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[YouTube]お尻が大き過ぎたリス

竹下氏からの情報提供です。
おしりが、おしりがあ!!
出かけるときは大丈夫だったのに。
(ぴょんぴょん)
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Overweight squirrel struggles to get into burrow
配信元)

[ちきゅう座]バルセロナ・テロ:湧き上がる疑問の数々

 スペイン・カタルーニャ州のバルセロナ在住の童子丸開氏が今回のテロ事件をレポートしています。
 “続きはここから”以降を読むと、今回の偽旗テロがカタルーニャの独立を問う住民投票を潰すことが狙いだったことが分かります。テロが起こる直前に、カタルーニャ独立を巡る住民投票を確実にするための州法作りが突然延期され、その後テロが起こり、“いまはもう「テロ」一色に塗りつぶされて「独立」どころではなくなっている”とのこと。
 スペインのラホイ首相は、“露骨にこのテロを「独立つぶし」のために利用し…独立なんかしたらカタルーニャはテロ攻撃の標的にされ続けるぞ、という脅し”をかけているようです。EUにとってもカタルーニャの独立が致命傷になりかねず、“独立の動きに何としても急ブレーキをかける必要に迫られていたはず”とあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バルセロナ・テロ:湧き上がる疑問の数々
転載元)
<童子丸開(どうじまるあきら):スペイン・バルセロナ在住>

 バルセロナの童子丸です。

(中略) 

 2017年8月17日水曜日、午後5時前。バルセロナの最も有名な観光スポット、ラス・ランブラスの遊歩道で起こった悲惨な事件は、スペインだけではなく世界中を震撼させた。その後、同日夜中にバルセロナの南東にあるタラゴナ市近郊の町カンブリルスでも痛ましい出来事が起こった。ともに「聖戦主義者(ISIS)によるイスラム・テロ」と見なされる。

 スペインでは8月15日が国の祭日である。夏のバカンスの最中でもあるうえに今年は12日からの実質「4連休」となったため、翌16日から国や地方での様々な機能が再開し始めた。しかしこの16日から18日にかけての3日間にカタルーニャで起こった出来事は恐怖であると同時に怪奇である。我々が載っている日常生活の舞台の下で、何か尋常ではない事態が進行していることを実感させるものだ。

(中略) 

* * * * * * * * * * * * *



《住民投票法案審議開始が突然の延期、アルカナーで爆発》 

 8月16日、夏休みが明けたカタルーニャ州議会では、州政府がこの10月1日に予定しているカタルーニャ独立を巡る住民投票を確実にするための州法作りの作業を開始するはずだった。州政府提出の法案が与党JxSI(ジュンツ・パル・シ)と極左独立派CUP(人民連合党)の賛成多数で通過し、中央政府の反対も何のその、強引に住民投票の準備が開始されるだろうと、誰もが思っていた。なお、JxSIは民族主義右派PDECat(カタルーニャ民主党:元のCDCカタルーニャ民主集中)とERC(カタルーニャ左翼共和党)が独立を目的に作った合同会派(当サイトこちらの記事を参照)である。

 ところが、である。16日の早朝になって、州議会議長でANC(カタルーニャ民族会議)元委員長カルマ・フォルカデイュを交えたJxSIの緊急会議が行われ、住民投票法案の州議会上程延期が決定された。延期の理由としてフォルカデイュは「政策の司法化(judicialización de la política)」というTV局や新聞の政治部の人々すら首をかしげる意味不明な表現で説明した。いつまで延期されるのかについても、1週間後の8月22日かもしれないしもう1週間延びて29日になるか、さらに延びて9月6日になるか・・・と、明確にしなかった。この決定はスペイン中を「ポカ~ン」状態にしてしまった。

いまさら「司法化」と言われても、もうすでに法律論議は散々に行ってきているわけで、スペイン国家の憲法裁判所は「違憲である」と言い、政府も非合法であると言い、州政府だけが合法的だと主張して一方的に住民投票を実施するのだから、このまま突っ走るしかあるまい。9月11日の「カタルーニャの日(当サイトこちらの記事)」に百万人超規模の大衆動員をして景気を上げておいてから議会に提出し、一気に投票実施に突っ込む気ではないかと推測する向きもあるが、そんな大イベントを計画し準備するだけの時間は残されていない。どうしてこんな寝耳に水の決定が行われたのか、筋の通る説明はなされなかった。

このことが、今から述べることに関係があるのか無いのか、よくわからない。しかし8月16日からの新年度開始時に為されたこの奇妙な決定が、恐怖すべき怪奇な3日間の幕開けとなったのである。

(中略) 

