アーカイブ: 竹下氏による執筆記事

[竹下雅敏氏]はくちょう座61番星の惑星から宇宙船で地球にやってきた宇宙人

竹下雅敏氏からの情報です。
 この女性はご覧になってわかるように、肘が二重関節になっています。時々こういう人が居るとは聞きますが、有名なUFO研究家ジョージ・アダムスキーも著書の中で、宇宙船で出会った宇宙人の女性が二重関節であったと述べています。
 この女性は、はくちょう座61番星の惑星から宇宙船で地球にやってきた宇宙人のようです。このように地球人に紛れて暮らしています。地球人と見分けがつかないので、一般の人は気づかないのです。多くの人は、宇宙人はグレイのような姿だと信じているのですが、これは作られたイメージです。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]改心したドイツ騎士団、今でも悪をなすイエズス会とマルタ騎士団

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、このステファンという人の貴重な情報を元に表のイルミナティの支配構造を描き出してみました。今回はその時に触れることの出来なかった細かい部分を示したいと思います。
 ベンジャミン・フルフォード氏は、エリザベス女王とフランシスコ法王が世界の平和と繁栄のために協力的であるということに関して、評価しているのですが、ステファン氏はこの2人がイエズス会秩序の下にある者たちで、“権力のピラミッドの頂点に近いところにいる”わけで、そのイエズス会秩序を支配する者たちこそ、悪魔崇拝の血統である“イルミナティの13のゾロアスターの血流”であるとして、その家系を明記しています。ステファン氏によれば、2001年の9.11事件以降の陰謀には、すべてイエズス会が関与しており、こうした秩序の下にあるエリザベス女王とフランシスコ法王を肯定的に評価するベンジャミン・フルフォード氏に対し、疑問を呈し、氏の情報が貧弱であると指摘しています。
 しかしこれはステファン氏の情報が貴重でかつ正確なものであるにも関わらず、フルフォード氏の発言は正しいものなのです。以下にこれまで取り上げた記事の抜粋を示し、“続きを読む”以降で詳しい解説をしたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Benjamin Fulford Fw:ベン、あなたの信用は地に落ちた。エリザベス女王と黒い教皇が良い奴だって?かかってきやがれ!
転載元(翻訳)より抜粋)
こんにちは、ベン

私は、貴方の4月22日の記事を読んで衝撃を受けました。貴方は、私と、そして賭けてもいいが、貴方の殆どの読者と全く違う世界に住んでいます。イエズス会と黒い教皇フランシスコは、権力のピラミッドの頂点に近いところにいるのに、私たちにはその内部にいることを強要して、うんざりするようなショーを行っているのです。

ベン、私は貴方が良いことをしようと努力していることは理解していますが、貴方の情報とその情報源は非常に、非常に、非常に貧弱です。

敬具
アリゾナ州フェニックス ステファン

追伸:貴方が再掲載した4月22日の記事に対する以下のコメントを読まれることをお勧めします。

http://vimeo.com/71875048

全ては、イエズス会秩序と、ローマ市のボルゴ・サント・スピリトを守るべくミサイルを設置しているマルタ騎士団とドイツ騎士団によって、支配されています。

ペペ・オルシーニ―イタリア
ヘンリー・ブレイクスピア―中国マカオ

これが最終的な真の権力です。これは人類を支配するゲルフとギベリン(訳注:教皇と皇帝派)の権力です。

この世界で行われている陰謀において、現在、最も権力のある人間は、オルシーニまたはオルソーとして知られている強力なローマ教皇の血筋で、古代マクシムス家の、ペペ・オルシーニと呼ばれている一人のローマ人です。実際、グレー教皇であるこの人物以上に権力を持っている者はいません。教皇の血筋は、一番だと言われている黒法王の陰に隠れたイエズス会秩序の秘密の陰なる階層なのです。

別の真の権力者は、現在、中国のマカオに住んでいるヘンリー・ブレイクスピアです。教皇血族の代表者たちの殆どは、現在アジアやインドに住んでいます。私は、地球上で最も権力を持っている家族を示しました。白と黒の間の、隠されているグレー教皇も示しました。
悪魔崇拝の血統―イルミナティの13のゾロアスターの血流

