これは都市ではなく電子回路基板 pic.twitter.com/oVIMzxcRIm
— 兎です。(FAKE) (@Soviet_Usako) January 9, 2022
アーカイブ: ライター・読者からの情報
デンマークの大手新聞社がこの2年間のコロナ報道を謝罪 〜 「私たちは失敗した」3回目のブースター接種が進んだデンマークは感染者激増
このデンマークの新聞社の謝罪の背景となるデータを、In Deepさんが提示しておられました。イスラエルと並んで3回目の「ブースターショット大国」であるデンマークが悲惨な感染状況であることが分かります。ワクチン未接種者に感染拡大の責めを押し付けるのは、もはや無理があります。日本が今後ブースター接種を進めるならば、同様に感染者が激増する危険が高いです。
メディアですら嘘を隠しおおせなくなって来ています。世界中のみんなの声でブースター接種を止めさせましょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「私たちは失敗した」
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 13, 2022
デンマークの新聞社が、コロナパンデミックを巡る政府のシナリオに疑問を持たず報道したことを公式に謝罪しましたhttps://t.co/1x87sAQubt
「ほぼ2年間、我々マスコミも国民も、当局が毎日発表するコロナウイルスの数値にほとんど催眠術のように夢中になっていた」
デンマーク最大手のひとつであり、117年の歴史を持つタブロイド紙が、
「私たちは失敗した」
というタイトルの「国民への謝罪記事」を掲載したことが話題となっています。
もちろん、この2年間の「コロナに関して報じた」報道に対しての謝罪です。メディア自身が自分たちの行ってきたコロナ報道そのものに対して謝罪したのは世界でも珍しいです。
まずは、そのデンマークのエクストラ・ブラデ紙の報道の内容をご紹介します。
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CIAとモンロー研究所の共同研究「ゲートウエイ・プロセス作戦」に関する文書が公開 〜 異次元で爬虫類型ヒューマノイドと遭遇することの意味
「ヘミシンク」で知られるモンロー研究所の創始者であるロバート・モンロー(Robert A. Monroe)氏が、CIAとの共同研究で行なった興味深いCIAの公開文書の内容について。
Hemi-Sync(ヘミシンク)* により、実験者らは数知れずレプチュリアンに遭遇したこと。それを描写したイラストなどが含まれているようです。
「モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。彼が発見したものは以下の通り:
・この極悪な脊椎動物は、何千年もの間、人類を支配し、奴隷にしてきた。
・彼らは4次元に存在し、活動しており、我々の極めて限られた可視光のスペクトルを超えて見ることができる人にしか見えない。
・爬虫類は、モンローが「ルーシュ(loosh)」と呼ぶ人間のスピリチュアルな生命力を糧としている。爬虫類人が生存するためには、ネガティブで低い波動のエネルギーが不可欠である。
・これらの寄生性の存在(parasitic entities)は、地球を巨大な農場と見なし、人間の恐怖、憎しみ、不安、怒り、憂鬱を収穫している。
・彼らの知能は人間と同等かそれ以上である。
・この捉えどころのないトカゲのような種族は、自分たちが優れており、人類の支配者であると考えている。」
モンロー氏はこれらの存在が非常に危険なものであると警告していたとのことです。
しかし、彼のメソッドやその他の様々な瞑想の技法なども、不思議と「内面の浄化」が含まれていないことに気づきます。
チャクラの浄化や波動を練習されている方であれば、それらのサイトや実践者のブログなどを見た瞬間、ムラダーラに引き下ろされるのがわかると思います。これら低層次元の存在が与えたメソッドである可能性も否定できないと思います。私自身、何十年も前に、このようなメソッドに興味を持った時期もありましたが、非常に危険なものと感じてやめました。
上記の報告書のように、ルーシュを奪われ、チャクラに憑依され、オーバーシャドーされ、、、
最後はその世界に引き込まれてゆくと思われます。
竹下氏の常に言われる「内面の浄化」が、いかに重要であるか、ということが改めてわかる記事です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
で出現した爬虫類の存在
Operation ‘Gateway Process’:
— Jesse James (@jjames3521) January 7, 2022
Reptilian Beings Emerged During CIA’s
Interdimensional Experimentshttps://t.co/39AXk780sV pic.twitter.com/I6gzb9hv6z
実験により、爬虫類型ヒューマノイドが生息する異次元へのポータルが開かれた。
(中略)
(スクリーンショットは訳者挿入. 画像リンク)
(中略)
異次元へのポータル
モンローの画期的な研究成果を、アメリカ政府は注意深く観察していた。1978年のある日、米中央情報局(CIA)の代表者がモンローに連絡してきた。
高官たちは、モンローに極秘軍事プロジェクトへの参加を呼びかけた。彼らは、モンローが実践している、兵士を深いリモート・ビューイング・セッションに送り込むことで、心の拡張を図ろうとしていた。これが成功すれば、アメリカはソビエトの敵に対して圧倒的な優位性を持つことになる。兵士は過去、現在、未来のタイムライン、さらには多元宇宙へと飛び出すことができる。
