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アーカイブ: 竹下氏からの情報
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緊迫化するシリア情勢 ~偽旗作戦でシリア攻撃を待ち構えるカバールと、シリア問題に関して実は協力協調関係のロシア軍と米軍~
非常に残念なことに、mkoさんのツイートによれば、ドネツク共和国のリーダーであるザハルチェンコ氏が“ウクライナ政府の爆弾テロで暗殺された!” とのことです。こうしたことから、シリア、ウクライナを発火点に、連中は何とかして第三次世界大戦に持ち込もうとしているようです。
しかし、フルフォード氏が何度も言及しているように、ロシア、アメリカ、中国の軍部は、第三次世界大戦を起こさないということで合意しており、こうした偽旗作戦に騙されることはありません。
またQ情報によると、“すべてのカバールネットワークと通信がシャットダウンされた”とのことです。こうしたことから、もはやカバールには勝ち目がないことがわかります。
シリア関連のニュースだけを見ていると、トランプ政権は、シリアでの偽旗化学兵器攻撃を待ってシリアを攻撃するつもりで、それをロシア・イランが警告しているように見えます。表面上は確かにその通りです。
しかし、私が何度調べても、ロシア軍と米軍は、シリア問題に関して協力、協調の関係にあります。こうした状況から、もしも彼らがシリアでの偽旗作戦を実行した場合、これはロシア軍、米軍が待ち構えている罠にかかるとも言える状況になるのではないかと思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

ロシア外務省のマリア・ザハロワ公式報道官は、30日のブリーフィングで米国によるシリア攻撃の可能性についてコメントした。ザハロワ報道官は、米国がシリア政府軍にミサイル攻撃を行う前提条件を作るために、イドゥリブ県でシリア軍が化学兵器を使用をでっちあげる作業が今、活発に行われていることを明らかにした。
スプートニク日本
「これによって米国はシリアの平和的正常化のためにとられてきたすべての措置を白紙に戻してしまう。」
ザハロワ報道官は、シリアは化学兵器を根絶している以上、これを使用する可能性を有していない点を強調している。
「シリアの保有していた化学兵器は国際的な管理のもとに根絶されている。この前代未聞のオペレーションには米国も参加している。」
ここ最近、シリアをめぐる情勢はより緊張度を増している。露国防省のイーゴリ・コナシェンコフ公式報道官は独立した消息筋からの情報として、国際テロ組織「タハリール・アル=シャーム」(ロシアでの活動は禁止)がシリア政府を非難するために、イドゥリブ県の一般住民の居住区でシリア政府軍により化学兵器が使用されたという煽動を準備しているとの声明を表している。
IRIB通信によりますと、ロシアのネベンジャ国連大使は、シリアに対する攻撃は違法であり、国連安保理はどの大国にもこのような攻撃の許可を与えていないと強調しました。
アメリカ駐在のアントノフ・ロシア大使も、「イギリス軍の特殊部隊は、シリア政府施設に対するミサイル攻撃に必要な口実を設けるため、シリアに対する化学兵器攻撃を行う用意を整えている」と述べました。
(中略)
ロシア国防省も、ホワイトヘルメットという組織の代表が、西部イドリブ州で大量の化学物質をテロリストに引き渡したと伝えました。
(以下略)
現在、シリア政府軍とロシア軍はシリア西部のイドリブを奪還する準備を進めている。この地域を占領しているアル・カイダ系のタハリール・アル・シャーム(アル・ヌスラ)を排除することが作戦の目的だが、その背後にはアメリカ、イスラエル、サウジアラビア、イギリス、フランスがいる。
(中略)
ジハード傭兵を使ったイドリブ占領を続けたいアメリカはイギリスやフランスを引き連れて直接的な軍事介入を行う姿勢を見せている。その軍事介入を正当化するために(中略)… シリア政府やロシア政府が化学兵器を使った偽旗作戦の存在を明らかにし、その主張を裏付ける証拠をOPCWや国連へ提出したという。そうした影響なのか、SCD(シリア市民防衛)、別名「白いヘルメット」が移動しているとも伝えられている。
(以下略)
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今や常識になりつつある田布施の秘密 / 八咫烏は実在する組織であり、現在もっとも信頼できる高い霊能力を持った秘密結社
政治評論家で記者クラブ会員の本澤氏が、陰謀論とも受け取られかねない田布施のことを記事にするということは、記事に書かれた内容が、今や常識になりつつあるということでしょうか。
陰謀論といえば、裏天皇・八咫烏の類になりますが、これが単なる都市伝説でないのは、ベンジャミン・フルフォード氏が八咫烏のメンバーと接触し、情報を受け取っているところにあります。なので、八咫烏は実在する組織なのです。
