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「我々はグローバリズムに基づきNWOを確立せねばならない」-ワシントンD.C.の米議会の演説で熱心にNWO(新世界秩序)を推奨するマクロン仏大統領

竹下雅敏氏からの情報です。
 フランスのマクロン大統領がワシントンD.C.を訪れ、熱心にNWO(新世界秩序)の推奨をしたらしい。マクロンは、“我々はグローバリズムに基づきNWOを確立せねばならない”と米議会で演説したようです。時事ブログでは、グローバリズムとはNWO(新世界秩序)にとって不可欠なもので、ほんの一握りの大金持ちが世界を支配し、その他の人間が奴隷になることで、 TPPはNWO完成のために、悪党どもが何としても成し遂げたいと思っているものだと説明してきました。
 日本では、菅直人元首相が“平成の開国”と言い出して、 TPP推進に舵を切りました。自民党は「ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。」と公約で謳っておきながら、選挙で勝つと態度を180度変えて、TPPを熱心に推進してきたことは、誰もが知る事実です。
 要は、民主党であれ自民党であれ、ディープステートの命令には逆らえない。民意は無視。これが、私たちが知っている民主主義です。
 彼らはメディアを使って、グローバリズム、そしてTPPがあたかも素晴らしいものであるかのように宣伝します。しかし、アフリカや南アメリカで行われてきたことを少しでも知っていれば、グローバリズムを評価することはとても出来ません。しかし、私が見るところ、中途半端に知識人ぶっているタイプの人間がグローバリズム賛成派に多いようです。彼らは、自分たちが奴隷にされるということを全く理解していません。
 マクロンがロスチャイルド家の使用人であることは、悪魔のハンドサインを見てもわかると思います。
 面白いのは、“続きはこちらから”のスプートニクの記事。英仏大統領が植えたナラの苗木が消えてしまったというのです。トランプ政権がマクロン大統領をどのように見ているのかを示唆する事件だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中近東「イスラエル・サウジ」対「イラン」の構図
引用元)
 ハザールマフィアによる旧体制勢の世界ストーリーが崩れ行く中、先週23日から25日にかけて、ロスチャイルドの子飼いであるフランスのマクロン大統領がワシントンD.C.を訪れた。

その際、マクロンは「旧体制勢の世界ストーリー」の復活を積極的に働きかけ、またマスコミの前ではトランプ米大統領とメラニア夫人の横で「悪魔のサイン(人差し指と小指を立てる悪魔崇拝者のハンドサイン)を露骨に掲げてみせている。(※ 下記リンク画像)
https://www.reddit.com/r/greatawakening/comments/8elcby/macron_makes_sign_of_the_beast_hand_sign_while/
http://i.4cdn.org/pol/1524619592029.jpg
 
【 マクロンの訪米 】
マクロンは、米議会にて行った演説でもロスチャイルドを中心に旧体制勢が進めていた「パリ協定」などの政策をアピール、それから表向き「イラン核合意の維持」を訴えつつも、水面下ではイランとアメリカの戦争勃発を煽るべく「イラン脅威論」への誘導を試みていた。しかし、それも徒労に終わったようだ。

米軍筋によると、マクロンはアメリカ建国以来の友好関係国フランスの代表として表面上は最上級の国賓接待でもてなされたが、マクロン個人としては
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配信元)
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マクロンの演説:We must create a new world order
転載元)
昨日のマクロン仏大統領の米議会演説、スタンディングオべーションで迎えられる、​



​​注目はココ、
Macron: ‘We must create a new world order based on Globalism we must not fear change” April 25, 2018 IWB
​我々はグローバリズムに基づきNWOを確立せねばならない、我々は変化を恐れてはならない、」​、
随分、​​はっきり言うんだな、加えて、
​Emmanuel Macron breaks record, promotes New World Order 7 times during speech while denouncing Nationalism inside our own congress.
マクロンはレコードを作った、議会演説で7回もNWOを推奨
(以下略)

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安倍政権の混乱から目を逸らせるために仕組まれた山口達也事件 …政権が延命を図ろうと自作自演で大事件を引き起こす可能性あり ~連休明けは要警戒~