ボルジア家
ブレイクスピア家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
キージ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
カエタニー家
パンフィーリ家
エステ家
アルドブランデイーニ家

これらエジプトプトレマイオス朝の支配者たちは、イエズス会と、高位のグレー10人委員会と黒法王を完全に支配下に置いています。

『黒法王』イエズス会総長(世界大統領)は、1814年以降、教皇を凌ぐ権力があることを偽っています。(訳注:1814年は、イエズス会が復興された年)。イエズス会の下の次の権力は、ブルボン家、ファン・カルロススペイン王です。世界のローマ皇帝、エルサレム王とマルタ騎士団の軍事指導者。(←直訳しています。)
これが現在の真実の世界の権力構造です。
アドルフォは、ゾロアスター教とミトラ教の神秘学校を守るために軍事総長として仕えています。イエズス会は、ファルネーゼ家の教皇パウルス3世の在位期間に教皇血族のファルネーゼ家によって創られました。ロヨラ(訳注:初代イエズス会総長)は、アレッサンドロ・ファルネーゼによって任命されました。

スペインが、イエズス会を通してヴァチカンを支配しているのです。
過去500年に渡り、スペインの宗教裁判は、イエズス会用いてヴァチカンを支配してきました。

以下はフルフォード氏の返信 

こんにちは、ステファン

情報をお寄せいただきありがとうございます。それは非常に有用であり、多くは私には新しいものでした。私がイタリアのP2ロッジを訪問した時、ドイツ騎士団の騎士、ヴィンチェンツォ・マザーラが、彼のローマ人の雇い主代わって、私を殺そうとしました。彼らは、最終的には『黒い太陽』から命令を受け取っていると私に話しました。しかし、これにもかかわらず、ホワイトドラゴンは、呪われた教皇を、彼の言葉や行動から良い人物だと判断した現在の教皇に、交代させることができました。また、(訳注:英国)女王は、彼女の限られた権力の中で支援し続けてくれています。あなたは、彼らの言葉ではなく、彼らの行動によって、これらの人々を判断するべきです。
どうぞ、ご安心下さい。我々は、彼らが永久にこの宇宙から削除されるまで、全ての大量虐殺を行っている悪魔崇拝の大量殺人者たちを追い詰めるでしょう。
この戦争は非常に長い時間かかっていますが、今は最終局面です。人類はまもなく解放されるでしょう。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]表のイルミナティの真の支配者と頂点の権力者

竹下雅敏氏からの情報です。
これまでイルミナティに関する解説記事を約20ほど、この時事ブログ上で掲載して来ました。記事のほとんどの情報は裏のイルミナティの詳細に関することで、表のイルミナティの情報は書けないでいました。それはフリッツ・スプリングマイヤー氏のような重要な情報提供者がこちらの側には居なかったからで、詳しく調べることが出来なかったためなのです。ところがベンジャミン・フルフォード氏に提供されたこの記事の中で、私が必要とするほとんど全ての情報が入っていました。これにより表のイルミナティの支配構造が明確な形となりました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Benjamin Fulford Fw:ベン、あなたの信用は地に落ちた。エリザベス女王と黒い教皇が良い奴だって?かかってきやがれ!
転載元(翻訳)より抜粋)
追伸:貴方が再掲載した4月22日の記事に対する以下のコメントを読まれることをお勧めします。

http://vimeo.com/71875048
新世界秩序
イエズス会のヴァチカン

オルシーニ
ブレイクスピア
アルドブランデイーニ
ファルネーゼ
ソマグリア

全ては、イエズス会秩序と、ローマ市のボルゴ・サント・スピリトを守るべくミサイルを設置しているマルタ騎士団とドイツ騎士団によって、支配されています

ペペ・オルシーニ―イタリア
ヘンリー・ブレイクスピア―中国マカオ

これが最終的な真の権力です。これは人類を支配するゲルフとギベリン(訳注:教皇と皇帝派)の権力です。セシルファミリーは、パラヴィチーニ家として知られる強力なイエズス会ファミリーによってコントロールされていました。マリア・カミラ・パラヴィチーニは、女王エリザベスⅡ世よりもはるかに強大な権力を持っています。女王とフィリップ王子は、教皇の血統であるブレイクスピアファミリーと、マウント街114番地にあるイエズス会の英国本部に完全に従属しています。スペインとの戦争時に、天文学的な資金を、誰がエリザベス1世に提供したのか、行って調べてみてください。そうです、パラヴィチーニ家です。

