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元組織委理事・高橋治之容疑者への賄賂疑惑は3ルートになり再逮捕、森喜朗会長へも賄賂200万円 〜 統一協会や五輪汚職の追求解禁?

 特捜、がんばってます。大会組織委員会理事だった高橋治之容疑者は、AOKIホールディングスからの受託収賄容疑ですでに逮捕されていますが、さらにKADOKAWA、そして広告大手「大広」からも賄賂が渡った疑いが浮上しています。KADOKAWAの幹部2名も逮捕に至り、また賄賂の迂回先となった可能性のあるコンサルティング会社「コモンズ2」代表の深見和政容疑者も逮捕されました。高橋容疑者が代表を務めるコンサルティング会社は「コモンズ」ですが、高橋容疑者は一時「コモンズ2」の取締役もつとめ、そちらの株も20%保有する関係です。また深見容疑者とは電通時代からの知人だそうです。さらにスポンサー選定には高橋容疑者だけでなく、森喜朗会長も関わり、AOKIからは200万円渡っているようです。東京五輪招致疑惑の本丸までストップがかかることなく追求は進むのかもしれません。
 それにしても、泉房穂明石市長が書かれていたように「なぜ今?」
統一協会の件も東京五輪の腐敗も、これまでは鉄壁の擁護で絶対に表に出なかったような疑惑が、まるで膿を出しきりなさいと言わんばかりに次々と発覚しています。まさかこの人が、という人物が統一協会や電通を批判し始めたのも風向きを読んでのことかもしれません。戦後最大の大掃除になるか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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SSPアライアンスの公式リリース第3弾 ~コーリー・グッドはトールグレイに関する情報を公開し、彼らをAI神に支配された身長が約8フィートあるオリオングループのリーダーであると説明

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース3をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 “2017年12月、グッドはトールグレイに関する情報を公開し、彼らをAI神に支配された身長が約8フィートあるオリオングループのリーダーであると説明しました。”とあるように、トールグレイがオリオングループのリーダーだと思われます。
  “トールグレイは、1955年2月にアイゼンハワー大統領と技術共有の協定を結んだ地球外生命体です。”とありますが、こちらのトカナの記事には、あやしい写真(イラスト)があります。このトールグレイはマイトレではないと思います。私はオリオングループのトップはマイトレ王だと考えています。
 “トールグレイは、遺伝子や精神的な実験のさまざまな側面で、インセクトイド(昆虫型)や人型のグループと密接に協力していました。”とあるように、これらのトールグレイは、昨日の記事で紹介した「The Order」のピラミッドのマンティッドの位階に属していると思います。
 “グッド、アンシャール、ミカ、マヤ、SSPアライアンスを含む偵察団は、月にある数千のトールグレイがいる巨大な基地を観察しました。”と書かれていますが、これは「3.0次元7層の第4亜層」での出来事だと思われます。
 “続きはこちらから”では、トールグレイによる拉致被害者への監視、操作を報告していますが、細かいところにいくつかのミスが有ります。2018年10月17日の記事で解説した「5つの身体」に目を通してください。
 “睡眠中にアストラル体を拉致”とあるのは、実際にはアストラル体に関連付けられる「肉体(狭義)の中層の身体」です。また、「ソウル・ボディ」は通常ではコーザル体(原因体)を意味しますが、ここでは「霊体あるいは幽体」を意味します。「ソウル・ボディ」の断片とはエーテル体のことです。魂と魂の断片は、霊体あるいは幽体(魂)とエーテル体(魂の断片)です。
 “広大な敷地に、トールグレイのカプセル型チャンバーがあり、トールグレイの魂は断片化され、新しい転生の間に影響を与えるために、アストラルで誘拐された人間のライトボディに挿入されました。”とありますが、ここでのトールグレイの断片化された魂とは、「肉体(狭義)の表層の身体」のことであり、ライトボディも同じく「肉体(狭義)の表層の身体」のことです。
 “これらは意識的なエネルギーインプラントと考えられ、エンティティ・アタッチメント(実体接続)に似ています。”と書かれているように、トールグレイの「肉体(狭義)の表層の身体」の一部を、誘拐された人間に埋め込むことで回線が作られ、これによってチャネリングや思考操作が可能になるものと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
トップシークレット – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙プログラム - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年9月13日
 