(中略)
関係者が異次元へのポータルを開くことから、研究者たちは「ゲートウェイ・プロセス」と名づけた。機密解除されたファイルによると、このプログラムは「左半球と右半球の間の脳波の出力の振幅と周波数に、強化された強さ、集中力、一貫性をもたらすように設計されたトレーニングシステムで、意識を変化させ、物理的な領域の外に移動させ、最終的には時間と空間の制限さえも逃れることができる」というものである。参加者は、宇宙が提供する様々なレベルの直観的な知識にアクセスできるようになる。
ウェイン・M・マクドネル中佐の最終分析報告書に記載された発見には、現実の本質に関する詳細な情報が含まれていた。私たちはホログラフィックな宇宙に住んでおり、起きている生活は投影された電磁マトリックスであることが判明したのだ。
(中略)
レプティリアンの出現
(中略)
ロバートによると、被験者はしばしば異次元の存在に遭遇したという。最も頻繁に目撃されたのは、爬虫類型のヒューマノイドだった。視聴者は、そのワニのような姿から「アリゲーター」と呼んでいた。不思議なことに、モンローはすでにこの不気味な生物をよく知っていた。モンローは、数え切れないほどの遠征の際に、同じサウルス系の生物を観察していたのだ。モンローは35年以上もの間、これらの驚くべき生物についての洞察を集めていた。
(中略)
何百回もの天界旅行が成功し、社内のスタッフによって記録された。異世界のベンチャー企業に関する文書は、2003年になってようやく公開された。この報告書が公開された後、世間の注目を集めることはほとんどなかった。内部告発者の中には、連邦政府の秘密プロジェクトは決して終わっていないと主張する人もいる。
計画が始まってから40年以上が経過した。技術が進歩した現在では、我々の理解をはるかに超える進化を遂げている可能性がある。内部の人間が何を発見したのか、それは現代の最大の謎の一つである。
出典はこちら
(DeepL翻訳+チェック修正&訳注挿入 by Sho-Momo)
[Twitter]張子の虎
国民よ!何ビビってんの?
— タチコマ&ぽんたじじー (@taka3da41114) January 12, 2022
もっと声を上げないとダメでしょう!
本物はもういないよ!
今、目覚めないと
訳の分からないうちに〇されますよ!
ん? pic.twitter.com/TL4fSwxe05
12歳未満接種、3月以降に開始へ
— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
岸田文雄首相は11日、新型コロナウイルス「オミクロン株」感染の急拡大を踏まえ、12歳未満の子どもへのワクチン接種を早期に始める方針を表明した
対象年齢を広げる手続きを経て、開始は3月以降になる見通し https://t.co/EY7RQWJkfH
カジノIR誘致反対の戦いを大阪市民と大石あきこ議員に学ぶ 〜 カジノ業者に押し付けられる「不平等条約」は長崎県や和歌山県の候補地にも当てはまる
大石議員が説明会で質問したのは、ズバリ、カジノ業者の3つの撤退リスクで「その3つをクリアしないとカジノやったらへんからな」と突きつけられた条件です。1つ目は新型コロナ感染症の影響をなくすこと、2つ目は、IR税制を法制化し、カジノで利益を得た外国人には所得税をかけないことにする、海外の富裕層のための優遇税制、3つ目が夢洲特有の課題とあり、1つ目、2つ目はそもそも国の権限に関わる問題で、大阪府や大阪市だけでは対応できないものです。それらは当然、長崎県や和歌山県に求められる「不平等条約」となる可能性があります。こんな日本国民を無視した条件を飲まなければカジノはできない。ツイート最後の笑える動画はぜひ。二度までも大阪都構想を退けた大阪の人々の、今後の戦いぶりを応援し学ぶ必要がありそうです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
またか…
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) January 12, 2022
松井市長が夢洲掘るたび、メタンガスとか液状化とか…変な昔話か⁉️
市民には悪夢。
最初から専門家の話聞いてたらこんなこと起きない。松井市長。勇気要るやろけど、もう辞めよう。
万博会場のアクセス整備費129億円増 大阪市試算、メトロ延伸など:朝日新聞 https://t.co/rT8yR3aqcW #
大阪万博ってニュースがあるたびに、税金から100億単位で支出が増えていってますよね。私、零細自営業者として、国民健康保険料とか市民税がここ数年かなりのペースで増えていると感じてます。大阪市民の身を切る改革、続行中!
— 山内 憲之 (@kyrino) January 12, 2022
夢洲延伸費129億円増 大阪・関西万博https://t.co/YjZSj0jKRK
【大拡散を希望します】
— Kakopon (@kakopontan) January 12, 2022
カジノに私たちの血税を注ぎ込むことが2月議会で議決される?撤回を求める署名の輪を更に広げましょう。超楽観的試算で後が怖すぎる計画。結局、苦しむのは私たちです。カジノなど要らない。博打のような自治体運営をすべきではありません。何とか全力で阻止したいです。 https://t.co/8v4zJffzef
» 続きはこちらから
で、電子基盤‼️
世の中はフラクタルにできているのだなぁとつくづく思います。