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[YouTube]コミュニケーション犬 イエス/ノーで受け答えできるアメリカンブリー

竹下氏からの情報提供です。
頑強な見た目の割りに、温和な子が多いアメリカンブリー。
フットワーク軽やか!クッキー大好き!
5種-3種でしょ?
(しんしん丸)
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Dog CAN communicate, will answer yes/no questions - nothing like him alive
配信元)

シャーロッツヴィルから波及した南北戦争のゴタゴタ 〜アメリカ破壊運動〜

 本日は、アメリカのニュースをお届けします。
 只今大きく取り上げられている、シャーロッツヴィルから波及した南北戦争のゴタゴタです。ウィキペディアには南北戦争は1861年から1865年だと記載されていましたが、実はねー、現代まで続いていたんですねーって話(※嘘です、嘘……いや、言い切る自信が無くなってきましたわ)。
 下手すると、あの人たちってば山まで爆破しかねません。はい、「山」でございます。文字通りの。もういっそのこと、来年からは独立記念日も廃止したらどおっすか(遠い目)。
(Yutika)
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アメリカ破壊運動



アメリカでは、相変わらずシャーロッツヴィルの騒動を発端とした、南部連合の痕跡を排除しようという運動が全国規模で展開されています。

南部というのは、かつては奴隷制度を推進し、現代でも黒人への差別意識が強いと専らの評判でして(あくまでステレオタイプです)。「南部連合」というのは、南北戦争当時の南部11州のことです。

事件の前から撤去運動はそれなりにあったのですが、現在は暴動に発展して手が付けられません。


北部側も危険



ニュース映像を見ていると、南部連合の将軍像だけじゃなく、色んなものがターゲットに。コロンブスあたりは「新大陸」とやらで極悪非道の限りを尽くした人物ですから、粉砕されようが別に同情しませんが(※実際どこかでハンマーを打ち込まれていました)、他の偉人像も危険なようです:


シカゴではリンカーン像が焼かれました。この人、奴隷解放宣言の署名した人じゃなかったっけ? ま、現実には奴隷反対だった訣でもないし、黒人は劣っていると思っていたみたいですけど。でも一応、北部側ですよ。


建国の父も危険



アメリカ人、自分たちの歴史を全て破壊しまくる気ですかね。どこかのニュースで揶揄しておりましたが、ラシュモア山に大きく彫刻された大統領の顔も爆破しそうな勢いです。有名な建国の父四人ですけど、なんせ金持ちは奴隷を所有するのが当然の時代に生きていらっしゃいましたから。

あ、今 RTの映像を見返したら、私の勘違いでした。実際にそういう記事が既に出たのでしたorz

pixabay[CC0]


元記事はタイトルを「爆破しよう」から「排除しよう」とトーンダウンしたようですが。リンカーンのところで挙げた記事「ラシュモア山を爆破する時が来た」の方が過激です。おまけに新たな爆破スポットも見つけちゃいましたわ:

pixabay[CC0]


ジョージア州の民主党員はストーン・マウンテンの南部連合将軍たちが刻まれた側面を爆破する案を再度表明した。こういった排除の動きには前例がある。タリバンはそのアフガニスタン統治時代、崖に彫られた巨大な仏像を爆破している。

バーミヤン渓谷の大仏像破壊の話です。そっすね、発想はお宅が16年間戦っている敵さんと変わりませんがな。良かったね、お友達になれそう。

同じ映像内に挟まれていたCNNのクリップから、黒人女性のコメント:

ジョージ・ワシントンは奴隷所有者でした。私たちはありのままを見て、奴隷所有者は奴隷所有者だと非難すべきです。たとえアメリカの自由を守った人間だと見做されていても関係ありません。
彼は私の自由なんて守ろうとしていませんでした。私の祖先は彼にとっては人間と見做されていなかったのです。なので私からすると、それがジョージ・ワシントンの像だろうと、トーマス・ジェファーソンの像だろうが、ロバート・E・リーの像だろうが違いはありません。全て取り壊されるべきなんです

うんまぁ、理屈は分からなくもないのだけど、初代大統領にまで遡って破壊したら建国240年ぽっちのアメリカに何像残るの。その前の先住民族の歴史だって消去済じゃん。

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[YouTube]お尻が大き過ぎたリス

竹下氏からの情報提供です。
おしりが、おしりがあ!!
出かけるときは大丈夫だったのに。
(ぴょんぴょん)
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Overweight squirrel struggles to get into burrow
配信元)

