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アーカイブ: ライター・読者からの情報

[YouTube]昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス

竹下氏からの情報提供です。
 なんという情報だろう。前半を簡単にまとめると、
 戦前、皇室は、戦争経済へと誘導した大銀行・大企業の大株主であり、“日本銀行の47%の株を所持”しており、そこから莫大な配当を得た。また、日本女性の海外輸出・アヘン貿易も蓄財に貢献。そして、蓄えた資産を金塊で決算する国際決済銀行(通称バーゼルクラブ)などで、運用と保全をはかった、というところであろうか。
 これは、「天皇の金塊」にもつながる重要な情報ではないだろうか。

 後半の“続きはここから”以降は、昭和天皇に関する情報。ただ、これまでの時事ブログの情報を振り返ると、疑問に思うところも多く出てくる。2012/8/15時点の竹下氏の調べで、昭和天皇の魂が残っていること、またホツマの神(シャンティ・フーラ注:その後訂正ありでもあり、天界の改革以降も生き残っていることの意味が分かる方には、昭和天皇が戦争責任を免れないとしても、そんなに極悪人だったとは思えないのではないだろうか。
 では、真に批判されなければならない人物は誰なのか。はっきりしたことは分からないが、「あたり前田のクラッカー」の血筋なのではないかと思っている。勘違いかもしれないが、これらの記事の竹下氏のコメントを読んで、少し検索をかけてみると「あたり前田のクラッカー」に思い当たる人物に行き着いた。
(編集長)

おいおい、これはナチス・ヒトラーの伝記ですか!w
…と、思わずツッコミを入れたくなります。

日本の闇が“天皇と財閥”にあることは
これではっきりと理解できるのではないでしょうか。

わたしたちは壮大なスケールの陰謀で
騙されてきたということですね…(遠い目)

一点気になったところは
『国民は無関心かつ…(略)…戦争の20年前から、心理的、軍事的に準備を重ね、巧みにあやつっていった。』
のところで、

天皇の年齢から考えても
天皇・財閥のさらに上の存在(もしくは霊的存在)が
コントロールしていたのではないかと感じさせる部分です。
まだまだ闇は深く絡み合っているようにも思います…
acco☆彡(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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昭和天皇ヒロヒト&財界の為の戦争 アヘン事業 侵略ビジネス
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[FUNDO]【音あり必須】耳でリズムをとるシェパードが想像以上にのっていた♪

匿名様からの情報です。
 目の肥えたあなたも途中から笑顔が溢れ出し、最後には笑い出さずにはいられないでしょう!
(編集長)
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【音あり必須】耳でリズムをとるシェパードが想像以上にのっていた♪
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[RT他]ウクライナ新興財閥コロモイスキーから読み解く大戦の危機と予測 

 コロモイスキーというウクライナ新興財閥に焦点を合わせ、現在、大戦の危機に置かれていることが分かるように動画で編集してみました。これまでの時事ブログで紹介された記事内容や動画も多く含まれています。"続きはここから"より下は動画で使った素材ですが、“コロモイスキー:MH17便は気の毒だったが、ささいなことだ”は竹下氏より情報提供していただいたものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ新興財閥コロモイスキーから読み解く大戦の危機と予測
転載元より抜粋)

以下、動画の素材
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[ロシアTVチャンネル1]MH17墜落現場を訪ねる― 現地住人の証言 〜後編〜

翻訳チームからの情報(情報提供は竹下氏)です。
 前回の続きで後編です。
 前編では、国際法で残骸をすべて回収することが義務づけられ、その残骸を再構成して、撃墜の真相を究明していかなければならないにもかかわらず、いまだに尾翼や胴体部等の多くの残骸が存在していることが分かりました。
 後編では、さらにウクライナ軍が事故現場を爆撃することによって証拠を隠滅しようとしていることが分かります。調査の為に強行に現地入りしたマレーシアの専門家チームは、ウクライナ軍のSU-25による攻撃、さらに多連装ロケット砲「グラート」の砲火を浴びせられたようです。こうのような観点からも誰が犯人なのか明らかだと思います。
(編集長)

