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アーカイブ: ライター・読者からの情報

[YouTube]勇気あるアメリカ兵の内部告発映像:悪魔と化したアメリカ兵の会話 〜安保法案が通ると自衛隊が同じことをする可能性が出てくる〜

 「安保法案が通ると自衛隊が同じことをする可能性が出てきます」とのことで、竹下氏からの情報提供していただきました。
(編集長)
 アメリカ兵達は、人間を殺すチャンスを上空から虎視眈々と伺っているようでした。彼等は人を殺すことを喜び、まるでゲームのように楽しんでいるようにさえ見えます。彼等はイラクの人々を人間だとは思っていないようです。負傷した人や、救助に駆けつけた車にまで攻撃を浴びせる彼等の会話はもはや悪魔のようでした。戦争は人間を悪魔にしてしまう。絶対に止めなければいけません。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの権力がやらせていること。その権力者に洗脳された兵士達の言動。そのアメリカのイエスマン、日本。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ガリカイ・チェングー氏]ヨーロッパの忘れられた歴史: 植民地博物館の「人間動物園」から「人間戦利品」まで

 転載元の翻訳者のコメントにこうあります。"これはアフリカ出身の黒人知識人からでなければ、聞けない話である。これを訳したのは、今現在の世界情勢、つまり英米が弱小国に対して行う殺人や略奪は、合法的として許され、報道もされないが、それへの抵抗はすべて犯罪とされるという異常な事態に、側面から光を当てるものだからである。"
 (悪魔崇拝者の)コロンブスに始まり、ヒトラーでさえ禁じたと言われる「人間動物園」。"第二次大戦の前に、アメリカの人間動物園は最盛期を迎え、…檻の中の人間という光景に、はっきりと反対を表明する人々は少なかった"とあります。その人種差別のバトンは、1950年代に「博物館」に渡されことが指摘されています。その代表格である大英博物館にはアフリカのものだけでも、25万点もあり、大英博物館は盗んだことに対して「当時は合法的だった」「我々は展示品が盗品であることを認めたくない。もし一つがそうだと認めると、全部についてそれを認めなければならなくなるからだ」と言っているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨーロッパの忘れられた歴史: 植民地博物館の「人間動物園」から「人間戦利品」まで
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[市川定夫氏]人工放射能は、生体内に濃縮・蓄積し、生物がこれまで適応してきた自然放射能とは比較できない影響を人体に及ぼす。

竹下氏からの情報提供です。
 フクイチ作業員の追跡調査で(人工)セシウムが予想より排出されず、体に蓄積されていくことが判明しましたが、最初から市川定夫氏により"我々が進化と適応の過程で一回も遭遇したことがない、原子力が始まってから初めて出来たものに対して、我々はそういった(排出する)適応を持っていない"と指摘されていました。
 推進派のプロパガンダに騙されてみても、体内に人工放射性核種が濃縮・蓄積され、悪影響を及ぼし、やがて病気になってしまうという事実は変わりません。自分や家族が病気になって、その愚かさに気づいても遅いのでないでしょうか。自戒もこめて…。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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天然放射能と人工放射能は違う!
転載元)

埼玉大学名誉教授・市川定夫氏
市川氏は1935年大阪府生まれ。京都大学農学部卒・同大学院修了。農学博士。米国ブ­ルックヘブン国立研究所研究員、メキシコ国立チャピンゴ農科大学大学院客員教授、埼玉­大学理学部教授等を経て、現在、埼玉大学名誉教授。その間、伊方原発訴訟や原爆症認定­訴訟などの原告側証人として放射線と遺伝の関係を証言。また、ムラサキツユクサの研究­は有名で、ごく低線量でも生物に影響があることを証明。1995年から原水禁国民会議­副議長を務め、今年4月に議長に就任。
                    

ナレーション
推進派は輸入食品に含まれる放射能や原発が日常的に放出する放射能を、ことさら自然放射能と比較して見せる。
このような比較に意味はあるのだろうか?

