![[Facebook]これ、トム&ジェリーよりいいよね?](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/09/8089e50294910c6cb163e5cb54ad137b-92.jpg)
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【続・アキエリークス】~ 忘れちゃダメよ ♡ モリとカケ…とアッキー!~ 「昭恵コネクションから見る日本の闇」
さて、アッキーがカルト方面でも親和性の高いのは有名ですが
『地球フェスタ』に関しては、省庁、自治体、マスコミ総力上げての後援。
カルト問題のみならず税金ばらまき臭もプンプン。
仏の顏して笑顔でヒトとカネを繋げる手腕は
アッキー、さすがです!
ちなみに今年も阿蘇で10/14・15と開催されるそうで
果たしてアッキーは現れるのか!?興味深いですね!
(2018年は茨城での開催がすでに決定。万全!)
チンカス番頭さんが「#加計隠し解散(#KKK)の方向に進んでいる!」「騒ぎ続けるしかない!」「加計から目をそらすな!」と呟いていらっしゃいますが、
【あべぴょん=アッキー=孝太郎】は三位一体、
アッキーもお忘れなく!と言うことで♡。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
■政教分離の観点からも問題
問題は怪しげなイベントを、政府や自治体がこぞって応援していることだろう。森友問題や加計問題と同じような構図が垣間見えてくる。今回のイベント開催地の阿蘇市職員も実行委員に名を連ねている。市の担当者に聞いた。
「昨年、御殿場で開催された同イベントを視察して今回の開催計画が持ち上がりました。(実行委員長の渡邉氏のカルト教祖の疑いについては)把握してません。あくまで熊本復興のためのイベントだと考えています」(阿蘇市観光課)
(以下略)
安倍昭恵夫人が名誉顧問を務めるイベントの実行委員長がネット上で“カルト団体の代表”と指摘されています。このイベントの役員名簿には国会議員が名を連ねており、後援団体には内閣府、経産省、防衛庁など、主要官庁がズラリと並んでいます。本日の2面に掲載。日刊ゲンダイは駅売店かコンビニで! pic.twitter.com/rxQOhFbjLC
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) September 25, 2017
【10・14「FUJISAN地球フェスタ〝WA〟2017九州in阿蘇」】またぞろ怪しげなイベントの広告塔を務める昭恵夫人 ネット上では〝新興カルト団体〟との指摘も 問題は怪しげなイベントを政府や自治体がこぞって応援していること 森友問題や加計問題と同じような構図が(日刊ゲンダイ) pic.twitter.com/qMNFUBpmPS
— KK (@Trapelus) September 25, 2017
Fujisan地球フェスタ、記念すべきメディアデビューです。
— 馬。 (@ishtarist) 2017年9月25日
カルト「不二阿祖山太神宮」の宣伝イベントなのに、主要官庁のほとんどすべてが後援しています。 pic.twitter.com/wl6v2MlJhy
昭恵肝入りのFujisan地球フェスタ2017https://t.co/vghd6HglBj
— 馬。 (@ishtarist) August 27, 2017
200万年前の富士王朝復活を謳うカルト「不二阿祖山太神宮」の宣伝イベント。実行委員長が教祖。https://t.co/m2c74MsUzQ
なんと内閣府以下ほぼ全省庁が後援。 pic.twitter.com/qQjQCRZfaK
Fujisan地球フェスタの特別公演で、月刊ムーの編集長が、教祖=フェスタ実行委員長の渡邊政男と対談。
— 馬。 (@ishtarist) 2017年8月27日
「不二阿祖山太神宮が復活したこのタイミングで、天皇が生前退位、何か始まったのかな」という発言。3分ごろ
完全にカルトの宣伝ですhttps://t.co/m2c74MsUzQ
もちろん、昭恵ちゃんは、不二阿祖山太神宮を参拝したことがあります。僕が確認した限りでは、少なくとも、2・3回。https://t.co/KpdqBaxhig pic.twitter.com/PeHcRdtA7W
— 馬。 (@ishtarist) August 28, 2017
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17/9/19-20 フルフォード情報英語版:とある政治犯からの緊急質問 / アンナ・ヴォン・ライツの「ベン・フルフォードへの呼び掛け」に対する返答
支配層によって略奪されたものは、戻ってこない。これからの略奪を止めることが先決だという認識は、なるほどその通りですが、ちょっと新鮮でした。
判事の呼びかけの方は、翻訳者Yutikaさんの解説が興味深く、この判事のような認識でやり過ごす人は居るだろうなと思えました。以前に、米国在住の親戚と話した時、折しもトランプ旋風の真っ最中でしたが、TV受け売りのご意見を話す親戚に、つい、時事ブログ的見解を言ったところ、突然空気が変わって「まのじちゃんっ、そんなこと言わない方がいいわよっ。」
米国だと、まのじは政治犯?