《ランブラス通とカンブリルスの暴走テロ》 

バルセロナでの事件については、日本でもかなり詳しく報道されていたようなので、よく知られていることだろう。8月17日の午後5時あたり、市の中心部カタルーニャ広場から海岸通りに向けて延びる遊歩道ラス・ランブラスに1台のバンが猛スピードで突っ込み、大勢の散歩を楽しんでいた人々を次々とはねて、約500mを突っ走ったこちらの地図こちらの写真を参照)。バンはリセウ劇場やボケリア市場の近く、遊歩道にジュアン・ミロのデザインしたモザイクのある場所で止まり、運転していた男は降りて路地に逃げ込んだ。(写真:こちらこちらこちらこちらそして、誰もが予想したことだろうが、ISIS(ISIL、イスラム国、Daeshなど様々に呼ばれる)が早々と犯行声明を出した。

悲劇はバルセロナ市内では終わらなかった。同じ17日の深夜(正確には18日午前1時ごろ)、バルセロナの南西約110kmのところにある保養地カンブリルス(Cambrils:冒頭の地図参照)で、黒塗りのアウディが警察の検問を突破した。新聞報道(警察発表)によると、自動車は深夜の通りを歩いていた市民と警戒中の警察官を跳ね飛ばし6人が重軽傷を負った。その後、車が転倒し中にいた5人の男たちは刃物を持って逃げ出して、付近にいた女性を刺して死に至らしめた写真写真)。また他の1人は腰に偽物の爆発物を巻いていた。5人は警察官によって全員射殺されたが、そのうち4人を射殺した警官は退役軍人だった。(1名のテロリストの射殺はビデオ映像におさめられた。またこちらのYoutubeビデオで事件時の街の様子を知ることができる。)

(中略) 

奇妙としか言いようがない。生きたまま逮捕して白状させて事件の計画や背後関係を含む全容を解明するのが、本来の警察の仕事ではないのか。

(中略) 

死人に口無し・・・。よっぽど白状してもらったら困ることでもあったのだろう・・・(中略)…

(中略) 

実行犯の全員が「口無し」となってしまった・・・。どうせそうなるだろうと初めから予想していたことだが・・・。

(中略) 

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[ゆるねとにゅーす他]ついに加計学園獣医学部の設計図が報ステ&NEWS23で報道される! ウイルス研究施設とワインセラー、建築費の水増し疑いを特集!

 昨夜、ついに放送されました。まずは良かった。
 テレ朝「報道ステーション」とTBS「NEWS23」の2社、さらに黒川氏は同日、設計図面全面公開と民進党の加計調査PTに参加し、内閣府、文科省と対峙するというニュースバリューを生む活躍でした。多くの方の指摘通り、及び腰の「報道ステーション」に対し、「NEWS23」は、現時点での3つの問題「設計図と補助金の額」「BSL3設備の不備」「ワインセラー」にきちんと焦点を当てた内容でした。全く黙殺のNHKはまた、立場が明解とも言えましょう。捨て身で事件を追求してこられたわずかな方々が、多くの人を動かし、マスコミも動かしています。天王山の秋です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8/23報道ステーション 加計学園52枚の設計図面が明らかに、見えてきた無駄と矛盾
配信元)

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8/23NEW23 加計学園問題、民進党公開の資料に何が・・・ カギは「ワインセラー」
配信元)

 加計学園の獣医学部新設を巡り、(中略)…民進党が追及するキーワードは「ワインセラー」です。(中略)… 

これは民進党が公開した資料。建物の平面図や備品の一覧などが細かく記されています。(中略)…  

 「設計図でワインセラーみたいなものまで書かれているらしいんだよね」(民進党 桜井充参院議員)

 民進党が指摘しているのは最上階7階の施設です。大会議室と記された部屋の隣にはパントリー、つまり配膳室が設置される予定になっています。(中略)…こちらはパントリーに置かれる備品の一覧表です。冷蔵庫や電子レンジなどとともに書かれていたのは、ワインセラーやビールディスペンサーといったものでした。

 「ワインセラーは学校教育機関上、何も関係ないね。こういうのはどういうふうに扱われるの?」(民進党 桜井充参院議員)
 「補助金の話でありますので・・・」(文部科学省の担当者)


 ワインセラーやビールディスペンサーは大学施設に必要なのか。元文部科学省審議官の寺脇研氏は・・・

 「(中略)…何のために造るんだろうというふうに、これはまともな大学関係者なら誰でもそう思いますよ」(寺脇研・元文科省審議官)

(中略) 

 192億円に上る獣医学部のキャンパス整備費のうち、96億円は今治市が愛媛県とともに補助する計画になっています。巨額の補助金が投入される獣医学部の新設は妥当なのか。加計学園が目指す来年4月の開校は不透明さを増しています。

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ついに加計学園獣医学部の設計図が報ステ&NEWS23で報道される!ウイルス研究施設とワインセラー、建築費の水増し疑いを特集!
転載元)
どんなにゅーす?