[ちきゅう座]バルセロナ・テロ:湧き上がる疑問の数々

 スペイン・カタルーニャ州のバルセロナ在住の童子丸開氏が今回のテロ事件をレポートしています。
 “続きはここから”以降を読むと、今回の偽旗テロがカタルーニャの独立を問う住民投票を潰すことが狙いだったことが分かります。テロが起こる直前に、カタルーニャ独立を巡る住民投票を確実にするための州法作りが突然延期され、その後テロが起こり、“いまはもう「テロ」一色に塗りつぶされて「独立」どころではなくなっている”とのこと。
 スペインのラホイ首相は、“露骨にこのテロを「独立つぶし」のために利用し…独立なんかしたらカタルーニャはテロ攻撃の標的にされ続けるぞ、という脅し”をかけているようです。EUにとってもカタルーニャの独立が致命傷になりかねず、“独立の動きに何としても急ブレーキをかける必要に迫られていたはず”とあります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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バルセロナ・テロ:湧き上がる疑問の数々
転載元)
<童子丸開(どうじまるあきら):スペイン・バルセロナ在住>

 バルセロナの童子丸です。

(中略) 

 2017年8月17日水曜日、午後5時前。バルセロナの最も有名な観光スポット、ラス・ランブラスの遊歩道で起こった悲惨な事件は、スペインだけではなく世界中を震撼させた。その後、同日夜中にバルセロナの南東にあるタラゴナ市近郊の町カンブリルスでも痛ましい出来事が起こった。ともに「聖戦主義者(ISIS)によるイスラム・テロ」と見なされる。

 スペインでは8月15日が国の祭日である。夏のバカンスの最中でもあるうえに今年は12日からの実質「4連休」となったため、翌16日から国や地方での様々な機能が再開し始めた。しかしこの16日から18日にかけての3日間にカタルーニャで起こった出来事は恐怖であると同時に怪奇である。我々が載っている日常生活の舞台の下で、何か尋常ではない事態が進行していることを実感させるものだ。

(中略) 

* * * * * * * * * * * * *



《住民投票法案審議開始が突然の延期、アルカナーで爆発》 

 8月16日、夏休みが明けたカタルーニャ州議会では、州政府がこの10月1日に予定しているカタルーニャ独立を巡る住民投票を確実にするための州法作りの作業を開始するはずだった。州政府提出の法案が与党JxSI(ジュンツ・パル・シ)と極左独立派CUP(人民連合党)の賛成多数で通過し、中央政府の反対も何のその、強引に住民投票の準備が開始されるだろうと、誰もが思っていた。なお、JxSIは民族主義右派PDECat(カタルーニャ民主党:元のCDCカタルーニャ民主集中)とERC(カタルーニャ左翼共和党)が独立を目的に作った合同会派(当サイトこちらの記事を参照)である。

 ところが、である。16日の早朝になって、州議会議長でANC(カタルーニャ民族会議)元委員長カルマ・フォルカデイュを交えたJxSIの緊急会議が行われ、住民投票法案の州議会上程延期が決定された。延期の理由としてフォルカデイュは「政策の司法化(judicialización de la política)」というTV局や新聞の政治部の人々すら首をかしげる意味不明な表現で説明した。いつまで延期されるのかについても、1週間後の8月22日かもしれないしもう1週間延びて29日になるか、さらに延びて9月6日になるか・・・と、明確にしなかった。この決定はスペイン中を「ポカ~ン」状態にしてしまった。

いまさら「司法化」と言われても、もうすでに法律論議は散々に行ってきているわけで、スペイン国家の憲法裁判所は「違憲である」と言い、政府も非合法であると言い、州政府だけが合法的だと主張して一方的に住民投票を実施するのだから、このまま突っ走るしかあるまい。9月11日の「カタルーニャの日(当サイトこちらの記事)」に百万人超規模の大衆動員をして景気を上げておいてから議会に提出し、一気に投票実施に突っ込む気ではないかと推測する向きもあるが、そんな大イベントを計画し準備するだけの時間は残されていない。どうしてこんな寝耳に水の決定が行われたのか、筋の通る説明はなされなかった。

このことが、今から述べることに関係があるのか無いのか、よくわからない。しかし8月16日からの新年度開始時に為されたこの奇妙な決定が、恐怖すべき怪奇な3日間の幕開けとなったのである。

(中略) 

《ランブラス通とカンブリルスの暴走テロ》 

バルセロナでの事件については、日本でもかなり詳しく報道されていたようなので、よく知られていることだろう。8月17日の午後5時あたり、市の中心部カタルーニャ広場から海岸通りに向けて延びる遊歩道ラス・ランブラスに1台のバンが猛スピードで突っ込み、大勢の散歩を楽しんでいた人々を次々とはねて、約500mを突っ走ったこちらの地図こちらの写真を参照)。バンはリセウ劇場やボケリア市場の近く、遊歩道にジュアン・ミロのデザインしたモザイクのある場所で止まり、運転していた男は降りて路地に逃げ込んだ。(写真:こちらこちらこちらこちらそして、誰もが予想したことだろうが、ISIS(ISIL、イスラム国、Daeshなど様々に呼ばれる)が早々と犯行声明を出した。