また、中西征子さん経由で、私は八咫烏からメッセージを受け取っており、内容は公開できませんが、彼らはこのメッセージ以降、神の側についています。なので、現在、八咫烏はもっとも信頼できる高い霊能力を持った秘密結社だと言えます。
私は寝ている時に、時々プラズマ界やそれ以上の世界に入ることがあるのですが、八咫烏の高位の霊能力者の場合、自由にプラズマ体でプラズマ界を動き回る能力を持っています。
また、原田武夫氏が言及していたと思いますが、密教の行者の中には、遠隔透視の能力を持つ者がいます。こうした能力を持つものが、古来から天皇の守護をして来たと言われています。明治になって天皇がすり替えられたため、八咫烏は裏天皇の守護に回ったとのことです。
肉体(広義)は、エーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体、狭義の肉体の3つに分かれます。最上位にあるエーテルダブルで自由に動き回れる能力を獲得しようと努力しているのがチベット密教です。そのような能力者は、“虹の身体”を手にしたと言われます。
しかし、これらの能力は解脱とは何の関係もなく、所詮動き回れるのは3次元に限られます。多くの宗教では、幸福とは何の関係もないこうしたパワーを求めて修行をして、人生を無駄にしている人が多いように感じます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

世の中は複雑である。その一つが田布施である。長州の田布施から明治以降の指導者が、大量に輩出している。今年は明治150年。田布施の首相は、自民党総裁三選に出て、戦後体制の象徴である平和憲法の9条に、不気味な地雷(自衛隊)を敷設すると公約した。三選出馬宣言が薩摩の田布施のある鹿児島県だった。鹿児島の田布施は、小泉純一郎の父親・純也の出身地だ。
(中略)
明治維新の大号令・王政復古は、徳川幕府体制を打倒するため、京都に蟄居させられていた天皇が、全国というよりは、薩長に指令を出した。より正しくは、長州と薩摩の田布施に発令したものである。(中略)… 「明治天皇は長州の田布施ですり替えられた」との仮説も本当かもしれない。
(中略)
天皇・田布施の半島勢力の特徴は、時の強国の配下になることで、野望を達成する。戦後は、敗者なのにアメリカ帝国の属国をいとわない。(中略)… 筆者のなぞは、半島出身者の半島嫌いにあった。(中略)… 列島に渡来してきた半島人の多くは、天皇家を含めて、半島から追放された政治的敗者なのだ。近親憎悪の関係が今も生きているのだろう。これで謎は解けた。(中略)… 半島への異様な対応は、田布施にその秘密が隠されていることが理解できるだろう。
(以下略)
もう「田布施システム」って言えばいいのに。戦争屋の。
— 𓆏CIA創設者ウィロビー(旧@TsukamotoSozan塚本素山)𓆈 (@CIAWilloughby) August 26, 2018
「薩摩・長州で新時代」=安倍首相(時事通信)
https://t.co/ZE1iUxzKap
#ケチって火炎瓶 #安倍とヤクザと火炎瓶
— 𓆏CIA創設者ウィロビー(旧@TsukamotoSozan塚本素山)𓆈 (@CIAWilloughby) August 31, 2018
とうとう安倍晋三事務所の正体を話してしまう#JRPtelevision full versionhttps://t.co/Xk7VEdXDJH pic.twitter.com/z06PygSRe3
これ拡散決定。
— James (@universalsoftw2) August 31, 2018

カナダのトルドー首相がトランプ大統領暗殺計画を企て実行し、失敗に終わっていた ~暗殺計画には、EUの何人かの首脳とあべぴょんも関わっていた~
“続きはこちらから”の板垣英憲氏の情報によれば、トランプ大統領暗殺計画があり、カナダのトルドー首相がこれを企てたということです。有料部分の情報を見ると、実際に実行に移されたが失敗したようです。この暗殺計画には、EUの何人かの首脳とあべぴょんも関わっていたらしい。
フルフォード氏の上の動画の18分40秒~19分25秒をご覧ください。カナダとアメリカに異常事態が起こっており、アメリカとヨーロッパが離反していると言っています。
下の動画の5分50秒~6分50秒の所では、アメリカがこの夏にカナダのトルドー首相を逮捕しようとした。アメリカ軍によると、トルドーがトランプ暗殺を企んでいたからだと言っています。
これで、板垣英憲氏の情報の裏付けが取れたことになります。板垣氏の情報の有料部分では、この暗殺計画の詳細が語られています。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

