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[ロラン・ルイ氏]EUの山本太郎!?ベルギー(元)国会議員の痛快演説!

翻訳チームからの情報です。
 “EUの山本太郎さん的な存在”とは、このロラン・ルイ氏の演説動画を見た翻訳チームのYutikaさんのコメントです。ルイ氏は、昨年の選挙に敗れてしまい、「今はひとり」状態で頑張ってるとのことで、ぴったりの表現ではないでしょうか。
 この動画は2013年1月22日にアップされたものですが、日本や世界や宇宙の動向さんのサイトに同じ内容の動画が2015年3月7日にアップされ、“国会で真実を暴露し、…詐欺行為(戦争犯罪、社会不安と混乱など)及びメディアと共謀して情報を操作していることについて非難し…イルミナティによる世界的陰謀を暴きました(情報提供:竹下雅敏氏)”と紹介されています。ロラン・ルイ氏の当時の批判が、シャルリー・エブド事件を経た現在の世界情勢においても当てはまるということだと思います。
 また、ベルギー国王アルベール2世のお膝元ということでか、小児愛犯罪者の撲滅にも力を入れているようで、昨年は、不当逮捕されてしまったようです(情報提供:Yutika氏)。この意味でもルイ氏が立ち向かっているのは、イルミナティと言えると思います。
 ベルギーといえば、こういったイメージ(情報提供:阿呆神望氏)をお持ちかもしれませんが、ベルギーに在住経験をもつ翻訳チームの阿呆神望さんによると、カトリックの国といわれたベルギーは現在、“ブリュッセルの人口の3人に1人はイスラム教徒であり、…2035年までにはブリュッセルの人口の大多数がイスラム教徒になるでしょう(情報提供:阿呆神望氏)”と言われており、猛烈なイスラム化が進んでいるようです。引用元にはさらに詳しい情報があります。日本も“偽装「移民法」が成立”してまっており、潜在的に同じ問題を抱えていると言えるかもしれません。
 また、なぜこういったイスラム化がベルギーだけでなくEU全体で推進されているのかですが、“ヨーロッパで宗教戦争を起こすためのNWOによる策略”に違いないと阿呆神望さんより指摘がありました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
右から4つめの「字幕ボタン」を押すと日本語字幕が表示されます

2013/01/22 に公開
どうも議長。
大臣の皆さん、同僚の皆さん。
ベルギーはまさにシュールレアリズムの国です。

〔参考〕
19世紀末から20世紀はじめにかけてベルギーを中心としてアール・ヌーボー芸術が盛んとなった。これは20世紀の代表的な芸術様式の一つとなり、ベルギーはアール・ヌーボーの代表的建築家であるヴィクトル・オルタが活躍した国としても知られている。アール・ヌーボーと20世紀のシュルレアリスムの間には共通性や密接な連関がある。

情報提供:阿呆神望 

今朝の報道によればベルギー軍はイスラム過激派の兵士たちと戦う能力がないそうです。イスラム主義者には独自の階層があり法的手段も用いていません。

しかしながら同時に我々はフランスの対「テロ」戦争に手を貸すと決定しました。マリでの作戦への物質的支援の提供です。国境の外で行われる対テロ戦争にいったいどうして?このマリでのテロリスト掃討作戦など手伝わなければよかったと思います。

ずっと言われてきたように相手はベルギー人のイスラム主義者たちですよ! 冗談に見えるかもしれませんがいまの世界の出来事は笑い話じゃありません。

われわれ西側諸国の指導者達はメディアの力を借りて人々を低能にさせてます。今日のメディアなんて支配権力のプロパガンダ機関以上の何でもない。世界中で軍事行動と政権の不安定化がいっそう頻繁になっています。

予防的な戦争がルールとなりました。そして我々は今日、民主主義の名において、またテロとの戦いの名において、独立した国々の主権を侵害し正統的指導者を転覆する権利をみずからに与えています。

イラクとアフガニスタンで米国による嘘の戦争がありました。その後チュニジア、エジプト、リビアでは皆さんの決定のおかげで、わが国が真っ先に飛んでいき人道に対する罪に加担しました。それぞれにおいて進歩的で穏健な政権を倒閣しイスラム主義政権と取り替えさせた。

2:00
そして、おかしいでしょ?
彼らの一番の望みはシャリア法を敷くことでした。これはシリアで現在起きていることそのものです。恥ずかしいことにベルギーはバシャール・アル・アサドを倒そうとしている。

・ベルギーはシリアやイラクの戦闘に加わっているイスラム・テロリストがヨーロッパで最も多い国
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51951202.html

情報提供:阿呆神望

イスラム主義者反乱兵たちに資金と武器を与えています。いま経済危機のまっ最中です。ベルギー国民には住む家を失ったり食料、暖房、医療もないという人が増えている時にですよ!

