竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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台湾有事論争 高市発言に中国反発 何が問題か?
配信元)
YouTube 25/11/15
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※画像の全てはクリックしてご覧ください日本が中国に恐喝されている。 https://t.co/GBcWt6X2Ow
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 15, 2025
めっちゃ皮肉でワロタ https://t.co/r2304GCeO6
— タマホイ (@Tamama0306) November 17, 2025
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11月13日の記者会見で、中国外務省の林剣副報道局長は、「直ちに誤りを正し、悪質な発言を撤回しなければならない。さもなければ日本は全ての結果責任を負う」と述べ、さらに「日本が台湾海峡情勢に武力介入すれば侵略行為となる。中国は必ず真正面から痛撃を加える」と牽制しました。
舛添要一氏は「存立危機事態」の定義を説明(2分2秒)し、“今、私が高市首相に申し上げたいのは、「戦略的曖昧さ」が重要だと。言っちゃダメなんですよ。自衛隊が行くなんてことは。(13分28秒)”と話しています。
中国はあくまで発言の撤回を求めており、日中関係の悪化は避けられない模様です。首相の発言としては軽率で愚かだと思いますが、共同通信世論調査によれば、“「台湾有事」で集団的自衛権を行使するとの考えについて賛否を聞いたところ、「どちらかといえば」を合わせ「賛成」が48.8%、「反対」が44.2%だった”という事です。
「アメリカのシナリオにまんまと載せられてるのに気づかない?」という的確な意見がありました。“続きはこちらから”のcargo氏の記事をご覧になると、納得できると思います。
2022年12月の記事ですが、引用元には「敵が、CIA、KCIA(現韓国国家情報院≒統一教会)、自民党、日本政府、マスコミであると言っても過言ではない」と書かれています。