この世界で行われている陰謀において、現在、最も権力のある人間は、オルシーニまたはオルソーとして知られている強力なローマ教皇の血筋で、古代マクシムス家の、ペペ・オルシーニと呼ばれている一人のローマ人です。実際、グレー教皇であるこの人物以上に権力を持っている者はいません

教皇の血筋は、一番だと言われている黒法王の陰に隠れたイエズス会秩序の秘密の陰なる階層なのです。権力を持ったこれらの血筋は、ブレイクスピア、ソマグリア、オルシーニ、ファルネーゼ、アルドブランディーニです。あなたは、ダヴィッド・ロチルドが、美しいプリンセス、オリンピア・アルドブランデイーニと結婚して、アルドブランデイーニ家の婿になったことに気が付くでしょう。

別の真の権力者は、現在、中国のマカオに住んでいるヘンリー・ブレイクスピアです。教皇血族の代表者たちの殆どは、現在アジアやインドに住んでいます。これはどういうことでしょう?

現在の黒法王アドルフォ・ニコラスは、イエズス会が次のパワープレイヤーとしてアジアに据える計画で、その地位を買収しました。黒法王と白い教皇のどちらも、教皇筋の血統ではなく、両人ともに平民です。私は、地球上で最も権力を持っている家族を示しました。白と黒の間の、隠されているグレー教皇も示しました。

悪魔崇拝の血統―イルミナティの13のゾロアスターの血流

ボルジア家
ブレイクスピア家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
キージ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
カエタニー家
パンフィーリ家
エステ家
アルドブランデイーニ家


これらエジプトプトレマイオス朝の支配者たちは、イエズス会と、高位のグレー10人委員会と黒法王を完全に支配下に置いています

黒法王についての良い情報がいくつかあります。
『黒法王』イエズス会総長(世界大統領)は、ロヨラ(軍事要塞)大学で、批准されていない彼のリトルローマ直轄地アメリカ自治体の改正案について語りました。

国際海事法(統一商法)下の自治体は、ヴァチカン教会法に基づいており、ローマ皇帝によって完成されました。
彼は、(訳注:黒法王は)1814年以降、教皇を凌ぐ権力があることを偽っています。(訳注:1814年は、イエズス会が復興された年)。

彼は、教皇血族のオルシーニ家、ブレイクスピア家、アルドブランディーニ家、ファルネーゼ家、ソマグリア家といった陰のイエズス会に仕え、一緒に動いています。幾人かの黒法王がそうであったように、アドルフォも教皇血族ではありません。イエズス会の下の次の権力は、ブルボン家、ファン・カルロススペイン王です。世界のローマ皇帝、エルサレム王とマルタ騎士団の軍事指導者。(←直訳しています。)

これが現在の真実の世界の権力構造です
アドルフォは、ゾロアスター教とミトラ教の神秘学校を守るために軍事総長として仕えています。イエズス会は、ファルネーゼ家の教皇パウルス3世の在位期間に教皇血族のファルネーゼ家によって創られました。ロヨラ(訳注:初代イエズス会総長)は、アレッサンドロ・ファルネーゼによって任命されました。
ボルジア犯罪ファミリーが、イエズス会を作りました!

教皇アレクサンデル6世(訳注:スペイン出身)の恐怖統治後、ローマ人たちはスペイン人にうんざりして、二度とスペイン人を教皇にしないことを誓いました。スペイン人に対するこの憎悪は、キャサリン・オブ・アラゴン(訳注:スペイン出身のイングランド王妃)が、ヘンリー八世から離婚されるのを防ぐために1527年に起こったローマ略奪によってさらに悪化しました。

このスペイン人憎悪へのボルジア家の答えは、イエズス会秩序(疑似宗教・軍事攻撃部隊で、そのメンバーは総長という軍事称号を誕生させたスペイン人指導者に完全に従順だった)の創作でした。