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[山井和則氏]残業代ゼロ法案:年収200万円でも残業代はゼロ、24時間24日連続576時間勤務を可能にする法案

竹下雅敏氏からの情報です。
 残業代ゼロ法案についての山井和則議員の一連のツイートです。これを見ると、この法案はとんでもないもので、冒頭のツイートでは、“年収200万円でも残業代はゼロ”とのこと。法案によれば、「4週間で4日の休日」だけが雇用主の義務だということで、これだとツイートにあるように、“24時間24日連続576時間勤務を可能にする法案”ということのようです。
 中世の奴隷制の方が、領主は奴隷の健康管理に気を付けていたので、ずいぶんこの法案よりましなのではないかと思いました。アメリカではあまりにもひどい長時間労働のため、黒人の団体が“奴隷制に戻せ”というデモを行っていたのを思い出しました。日本もそういう世界に近付いて来ました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

山井和則 @yamanoikazunori
私が裁量労働制の営業職への拡大に大反対する理由は、実際、裁量労働制の適用の労働者が過労死し、ご遺族による訴訟が増えているからです。にもかかわらず、厚労省は「裁量労働制の労働者の労災認定の件数は把握していない」と回答(添付書類)。#fb

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3月12日 のツイート


山井和則 @yamanoikazunori
もっと深刻なのは、裁量労働制の労働者の42%は労働時間さえ把握されていないので、過労死しても労働災害や過労死の認定さえ受けられない。つまり裁量労働制を営業職に拡大したら、長時間労働による死者は増えるが過労死は減る。なぜなら過労死と認定されないから。残業代ゼロ法は危険すぎる。#fb
3月12日 のツイート


山井和則 @yamanoikazunori
裁量労働制(残業時間にかかわらず給料は一定)の過労死が増えている。裁量労働の労働者の4割は労働時間が把握されておらず労働災害や過労死とさえ認定されない。にもかかわらず裁量労働が残業代ゼロ法で営業職にも拡大。残業しても給料は増えないのに荷重な営業ノルマを課されたら過労死する。#fb
3月12日 のツイート


山井和則 @yamanoikazunori
残業代ゼロ法の対象は年収1000万円以上の高度プロフェッショナルと裁量労働制の営業職、管理業務への拡大。前者だけが報道されるが、実は裁量労働制の拡大の方が年収要件もなく対象者は多い。営業職まで残業代ゼロになれば過労死は激増する。#fb

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3月12日 のツイート


山井和則 @yamanoikazunori
派遣法改悪の狙いは、増える常用型派遣の派遣労働者を「正社員」と、呼んでよいようにし「派遣でも雇用は安定」とPRし派遣を増やすことです。しかし、家計の大黒柱にとってはいくら正社員と呼ばれても「一生、派遣」では人生は成り立ちません。#fb

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3月12日 のツイート


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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカでもクーデターが!?ロシアのクーデターは阻止された?

竹下雅敏氏からの情報です。
 本日の1本目2本目の記事で、プーチン大統領の暗殺計画があったのではないかと説明しましたが、この記事では“ロシアでもクーデターが仕掛けられましたが、失敗したようです”とあります。
 記事では、アメリカは現在、事実上の内戦状態に入っていることが示されています。ブッシュ・ナチ陣営VSペンタゴン・ロシア軍・中国軍ではないかと思われます。“これはアメリカにとって最良の結果となる可能性があります”とあり、そうであって欲しいものだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカでもクーデターが!?ロシアのクーデターは阻止された?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/politics/2015/03/intel-is-pouring-in-over-the-last-24-hours-of-coup-in-america_gordon-duff-2696934.html
(概要)
3月15日付け:昨日からアメリカで起きているクーデターにより、様々な噂が飛び交うようになっています。

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ゴードン・ダフ氏によると、
この24時間で根拠のない噂が飛び交っています。特にブッシュとブレアによる嘘と裏切り行為により様々な偽情報が伝えられるようになりました。アメリカを破壊しようと企んでいるのが誰なのかは断言できませんが、
CIAや滑稽な怪物機関の失墜により、アメリカで陰謀が実行されてもアメリカは無力となりました

以下の人物や組織がアメリカでクーデターを起こしています。

ニュージャージー州知事と彼の愉快な仲間たち

ブッシュ・カルテル、ジェブ・ブッシュ、コロンビア・カルテル

ロムニー、サリナス・カルテル
ダラス・マフィア、ハント家
フォックス、マードックのメディア・グループ
ニューヨークタイムズ
GEキャピタル
ジェームズタウン財団法人
PJメディア
ブリードラブ大将
ベンジャミン・ネタニヤフ
リバーマン、マッケイン、グレアム
スコット・ウォーカー
最高裁判事
米諜報機関
そして。。。エネルギー会社、運送会社、保険会社の幹部たち。


アメリカでクーデターが勃発した可能性が高いのです。そしてロシアでもクーデターが仕掛けられましたが失敗したようです。ロシアでクーデターを起こしたのは誰かなど、アメリカには関係ありません。
NATOはクーデターの兆候があることを知りました。
イスラエルの諜報機関は有利な側で何が起きているかを全て把握しています。

