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[PARS TODAY]アメリカ人活動家、「アメリカはシリアで戦争犯罪」 / ヒラリー・クリントン-私達がアルカイダを作った 〜グローバリズムとは、全世界を植民地支配すること〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の中で、ヒラリー・クリントンが、アメリカが資金援助してアルカイダを作ったと述べており、その目的がソ連を崩壊させることだったと言っています。ここから直ちに、シリアのアサド政権を崩壊させるためにアルカイダをダーイシュ(IS)に作り変え、彼らに資金援助、武器援助、そして軍事訓練を施して来たというのは、少し想像力があればわかることではないでしょうか。
 上の記事では、アメリカのシリアに対する戦争犯罪の目的が“中東地域の植民地化”であるとしています。これは実に的確な表現です。ブッシュ・ジュニアが確かイラク戦争を始める時、中東を民主化すると言ったはずです。言葉のトリックですね。民主化=植民地化です。グローバリズムとは、全世界を植民地支配することなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ人活動家、「アメリカはシリアで戦争犯罪」
引用元)

画像は引用元でご覧ください


アメリカ人活動家が、アメリカはシリアでトルコ、サウジアラビア、シオニスト政権イスラエルと協力し、戦争犯罪を行っていると述べました。

アメリカ反戦団体≪国際活動センター≫のサラフェランド団長は、プレスTVとのインタビューで、「シリアでの戦争は同国に多くの損害を与えた。アメリカはこの破壊の元凶である」と述べました。

また、サラ団長はアメリカは中東地域を植民地化しようとしており、その目的を成就する為にトルコ、サウジアラビア、イスラエルを利用していると強調しました。

更に、「シリアでの戦争犯罪者(等)は、同国の全てのインフラと設備を破壊しようとしており、シリアで行われたのは人類に対する犯罪だった」と述べ、シリアの人々の抵抗を英雄的な行為と呼びました。

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ヒラリー・クリントン-私達がアルカイダを作った
引用元)

[Twitter ほか]経産省が高レベル放射性廃棄物を海底の地下で最終処分を検討→”筋金入りの原発推進派”の玄海町長が「前向きになった。玄界灘はそれほど深くない。」

 経産省が高レベル放射性廃棄物を海底の地下で最終処分することを考えているようです。その流れを受けて、"筋金入りの原発推進派"の玄海町長が「前向きになった。玄界灘はそれほど深くない。技術的には可能と考えている」と発言しており、かなり前向きに考えているようです。
 "日本中に作られた原発は、実は核地雷"という有力説がありましたが、海底で最終処分されることになれば今後は"核機雷"になりかねません。物理学者の槌田敦氏によると、"核燃料を低濃縮したのを持って行って水の中にドボンと付けておけば…原爆になる"ということでした。海底掘削船「ちきゅう号」があれば、いくらでも工作はできるでしょうし、海底の地下で最終処分しておけば、3.11のように海底で人工地震を起こしたときに出てくる放射性物質を説明するときにも便利だと思います。
 地底や海底や埋めるのではなく、無害化できるような科学技術を用いるのが一番良いと思えます。これまで紹介されきた時事ブログの情報から、そのような科学技術が存在していることは想像がつくと思います。
(編集長)
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経産省「高レベル放射性廃棄物、陸上だと地権者ともめるから海底の地下で最終処分するのもありだよね!」
引用元)

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佐賀県玄海町、高レベル放射性廃棄物最終処分場の建設受け入れに前向き姿勢
引用元)

[光の海から]2015年12月21日のヴィジョン 〜天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様からのメッセージ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨年の12月21日に、天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様からの光が地球に届きました。事の経緯は2015年12月12日の時事ブログの記事で詳しく説明しています。
 この時、確かに私が指摘した時間に光が降りていたことが、ブログ“光の海から”のヴィジョンによって確かめることが出来ると思います。チャネリング関係の方にはおよそ信じられないでしょうが、私たちの天の川銀河のセントラルサンのヒメミコ様が、確かにそのお姿(エーテルダブル)を緑花さんの前に現され、そしてメッセージをお伝えになったのです。
 多くの地球人にとって、ソースとして語られる天の川銀河のセントラルサンはおよそ抽象的な概念で、現実にこのような人間の姿で私たちの前に現れ、直接お言葉をいただける存在だとは考えもしないからです。宗教ではよく人間は神の似姿であると言われますが、これは本当のことです。心はとても追いつきませんが、人間の肉体の姿形は神の真の姿にそっくりなのです。
 ブログ“光の海から”の中に、スバルのヒメミコ様が描かれていますが、ヒメミコ様は今日の午後3時30分頃、我が家にいらっしゃったようです。私はパソコンで仕事中だったのですが、庭を髪の長い女性が歩いて通り過ぎるのが窓から見えました。妻が庭で何か仕事をしているのだろうと思ってあまり気に留めなかったのですが、数分して、ふと髪型がまったく異なることに気付き、どなたが来ているのか調べると、スバル星のクレナイアカクモユルミヤノヒメミコ様でした。残念ながら、ヒメミコ様のお姿は私にはたまたま見えただけで、ヒメミコ様のお姿を拝見したり、お言葉をいただく能力は私にはありません。ですので、私の方から一方的にヒメミコ様へ感謝の言葉をお伝えするだけとなりました。
(竹下雅敏)
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2015年12月21日のヴィジョン
引用元)
2015年12月21日の正午から1時間の間、私たちの天の川銀河の中心太陽(セントラルサン)のヒメミコ様からの光が、3.0次元の地球にも降り注ぎました。 

