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カバールが計画する新共和国宣言と通貨改革 ダンフォード将軍の寝返りで頓挫

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前から、オバマが何かの事件をきっかけに、大統領選を中止するプランが進行しているのではないかと予想していましたが、この記事でもそのことに触れています。
 チャネリング関係を見ると、ジョセフ・ダンフォード将軍の新共和国宣言が今日だ明日だ、という情報が連日のように書かれています。予言した日時に何も起こらないと、次々に延期されたとして、新しい日時が書き込まれています。こうしたチャネリング系の情報は、皆カバール(闇)から来ているものです。
 そのカバールがジョセフ・ダンフォード将軍の新共和国宣言と通貨改革をこれだけしつこく報じているとなると、私が以前から、“ジョセフ・ダンフォードはカバールに属している”と言っていたのが本当だと分かるでしょう。私は、彼を神輿に担いでいるペンタゴンの良識派の人たちは、早く彼の正体を見破って彼を排除しなければダメだ、とコメントしました。
 彼らの計画通り新共和国宣言が行われると、新たな闇の政府が立ち上がるだけです。それがカバールの改革と見せかけた戦略なのだと思います。
 ところが、これらの通信文を送っている連中の思惑を超えた事が実は起こっています。以前から指摘しているように、トルコのクーデターはジョセフ・ダンフォードが関わっていました。しかしそれが失敗したことで、彼は寝返ったのです。
 具体的にクーデターの7月15日以前を調べると、ジョセフ・ダンフォードはSSP(秘密の宇宙プログラム)のメンバーです。ところがクーデターが失敗したことがはっきりした頃の日時で調べると、ダンフォードはSSP同盟に属しています。コーリー・グッド氏が言うように、SSPはカバールの組織です。彼らに反逆して、地球上の人々に全面的な情報開示をして真実を知らせようと奮闘しているのがSSP同盟です。
 ダンフォード将軍が現在SSP同盟に寝返っているという事実を、チャネリングの情報ソースたちは全く知りません。ダンフォード将軍の寝返りで、彼らの思惑は、事が起こる以前に頓挫しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒラリーが重病なら、オバマは大統領選を延期する?
引用元)
http://www.thedailysheeple.com/would-he-obama-may-suspend-election-if-hillary-is-too-sick_092016
(概要)
9月16日付け

Would he?

Would he?


(前略) 

国内がカオス状態になるように仕向けられています。

(中略) 

メディアの誘導によって何百万人もの有権者が強烈にトランプ氏を嫌うようになりました。そのためオバマが大統領選をキャンセルしなければ、トランプ氏が大統領になる危険性があり、全米で反トランプの暴動が勃発する恐れがあると人々はメディアに教え込まれるのです。
同じように、ヒラリーが大統領になってしまったなら、市民戦争が勃発し、アメリカは非常に深刻な事態となると教えられます。
オバマが大統領選をキャンセルするために最も考えられるシナリオは、ヒラリーが健康上の問題から大統領選を辞退するということです。(オバマは大統領の地位を維持したくてしかたない。)
ヒラリーが重病であるため選挙を戦えないということなら、オバマは大統領選を延期する口実ができます。しかしそうなっても、一部の集団による暴動が勃発するでしょう。

警察国家となったアメリカは経済が崩壊すると、食料を得るための市民暴動を抑える体制が整っています。その場合は、戒厳令を敷き、厳しい支配体制下で秩序を維持させるでしょう。

(以下略) 

[YouTube]総統閣下は自衛隊のヘリで民間の重機を運ぶつもりです

竹下雅敏氏からの情報です。
 この総統閣下シリーズの動画は、かなりうまく字幕が当てられています。政治に対する風刺動画として、1つのジャンルを確立していますね。
(竹下雅敏)
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総統閣下は自衛隊のヘリで民間の重機を運ぶつもりです
配信元)


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配信元)


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配信元)