白い教皇のように、総長も終身で選出されます。イエズス会王朝は、パラレルであり、みせかけの法王職なのです・・・当然、総長は、昔からあるイタリア人のスペインへの憎悪をかき立てないように、舞台裏からショーを実行する為のコンテンツなのです。

イエズス会総長は、常に黒い衣装を着ていることから、ヴァチカンでは黒法王と呼ばれています。イエズス会は、公式には1540年にパウルス3世によって創出されました。イグナチオ・デ・ロヨラが初代総長になりました。

ドン・フランシス・ボルジアは、教皇アレクサンドル6世のひ孫で、イエズス会の共同創出者です。母方の血筋により、彼はアラゴン(訳注:スペインのアラゴン州に存在していた王国)のフェルディナンド王の末裔になります。

スペインが、イエズス会を通してヴァチカンを支配しているのです。

過去500年に渡り、スペインの宗教裁判は、イエズス会用いてヴァチカンを支配してきました。全てのイエズス会修道士たちは、ローマにいる彼らの総長に応じます。そして総長は繰り返し、昔から続くイタリア人のスペイン人への憎悪を喚起しない為に、知られることなく、世間からの賞賛もないうちに、舞台裏からショーを実行しているのです。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]アガルタ人の生き残りPI(ピ)との通信

竹下雅敏氏からの情報です。
 3月20日の記事で、アガルタ人のPI(ピ)のメッセージを紹介しました。この時のコメントにも記したように、ただ1人生き残った彼にどうしても聞いてみたい事があり、中西征子さんに通信を取ってもらうことにしました。質問は全部で9つあり、それに対する答えをファクスで送り返してもらいましたが、ここでは読みやすいように、私の質問と答えを交互に並べています。『 』の部分が私の質問です。
 このやり取りで私が説明している事が正しいということがわかると思います。なおこのメッセージが本物であるという事は、例えば紙に彼のメッセージの部分を印刷し、それを手に持ってみればわかります。あなたの体表のチャクラが全て同時に開くことがわかるでしょう。
 同様の事を、マシュー君だとか、サナンダ、アシュターなどのメッセージと言われるもので行ってご覧なさい。逆に体表のチャクラがすべて停止してしまいます。これは彼らのチャクラがすべて滅ぼされているか、または人工知能から送られてくるメッセージであることを示します。このようなメッセージは信用すべきではありません。こうした感覚がまったく摑めないようであれば、チャクラの実習など基本的なトレーニングをまず行う必要があります。
 通信文の私の質問のところを取り出して印刷し同様にすると、すべてのチャクラが開くことがわかるはずです。霊的な進化段階が5.0以上ある人は、必ずこうした現象が起こります。神智学的には進化段階が5.0以上の者をマスター(覚者)と言っているようなので、この現象が起こらない人はマスターでないということが直ちにわかります。チャネリング系の情報では次元上昇したマスターなどという戯言を言う人がたくさん居るのですが、今の様に調べれば直ちに嘘だとわかるのです。
 ただ私の場合は人間ではないので、5.0以上の進化段階があったとしても覚者とは言いません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
中西征子様

昨日の時事ブログの5本目の記事で、アガルタ人のPI(ピ)のメッセージを紹介しました。彼に通信を取って、以下の私の質問を聞いて下さい。公開を前提としての質問です。

竹下雅敏


『アガルタ人のPI(ピ)様
あなたに質問があります。ぜひとも答えて下さい。

アガルタは破壊されました。わずかな生き残りがいますが、彼らもいずれ消えるでしょう。ただ1人生き残ったあなたに聞きたいのです。

1.このアガルタの完全な崩壊と事実上のアガルタ人の消滅について、どう思うか?』

(答)
まことに公正な裁きであると思っております。
権力に目がくらみ、自ら墓穴を掘ったのであれば、それはカルマの法則に於いて当然の結果だと思っております。


『私は2007年の天界の改革以来、サナカ、サナンダ、サナト・クマーラ、マハー・アヴァター・ババジ、そしてハイアラーキーの代表であるマイトレーヤと共に協力して天界の改革を行ってきた。しかし、最終的にこの者らは権力に目がくらみ、法の裁くところに従って消滅していった。

