Life hack! pic.twitter.com/DUyaoYqip3
— Figen (@TheFigen_) December 25, 2023
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ぴょんぴょんの「最強のバルカン星人」 ~今なお愛されるボスニアの哲人、イビツァ・オシム
彼の残した名言は、いつまでも人々の心に残っています。
旧ユーゴチームは史上最強のチームだった
NHK 総合 16日(火) 午後11:50
— NHKドキュメンタリー (@nhk_docudocu) January 15, 2024
アナザーストーリーズ オシムの涙~W杯サッカー 知られざる闘い~#アナザーストーリーズhttps://t.co/TUkFdONZoj
【今日のおぢ】1990年イタリアワールドカップでユーゴスラビア代表監督だったときのオシム。やっぱ元々イケメンなんだね。 pic.twitter.com/DIdSJfoUt3
— daddyscar 目指せ-5kg (@daddyscar) July 22, 2014
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イスラエルがパレスチナ人の虐殺をする隠された真の理由 〜 中国の新シルクロードに対抗したイスラエルとアメリカの新構想「インド中東欧州経済回廊(IMEC)」|地政学における大規模な、地殻変動的な変化が進行中 〜 滅びゆくアメリカとイスラエル、そして彼らを支援する国々。日本は?
冒頭の動画でリチャード・メドハースト氏が説明する「イスラエルがパレスチナ人の虐殺をする隠された理由」は、あまりにも的を射た見事なものなので、ぜひご覧ください。
2023年11月8日の記事でインドからアラブ首長国連邦、サウジアラビア、ヨルダン、イスラエルを通り、ヨーロッパに至る経済回廊である「インド中東欧州経済回廊(IMEC)」について触れ、“現在のイスラエル・パレスチナ戦争は、過去と同様、主に交易路をめぐる戦争である。それはIMEC対一帯一路の戦争だ”という説を紹介しました。
リチャード・メドハースト氏は、“現在、アメリカは影響力を失っていて…アメリカとイスラエルは憑りつかれたように、BRICSと中国の新しいシルクロードに対抗するために駆けずり回っている”と言っています。
そして1分12秒~6分48秒で、“ロシアの天然ガスをヨーロッパから囲いコントロールし遮断するために、アメリカは2014年にマイダンクーデターを起こし、ノルドストリームを爆破。ロシアの次に天然ガスの埋蔵量が多いイランに対しては、トランプが核合意を破棄してイランへの制裁を再開したことで、イランが石油とガスの輸出を制限されたこと。更に、地中海のレバント海域にあるガス田についての詳しい説明により、イスラエルだけがガス田開発ができて交易路として機能するように、シリア、レバノン、パレスチナが攻撃されていること”を示します。
最後にリチャード・メドハースト氏は、“抵抗勢力がグローバルサウスの力を借りて、中東から入植者のアメリカとイスラエルを追放するか、またはアメリカとイスラエルが引き続きこの地域を占領して新シルクロードを締め上げ、シリアの石油を略奪し、ロシアとイランとアラブのガスを世界市場から切り離し続けるのか。決定的な瞬間なのです。パレスチナ人だけの問題ではありません”と言っています。
“続きはこちらから”の動画でジェフリー・サックス氏は、“米国は、この大虐殺においてイスラエルを支持したことで、世界的に完全に孤立している。そしてその結果は、同盟関係の変化、経済パターン、地政学的構造の変化、通貨としてのドルの使用やその他多くのことで、世界中に及んでいる”と話しており、「地政学における大規模な、地殻変動的な変化が進行中」だと言っています。
ウクライナでの戦争がロシアの一方的な勝利であったように、私たちはアメリカとイスラエル、そして彼らを支援する側が滅びていく様を目にしていると言えそうです。
日本は? このまま自民党では滅びる側であるのは間違いないです。
【字幕】リチャード・メドハースト:イスラエルがパレスチナ人の虐殺をする隠された理由
— Jano66💤 (@Jano661) January 21, 2024
Youtubeからは消された動画です。
ジェノサイドの本当の目的をここ10年ぐらいの地政学的動きから分析しています。
ものすごいスピード感なので、何回か見ないと分からないかも。アタシは3回ぐらい見ました。… pic.twitter.com/LSqWwfWg2W
動画の見どころ
— Jano66💤 (@Jano661) January 21, 2024
●イスラエルの新構想”新しい中東交易路”
●中国の新シルクロードに対抗したイスラエルとアメリカの新構想
●天然ガスについて
●ノルドストリーム爆破とイランのガスの排除
●ガスパイプラインがシリア内戦を引き起こした?
