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菅野完氏の『松井一郎大阪府知事からの内容証明郵便』がYouTube「急上昇ランク」で7位に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の3本目はブラックになってしまいました。
(竹下雅敏)
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配信元)



森友問題…良識を感じる木村草太氏と三宅弘氏の発言 籠池氏の証人喚問を命令したのはあべぴょん自身!?

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の中で語られている、木村草太氏と三宅弘氏の言葉には、良識を感じます。これらの意見がまともなのであって、道理の通らない、現在のあべぴょんを筆頭とする自民党議員の言動は、どう考えても狂気です。
 籠池氏の証人喚問は裏目に出て、安倍政権を窮地に追い込みました。この判断を誰がしたのか興味深いところでしたが、ツイートによると、それはあべぴょん自身だったようです。このツイート通りだとすると、木村草太氏が、“国家権力が総出で一私人の人格攻撃を行うのは常軌を逸した対応である”とする言葉通りのことが起こっているわけです。こういう対応を見ていると、共謀罪は手始めで、最終的には不敬罪を持ち出して、首相を冒涜した者は死刑にしたいのではないかという気がします。
(竹下雅敏)
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配信元)






第2の森友と言われる加計学園も官邸が関与か 一族への利益誘導疑惑まで

竹下雅敏氏からの情報です。
 第2の森友と言われる加計学園があり、さらに第3、第4…と疑惑が列を作って待っています。こうした問題は収束する気配が見えず、例によって安倍政権は、解散のタイミングを計っているようです。
 加計学園のオーナーである加計孝太郎氏は、あべぴょんのお友達なので、籠池理事長のように“会ったこともない”という言い訳は効きません。しかも、森友とは額が全然違います。加計学園の問題にメディアの火が点くことを、何よりもあべぴょんは恐れているのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”以降の記事を見ると、加計学園も森友学園と同様に、官邸が関与したとしか思えない状況になっています。ツイートを見ると、ゴット・マザーのあべぴょんの母を含む家族ぐるみで加計氏と付き合っていたように見えます。こうした状況で、驚くべき写真が出てきました。陰謀論のレベルですが、確かに、あべぴょんのおじいさんである岸信介と、加計孝太郎氏の顔は似ています。これまで、あべぴょんはお友達に便宜供与をしたのではないかと見られていましたが、実は一族への利益誘導ではないかという疑惑になっています。
 最後の写真は非常に興味深い。確かに岸信介の前に居る2人の子供は、加計孝太郎氏とあべぴょんのように見えます。彼らが一族であることを強く思わせる写真です。こんな写真がツイートで上がって来ることに驚きます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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ニール・キーナン最新情報:空へ上がったものはいつかは必ず降りて来る / 長く奇妙な道のりを経て

翻訳チームからの情報です。
 今月のニール・キーナン氏の活動報告から、興味深い情報を抜粋しました。大半は逐語訳ではありません。訳者がトピックを立てた部分もありますし、まとめ直したので、順序も原文とは異なる場合がありますが、御了承ください。
 個人的には、国連などがUBS預金口座詐欺では被害者に協力し、マルコス預金口座詐欺では犯人側に廻っているのが、読んでいて混乱しました。あと、カバールがイエローストーンに何を仕掛けたのか、気になります。
 キーナン氏がマハティール元首相に信頼を寄せているのは、流石だなと思いました。彼が推しているヒーリング・コンピューターとヒーリング・エリクサー液、早く世界に拡散されるといいですね。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン最新情報:空へ上がったものはいつかは必ず降りて来る
転載元)
記事冒頭では、トランプ大統領への支持を呼びかけ、ブッシュやクリントン、オバマを始めとしたカバールの終焉が近いことを語っています。

また、最後の方ではキーナン氏自身の言葉として(記事自体はスタッフが執筆)、数週間の内に国際担保口座群を開く権限と能力を持っている担当者に会う予定だそうです。


◆謎の下請け企業 サーコゥ◆



奇妙なのが、記事のかなり最初の方でいきなりSercoというイギリス発の国際組織について監視を呼び掛けていること。アメリカの公共サービスの全てを取り仕切っていると書いています。我々市民にこれ以上の害が及ばないよう、行動を起こすべきだと呼びかけていました。