2.この者たち、すなわちアガルタの支配者たちが神によって滅ぼされた事を、あなたは知っていたか?』

(答)
2.いいえ、知りませんでした。今はじめて知りました。


『アガルタ人は、あなた以外の者はすべて、“神と神々の存在”をみとめようとしなかった。彼らは自分たちが人間と異なり、モナドが動物システムへと転落した魔であったのだが、それを自覚していたように思われる。』

(答)
それは自覚していませんでした。


『アガルタ人であなたはただ1人、人間であった。』

(答)
それも知りませんでした。


『3.あなた以外のアガルタ人は、自分たちが魔であるという自覚があったのか?』

(答)
いいえ、ありませんでした。


『4.なぜ、あなた以外のアガルタ人は神の意志に反し、逆らいつづけ、地球はもちろん、天界の権力まで奪い取ろうとしたのか?』

(答)
きっと自分達が誉り高いアガルタ人種だという事を認めたかったからだと思います。
権力こそ誉りを支えるものだからです。それは妄想にすぎません。私はそう思います。

» 続きはこちらから

[竹下雅敏氏]2013年11月1日正午に、スミワタルタカキホシノヒメミコ様が地球にご帰還なされたときのせれなさんのヴィジョン

竹下雅敏氏からの情報です。
 2013年11月1日正午に、シリウス星系の惑星ニャントロに星として転生されていたスミワタルタカキホシノヒメミコ様が転生から外れ、地球にご帰還なされたことをお伝えしました。この時のヴィジョンが本日せれなさんのブログ「光の海から」に公開されていますので、その④のヴィジョンのみを紹介します。
 ヴィジョンの説明にもあるように、中西さんのイラストは本人ととてもよく似ていたということです。私もこのイラストを見た時、12歳なのでもっと若いはずなのですが、それ以外はなかなかうまく描けていると思いました。中西さんはヒメミコ様をヴィジョンなどで見て描いているわけではないので、その絵が本人とそっくりであるということ自体が奇跡的なことなのです。これは他の恒星・惑星のヒメミコ様に関しても同様です。したがって中西さんのイラストは単なる神々のイメージを描いたものではなくて、神々の肖像画と言ってよいものになっています。
 こうしたことを説明しても、ほとんどの方は私の言っていることが本当だとは信じないと思うのです。実は地球に来ている宇宙人たちも、初めは私の説明している様々な記事の内容を信じてくれませんでした。そこで2013年7月9日に紹介した記事では、チャネリング・ソースとして度々通信を送ってくるサルーサの肖像画を中西さんに描いてもらい、それを発表しました。
 私は彼をヴィジョンで見ていましたので、中西さんに映画俳優で彼によく似た人物の写真を送り、この写真を参考にサルーサを描いて欲しいと中西さんにお願いしました。出来上がったイラストを見て驚きました。直観的にもこれは瓜二つだったのです。最も驚いたのはサルーサを直接知っている宇宙人たちでした。この中西さんの肖像画を見て私たちが提供している情報が正しいということを、宇宙人たちが確信したのです。
 現在は私のことを知っている宇宙人は闇の者を除いて、私が提供している情報が正確であることをほぼ全員が理解してくれています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
転載元より抜粋)
『 』内の青い文字が竹下氏の解説です。

④いつの間にか、船着き場に、白い服を着た若々しい美しい女神様が満面の笑顔で立っていらっしゃいました。スミワタルタカキホシノヒメミコ様だと思いました。中西さんのイラストによく似ていましたので。イラストよりも若く感じられ、髪型も違っていましたが、雰囲気はそっくりでした。

img_266666_32772019_8
 
女神様は、ひとつ息をついてから、そこにいた方々に会釈をされました。そして、大正真真神様の前に立ってごあいさつをされていました。
 
『スミワタルタカキホシノヒメミコ様です。中西征子さんのイラストを参照してください。ただし、中西さんのイラストは惑星ニャントロに転生に入っていた時のものなので幽体であり、今回のせれなさんのイラストは霊体になります。』

img_266666_32772019_12
イラスト:中西征子氏
1 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 50