表のイルミナティを脱出し、裏のイルミナティに属したマイケル・ジャクソン 〜敵対関係にある2つのイルミナティ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・ジャクソンのファンの方には申し訳ないですが、NAVERまとめにある彼の写真は、魔物としか見えません。化け物と言ってもいいかと思います。彼を擁護する人たちは、 2005年の裁判で無罪判決になったことを根拠にしているようです。しかしそれは、単に彼が権力者の側にいるということを示すだけです。簡単に言うと、イルミナティが起こした事件は必ずと言って良いほど無罪になります。彼が無罪になったのは、彼がイルミナティに属していることを示すものです。
 この裁判の関係で膨大な量の証拠品が押収されているようです。記事の中では“マイケルが…薬物とセックスで狂った捕食者である”と書かれています。
 私は写真を見ただけで吐き気がするので、子供たちへの性的虐待を繰り返していたという記事には、全く驚きません。
 一部精神世界系では、彼がイルミナティと戦う光の戦士だとする見解があります。これは完全な誤りで、彼は表のイルミナティの家系に生まれ、表のイルミナティを脱出し、この写真の頃には裏のイルミナティに属していました。
 表のイルミナティは、闇の同胞団の実働部隊であるイエズス会がコントロールしている組織です。裏のイルミナティは、ハイアラーキー(聖白色同胞団)の下部組織「光の銀河連邦」の実働部隊であるマルタ騎士団によってコントロールされていました。
通常、イルミナティと言うと裏のイルミナティのことを指すようで、フリッツ・スプリングマイヤーの情報を始めとして、ほとんどがこちらの組織の暴露情報です。
 表のイルミナティは、シスター・マリ・エメリーの「悪魔に愛された女」が暴露情報として極めて貴重です。
 この2つのイルミナティは敵対関係にあり、全く別の組織なのですが、それを認識している人はほとんどいません。アダム・ヴァウスハウプトはイエズス会の命令でイルミナティ(表)を作りましたが、死の間際に“注意するのだ……闇のイルミナティに!”と言ったようです。この“闇のイルミナティ”が裏のイルミナティなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「マイケル・ジャクソンは児童性的虐待を"運営する"組織を持っていた」振付師が主張
引用元)
マイケル・ジャクソン、1996年

マイケル・ジャクソン、1996年


2009年6月25日に死去した歌手マイケル・ジャクソンに性的虐待を受けたと主張している振付師ウェイド・ロブソン(32)が、生前マイケルが運営していた2つの会社を「小児性愛を黙認していた過失があった」として提訴する意向を示している。

(中略) 

ロブソンの訴状によると、彼はヴィンス・フィナルディ弁護士経由で「MJJプロダクションとMJJベンチャーズは、マイケル・ジャクソン氏によるマルチメディア・エンターテイメントを創造し広げるための会社として知られていた。しかし、実際には、もう一つの目的を果たしていた」と主張している。

彼はさらに次のように述べている。「この隠された2つ目の目的とは、児童性的虐待の被害者を探し、魅了し、おびき出し、誘惑するために特別に設けられた”児童性的虐待オペレーション”として機能することにありました」

ロブソンによると、「おそらく歴史上もっとも洗練された形で、性的虐待する子供を獲得し、円滑にマイケルへ提供するための組織を設計、開発、運営した側近がいた」という。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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マイケル・ジャクソンさん児童ポルノ所持…衝撃的な暴露が話題になっている
引用元)
マイケル・ジャクソンが「児童ポルノや動物虐待の写真を所持」 

(中略) 

2009年6月に亡くなった歌手マイケル・ジャクソンが、生前大量のポルノ写真を所持していたことが、当時の捜査当局が作成した報告書で明らかになった。
出典:マイケル・ジャクソンが「児童ポルノや動物虐待の写真を所持」 検察の捜査報告書が判明

ネバーランド牧場を家宅捜査した際、児童ポルノやボンデージ・ポルノの写真を押収していたことがわかった。
出典M・ジャクソンさん宅で児童ポルノやSM写真押収 - ハリウッド : 日刊スポーツ