竹下雅敏氏からの情報です。
 山口達也事件は、政権の混乱から目を逸らせるために仕組まれたものだったのではないかとしましたが、やはりそうだったようです。トカナによると、安倍政権は、“支持率が危険水域に達したため、2~3月頃から国民の注目を引くスキャンダルを探していた”とあります。
 NHKがこの事件を報じたタイミングが大型連休前であるということ、次の日に財務省が福田前財務次官のセクハラ問題を謝罪し、幕引きを図ろうとしたこと、そのタイミングを南北首脳会談の日時に合わせたことから見ても、政権とNHKとジャニーズ事務所は一体になって動いていたと考えて差し支えないでしょう。
 ゴールデンウィーク明けがポイントになりそうです。Me Too運動は、静まりそうにありません。政権が延命を図るとすると、以前から指摘していたように、自作自演で大きな事件を引き起こす可能性があります。
 “続きはこちらから”以降の記事では、連休明けのテロ・クーデターに警戒が必要だと指摘しています。オウム真理教の死刑囚が移送されたタイミングを考えると、自作自演のテロを、元信者による死刑囚奪還の仕業にされる可能性があります。要警戒です。
 最後の記事は、日本の加速器「スーパーKEKB」が、今年3月に本格稼働したとのことです。加速器は地震や火山の噴火の引き金になるという噂があります。次の稼働は、連休明けのようです。こちらも注意を向けておく必要がありそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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TOKIO山口達也の激ヤバ陰謀論を記者が暴露! 安倍政権が仕掛けた“本命”は別の著名人Xだった!?
引用元)
(前略)
世間の注目が山口の事件に集中したことにより、得をした人間もかなり多い。その中のひとつが安倍政権だ。
(中略)
山口の事件がバレてから、他の芸能スキャンダルはもちろん、政界の問題も忘れ去られてしまった。これが表沙汰になるように仕掛けたのが、政権側だと囁かれている。森友・加計問題が思った以上に長引き、支持率が危険水域に達したため、2~3月頃から国民の注目を引くスキャンダルを探していたと言われていた」(社会部記者)
(中略)
山口が書類送検される1週間ほど前です。実はある著名人が薬物で逮捕されるという話が流れました。実際に任意で引っ張られたようですが、何も出てこなかったとか。本当に逮捕となっていれば周囲への波及力はかなり大きく、耳目を集めたことは間違いない」(テレビ局関係者)

 著名人による薬物事件が“不発”に終わってしまったため、「山口に順番が回ってきた」(前出社会部記者)というのだ。
(以下略)
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福田次官のセクハラ問題、財務省が正式に謝罪!南北首脳会談に合わせる姑息さ
転載元)
(前略)
財務省が福田淳一前事務次官のセクハラ問題について正式に謝罪しました。

記者会見の中で財務省は「財務省全体の綱紀の保持に責任を負うべき事務次官が行政の信頼を損ね、国会審議にも混乱をもたらす結果となっていることは誠に遺憾で、関係者の皆様に深くおわびを申し上げます。申し訳ございません」と述べ、今回の騒動を陳謝。
(中略)
前次官のセクハラ行為で財務省謝罪「深くおわび」 調査打ち切る
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180427/k10011420341000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004
財務省は今月24日に辞任した福田淳一前事務次官について、テレビ朝日の女性社員に対するセクハラ行為があったと判断し、「減給20%、6か月」相当の処分を行うと正式に発表しました。
(中略)
(中略)

(以下略)

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北朝鮮に日朝首脳会談を打診するも「謝罪と賠償が先」として全く相手にされていないあべぴょん …この期に及んで“最大限の圧力維持を表明”する安倍政権の外交音痴