From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ
 
件名:トールグレイの基地上空の偵察任務と太陽系封鎖について
 
これは、SSPアライアンスの公式リリースです。
 
私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。
 
このような防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を介さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。
 
前回の報告書では、南極にあるレプティリアン基地の偵察団の観察の結果について説明しました。レプティリアンの深層地下都市、キャスト(配役)、「ルーシュ」の摂食、レプティリアンとそのAI神によって奴隷にされた、複数の異なる種族の存在について話しました。この報告書では、代表団によるトールグレイの基地と太陽系封鎖の観察の結果について説明します。
 
トールグレイ・エイリアンは、肌が白からグレイ (灰色)まであり、その古典的なグレイ・エイリアンの外見の生理学に基づき、しばしば「グレイ・エイリアン」のカテゴリーに分類されます。この生理学的なバリエーションを持つほとんどのエイリアンは、関連性はありません。彼らは見た目は似ていますが、宇宙の異なる場所(そして他の場所)から生まれ、生息しています。例えば、スモールグレイ・エイリアンはバイオ・アンドロイドで、ノルディックやレプティリアンを含む多くの地球外生命体が、作業を自動化し完了させるためにパーソナル・コンピュータのような標準ハードウェアとして使用しているものです。トールグレイとレプティリアンは、同盟者であるトール・ノルディックならず者連合と一緒によく目撃され、彼らは、人間のように見える地球外生命体を使い、人間を騙して天使のような存在や高度なポジティブET種族と交流していると思わせています。これらのトール・ノルディックならず者連合は人間のように見えますが、彼らは「愛と光」を使って人々を欺くAI預言者なのです。
 
2017年12月、グッドはトールグレイに関する情報を公開し、彼らをAI神に支配された身長が約8フィートあるオリオングループのリーダーであると説明しました。オリオングループは、プレアダマイト太陽系イベントの際に最後のタイムライン戦争に勝利し、私たちの3Dネガティブ・タイムラインを設定しました。その後、彼らは地球上に人間の指導者を立てるのを助け、彼らとは肉体的、精神的な実験に関する協定を結びました。トールグレイは、1955年2月にアイゼンハワー大統領と技術共有の協定を結んだ地球外生命体です。彼らはまた、タウ9号条約によって人間の拉致取引を正式なものにした張本人でもあります。このスーパー連邦の行動規範には抜け穴があり、人類はトールグレイのアジェンダに自発的に参加する者として、責任を負い、加担することになったのです。
 
トールグレイの存在と説明は、元USAF軍人で元ロッキード・マーチン社従業員の娘であるヘーザー・サーテンによって確認されました。彼女は元USAF軍人で元ロッキード・マーチン社社員のエドワード・グレン・サーテン(2013年7月に他界)の娘です。
 
レプティリアン、インセクトイド、そしてならず者連合グループ(背の高い魅力的な人間型ET)はオリオングループのメンバーであり、トールグレイに報告しています。トールグレイは、AI神のアジェンダを実現するための共同作業を監督しています。
 
2015年7月にコリー・グッドによって明らかにされたように、様々な地球外人種によって実行された22種類の遺伝子プログラムが存在します。トールグレイは、地球上の生命体の遺伝子操作に広く関与していました。彼らは人体を物理的に扱うことで実践的な標本やデータ収集を行っていました。トールグレイは、遺伝子や精神的な実験のさまざまな側面で、インセクトイド(昆虫型)や人型のグループと密接に協力していました。
 