ネットを調べてみると、サーコゥとは先進諸国の様々な公共事業の下請けをしている世界有数の巨大企業で、動画「貴方が聞いたことのない最大規模の企業」によると、オーストラリアの全ての移民拘留センターを経営し、ロンドンの半数、ダブリンの全ての信号を動かし、カナダのオンタリオ州では自動車免許の発行を行い、ドバイの地下鉄やオーストラリアのバスまで幅広く経営しています。世界最大の航空交通管制機関でもあります。

動画発表の時点でもうすぐイギリス最大の私営刑務所機関となる予定。日本で水道の非公有化が議論されていますが、イギリスの刑務所で彼らは収容力を20%上げるため、トイレにベッドを押し込みました。

同国のブラッドフォードでは全ての公立学校を運営。同じくイギリスの弾道ミサイル防衛システムを40年前から任され、核兵器の製造から発注までを行い、グリニッジ標準時間までも設定しているのです。

子どもの教育から日々の交通機関、そして刑務所や武器、時間の管理までを一企業が動かす世界って怖くないですか。


◆掩体壕の金塊略奪◆



前回お伝えしたアジア諸国の掩体壕に保管された資産の略奪に関して、トランプ大統領が衛星を使った監視を命じたそうです。

それはいいのですが、日本人がまた出て来ています。「イシカワ・ミスミなる日本人女性が長らく父親が関与していた掩体壕を掌握しており、そこから容易に盗める」状況にあるそうです。

中国のリー家は一族の資産を守ろうとして、最大限買い戻しに走っているとか。記事が出た数日以内に天文学的な数字の基金にサインする予定で、尚且つ掩体壕にある全通貨の契約だそうですから、リー家は一体何をするつもりだと問われていました。

リー氏は高潔な人物であり、現在でも信頼に足るとも書いていますから、新たな詐欺事件ですかね。何らかの問題が発生している模様です。

以下は続きの記事の翻訳です:

    「其の他アジアに関して直近の懸念といえば、狡賢く、ねじまがった三人の男がソウルへ50億円を持ち込んだことだろうか。一人は日本人、もう一人は韓国人、そして三人目は韓国人の仲介者だ。どうやら彼らは更なる掩体壕の資産略奪を目論んでいるらしい。

    とある日本人たちは掩体壕から、(円の入った)箱を二つ盗み出した。現在は円を韓国通貨に換金しようと試みているのだ。奴らはその75%を売ろうと計画している。

    また長老の多くが、かつての怪しげな取引に手を染めたかどで捕まる可能性を自覚し始めた。一部の者は償いと、過去の軽はずみな行動の埋め合わせを望み、またその他の者は盗み出した物の返却を望んでいる。

    しかし公平のために言うと、彼ら一人一人を騙したのは西洋である。ブレトンウッズなどの詐欺的な西洋の取り決めによって立ち上げた、非合法かつ偽りの西洋金融システムによって、彼らの資産を盗み取ったのだから。

    それ故、こういった長老たちは誰にも負い目を感じる必要はない。彼らは(その父親や祖父に至るまで)、掩体壕に対する責任を受け止め、長年に渡ってまともな対価も得ずに忠実に管理してきたのだから。

    ニール・キーナンはこのことを承知しており、彼らが確実に免責されるよう取り計らうつもりである。よって安心してもらっていい。彼らは健康で幸せな人生を送るために十分な見返りを得るべきなのだ。」


どうやら掩体壕の黄金の誘惑にかられたのは、西側だけではなかったようです。でも基本的に無報酬みたいですからね、管理代金分くらいはいいんじゃないでしょうか。正規の手続きで現金化を試みると、西側にいちゃもんつけられ、よくて投獄、最悪暗殺ですし。