・2017年8月23日、テレビ朝日「報道ステーション」とTBS「NEWS23」において、ついに加計学園獣医学部の設計図を扱った特集が放送された。

・また、市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦氏が、ネット上で問題の設計図を全面公開。今後、設計図を舞台にした「疑惑追及」が本格的に始まる様相となってきている。




(中略) 


(中略) 
(中略) 

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[創造デザイン学会]米伝統番組が、エリート・ペドファイル団を TV で暴露し キャンセルされる 〜 ペドフィリア網を脱出した生存者が、主流メディアに登場

 アメリカの「Dr.Phil」という主流メディアの番組が、エリート・ペドファイル集団を脱出した女性にインタビューをし、その実態を暴露したそうです。ところがその後、オランダでは、15年間も放映していたこの番組を、理由も明らかにせず、突如キャンセルしたとのこと。
 下のリンクで分かりましたが、オランダではすでに、高位エリート達がペドフィリアに関して、法廷に召喚されているようです。
 悪魔崇拝が認識されているであろう欧米ですら、上流階級や政治力のある者の小児性愛犯罪を「陰謀論に過ぎない」と思われていたところ、この番組は相当のインパクトがあったようです。一刻も早く実態を明らかにし、子供達を救わなければ、と苦い思いをするたびに、思い出すブログがあります。かつて「光の海から」で紹介された、女神様によって子供達が救出されるヴィジョンです。
 もう少し、がんばって!
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米伝統番組が、エリート・ペドファイル団を TV で暴露し キャンセルされる
配信元)
(前略) 

Jay Greenberg
April 4, 2017, www.neonnettle.com

“Dr. Phil”が、エリート・ペド ファイル団を、脱出した生存者 Kendall と共に暴露した


“Dr.Phil”が、エリート・ペドファイル団を、脱出した生存者 Kendallと共に暴露したDr. Phillip McGraw(“Dr.Phil”と呼ばれる番組の司会者)が、脱出した以前の子供性奴隷をインタビューすることによって、あるエリート・ペドファイル団を、主流メディアで暴露して後、数日して、彼の番組は、オランダのメディアRTLによって、キャンセルされた。

この番組は 15年間も続いたにもかかわらず、このネットワークは、キャンセルの理由についてはコメントを拒否し、そのプロデューサーによる“プログラムの選択”に関わることだ としか述べなかった。https://en.wikipedia.org/wiki/Phil_McGraw


先月、放映されたこの番組の中で、Kendall という名前しかない、この子供売買組織の脱出者は、エリート・ペドフィリア文化の全体を暴露したが、そこには企業の首脳や、政治世界のまさにトップにある高位の政治家たちが含まれていた。 http://www.neonnettle.com/news/1993-pedogate-escaped-elite-pedophile-ring-survivor- warns-the-public http://www.neonnettle.com/tags/sex-trafficking


彼女の説明によると、彼女は自家用のジェット機に、子供として乗せられて世界中を飛びまわり、VIPのイベントに連れていかれた。そして、“顧客”に“かわいく見えるように”、専属の美容師やスタイリストを付けられていた。

彼女は、人生のほとんどを囚われの身として過ごしたので、テレビを見ることも、インターネットにアクセスすることも、ほとんどなかった。しかし今は、彼女が売られた相手の男や女を、主流メディアで、しょっちゅう見ているという。

「この人たち世界を支配しています。彼らから私を保護できる唯一の人は、“私の所有者”です――彼は私に、銃で正しく自殺する方法を教えてくれました。」

ケンダルは、自分が生まれた両親から売られて、セックス奴隷の生活に入り、“まだ話せる前から”性的に虐待されたことを明かした。


この番組が放映されて以来、ケンダルの物語は世界中に広がり、世界中の人々が、セックス取引の団体が、上流階級や政治的に力をもつ人々の間に入り込んでいるという現実に、目覚めつつある。
長い間、ほとんどの人々は、
エリート・ペドファイル団といった考えを、陰謀説にすぎないと考えてきたが、ケンダルの物語が主流メディア上に暴露されて、この真理は、はるかに多くの視聴者に知られるようになった。

https://youtu.be/1jl7smO45_I
(女性は、生まれたとき、両親が彼女を国際的な性取引き組織に売ったと言っている)

https://youtu.be/Xfeh_ZBa8aY
(報じられた人間取引き生存者は、話せるようになる前から、関係をもったと言う)

オランダは、彼ら独自の、高位のエリートの間のペドフィリアの流行があり、市長や司法省高官たちが、子供性取引の犠牲者と言われる者によって、法廷に召喚されている。http://www.neonnettle.com/tags/pedogate

あるオランダのペドファイル集団が、最近、彼らの組織への最高裁の禁令に対して反対したが、これは、彼らのペドフィリア・グループに対する禁令は、言論の自由への彼らの権利を侵害するものだという理由であった。
https://youtu.be/729XdyCQXk8
(デミンク[Joris Demmink]事件資料集 : オランダ/国際エリート・ペドファイル団の隠ぺい)

――以上