
(中略)
熊本の地震も、大阪の地震も、そして今回の北海道の地震も、「まったく専門的に予測されていないものばかり」だということを、私たちはしっかりと認識する必要があると思います。
(以下略)

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トランプ政権により、カバール側の通信システムが終了した / Qアノンによって示された、ディープ・ステートの汚職ネットワークともいえる地図

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の記事では、“イドリブ攻略は、BRICSとカバールの代理戦を意味する”と書かれています。そのイドリブ攻略にとって、カバールの通信と衛星の終了は“時を得たもの”だとしています。
 カバール側の通信システムの終了は、トランプ政権によるものです。トランプ大統領は、表向きはシリアのイドリブ攻略に待ったをかけるような発言をしていますが、実際の行動を見ると、トランプ大統領と大統領を支える米軍部は、イドリブ攻略を進めているロシア、シリア、イラン、ヒズボラ、トルコを実質的に支援しているのがわかります。
 トランプ政権は、ディープ・ステート壊滅作戦を、今本格化しているわけですが、そのディープ・ステートの汚職ネットワークともいえる地図が、Qアノンによって示されました。
 “続きはこちらから”では、TOCANAが海外サイトの情報に基づいて、この地図の1つの解釈を紹介しています。
 記事では、赤ルート1として、古代文明のグループを示し、最終的にロスチャイルドに至るルートが書かれています。Qアノンの元々の図を見ると、ロスチャイルドの文字は3の数字が書かれているところにあります。
 非常に興味深い記事で、TOCANAの解説の通り、ロスチャイルド家は、古代文明のグループの流れの中に位置づけられると、私も考えています。図をよく見ると、ロスチャイルドの左隣に、やはりその流れの中にあるジョン・D・ロックフェラーの名があります。
 それともう1つ、アメリカはナチス・ドイツに乗っ取られたことを、フルフォード氏やコーリー・グッド氏は言及しています。図のペンタゴンを見るとハーケンクロイツと共に、NATI GERMANYの文字が見えます。
 私は、ナチスがイエズス会によって作られたと考えていたのですが、図を見ると、イエズス会(JESUITS)とペンタゴンの繋がりがはっきりと描かれています。
 また、ロスチャイルド家は、バーバリアン・イルミナティを通じて黒い貴族に支援されていたこともわかっているので、図で、イエズス会を支配する黒い貴族の下にロスチャイルドが位置しているのは、納得できます。しかし、赤ルート2のバチカンの流れの中には、ロスチャイルド家が入っていないのも、大変興味深いところです。
 時事ブログでは、イルミナティはその霊導の系統から2つに分かれており、それを、表のイルミナティと裏のイルミナティと呼んできました。表がイエズス会側の方で、霊導はブラックロッジ(悪魔・悪霊)で、裏が古代文明の流れで、霊導は光の銀河連邦(宇宙人)です。
 ロスチャイルド家は、カバールの要(首)の位置にあるとも言える存在で、ここを切り落としてしまえば、カバールはバラバラのピースに分解され、最終的に頭(黒い貴族、イエズス会)だけが残りそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2018年9月5日の情報:インテルアラート「代理」
(前略)
【インテルアラート「代理」: 2018年9月5日】

カバールへのグローバルな攻撃作戦が、過去数日間、カバールの通信と衛星がオフラインになって以来、継続されています。カバールの通信と衛星の終了は、イドリブ攻略にとって、時を得たものでした。イドリブは、シリアの反政府勢力に残された最後の大都市です。イドリブ攻略は、BRICSとカバールの代理戦を意味する、重要な地政学的イベントです。

現在の金融システムから新しい量子金融システム(QFS)へ、瞬間的な移行を引き起こすためのメカニズムが、ホワイトハットによって導入されました。RVが開始された時、メカニズムが起動します。情報源は、RVの交換/償還が始まる24-48時間の間、警戒状態を維持するように引き続き指示しています。
(以下略)
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配信元)
 
 
 

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