竹下雅敏氏からの情報です。
 “お呼びでないのにジャジャジャジャーン”のアホぴょん大魔王。「蚊帳の外」ではなく“蚊”だったことをすでにお伝えしていますが、その第二弾です。
 あべぴょんは、日朝首脳会談を北朝鮮に打診していたのですが、北朝鮮側は「謝罪と賠償が先」として、“一切取り合うな”との指示を出していたことがわかりました。あべぴょんは、全く相手にされていないわけです。
 北朝鮮は米朝首脳会談までに核実験場閉鎖の可能性を表明するなど、平和の流れを加速する動きを主導しています。なのにこの期に及んで、“最大限の圧力維持を表明”する安倍政権の外交音痴はさすがです。北朝鮮は、こうした日本の態度を非難しています。
 28日夜に、ようやくトランプ大統領と電話会談をしたあべぴょん。しかし、電話は数分だった可能性があります。おそらくトランプ大統領に相手にされなかったのでしょう。トランプ大統領と文在寅大統領は1時間15分にわたって電話会談をしているので、これでは格好がつかない。なので、首相動静では電話会談は30分だったことにしたのではないかという見解があります。もし本当に電話会談が30分間だったとすれば、トランプ大統領は通話中にツイートをしていたことになり、どちらにしても、あべぴょんが馬鹿にされている事実には変わりがないというところです。
 あべぴょんが報告を待っていた文在寅大統領の電話は、29日の午前中にあったようです。その中で金正恩氏が「日本と対話する用意がある」と表明したことを聞かされ、なんとかメンツが立つと思ったあべぴょんは、“南北首脳会談は我々が決めていたラインにのっとって行われた”という誰も信じない大風呂敷を広げました。
 ヒゲの隊長は、“いろんな事態を想定して、備えることが大事”などというトンチンカンなツイートをしているのですが、このツイートの前にマティス国防長官は、朝鮮半島からの米軍撤退もあり得るとの発言をしているのです。この国際感覚のなさはさすがです。
 さて、「北と日本の橋渡しをする」と文在寅大統領があべぴょんに約束してくれたのはありがたいのですが、北朝鮮は“数多くの朝鮮人を侵略戦争の駒として、強制労働と恥辱の性的奴隷として連行し、苦痛と死を強要した非人間的な蛮行”を謝罪し賠償しなければ、話し合いに応じないのではないかと見られます。あべぴょんにとっては、相手にされない屈辱を選ぶか、謝罪と賠償の屈辱を選ぶかということになりそうです。どちらも嫌なら、さっさと辞めろということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「安倍政権は一切取り合うな」と平壌指示——北朝鮮問題で日本孤立浮き彫り
引用元)
北朝鮮との日朝首脳会談の可能性を打診した安倍政権に対し、北朝鮮当局が「一切取り合うな」との指示を出していたことが明らかになった。
(中略)
「謝罪と賠償が先」と最高会議議長
同消息筋によると、平昌(ピョンチャン)冬季五輪の開会式(2月9日)に出席した安倍首相は、北朝鮮代表団の金永南・最高人民会議常任委員長との立ち話で、「平壌宣言と(拉致被害者らの再調査を約束した)日朝ストックホルム合意に立ち戻ろう」と呼び掛けたのに対し、金議長は「謝罪と賠償が先」と取り合わなかったという。
(中略)
拉致問題を最優先テーマにするのは安倍政権だけで、「拉致問題は解決済み」とする北朝鮮の公式姿勢とは深い溝がある。
(以下略)
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配信元)
 
 
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北朝鮮、日本の圧力非難「平和の流れ感知できず」
引用元)
(前略)
朝鮮中央通信は28日、北朝鮮が核実験中止などを発表したのに対し、日本は最大限の圧力維持を表明したと指摘し「朝鮮半島と地域に流れる平和の流れをきちんと感知できない」と非難する論評を配信した。

 論評は、不祥事で窮地に立たされた安倍政権が危機回避などのため、北朝鮮への圧迫に固執していると主張。「急変する情勢下で朝鮮民族や国際社会の願いは眼中になく、自分たちの利害ばかり計算している」と批判した。

 また「南北の同胞はもちろん国際社会も、対話ムードを壊そうとする行為を決して許さないだろう」と強調した。(共同)
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配信元)
 
 

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ポジティブスターヨガがキャバクラヨガで無ければ林芳正文科相に、文部科学大臣としての資格は無い ~キャバクラのようなサービスの「マッサージ」なら免許不要であるが、庄司代表自らがそれを否定~