その時に見えてきたヴィジョンや聞こえてくる言葉を走り書きのように書きとめていたのですが、そのままの状態で4ヶ月ほど保存していました。時間が経ってしまったので、その時の記憶はあまり残っていないのですが、紙に書き残している文字と絵を、先日、竹下雅敏氏に送らせていただきました。それに対して、解説をいただきましたので、掲載します。

青い文字が竹下雅敏氏による解説文です。


2015年12月21日正午


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空の高い場所から、ものすごい光

高い山脈の高原へ



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女神様の言葉が聞こえてきました。

『光によって世界を浄化します。
遍く世界は光に満ちて、とこしえに平和な場所となる。
生きとし生きる者すべてにとって、永遠に平和な世界となるでしょう。
心を清めて、ともに進む者たちには、安住の地となるでしょう。
我欲を捨てられず、己の保身に走る者たちには苦しみの場所となるでしょう。

美しい水の音、鳥の声、精霊たちの歌声、花々のささやき、雲の声が空に響き渡る、光あふれ緑輝く美しい地球、それがあなたたちに託される星となるでしょう。
どうかこの美しい自然と、そこに住むあらゆるものたちと共存し、ともに平和に愛に満ちて生きて下さい。

この歌が聞こえる者は幸いなり
この声が聞こえる者は幸いなり
心を開き、天を見よ、地を見よ。
とこしえに進まん、美しい愛をのせて・・・。

残念ですが、私はもう去らなければなりません。
あらゆる場所に光を届けるために。
私からのお願いです。今再び心に愛を。
美しい愛のマントラで、あなた自身を満たして下さい。
それが世界の平和につながります。』

私は、女神様から、ミモザのような黄色の花束をいただきました。

『これは私からのプレゼントです。どうかお受け取り下さい。
今日は、私のメッセージを受け取っていただき、ありがとうございました。』

ムーンストーンのような白い石がついたペンダントもいただきました。

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[YouTube]CGショートアニメ「Croaked」 〜死んだカエルを生き返らせようと、あらゆる手を尽くす少女、その結末は…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 なかなかの出来栄えです。死んだカエルを生き返らせようとした少女があらゆる手を尽くすのですが、うまく行きません。最後に彼女は魔法を使うことに思い至ります。その結果は…。
(竹下雅敏)
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CGI **Award Winning** 3D Animated Short HD: "Croaked" - by Team Croaked
引用元)

[産経ニュース 他]末期がん患者が最後にすがった大麻は違法か? 劇的改善の被告が「命守るため」と無罪主張 司法の判断は… 〜日本の医療大麻解禁に期待〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 医者に見放され、治療のために自ら大麻を栽培し使用した末期がん患者の山本正光氏が起訴された注目の裁判の第2回目が、明日27日に行われるとのこと。
 フルフォード情報では、日本でも医療大麻解禁の方向で動いているということなので、期待したいところです。大麻に含まれる化学物質の総称をカンナビノイドと言い、60種類を超える成分があり、これらの成分の中で、特に多幸感、鎮痛、幻覚などの精神神経反応を引き起こすのが、テトラヒドロカンナビノール(THC)とのこと。こうした様々な大麻草特有の成分の配合比率を変えることで、多くの異なった症状に効果があることが知られています。例えば、アメリカでは腰痛、消耗症候群、慢性痛、食欲増進等々、様々な場面で大麻が処方されています。
 ところが日本では、大麻取締法によって“大麻の栽培や所持、医療目的への使用や研究などを禁止”ということらしく、“研究すらさせてもらえない”のかという驚きを感じました。こうなると大麻取締法は、別の意図を持っているのではないかと勘繰りたくなります。
 素人考えでは、大麻が解禁され、自分用の大麻の栽培が合法になると、製薬会社は大打撃を受けるように思えます。それだけではなく、歴史的に見ても、支配層は麻薬売買で得られる膨大な収益を独占して来たという経緯があります。大麻が解禁されることは、そうした意味でも好ましい方向性だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)

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末期がん患者が最後にすがった大麻は違法か? 劇的改善の被告が「命守るため」と無罪主張 司法の判断は…
引用元)
 大麻を所持したとして大麻取締法違反(所持)罪で逮捕・起訴された末期がん患者の男性=東京地裁で公判中=の裁判が注目を集めている。同法は大麻の栽培や所持、医療目的の使用や研究などを禁止。男性は「全ての医師から見放された中、大麻ががんに効果がある可能性を知り、治療のために自ら栽培し使用したところ症状が劇的に改善した。憲法で保障された生存権の行使だ」と無罪を主張。大麻を使用した末期がん患者が生存権に基づいて無罪を訴えるケースは初とみられる。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)