ロシアからの情報によると、ロシアは少なくとも経済面からNATOやアメリカを攻撃しており、少なくとも72時間前から、ロシアは中国や他の周辺大国と共に大規模なアメリカの侵略作戦を開始しているそうです。
そのため、アメリカ(アメリカの犯罪カバラの代表者ら=ハザール・マフィア)は今後何世代にもわたりアジアから(力を削がれた形で)追放されることになるでしょう。
フォックス・ニュースもインフォウォーズもこのことを報道しませんが、実際にそのようなことが起きています。
これはアメリカにとって最良の結果となる可能性があります。
もしオバマに何かが起きたなら。。。それは、上記リストに載った人々や組織の仕業です。

情報元: http://blogdogcicle.blogspot.com/2015/03/intel-is-pouring-in-over-last-24-hours.html

[小太郎ぶろぐ]半ば水没した浮き橋を車で渡る、ロシアの日常風景がおそロシア

竹下雅敏氏からの情報です。
 時間のない方は、1分過ぎ辺りからご覧ください。驚きの映像ですが、この後さらに驚く状況になります。
(竹下雅敏)
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半ば水没した浮き橋を車で渡る、ロシアの日常風景がおそロシア
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向]プーチン大統領暗殺計画の首謀者 / ロシアは交戦状態? 〜ロシアへの先制核攻撃計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 プーチン大統領暗殺計画の首謀者が、写真のZolotov大将だったと考えます。彼は殺されました。暗殺計画は完全に失敗に終わったと思います。
 問題なのは、2つ目の記事で、これは単なる暗殺、クーデターの計画ではなかったということです。記事によるとブッシュ・ナチ陣営は、イギリス核部隊のロシアへの先制核攻撃を実行する直前だったことがわかります。櫻井ジャーナルの一連の記事を読むと、ネオコンの計画では、ロシアへの先制核攻撃によって、ロシアを打ち破ることが出来ると信じていたようです。
 ウクライナの件でも欧米は事実と異なる事をメディアで流し、人々に嘘を言い続けています。プーチンを殺害し、モスクワを壊滅させた後、ロシアからの核攻撃を避けるために先制攻撃を行なったなどの嘘をつくつもりだったのではないかと思います。
 幸いなことに、陰謀をロシア側が事前にキャッチしていたため、大事に至ることはありませんでした。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モスクワで火事が。。。そして機動隊が出動??
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/03/kremlin-on-fire-moscow-cops-in-riot-gear-video-3122666.html
(概要)
3月15日付け:
クレムリンが炎上! プーチンのチーフ守衛官が死亡しました。機動隊が出動しました。

モスクワで何が起きているのでしょうか?

(↓ 死亡したとされるプーチンのチーフ守衛官)
putin-zolotov

モスクワの情報筋によると:
プーチン大統領のチーフ守衛官(Viktor Zolotov大将)が死亡しました。
数日前からZolotov大将は姿を見せていませんでした。そして彼の死亡説が噂で流れていました。

プーチン大統領は、もうじきZolotov大将をFSBロシア連邦保安庁のトップに任命するはずでした。しかしFSBの理事会にプーチンが出席しなかったために、それが実現しませんでした。

Zolotov大将は、2000年~2013年までロシア大統領のセキュリティ・サービスの責任者を務めていました。
そして2014年には内務省の副大臣(大将)に就任しました。

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ロシアは交戦状態?
転載元より抜粋)
http://tapnewswire.com/2015/03/russia-warns-state-of-war-exists-as-uk-nukes-prepare-first-strike/
(概要)
3月15日付け:

ロシアの国防省(MoD)は、現在、ロシアは交戦状態にあるためプーチン大統領が昨年7月に公布した核命令をSMF(戦略ロケット軍?)に実行させることにした、と発表しました。

今回、イギリスの核部隊がロシアとロシア国民に核の先制攻撃を行う準備していることが分かったため、プーチンの下で非常に恐れていた核を使うオプションが許可されました。

先月、米NSAがロシアや全世界に対して大規模なサイバー攻撃を行っていたことを突き止めたカスペルスキー研究所やロシア連邦保安局のコンピューター・エキスパートが、イギリス政府が核部隊を配備させ、ロシアに対する先制攻撃の準備をしている事を突き止めたのです。

カスペルスキー研究所やロシア連邦保安局のコンピューター・エキスパートは、NSAのサイバー攻撃に使われていたコンピューターコードを即座に逆行分析し、イギリスの核兵器の発射コードを入手し、イギリスが3月15日の週にロシアを先制攻撃する計画があることを突き止めました。

しかし欧米メディアはこのような情報を一切報道しません。メディアは、ロシア・テレコムによりイギリスの核兵器局でネットワーク・エラーが生じたとだけ伝えました。

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