悲劇はバルセロナ市内では終わらなかった。同じ17日の深夜(正確には18日午前1時ごろ)、バルセロナの南西約110kmのところにある保養地カンブリルス(Cambrils:冒頭の地図参照)で、黒塗りのアウディが警察の検問を突破した。新聞報道(警察発表)によると、自動車は深夜の通りを歩いていた市民と警戒中の警察官を跳ね飛ばし6人が重軽傷を負った。その後、車が転倒し中にいた5人の男たちは刃物を持って逃げ出して、付近にいた女性を刺して死に至らしめた写真写真)。また他の1人は腰に偽物の爆発物を巻いていた。5人は警察官によって全員射殺されたが、そのうち4人を射殺した警官は退役軍人だった。(1名のテロリストの射殺はビデオ映像におさめられた。またこちらのYoutubeビデオで事件時の街の様子を知ることができる。)

(中略) 

奇妙としか言いようがない。生きたまま逮捕して白状させて事件の計画や背後関係を含む全容を解明するのが、本来の警察の仕事ではないのか。

(中略) 

死人に口無し・・・。よっぽど白状してもらったら困ることでもあったのだろう・・・(中略)…

(中略) 

実行犯の全員が「口無し」となってしまった・・・。どうせそうなるだろうと初めから予想していたことだが・・・。

(中略) 

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[ゆるねとにゅーす他]ついに加計学園獣医学部の設計図が報ステ&NEWS23で報道される! ウイルス研究施設とワインセラー、建築費の水増し疑いを特集!

 昨夜、ついに放送されました。まずは良かった。
 テレ朝「報道ステーション」とTBS「NEWS23」の2社、さらに黒川氏は同日、設計図面全面公開と民進党の加計調査PTに参加し、内閣府、文科省と対峙するというニュースバリューを生む活躍でした。多くの方の指摘通り、及び腰の「報道ステーション」に対し、「NEWS23」は、現時点での3つの問題「設計図と補助金の額」「BSL3設備の不備」「ワインセラー」にきちんと焦点を当てた内容でした。全く黙殺のNHKはまた、立場が明解とも言えましょう。捨て身で事件を追求してこられたわずかな方々が、多くの人を動かし、マスコミも動かしています。天王山の秋です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8/23報道ステーション 加計学園52枚の設計図面が明らかに、見えてきた無駄と矛盾
配信元)

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8/23NEW23 加計学園問題、民進党公開の資料に何が・・・ カギは「ワインセラー」
配信元)

 加計学園の獣医学部新設を巡り、(中略)…民進党が追及するキーワードは「ワインセラー」です。(中略)… 

これは民進党が公開した資料。建物の平面図や備品の一覧などが細かく記されています。(中略)…  

 「設計図でワインセラーみたいなものまで書かれているらしいんだよね」(民進党 桜井充参院議員)

 民進党が指摘しているのは最上階7階の施設です。大会議室と記された部屋の隣にはパントリー、つまり配膳室が設置される予定になっています。(中略)…こちらはパントリーに置かれる備品の一覧表です。冷蔵庫や電子レンジなどとともに書かれていたのは、ワインセラーやビールディスペンサーといったものでした。

 「ワインセラーは学校教育機関上、何も関係ないね。こういうのはどういうふうに扱われるの?」(民進党 桜井充参院議員)
 「補助金の話でありますので・・・」(文部科学省の担当者)


 ワインセラーやビールディスペンサーは大学施設に必要なのか。元文部科学省審議官の寺脇研氏は・・・

 「(中略)…何のために造るんだろうというふうに、これはまともな大学関係者なら誰でもそう思いますよ」(寺脇研・元文科省審議官)

(中略) 

 192億円に上る獣医学部のキャンパス整備費のうち、96億円は今治市が愛媛県とともに補助する計画になっています。巨額の補助金が投入される獣医学部の新設は妥当なのか。加計学園が目指す来年4月の開校は不透明さを増しています。

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ついに加計学園獣医学部の設計図が報ステ&NEWS23で報道される!ウイルス研究施設とワインセラー、建築費の水増し疑いを特集!
転載元)
どんなにゅーす?

・2017年8月23日、テレビ朝日「報道ステーション」とTBS「NEWS23」において、ついに加計学園獣医学部の設計図を扱った特集が放送された。

・また、市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」の黒川敦彦氏が、ネット上で問題の設計図を全面公開。今後、設計図を舞台にした「疑惑追及」が本格的に始まる様相となってきている。




(中略) 


(中略) 
(中略) 

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