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埼玉大学名誉教授・市川定夫氏
カリウム40というのは、地球上に存在するカリウムのうちのほぼ10000分の1です。10000分の9999は放射能の無いカリウムなんですが、10000分の1の割でカリウム40(放射性)というのがわいてきているんです。

ただそれでも、10000分の1なんだけれども、皆さんが天然の放射能から受ける被ばくの殆ど大部分はこれ(カリウム40)なんです。この次に多いのがラドンです。時々ラジウム温泉とかラドン温泉なんかに行かれるとそのラドンの被ばくがちょっと加わる。

カリウムというのはいたずら者も混じっていますから生物は、地球上に出た生物はカリウムに適応しています。いたずら者があるカリウムに。カリウムはどんどん我々の身体に入ってくるけれど、どんどん出ていくんです。入るスピードと出るスピードが同じになっているんです。

我々の体の中にカリウムを蓄える器官とか組織は全くない。植物にも無い、動物にも無い微生物にもありません。

カリウムは皆さんご存知のように窒素、リン酸、カリという3大肥料の一つで、絶対に必要なんですが、どんどん取り込んでどんどん出して、循環させて利用するんです。それは何故かというと、こういういたずら者(カリウム40)が混じっていたから。

カリウムをどんどん蓄える生物が進化の途中で現れたとしたら、その生物は被ばくが大きくなりますから、そういう生物は不利でしたから栄えなかった。

つまり、現在まで生き伸びているという事はこの地球上で不利な性質をもたなかったから、今生き延びている訳ですから、現在の生物が全てカリウムを蓄えないのはそういうことなのです。

人工放射能は蓄積するーセシウムの場合ー


さて、このセシウムというのには残念なことながら天然のセシウムには放射能があるやつはないですが、セシウムを原子炉の中で作りますとカリウムと化学的性質が同族ですから、(挙動が)よく似ているんです。

よく似ていますから、セシウムはどんどん入ってきます。で、やはりカリウムと同じでどんどん出ていきます。

しかし、問題なんです。我々の腎臓、物を排出する腎臓は、セシウムに対しては排出する能力がちょっと劣るんです。胃壁とか腸壁を通って入ってくる速さはカリウムと同じなんですが、出ていく速さが少し遅いんです。

殆ど出ていくんですが、例えば100入るたびに1個は残る、100入るたびに1個は残るとやっていってだんだんだんだん溜まっていくのがセシウムですから、じわじわと時間をかけて増えていきます。

ナレーション
ラップランドの人達は事故から1年も経って体内のセシウム量が急激に上昇した。

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[山本太郎議員]政府が根拠とする砂川判決は米国に指示された売国判決! 米国の国防費を肩代わりする政府に「ATM、いつやめるんですか?」

 山本太郎氏の8月19日の午後の質疑です。赤字を読むことで約3分で質疑の流れが掴めると思います。
 政府が集団的自衛権容認の根拠とする砂川判決が完全に米国に指示よる売国判決だったというこれだけの証拠を突きつけても、シラを切る政府ですが、国会という場でここまで暴露したことに驚きます。
 1ヶ月前の2015年7月19日の竹下氏のコメントに"非難の矛先を安倍政権だけではなく、アメリカに向ける事が大事"だと指摘されていましたが、そういう流れになってきたと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「政府が集団的自衛権行使容認のよりどころとする砂川判決こそ、米国からの指示だった!」
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[山本太郎議員]アーミテージレポートの完全コピーだ!いつ、植民地をやめんだ‼︎『今でしょ!』 〜原発再稼働、TPP、秘密保護法、集団的自衛権…安倍政権の政策は「第3次アーミテージレポート」の「完全コピーだ」

 山本太郎氏の8月19日の午前の質疑です。16分間の質疑が赤字だけなら3分くらいで読めると思います。動画の13〜16分は圧巻です。
 国会という場で、未だに日本がアメリカの植民地状態であるというタブーに斬り込んでいます。山本太郎氏が「真の勇者」だと誰もが認めるのではないでしょうか。真実を語ると消される世界、ネット上には山本太郎氏の身を案じる声も出ています。山本太郎氏のような体を張って闘っている真の勇者の応援方法が参考になると思います。
 重要なところは外してくるNHKの国会中継はもちろんのこと、民放も今回の質疑をテレビで取り上げるところは、なかったと思います。「完コピ」は、五輪ロゴだげじゃなかったというテーマでやれば、視聴率もあがるのではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【安保法制国会ハイライト】山本太郎議員が日本政府の「属国タブー」を追及!原発再稼働、TPP、秘密保護法、集団的自衛権…安倍政権の政策は「第3次アーミテージレポート」の「完全コピーだ」
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