拉致被害者の中には、拉致部屋でトールグレイと米軍の兵士を見たという人もいます。先に説明したように、米軍と影の政府は、生物学的標本と地球外テクノロジーの交換を含む協定を結んでいます。このような拉致の間、黒い軍産複合体(MIC)プログラムの空軍特殊部隊は、通常、拉致された個人と拉致に関わるトールグレイの活動の詳細なログを観察し、記録しています。SSPの職員がこれらの工作船に同乗することもあリますが、あまり多くはありません。グッドが以前に報告したように、米軍はトールグレイが信頼できないことを早くから発見し、監視の必要性を感じていました。私たちが先進的な宇宙プログラムを開発し、無許可の宇宙船の侵入を阻止できるようになると、トールグレイは米軍の監視員の乗船を認めざるを得なくなったのです。
 
グッドは、月、火星、そして地球の地下深くにあるトールグレイの基地を見せられました。グッド、アンシャール、ミカ、マヤ、SSPアライアンスを含む偵察団は、月にある数千のトールグレイがいる巨大な基地を観察しました。
 
彼らは、スモールグレイやその他の遺伝子操作された生物学的マシンが、4つの主要な、そして他の多くの下位区分された遺伝的・精神的プログラムに関わる物理的作業を行っているのを見ることができました。彼らはまた、アンシャールが今後のソーラーイベントで破壊されるだろうと言った3つの強力な装置を発見しました。
 
偵察団は、トールグレイがスモールグレイの操縦するドローン船を派遣し、MICのオブザーバーを乗せて人間の遺伝子実験や生殖実験を行っているのを目撃しました。これらの拉致実験のほとんどは船上で行われましたが、トールグレイと人類の地球共同基地の地下深くに人間が連れ去られたケースもありました。アンシャールは偵察団に対し、トールグレイが拉致した多くの魂はスターシードであり、地球の自然な精神的発達を妨害していると述べました。

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「町の住民…いや原則的にはザポリージャ地域全体の住民は、(IAEAの)ラファエル・グロッシに手紙を書きました。ウクライナ当局の軍隊に何とか働きかけるよう、原発への砲撃をやめさせるよう訴えました。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の冒頭で、“町の住民…いや原則的にはザポリージャ地域全体の住民は、ラファエル・グロッシに手紙を書きました。ウクライナ当局の軍隊に何とか働きかけるよう、原発への砲撃をやめさせるよう訴えました。私たちはここでの平和な空を望んでいます。また6基の原子炉の国際的な安全も望んでいます。もし原発で原子炉の運転に影響が出た場合、私たちの街や産業界や、そして彼らが言うように領土で何が起こるでしょうか? これは数百年にわたり地球全体の生態系に影響を与える可能性があります。…”と言っています。
 2分8秒で、“彼らは20,000人以上の署名を集めました。これを止めさせてください。どうか注目してください。”と国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長に訴えています。
 2分30秒では若い女性が、“エネゴダル住民を代表してあなたに会いに来ました。エネゴダル市やザポリージャ州の住民全員が助けを求めています。砲撃がありました。少なくとも4人死亡しました。”と言うと、ラファエル・グロッシ事務局長は、“申し上げたように私はここに来ました。ここに留まります。皆さんと一緒にいます。”と答えましたが、恐らくこれ以上のことは言えなかったのでしょう。
 8月19日の記事で紹介しましたが、アゾフ大隊のドミトロ・コルチンスキーは、「(原発攻撃は)リスクがあり、多数の被害も出る。しかし、占領者ロシアと原発群を今攻撃しなければ、更に多くの人が苦しむことになる。攻撃する他に方法はない」と発言。ゼレンスキーも、「標的は原発ではない。そこにいるロシア兵だ」と言っていました。
 日本の報道では、ザポリージャ原発付近の攻撃の責任が、あたかもロシア側にあるかのように印象操作をしていますが、原発を掌握しているロシア側が攻撃をする理由が見当たりません。
 一方、ウクライナ側には明確な理由があり、“原発攻撃の意図はザポリージャのロシア編入の是非を問う「住民投票」を阻止するため”ということでした。
 実際、タマホイさんのツイートによれば、“ザポリージャ地区のロシア編入に関する国民投票を準備している組織の本部に、ウクライナが神風ドローン攻撃”をしたようです。
 こうした状況にあって、「誰が原発を攻撃してるか、特定はできますか?」というCNNの質問に、ラファエル・グロッシ事務局長は、「私にはできません。我々には調査の権限がない。」としか言えないのです。
 IAEA査察団がザポリージャ原発へ向かう前に、ゼレンスキーはキエフに来るように要請しました。プーチン大統領のメンターであるアレクサンドル・ドゥーギン氏の娘が暗殺されるという事件がありました。ゼレンスキーはラファエル・グロッシ事務局長に対して、“「職務以外の事柄に言及しないこと」が、自身と家族の安全のためになる”とアドバイスしたかもしれません。
(竹下雅敏)
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ザポリージャ原発の周辺住民がIAEAグロッシ事務局長に2万人の署名を手渡す 2022/09/01
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アメリカが感染性昆虫を空中散布するための無人航空機(UAV)を製作していた / アメリカと同盟国はウクライナ国内から大量の生物製剤を国外に持ち出していた