イルナー通信によりますと、マース外相は、28日火曜、「EUは、アメリカの対イラン制裁の再発動に反対している」と語りました。
マース外相は今月21日にも、ヨーロッパは核合意を支持するために、アメリカからは独立した銀行間の取り引きシステムを構築すべきだと提案していました。
フランスのルメール財務大臣も、27日月曜、「イギリス、ドイツ、フランスのヨーロッパ3カ国は、イランとの金融取引の継続など、貿易の独立を目指し、独自の金融取引システムの構築を模索している」と語りました。
(以下略)
イルナー通信によりますと、リャブコフ外務次官は27日月曜、世界における自国の経済、金融面での優越性を悪用するためのアメリカの行動に対抗することを強調し、BRICSは、アメリカの行動に対抗するための手段の一つだ、と語りました。
BRICSの加盟国は、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカであり、世界経済の可能性の28%を占めています。
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![[国境なき記者団]「首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を調査しなければならない」との声明 ~「#ケチって火炎瓶」は世界に拡散~](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2018/08/831-1.jpg)
[国境なき記者団]「首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を調査しなければならない」との声明 ~「#ケチって火炎瓶」は世界に拡散~
国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」は、“不審な転落事故を調査しなければならない”との声明を出しました。これで、「#ケチって火炎瓶」は世界に知られる事件になりました。
寺澤有氏のツイートには、あべぴょんと暴力団関係者のブローカー・小山佐市氏とのツーショットがあります。あべぴょんが選挙妨害を依頼した相手です。
通常なら、メディアは火炎瓶事件とこの写真に対する説明を、あべぴょんに求めるべきではないでしょうか。しかし、今のところ日刊ゲンダイとリテラなどしか報じず、大手メディアはどこも報じないというところに、この国の異常性があります。
「#ケチって火炎瓶」、「#安倍とヤクザと火炎瓶」等々、どんどん拡散して、安倍政権を追いつめていきましょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団(RSF)」が28日付で〈日本は、首相とヤクザの関係を調査するジャーナリストの不審な転落事故を捜査しなければならない〉との声明を出した。過去の山口県下関市長選を巡る安倍事務所の“火炎瓶騒動”を取材するジャーナリスト・山岡俊介氏が遭った不審な転落事故について、当局による捜査を要請。安倍首相の過去の重大疑惑は、いよいよ世界の知るところとなった。
(中略)
RSFは声明で〈(山岡氏が)取材していた対象を考慮すると、このような不自然な転落は本格的な捜査に値するが、現在行われていない〉と指摘。
(以下略)
国境なき記者団(RSF)は、『安倍晋三と暴力団との関係』を調査した山岡俊介氏が新宿の階段転落で大ケガした事件についての記事を発表。
— 市民メディア放送局 (@info_9) August 29, 2018
山岡氏の話を引用して「警察は、その現場エリアに監視カメラがないと言ってこの事件捜査を拒否した」と書いています。#ケチって火炎瓶 https://t.co/ln0BumkEzE
安倍晋三首相の秘書と暴力団関係者が「かねてから交際していた」ことは福岡地裁小倉支部判決が認定しており、愚鈍な安倍支持者たちが必死に拡散しています。安倍首相としては「暴力団関係者と交際していたのは秘書で、自分ではない」といいわけしたいところですが、暴力団関係者との写真もあります。 pic.twitter.com/gMj5rlidui
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) August 31, 2018
#無責任と不実行#安倍とヤクザと火炎瓶2 に関する記事を見ました。
— わだにぃ (@M9stIWtaoNqBXb9) August 30, 2018
めちゃ低く見積もっても、安倍センセイと暴力団関係につながりがある、と裁判所が認めた、という事実だけでも 普通は辞職もんですよね。
それを 有り難く三選させて頂こうという自民党って、何?https://t.co/x9Hzerdxz3
まとめを更新しました。「安倍とヤクザと火炎瓶 buu編」 https://t.co/481Ax8kzwS
— buu (@buu34) 2018年8月31日