(中略) 

家宅捜査で見つかったという 

出典:afpbb.ismcdn.jp

出典:afpbb.ismcdn.jp


「ネバーランド」の門

「ネバーランド」への家宅捜索に関する捜査当局の報告書を公表し、ジャクソンさんのポルノに対する嗜好(しこう)と子どもたちに対する関心が明らかになった。
出典:M・ジャクソンさんの「暗い実態」示す捜査報告書、芸能サイト暴露 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News


(中略) 

児童性的虐待容疑に関する捜査の一環として行われた 

出典 i.huffpost.com

出典:i.huffpost.com


ジャクソンさんは、子どもへの性的虐待の罪で起訴されたが、2005年に14週間におよぶ裁判の末、無罪判決を言い渡された。
出典:M・ジャクソンさんの「暗い実態」示す捜査報告書、芸能サイト暴露 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

(中略) 

80本以上の証拠品を押収 

(中略) 

報告書は、2003年11月に行われた家宅捜査に関するもので、捜査にあたったサンタ・バーバラ郡保安官事務所が作成したとされている。
出典:M・ジャクソンさん宅で児童ポルノやSM写真押収 - ハリウッド : 日刊スポーツ

これらの書類について、「マイケルが、人を巧みに操る薬物とセックスに狂った捕食者である事実を表すものだ」と紹介。
出典マイケル・ジャクソンさん児童ポルノ所持していた 芸能サイト暴露で波紋 - シネマトゥデイ


(以下略)

ビルの制御解体とWTC第7ビルの崩壊を比較してみよう!  /  ラムズフェルド元国防長官を突撃インタビュー / 科学誌公認!「911のビル崩壊は計画的な解体だった」

 1つ目の動画ですが、右下が飛行機が突っ込んだ訳でもないのに、なぜか自由落下していくWTC第7ビルです。残り3つはビルの制御解体の様子です。比べて見ると、何が起こったかは一目瞭然だと思います。
 2つ目の動画では、この件について、9.11当時の国防長官だったラムズフェルドに突撃インタビューしています。「第7ビルって何?…それについては何も知らないけど。さあ、行くよ。行かなきゃ。」とキレ気味でスッとぼけています。
 しかし、最後の記事のようにヨーロッパの科学誌も「911のビル崩壊は計画的な解体」と結論を出し、911の真実追及者が勝利しています。毎年、9月11日の前後には自作自演の証拠が世界中に拡散され、周知されるようになってきました。犯行者の居場所が刑務所にしかなくなるのも時間の問題だと感じます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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ドナルド・ラムズフェルドと対決 第7ビルって何?
配信元)
 
[CC・BY]
 
0:40〜 
レポーター:…あなたは第7ビルについて聞いたことがありますか?…。

ラムズフェルド:いいや、聞いたことがないねぇ。第7ビルって何?

レポーター9月11日に3番目に崩壊した超高層ビルです。

ラムズフェルド:何てこった。もちろん、今思い出したよ。

レポーターそのことについて調査しましたか?

(中略) 

ラムズフェルド:…それについては何も知らないけど。さあ、行くよ。行かなきゃ。

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科学誌公認!「911のビル崩壊は計画的な解体だった」
転載元)
「911のビル崩壊は計画的な解体」ヨーロッパの科学ジャーナルが結論を出し、公式に認められる 
It’s Official: European Scientific Journal Concludes 9/11 was a Controlled Demolition
2016年9月【Anonymous】

911での攻撃が起きてから15年後、欧州の科学機関Scientific Institute(ESI)が発行する欧州科学ジャーナル(European Scientific Journal)「15 Years Later: On the Physics of High-Rise Building Collapses ( 15年後:高層ビルの崩壊に関する物理学)」という一つの記事を公開しました。この中では崩壊したワールドトレードセンター(WTC)の3つのすべてのビルの崩壊について分析が行われています。