読者の方からの情報です。
  遺伝子組み換えした蚊を11か国に放つというニュースがあったばかりなのに今度は感染した蚊を空中散布するための容器の特許を取得と…
(匿名)
 ロシアの「イズベスチヤ」と「リアノーボスチ」からの情報です。アメリカが感染性昆虫を空中散布するためのコンテナを搭載した無人航空機(UAV)を製作したという情報を、ロシア国防省が報告しました。このUAVはすでに特許を取得しており「特許の説明には、米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍を破壊または無力化するために使用することができると書かれている」そうです。放射線・化学・生物防衛軍のイゴール・キリロフ部長によると、「米国の法律では、実際にデバイスが存在しない場合には、米国での特許は認められません。したがって、生物製剤の運搬手段としての容器が開発・生産されたと結論づけることができる。」と裏付けました。
 加えてロシア国防省は、アメリカとその同盟国が、ウクライナから「人体組織や血清サンプル、危険な病原体やその媒介物」など少なくとも1万6000個の生物試料を海外に持ち出した事例を確認していると述べ、これはウクライナや試料を持ち込まれた全ての地域にとって生物学的安全保障の脅威になると警告しています。ロシア側には危険を訴えるだけの確証があるのですから、アメリカ側はこれに対して説明すべきですが、ヌーランド国務次官は「ロシア議会委員会との対話を断固として拒否した」そうです。背後でビル・ゲイツによるプロジェクトが「遺伝子操作し、細菌感染させた蚊を11カ国で放つ」のであれば、まあ対話したくはないでしょうが、米国防総省がウクライナにある30以上の研究所に資金を提供し、生物兵器が開発され、国外に生体材料を輸出したことは確たる事実のようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ロシア国防省、米国のUAVによる昆虫の蔓延を報告
引用元)
ロシア国防省は、米国で感染性昆虫の空中散布用のコンテナを搭載した特殊な無人航空機(UAV)を作成したことを報告しました。これは、9月3日に同庁が報じたものです。

"UAVをベースにした生物兵器の運搬・使用の技術的手段を米国で開発し、特許を取得しているという情報がある。そこで、米国特許商標庁は、感染昆虫の空中散布のための無人航空機について、第8,967,029号文書を発行した。同省は、「特許の説明には、米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍を破壊または無力化するために使用することができると書かれている」と述べた。

また、同省によると、ウクライナから組織サンプルや危険な病原体を海外に移した事例が確認されたとのことです。
(中略)
その前日の24日、コサチョフ氏は、ヌーランド米国務次官(政治担当)が、ウクライナの米国生物研究所の業務に関するロシア議会委員会との対話を断固として拒否したと述べた。

同日、ロシアのショイグ国防相は、米国防総省がウクライナにある30以上の研究所に資金を提供し、生物兵器の部品が開発されていると発表した。また、特別プログラムでは、疫学的状況を不安定にする技術も試された。その後、アメリカはウクライナ国外に生体材料を輸出した
(以下略)

