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「米FDAが製薬会社から独立した機関というのは嘘」予算の65%が製薬会社から / 日本のPMDAはもっとすごい、薬品関連部門の予算の85%、その上ワクチン審査部の75%の人が利益相反関係
Kan NIshida氏がFDAについて解説されていました。「多くの人がこの組織は製薬業界を監督する政府機関だと思っています。しかし、実はこの組織の薬品関連部門の予算の65%(2021年度)は薬品業界から来てると知ったら どうでしょうか?」具体的には約5,200億円ものお金が製薬会社からFDAに渡っています。「ほんとにこんな組織に製薬業界を監督できるのでしょうか?」むりむり。FDAの長官以下、従業員に至るまで退職後には製薬会社のポストが与えられる、いわゆる「回転ドア」は日常茶飯事とあります。さらにFDAでの承認プロセスを速めるために「製薬会社がお金とスタッフを提供し、さらにその承認プロセスを終える日も決めれる」特急プロセスなるコースまであるそうです。今やこの「特急プロセス」で承認される新薬は70%とも。これで医薬品の安全性が確保されるとは思えません。
日本のFDAにあたる厚生労働省所管の独立行政法人、医薬品医療機器総合機構(PMDA)はもっとすごかった。Kan Nishida氏によると「なんと薬品関連部門の予算の85%が製薬業界から。 さらに、コロナワクチン審査部の75%の人たちが製薬会社と何らかの金銭関係(利益相反)があるとのこと。」真っ黒ではないですか。このような連中がワクチン行政を仕切っています。
FDA執行役員クリストファーコール氏
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 24, 2023
製薬会社は年間何億ドルもFDAに支払ってる。
自分たちの製品をFDAに承認してもらうために。
今後、毎年コロナワクチンを接種することになる。
どこかで正式に発表される。
コメ:
FDA役員の言う通り、正式に発表された https://t.co/JAKSFUrG9j pic.twitter.com/DuI1onRJFT
【拡散】
— Makana Spiritual (@MakanaSpiritual) February 17, 2022
プロジェクト・ヴェリタスの記者と
FDA対策戦力執行役員 クリストファー・コール氏の
会話(2/9/2022)
ワク○ンは、一部の人々のお金儲けのためだということが語られています。
それに加担しないで! pic.twitter.com/c9UsEMWGM3
1/
— Kan Nishida 🇺🇸❤️🇯🇵 (@KanAugust) February 13, 2023
アメリカでワクチンを含む薬品を承認するFDA(Food&Drug Admin.)。
多くの人がこの組織は製薬業界を監督する政府機関だと思っています。
しかし、実はこの組織の薬品関連部門の予算の65%(2021年度)は薬品業界から来てると知ったら
どうでしょうか? pic.twitter.com/t88bHHBWd5
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ぴょんぴょんの「挑発するコソボ(4)」 ~ガッツ・セルビア人の歴史
ユーゴスラビアでも中心的存在だったセルビアってどんな国なんだろう?
なぜ、アメリカ・EUはセルビアを悪者にしたがるんだろう?
もしかして、アメリカ・EUはセルビアを恐れているのか?
ユーゴスラビアのふくざつ〜な歴史を遡って、理解しました。
恐るべきセルビアの底力を。

ユーゴスラビア全体の流れからみるセルビアの歴史

だれか、あの土地を浄化してくれ。
「ガヤトリー・マントラ」の伝道師を送り込みたいくらいだ。
ちなみに、かの地に赴くものは、ぴよちゃんシャツを着て行くことをオススメする。