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研究から明らかになった結果から、WTCの高層ビルは計画的な解体作業によるものであったと引き続き示唆されており、つまりこの世界的に大議論を巻き起こしているトピックが、(記事の免責事項とは異なりますが)誇り高い世界中の評価の高い大学による審査委員会によって出版されたということです。911の真実追及者が、さらに新たな小さい勝利を収めたといえるでしょう。

(中略) 

このレベルの高い情報源による研究は、アメリカ国立標準技術研究所(NIST)による公式な報告書内の食い違いを明らかにしながら科学的な証拠を叩き潰しており、読者の方、特に懐疑的な人にはこの研究発表の全文に目を通されることをお勧めします。

今回の研究で取り上げられたワールドトレードセンターの崩壊に関する最も重要な証言の一つは、WTCの構造工学技術者の責任者であったジョン・スキリング(John Skilling)氏から出されたものです。

(中略) 

同研究内での声明
「言い方を変えれば、スキリング氏はツインタワーを崩壊させる唯一のメカニズムは、計画的な解体であったと考えているということです」

(中略) 

【参照】 http://anonhq.com/european-scientific-journal-concludes-911-was-a-controlled-demolition/ より翻訳

(翻訳終了)

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ウィキリークスが米・民主党全国委員会のメールを暴露:ポストを与える見返りに大金を受け取るオバマ政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 引用元で、ぜひとも全文をご覧いただきたい記事です。これは完全に犯罪ですよね。大統領が犯罪を犯し、それをウィキリークスが暴露、あるいはスノーデンが暴露すると、暴露した者たちを犯罪者扱いにして逮捕しようとするわけです。要するに、大統領は法の上にいるという感覚なのでしょう。
 自分の犯罪は隠蔽して自分に都合の悪いことをする人物は、暗殺することも厭わない。そのような事実上独裁者である人物が、他国に民主主義を説く。これを腐敗と言わずして何と呼べばいいのでしょう。この期に及んで、オバマを“光の天使”などという人はいないでしょうね。もう、こうした世界は終わらせましょう。
 これまでの地球なら、国のトップが明らかに犯罪行為を行っても処罰されないのを見たら、国民が平気で真似をするようになるのです。これからはそうではなく、国民一人ひとりが、それを反面教師として受け止め、自分達は決してそのような犯罪に関わるまいという意識を強く持って、正しく生きていくようにすべきだと思います。そうすれば、世界が驚くほど早く変わるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://investmentwatchblog.com/crooked-dnc-new-dnc-email-leak-if-this-isnt-pay-for-play-i-dont-know-what-is/
(概要)
9月14日付けCORRUPTION! – GUCCIFER 2.0 NEW DNC EMAIL LEAK! IF THIS ISN’T PAY FOR PLAY, I DON’T KNOW WHAT IS.

DNC(民主党全国委員会)のメールをウィキリークスが入手。GUCCIFER 2.0がそれらを公開しました。

リークされたメールから判明したこととは(一部のみ):

・Julius Genachowskiは、2013年9月にDNCに$3,494,919を支払い、FCC連邦通信委員会の会長に就任させてもらった。

Richard M. Loboの妻のCaren LoboがDNCに$716,000を支払った後、オバマは彼女を国際放送局の局長に任命した。

Robert A. Mandellが2011年6月にDNCに$1,121,250支払った後、オバマは彼をルクセンブルグ大使に任命した。
・ Tony Westは、100万ドル以上をDNCに支払い副司法長官に就任させてもらった。

Katherine Gehlも2011年に100万ドル以上をDNCに支払い、オバマにOPIC海外民間投資公社の取締役に任命してもらった。

・Alexa Wesnerは2008年にDNCに $483.100を支払い、2013年にオーストリア大使に就任させてもらった。

・Bruce J. OreckはDNCに$1,136,613を支払い、2009年から20015年まで、フィンランド大使に就任させてもらった。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)