(DeepLで機械翻訳)
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アメリカは、はびこる昆虫を撒くことができるドローンを開発しました
引用元)
モスクワ、9月3日 - RIA Novosti. 感染した昆虫を入れる容器を搭載したドローンに基づく生物兵器の運搬と使用の技術的手段が、米国で特許を取得したと、放射線・化学・生物防衛軍のイゴール・キリロフ部長が土曜日に述べた。
米国特許商標庁が発行した「感染した昆虫を空中で拡散させるための無人航空機」に関する文書No.8,967,029があるという。特許の説明には、この装置は米軍に危険を及ぼすことなく、敵軍の破壊や無力化に役立つと書かれています。

"ご存知のように、米国の法律では、実際にデバイスが存在しない場合には、米国での特許は認められません。したがって、生物製剤の運搬手段としての容器が開発・生産されたと結論づけることができる」と述べている。

ぴょんぴょんの「養子縁組の黒い霧」 ~その周りをビッグマネーが動いている

 「日本の黒い霧・だいわピュアラブセーフティネット」によく出てくる「駒崎」という人物、誰だろうと思っていました。すると、同じブログ主が、「認定NPO法人フローレンス駒崎弘樹の酷さ、違法性を問う」にも、駒崎氏について書いているのを見つけました。
 調べていくと「日本の黒い霧」氏は、フローレンスの職員の月給が安すぎると書いたことで、駒崎氏に訴えられているとのこと。
「手取り14万で働くような保育士がいるということそれ自体が問題だといったわけです!(中略)...認定NPOとして税優遇を受け寄付と補助金で年間約4億円、年間収益で8億もありながら保育士を薄給で働かせるな!ということを言いたかったわけです! 」
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「養子縁組の黒い霧」 ~その周りをビッグマネーが動いている

保護猫のもらい手探しも大変


はあ〜 やっと涼しくなってきたね。
あれ以来、ミケ姫たちはどうしてるかな?



その節は心配かけたが、ご覧の通り、みんな元気にしてるよ。

うわあ、大きくなったねえ、もう子ネコじゃなくなってる。
あれ? 前は全部で4匹いたよね?
1匹、2匹・・しかいない。

あれから全員いなくなって、しばらくして戻ってきたら、ミケ姫+3匹に減ってた。
そして、またみんないなくなって、次に戻ってきたら、ミケ姫+2匹になっていた。

まるで、マジックだね。
で、いなくなった2匹はどうなったんだ?

トンビに連れ去られたか、優しい人間に拾われたか・・?
それからも、いなくなったと思うと3〜4日で帰ってくる、を繰り返している。

くろちゃんの負担を減らす気配り?
ネコって、もっと厚かましいかと思ってたけど。

長い目で見たら、賢いやり方だな。
久しぶりに帰ってくると、カワイイってなるしな。
それがこないだ、よそのネコをボーッと見てたら、知らないオバハンに声かけられて。
「ネコがお好きですか、子ネコをもらってくれませんか」だってよ。


ははー、「ネコ好き」オーラが出てるんだよ。

「実はうちも、生まれたんです」って言ったら、ガッカリした顔をされた。
いずこも同じ、ネコ爆誕シーズンのようだな。

保護猫のもらい手探しも、大変らしい。
子ネコなら欲しい人はいるけど、おっきくなってるとねえ〜。
かと言って、ネコの譲渡会で気に入ったネコを見つけても、すぐに連れて帰らせてくれないんだって。たくさん質問されて、条件を突きつけられて、家まで見に来るって。

そらそうだ、「はいよ!」って連れて帰って、即、「三味線になりました」じゃ、何のための保護かわかりゃしねえ。


でも、ネコはまだいいよね。
かんたんに拾ったりもらったりできるから。
人間だと、「できちゃった」「生まれちゃった」「じゃ、もらうね」とは行かないよ。


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