基礎ができました
さて、基礎工事の方はどうなったかといいますと・・・。次にコンクリートを流し込む「立ち上がり部」の型枠が組まれました:
晴れた日に、コンクリートの流し込みです:
このコンクリートの上に「建前」をしていくわけですが、十分時間が経っていないのにいきなり木を乗せると、内部が損傷して寿命を縮める可能性があるようです。今回は、建前までの養生期間もしっかり取りたいとお願いしていました。
忙しい業者の方だったので、希望を伝えていないと建前ギリギリになる可能性もあったと思います。このため他の工事より何とか優先して時期を早めてくださいました。
1週間以上経ってから、型枠が外れました:
最後に、水はけの良い真砂土(まさつち)で全体を埋め戻して完了です:
住宅基礎の寿命は30年?
これまで所々に入ったコンクリートに関する情報は、こちらの記事を参考にさせていただきました。すごい情報量で、ありがたいことです。こちらの記事に書いてあった所々のポイントだけ整理しますと、次の通り:
「設計上の寿命30年」これは衝撃的ですね。折角、上の建物が長持ちでも(そうでないからこの寿命なのでしょうけど…)、その前に基礎が壊れたらかないません。
一方、これだけやれば本当に完璧ですね…とは思いますが、地元の、特に住宅の基礎を専門にされているわけではない業者の方なので、こんなのがいい、こうしてほしいとあまりうるさく言うと今度はやる気を無くしてしまいます。中々難しいところです。
今回はできるだけのことをしましたし、業者も信頼のおける方です。100年基礎とはいかなくても、さすがに30年ということは無いだろうと思っています。
(スタッフ・白井薫)

晴れた日に、コンクリートの流し込みです:

このコンクリートの上に「建前」をしていくわけですが、十分時間が経っていないのにいきなり木を乗せると、内部が損傷して寿命を縮める可能性があるようです。今回は、建前までの養生期間もしっかり取りたいとお願いしていました。
忙しい業者の方だったので、希望を伝えていないと建前ギリギリになる可能性もあったと思います。このため他の工事より何とか優先して時期を早めてくださいました。
1週間以上経ってから、型枠が外れました:

最後に、水はけの良い真砂土(まさつち)で全体を埋め戻して完了です:

住宅基礎の寿命は30年?
これまで所々に入ったコンクリートに関する情報は、こちらの記事を参考にさせていただきました。すごい情報量で、ありがたいことです。こちらの記事に書いてあった所々のポイントだけ整理しますと、次の通り:
参考文献:「え!?基礎の寿命は30年?家の根幹をなす基礎の耐久性について」R*DESIGN
- 今の住宅の基礎の設計上の寿命は30年
- コンクリート自体はローマ時代から使われており、きちんと作れば寿命は半永久的なもの。基本的に中の鉄筋が錆びるまでが寿命となる。
- コンクリート材料の強度だけでなく、鉄筋にどれくらいの厚さでコンクリートがかぶっているかもポイント
- コンクリートが一見固まっても、すぐ荷重をかけないこと。湿潤養生といい7日間は水びたしにする。(これは竹下氏もどこかの講義で「コンクリートは1週間ゆっくり水を流しながら固めていったらもの凄く丈夫になる」と言っています。)
- 最後のひと押しは液体ガラスでコーティング
「設計上の寿命30年」これは衝撃的ですね。折角、上の建物が長持ちでも(そうでないからこの寿命なのでしょうけど…)、その前に基礎が壊れたらかないません。
一方、これだけやれば本当に完璧ですね…とは思いますが、地元の、特に住宅の基礎を専門にされているわけではない業者の方なので、こんなのがいい、こうしてほしいとあまりうるさく言うと今度はやる気を無くしてしまいます。中々難しいところです。
今回はできるだけのことをしましたし、業者も信頼のおける方です。100年基礎とはいかなくても、さすがに30年ということは無いだろうと思っています。
(スタッフ・白井薫)
◇ お願い ◇
対応できないため、見学・来訪はなにとぞご遠慮ください。ご理解のほどをよろしくお願いいたします。
神社本庁も日本会議も、曲がりなりにも宗教関係者が関与しており、およそ宗教の名が付くもので、単に思想や哲学のみで行動しているところなどありません。必ずと言って良いほど、中枢には霊言を降ろす巫(ふ、かんなぎ)が居て、神意を伝えているものです。
これまでお伝えしているように、4月10日に降りた光によって私たちの太陽系は一つにまとまっており、これまで悪しき霊導を行なって来た者たちは全て滅ぼされています。従って、こうした様々な宗教団体に降ろされる神託は、それまでとは内容が異なっているはずなのです。
悪しき者どもは、ハルマゲドン思想に基づいて人類を第三次大戦に引きずり込もうとしていました。しかし現在では、そのような悪事を成す霊はことごとく滅ぼされています。女神の意思は平和であり、意図的に混乱を引き起こしたり、戦争を目論む者を許しません。
地球上にあるあらゆる組織の者は、彼らの古い計画に固執して神々の意思に従わないというのであれば、肉体ごと滅ぼされることを覚悟する事です。コブラ情報ではスターダスト・テクノロジーとして、こうしたことが実際にいつでもできることを伝えています。
日本の神道ですが、現在のものはイスラエル人の末裔たちによって組み立てられたもので、事実上、多くの神社が聖白色同胞団(グレート・ホワイト・ブラザーフッド)に従う下部組織によって、霊導されていたのです。聖白色同胞団は、サナット・クマーラを世界主として頂点に仰ぎ、代理人としてマイトレーヤ(弥勒菩薩)をいただく組織でした。地球上にあるほとんどの宗教は、彼らと何らかの関係があったと考えて良いでしょう。いわゆる秘教と言われるもので、この集団の影響下に無いものはほとんどありません。
神道の場合、その中枢を古代イスラエルの神秘思想カバラを奉じる秘密結社八咫烏が握っていることを、これまでお伝えしました。要するに、彼らがこれまで従っていたのは、聖白色同胞団であると言って良いわけです。
ところが、古くから日本の神社で祀られている神々はホツマの神であって、聖白色同胞団の菩薩たちやサナット・クマーラではありません。進化段階で言えば、サナット・クマーラよりも約60段階以上、上位の存在です。その意味で、このような国は日本以外に無いと言って良いでしょう。
ところが、聖徳太子以降、男神である豊受大神、天照大神を女神にすり替えるなど、多くの神社で神々のすり替えが行われ、神でない者が神を偽って神託を降ろすという暴挙がずっと続いていたのです。こうしたこと自体を神社の神主が知らないでいます。今後、彼らにも少しずつ真相が明らかにされて行くことでしょう。