 今回のマレーシア機撃墜事件は、国際調査委員会による調査に先立ち米国が犯人を発表するという異例の展開から始まりましたが、これに対するプーチン大統領の見事な対応は世界の人々の絶賛を浴びる結果となりました。
【シャンティフーラの時事ブログ・ロシア関係過去記事より】
14/09/06 [時事通信 他]停戦で合意、即日発効=捕虜交換、東部に分権も 
14/09/01 [The Voice of Russia 他]オランダ、嘘ついたことをプーチンに謝る 
 こちらの記事は複数のサイトに転載されましたが、「阿修羅」で赤かぶさんも述べられたように「ロシア国防省の管制、衛星データ公表により 『ロシアの支援による義勇軍の犯行』 というシナリオは覆され、西側は方針転換を求めてあいまいにする方向に逃げ込むことになりました。これによってアメリカは今や世界中の人々の信用を失おうとしているようですね。
阿呆神望(翻訳者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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MH17墜落現場を訪ねる― 現地住人の証言 〜後編〜
転載元)

ナレーター数週間にわたる墜落現場の調査は、ウクライナ側による墜落現場の爆撃のよって一層困難にされた。

MH17  A visit at the Crash Site  The locals speak up – ENG SUBS[360P]

カメラマンこの穴は明らかにボーイングがつくったものじゃないな。
オレグそう、事故が起こった時ここにはなかった。墜落の後、爆撃でできた穴だ。

カメラマン:地雷でできたのではないよね。

オレグ:いや、榴弾砲か何かで、明らかに地雷じゃない。何か強力なものだ。

アレクサンダー・ボロダイ(前ドネツク人民共和国首相)

アレクサンダー・ボロダイ(前ドネツク人民共和国首相)


アレクサンダー・ボロダイ(前ドネツク人民共和国首相)
爆撃と空爆が続きました。ウクライナ軍は、爆撃や砲撃によって墜落現場の軍事状況を変えようとしたようです。

ここには反政府軍さえいません。

スクリーンショット 2014-11-04 15.53.04 

ペトル「ホルヴァット」(反政府グループ指揮官)
ここを爆撃しても何の意味もありません。本当は大惨事の痕跡を消すためだったのです。

現地住民:ええ、最初の爆発はここで起こりました。飛行機が墜落した近くです。こちらですよ。

スクリーンショット 2014-11-04 15.56.10 

オレグこの穴の深さ!
ここに爆弾の跡がある。見てみましょう。

スクリーンショット 2014-11-04 15.57.58 

オレグ:この穴の深さ。
たぶん2メートルはある。破壊力を想像してください。
「グラート」ミサイルでさえこうならない。私には何だったかわかりません。

アレクサンダー・サニコフ氏 (空軍博物館副館長)

アレクサンダー・サニコフ氏 (空軍博物館副館長)


アレクサンダー・サニコフ氏 (空軍博物館副館長)時間が経つほど墜落の痕跡が消えてしまい、全体像を描くのが一層困難になります。これと同じ理由から、墜落現場の爆撃が行われたのは調査を遅延させ、墜落した本当の理由を隠すためでした。

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[デイヴィッド・ウィルコック氏]大衆スケールのルシファー・シンボル 〜2014年で目立つケイティ・ペリー

 スポーツや音楽や映画やイベント等を通して、知らず知らずのうちに悪魔崇拝の布教に晒されていることは恐ろしいことだと思います。
 その点、2014年のグラミー賞は、特にひどかったようです。ケイティ・ペリーを使ったルシファー儀式、33組のゲイ・カップル合同結婚式等が行なわれていたようです。ちなみにケイティ・ペリーは、きゃりーぱみゅぱみゅのファンであること、「悪魔に魂を売った」ことを公言しています。
 最後に“これで、ケイティ・ペリーを尊敬するすべての少女たちは、サタンを崇拝するようになるだろう”とありますが、真実を暴露しつづけることや、こういったものに関心をよせる心を清めていくことで、そうならないようにしたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大衆スケールのルシファー・シンボル
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。