●イスラエル以外の周辺港潰し…
リチャード・メドハーストさん紹介 @richimedhurst
— Jano66💤 (@Jano661) January 21, 2024
10月7日以降、パレスチナ問題を日々ストリーミングしてましたが、Youtubeから収益化を消されてしまいました。
Rumble: https://t.co/OGjlnBj6fm
中東問題、ロシア・ウクライナ問題、歴史の先生かってぐらい詳しい方です
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[Instagram]ロシアの整体
「人間はトカゲちゃん達の餌を奪うな」爬虫類用フード「コオロギ研究所」オンラインショップが閉店 / 人間用の餌は継続するらしい
「コオロギ研究所」は、徳島大学のベンチャー企業「株式会社グリラス」の、アニマル部門にあるペットフード・ブランドだそうです。「株式会社グリラス」は、コオロギの研究から飼育、生産加工、商品開発まで行う企業で、アニマル部門のほかにフード、ウェルネス、アグリなどあり、フード部門のコオロギ粉末は「無印良品」の「コオロギせんべい」の材料に使用されているそうです。
「コオロギ研究所」の閉店理由が面白いです。「度重なる原料高や餌用昆虫の飼育不振を、企業努力による経費削減だけでは吸収できなかった」「昨今の物価高で、コオロギの餌となる原料が高騰。また、季節に左右され飼育不振も重なった」のだそうです。もしもし?コオロギは持続可能だったのでは?「コオロギは安価に安定して大量生産できると聞いていたが?」
一方で「コオロギ研究所」は、「餌用はやめるが、食用昆虫事業をやめるわけではない」と、きっぱりコメントされているようです。全国のトカゲさんのコオロギ餌を賄うことができないのに、なぜ全国の人間の餌ではビジネスになるのでしょうか。コオロギ食を「おいしかった」と喜んだ河野太郎議員らが、人間用の餌に補助金をつぎ込んでいると考えた方が良さそうです。
トカゲちゃんを飼う人の「人用のコオロギなんてどうでも良いので爬虫類用のコオロギを安定供給してほしい…。」という切実な声や、「よし、コオロギの餌に米を使おう!」というシュールな声が上がっていて日本らしいです。
気の毒なトカゲちゃんをよそに、人間向けには継続的に食品の混入が疑われます。せめて明示してあるものは避けましょう。「ドライクリケット クリケットパウダー サーキュラーフード しっそつ、しっしつ グリラス(メーカー名) C.TRIA シートリア(メーカー名)」。。。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【コオロギ研究所閉店のお知らせとお詫び】
— コオロギ研究所🦗 (@korogi_lab) January 17, 2024
いつもコオロギ研究所をご利用いただき誠にありがとうございます。
2024年1月25日をもちましてコオロギ研究所公式オンラインショップを閉店することになりました。
開店以来、長い間皆様の応援のおかげでコオロギ研究所を続けることがでしました。… pic.twitter.com/V4bkP2J36i
コオロギ食を巡っては、徳島県内の高校給食に導入された例があるほか、令和4年には衆院議員の河野太郎氏が試食して「おいしかった」と感想を述べた事が話題になったが、後日、河野氏は「私も政府もコオロギ食の推進などしておりません」と投稿している。
(中略)
しかし昨今の物価高で、コオロギの餌となる原料が高騰。また、季節に左右され飼育不振も重なったため、閉店を決めたという。ただし同研究所は、「餌用はやめるが、食用昆虫事業をやめるわけではない」としている。
(以下略)
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