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


pixabay[CC0]
回答:はい、ワンタ氏については聞いたことがあります。彼が近々自身のお金を受け取ることはありません。
その代わりに、ワシントンDCの権力層から天文学的な金額を略奪された人々の長いリストに加わることになるでしょう。中国国民党に彼らが所有権を有する歴史的な金塊を取り返すにあたって、これまでどの程度の幸運に恵まれたのか、訊いてごらんなさい。
こういう人間を廃業に追い込まなければなりません。ですが、そうしたからと言って、一銭たりとも戻っては来ないのです。奴らがこれ以上盗みを繰り返すのを阻止するだけです。
回答:多くの人からクローン体とクローン技術のことは教わりましたし、何かがあることは確かです。
アジアの三合会の暗殺者の一人が言っていたのですが、彼は自分の「ユダヤ人ハンドラー」を殺したところ、同じ男がその後再び姿を現したそうです。しかしながらその件について決定的なディスクロージャーがなされるまでは、私はオッカムの剃刀を用い、主流の世界パラダイムの中で答えを探します。
【一方、】美容整形によって念入りになった影武者を使用したり、CG技術によって死人をテレビ出演させたりが広く行われていることに関しては、間違いありません。

Author Fred the Oyster (CC BY-SA 3.0)
回答:ええ、私は彼の書く内容が好きですし、彼の言っている大半のことを支持しています。ヴェテランズ・トゥデイはネットにおける貴重な意見番かつ機密情報源です。彼らが言う事・なす事の全てに賛同している訣ではありませんが、それこそが開かれたまっとうな会話【を許容する】環境下でのあるべき姿かと思います。
訳者追記
株式会社アメリカとそこに住む人民は別話、という発想は構わないんですが、本物の方の「アメリカは地球上で最も豊かな国かつ世界に対する最大の債権者であり、日本や中国すら所有している。我々は世界を再建するために何百年も費やしてきたのだ(※訳者まとめ)」という意見はどんなもんかいな、と個人的には思いました。
以下はそれに対するフルフォード氏の大人の対応(笑) 判事も例のアメリカ共和国の話なんかで前々から貴重な記事を書いており、ここまで極端な人じゃなかったのですけどねぇ。なんか最近変です。】
http://www.paulstramer.net/2017/09/calling-out-ben-fulford.html
米国が車だのテレビだのおもちゃだの、送られてくる物を40年もの間得ていながら、対価を支払っていないのは事実です。アメリカ人はそういった物全てに対する借金があります。
その一方で、アメリカ人は自分たちの産業基盤を中国其の他の国々に移しているのですから、そちらの対価を得る資格もあります。
どちらにせよ、腐敗した株式会社政府は破産だが、アメリカ合衆国の国民はワシントンDCの汚水溜めが排除されれば何ら問題はない、という判事の意見に私も同意します。ロシア人がソビエト連邦を排除した後、どれほど裕福になったことか。

pixabay[CC0]
翻訳:Yutika
註:【 】内は訳者の解説部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。
※見出し・画像は編集者によるものです。
お願い
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![[芳ちゃんのブログ] 北朝鮮を安定化し、国外との連結性を高めようとする「中ロ」案](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2017/09/8089e50294910c6cb163e5cb54ad137b-1-2.jpg)
[芳ちゃんのブログ] 北朝鮮を安定化し、国外との連結性を高めようとする「中ロ」案