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気候変動を問題視している主要メディアが沈黙しているオハイオ州の貨物列車事故 〜 まき散らされた有毒化学物質、近隣の農業を壊滅させてしまうような環境破壊、自給自足の生活をしているアーミッシュへの甚大な影響、何もなかったように報道をコントロールできるブラックロック、バンガード、JP モルガン
ネットフリックスの映画「ホワイト・ノイズ」は、“オハイオ州で列車事故が起き、化学物質汚染で街にパニックが起きる”という内容で、数か月前に公開されたというのです。『ホワイト・ノイズ』予告編 – Netflixには、日本語字幕がついています。
添付されたツイートには、「すごい。オハイオで起きた毒物混入の脱線事故を扱った映画があります - 撮影はオハイオで行われ、エキストラの多くは、映画の中で避難したオハイオ州東パレスチナの地元の人たちでした。そして数ヵ月後、彼らは現実の世界で避難しなければならなかったのです。」とあります。こんな偶然があるのか?
“大気中に拡散した毒物の種類や危険性について問いただしていた現地記者が警察に逮捕されていた”ということから分かるように、大災害となっているのに、主要メディアは取り上げないのです。
こちらのデティ氏の一連のツイートによれば、“東パレスチナでは、すべてのニワトリが突然死亡した”ということや、脱線現場から1.5マイル離れたところに住んでいる人は、“2歳の健康な犬をトイレに行かせましたが、犬は庭で死んでいた”こと、また、オハイオ州東パレスチナから流れる小川を撮影した動画には、死んだ魚がいっぱい映っています。
「一晩でニワトリを殺してしまうのなら、長期的に人間にどんな影響を与えるのか想像もつきません」というのが普通の感覚だと思うのですが、「飢えさせたり、家畜を殺したり、農業を荒廃させたり、昆虫を食べたり、電気自動車を運転したり、空の旅を消したりしなければならないほど、気候を心配している人々はどこにいるのでしょうか?」というララ・ローガンさんのツイートが示しているように、気候変動を問題視しているメディアが、この事故に関しては沈黙しているのです。
“続きはこちらから”のツイートをご覧になると、この事件の本質が見えてきます。この事故で、“有毒な酸性雨の雲は半径200マイルの範囲にある”のです。こちらのツイートには、有毒な酸性雨で傷ついた車の写真があります。「塩化ビニルの大気中での分解による副産物として、塩酸の発生を懸念していた」というツイートがあります。
この事故による環境破壊は、恐らく近隣の農業を壊滅させてしまうだろうと思われます。自給自足の生活をしているアーミッシュへの影響は甚大なのです。
気候を心配している人々(?)にとって、“自給自足の生活をしている人々の生活の基盤を完全に破壊することなど簡単だ”というメッセージなのでしょうか。
この事故を起こした列車運行会社ノーフォーク・サザンの最大株主は、ブラックロック、バンガード、JP モルガンだということです。事故を引き起こし、有毒化学物質をまき散らしても、何もなかったように報道をコントロールできるのです。
先週の金曜日に米国オハイオ州で起きた列車脱線事故
— みたま🇯🇵 (@int_independent) February 13, 2023
貨物だった化学物質が炎上し、大災害となっているが全国ニュースでは取り上げない https://t.co/H49vGSMpqN
オハイオ州の脱線事故による環境汚染のアーミッシュへの影響は甚大である https://t.co/AWMNM0ZQ3s
— みたま🇯🇵 (@int_independent) February 13, 2023
ネットフリックスの映画「ホワイトノイズ」はオハイオ州で列車事故が起き、化学物質汚染で街にパニックが起きる内容
— みたま🇯🇵 (@int_independent) February 14, 2023
数か月前に公開
撮影場所は先週に列車脱線事故が実際に起きた街
エキストラで街の住民も出演している https://t.co/NwePxywTcd
オハイオ州列車脱線事故で大気中に拡散した毒物の種類や危険性について問いただしていた現地記者が警察に逮捕される瞬間の動画が公開される https://t.co/sppBctCrRQ
— みたま🇯🇵 (@int_independent) February 14, 2023
This is very serious. Two to follow on this:@Rothbard1776 @DC_Draino
— LTG (R) Mike Flynn (@GenFlynn) February 13, 2023
Our government not reporting on a massive man made disaster is egregious and wrong. https://t.co/468He34O6J
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世界が沈黙する明らかな戦争犯罪 〜 ウクライナ軍のロシア兵に対する積極的な化学兵器使用
こちらのツイート動画は閲覧注意です。ウクライナ軍が化学兵器を投下し、地上に居たロシア兵と思われる男性に異変が起こり、溺れ死ぬ様子が映っています。
ウクライナ軍が禁止されている化学兵器を使っていることについて、元国連兵器査察官のスコット・リッター氏は、“…世界が沈黙している。化学兵器禁止機関OPCWも沈黙している。…明らかに戦争犯罪であり、おぞましい規模の戦争犯罪を前にして、なぜ沈黙しているのですか? そして、これを容認してしまうと危険だ。沈黙が同意になってしまう。…ウクライナ向けに、HIMARSなど主要な兵器のターゲティングデータを米国がすべて提供している。もしウクライナ軍が化学物質を全面的に導入し、ロシア軍に対して使用することになったら、私たちは、この計画や実行の支援をするつもりなのか?”と言っています。
これに対し、「アゾフ大隊など、極右ウクライナ軍を唾棄すべきことの1つは、拷問・暴行・強姦、人間の盾、化学兵器使用などの残虐行為動画を平然と、脅迫するように公開すること。西側メディアの不思議なところはそれらを平然とロシア軍の行為として報道すること。」という本質を突いたツイートがありました。
二つ目の動画でハンガリーのシーヤールトー・ペーテル外務貿易相は、“2015年以降、ウクライナは、一歩一歩、法律で、ハンガリー系住民共同体の権利を侵害し、減少させている。事実として、ウクライナはハンガリー系住民から、国語によるあらゆる分野の教育へのアクセスを奪いました。…ウクライナは最近、少数民族に関する別の法律を制定し、民族共同体の状況をさらに悪化させました”と言っています。
“続きはこちらから”をご覧ください。ゼレンスキーは「我々は、ロシアのように鞭を振るって市民を戦場に駆り立てるようなことはしない。」と言っています。
これに対し「茶番と猿芝居のオンパレードで、頭おかしくなりそうだ…」という書き込みがありました。ウクライナで強制的に徴兵されているのは、ハンガリー系の住民だという説があります。ウクライナの人権侵害は、彼らがネオナチだと分かれば十分に理解可能です。
最後のすらいと氏のツイートを見ると、ゼレンスキーは、ウクライナの未来のことは念頭にないのが分かります。一人の男が国を亡ぼす様子を、我々は見ているのです。日本も愚かさという点で、ウクライナに近い所にいるのが気になります。
世界が沈黙する、ウクライナ軍の化学兵器使用 pic.twitter.com/GXb8UrQ4PK
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 11, 2023
ハンガリー外相、ウクライナのハンガリー系住民の権利侵害を批判 pic.twitter.com/kZXaTOo1Lb
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 12, 2023
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