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[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ、深層国家とCIAの本性が現れる(1)(2) グローバルな子供売買・性虐待犯罪シンジケート 〜地球上の混乱の最大の要因は性の混乱〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中で、アメリカ合衆国はNWO(新世界秩序)の軍事部門であり、シティー・オブ・ロンドンに本部のある金融部門、バチカンにある宗教部門から指令を受け取っているとあります。カバールの全体を見た場合、およそこのように捉えても良いのかも知れません。ただ、これらの3つの部門は、それぞれに別の計画を持っており、必ずしも一枚岩ではなかったと言えるでしょう。
 現在、ペンタゴンはカバールの計画に気づき、人類を解放する戦いを行っています。キッシンジャーと彼に従う300人委員会のメンバーは生き残るために、かつての行動計画を変更した可能性が高いと思います。フルフォードレポートを見ると、フランシスコ法王も迷いながらも、何とか生き残りをかけて、改革側に身を置いているように見えます。
 悪の集団が計画を遂行するには、莫大な財源が必要です。これは昔から、麻薬取引、武器取引、そして人身売買によるものと相場が決まっています。多くの人は、“必ず儲かるうまい話などあるはずがない”と思うでしょうが、先の取引は必ず儲かるものなのです。要するに、支配層と言うのは、必ず儲かるものを商売にしています。そしてそれを自分たちで独占するのです。なぜ売春は悪なのか。霊的な問題はともかく、この世的には、売春は大変利益をもたらす商売だからです。合法であれば、支配層の財源にならなくなってしまいます。
 記事では、ペドフィリア犯罪が、政治家を完全な監視下に置くための方法として用いられているとあります。トランプ大統領も、13歳の少女との性行為をビデオに撮られていて、そのビデオによって脅されていたということでした。
 記事の最後の部分では、アメリカの性科学者アルフレッド・キンゼイに触れ、彼の行動がCIAの後援によるもので、“誰が見ても不法で非人間的な実験を、幼い子供に行うことが許容された”とあります。この極めて邪悪な男が、性科学の権威だというわけです。
 時事ブログや映像配信の中で、地球上の混乱の最大の要因は、性の混乱であると指摘しています。ルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」(野草社)を紹介し、現代人の性交渉の方法が著しく間違っていることを、何度も指摘しています。人々の情欲を刺激するビデオなどは、そうした混乱を一層助長するだけです。それが、今回の記事を見ると、性革命という名称で、意図的に作り出されたものだと言うことがわかります。
 イルミナティの存在、そしてペドフィリアの犯罪組織などは、なかなか多くの人に理解してもらうのが難しい分野です。ですが、正しい性交渉のあり方は、さらに理解してもらうのが難しいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ、深層国家と CIA の 本性が現れる(1)
グローバルな子供売買・性虐待犯罪シンジケート
転載元)
(前略) 
SOTN (State of the Nation)
March 14, 2017

(中略) 

ピザゲイト:ワシントン DC ペドフィリア・スキャンダルに関する特別報告 (アップデート) 

(中略) 

「ピザゲイト」は、「ペドゲイト」として知られる世界規模の子供 売買活動内部の、一つのアメリカ活動圏をいう言葉である。

(中略) 

他に多くの、ピザゲイトとは関係のないペドゲイトもあって、この瞬間もアメリカ全土で起 こっている。

(中略) 

アメリカの何千という行方不明の子供たちはどこにいるのか? 
http://themillenniumreport.com/2017/03/where-are-the-thousands-of-missing-children-in-america/

(中略) 

多くのハリウッド人が、ヒラリー・クリントンを支持して、ドナルド・トランプを拒 否した理由そのものが、DC と Tinseltown の何十年も昔からの、子供虐待スキャンダルの 深い絆のためである。

(中略) 

まず理解しておくべき重要なことは、ピザゲイトが、ポデスタ・ウィキリークスとアンソニ ー・ウィーナーの 65 万通 e メールの、ダブル魔力によって発覚したことである。

(中略) 

この一番初めの発覚以 来、その勢いは増す一方で衰えることはない。実際、いかにこれが大ごとであるかについて の、新しい情報と驚愕的発見が、連日、やってきている。

(中略) 

ピザゲイトの本 当の話がもし一般大衆に漏れ出るようなことがあれば、世界は一日で、一晩で変わってしま う

(以下略)

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ、深層国家と CIA の 本性が現れる(2)
グローバルな子供売買・性虐待犯罪シンジケート
転載元)
(前略) 

SOTN (State of the Nation)
March 14, 2017

(中略) 

これら想像を絶する 子供虐待活動は、何よりもまず、アメリカの政治家を完全な監視下に置く、トップの支配機 構として行われているのである。

(中略) 

アメリカ合衆国は New World Order (NWO) の軍事部門として機能するように、念入りに仕組まれてきたというこ とである。この中心的な役割において、アメリカは、シティ・オブ・ロンドンに本部のある 金融部門、それにヴァチカンにある NWO の宗教部門から、指令を受け取っている。これ が、“世界の影の政府”がワシントン DC、米軍最高司令部、それに世界の軍事警察で起こ っているすべてを掌握することが、きわめて重要な理由である。

(中略) 

ほとんどすべての名のある政治家は、不法な、そして/または暴力的な、 ほとんどは未成年の子供たちとの性交渉によって、立場を危険にさせられることによって、 コントロールされているのである。

(中略) 

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