竹下雅敏氏からの情報です。
 林芳正文科相が公用車でキャバクラヨガに通っていたことを、週刊文春が報じました。リテラも後を追って報じましたが、報道に対して、ポジティブスターヨガの庄司ゆうこ代表が、“ポジティブスターヨガは健全なヨガスタジオ”だとして、週刊文春に訂正と謝罪を求めました。リテラはさっそく記事を削除、風俗店と確認は出来なかったとして謝罪をしました。
 庄司ゆうこ氏の反論に対して、週刊文春がどのような対応をするのか様子を見ていたのですが、ここで非常に斬新な視点から、林文科相の行為とポジティブスターヨガの問題点を指摘する記事が出てきました。引用元の記事は、緻密で正確な論拠を提示しており、この論理に反駁するのは難しいのではないかと思います。
 要点は、医師以外の者が客に健康増進のためにマッサージを施すには、免許が必要だということです。しかも、こうした免許を与える養成校の認可権限を持っているのは文部科学大臣なので、林大臣が「健康のため」に無免許のマッサージを受けていたとすれば、大臣を務める資格は無いと論じています。
 「健康のため」ではなく、キャバクラのような接待としてのサービスであれば、マッサージに免許は要らないそうです。ところが当のポジティブスターヨガの庄司代表自身が、キャバクラヨガであることを否定しています。なので、ポジティブスターヨガは、無免許で健康のためのマッサージを客に施していたことになり、“ポジティブスターヨガは受講者に対し、セミナー料を全額返還すべき義務がある”としています。
 時事ブログでこの問題を取り上げた時、文春の記事には店の名前も代表の名前も出ていませんでした。ところが、記事に対して、当のヨガスタジオの代表が自ら、お店と自身の名前を公開して反論しました。カレイドスコープも論じていますが、庄司ゆうこ氏の反論はあまり説得力があるものには見えません。ポジティブスターヨガの業務形態は、通常の認識において、キャバクラと言われる店とどう見ても変わりがないからです。
 ポジティブスターヨガが通常のヨガ教室の営業形態とかけ離れているのは明らかで、庄司代表の言う“健全なヨガ教室”の健全の意味がはっきりとはわかりませんが、性的サービスを含まないという意味で使っているとしても、個室で1対1でヨガを指導するサービスは、キャバクラでの接待業務とどう違うのか、私にはわかりません。
 キャバクラでないとすれば、無免許で違法に施術していたことになり、接待でのマッサージであったとすれば、キャバクラヨガの名称を受け入れざるを得ません。
 記事の内容は非常に斬新で、林文科相の責任を追求する論拠になっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポジティブスターヨガがキャバクラヨガで無ければ林芳正大臣に、文部科学大臣としての資格が無い。
引用元)
(前略)
医師以外の者で、あん摩、マッサージ若しくは指圧、はり又はきゆうを業としようとする者は、それぞれ、あん摩マッサージ指圧師免許、はり師免許又はきゆう師免許(以下免許という。)を受けなければならない。
(中略)
文部科学大臣はあん摩マッサージ指圧師の養成校の認可権限を持つ。
あん摩マッサージ指圧師の免許を取得するには3年以上の専門教育を認可された養成校で受け、国家試験に合格する必要がある。
(中略)
林大臣が性的あるいはキャバクラのようなサービスではなく、「健康のため」無免許マッサージを受けていたとすれば文部科学大臣を勤める資格はない。即刻辞任すべきである。

仮にポジティブスターヨガでの施術がキャバクラのようなサービスであれば、盲人の自立を妨げるわけでは無いので問題無い。

ポジティブスターヨガのサイトの記述
4/25でのスクリーンショットである。


(中略)
(健康を目的とした)マッサージはあはき法第1条違反である。よってポジティブスターヨガは受講者に対し、セミナー料を全額返還すべき義務がある。

もちろん、性的あるいはキャバクラのようなサービスのための「マッサージ」ならあん摩マッサージ指圧師の免許は不要である。しかしそのことは庄司代表が自ら否定されているのである。
(以下略)
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配信元)