北朝鮮への経済制裁について、非常に厳しい条件のトランプ案に対しては、中露は拒否を明らかにし、その上でプーチン大統領は、米国の望む軍事的な選択肢の代わりに、独自の提案をしたようです。そのプーチン提案をスクープしたぺぺ・エスコバル氏の記事翻訳によると、その提案とは「朝鮮半島全体とロシア極東に究極的な投資を行う画期的な構想」だそうです。西側メディアはほとんど報じなかったそうですが、ウラジオストックの東方経済フォーラムで、すでに中露韓は合意の方向へ、意外なことに日本の河野外務大臣も「戦略的協力」を強調したそうです。
どんなものかと言うと…。
「朝鮮半島横断鉄道とシベリア横断鉄道とを連結する。日本がこれに加われば、日本は物理的にユーラシアと連結し、韓国もこれまで北朝鮮に事実上阻まれていたユーラシアに連結される。天然ガス、鉄道、北海ルート、造船、農業その他、一大ユーラシア経済連合となり、結果的に朝鮮半島に信頼と安定を築くことになる」というわけです。北朝鮮も、この構想に関心を持ってモスクワと話し合いをしているとか。
ロシアの外交手腕の見せどころで、北朝鮮もテーブルにつけば、なんと、米国抜きの平和的解決になってしまいます!
うーむ、やはり、ロシアがリーダーシップをとったか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

<引用開始>
(中略)
(中略)北朝鮮に対して課された新たな経済制裁は国連安保理で15対0の票を確保したが、(中略)新経済制裁は実に厳しい内容である。(中略)
「中ロ」両国はこれらの条件を推進しようとする決議は拒否することを明らかにした。
(中略)
(中略)西側の企業メディアはほとんど報じなかったが、ウラジオストックで起こったことは実に画期的である。モスクワと北京は平壌を加えた三者から成る貿易構造を構築し、朝鮮半島全体とロシア極東との間の連結性に究極的な投資を行うことに合意したのである。
(中略)
この協定に加えて、日本の河野太郎外相と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は「中ロ」という文言を用いてこの「戦略的協力」をさらに強調した。
(中略)平壌を仲間に引き入れる唯一の方法は朝鮮半島縦断鉄道とシベリア横断鉄道とを連結し、パイプラインを施設し、北朝鮮における港湾開発に関与し続けることである。
ウラジオストックへやって来た北朝鮮からの代表団はこの構想に賛成のようだ。
(中略)依然として、重要な点はソウルと平壌の両政府がウラジオストックへ出かけ、モスクワ政府と話をしたことだ。(中略)しかも、米国を抜きにしてだ。
(以下略)
<引用終了>
(中略)米国は好戦的な発言を繰り返して、「北朝鮮を徹底的に破壊するぞ」と脅しをかけているが、武力の行使に反対する「中ロ」の提案は素人のわれわれが見てさえも政治的には遥かに素晴らしい内容である。常識を満たしてくれ、きわめて全うである。この状況はまるで腕白な子供同士の喧嘩と教養のある大人同士の話し合いとを比較しながら見ているような感じである。
(中略)要するに、北朝鮮との軍事的対決の方向に進み続ける限り、米国や日本および韓国は米国製のミサイル防衛システムでは対応が不十分であって、北朝鮮の核攻撃に曝されるリスクが高まるのだ。これは非常に基本的なことであるのだが、マスメディアは真面目に取り上げようとはしない。
北朝鮮の弾道ミサイルの能力が高まり、核兵器の開発が進むにつれて、米国とその同盟国(日本や韓国)にとっては北朝鮮との武力対決そのものを回避することが増々重要になってくる。
広島・長崎に続いて二回目の核攻撃に曝されることは何としてでも避けなければならない。
(中略)しかしながら、政治の現状を見ると、「北朝鮮の攻撃から日本国民を守るとか、日米同盟強化の重要性を訴える」と日本政府は言う。政府の姿勢そのものに自己矛盾が生じ、国民を守るという政治の究極目的からは大きく逸脱してしまう可能性が高まっているということだ。
(以下略)