東京五輪の開催中止の決定を求める署名を立ち上げて、2日。
— チーム宇都宮けんじ|市民の力で社会を変える (@TeamUtsuken) May 7, 2021
先ほど20万人を超える賛同に達しました。ありがとうございます。
私たちの命と暮らしを最優先する決断を促すために、市民の力をさらに集めたいと思います。#東京五輪の開催中止を求めます #StopTokyoOlympic https://t.co/uXss85SgGD
宇都宮健児氏が独白「五輪にあてる財源を生活困窮者に」
— 凡天 (@stoned_idiot) May 7, 2021
「米NBCも報じていて、AP通信やロイター通信からも取材要請が来ている。海外メディアも日本の動きを注視しているので、署名という形で声を伝えることは意味がある」#新型コロナ #東京五輪の中止を求めますhttps://t.co/0pLFlrlOkP
https://t.co/20eiaYArOhから発表ありました。
— チーム宇都宮けんじ|市民の力で社会を変える (@TeamUtsuken) May 7, 2021
開始3日目で20.6万を超える署名は「史上最速」とのことです。
こんな状況で東京五輪を強行しようとしているIOC・IPC・政府・都・組織委への、私たちの怒りの強さを示していると思います。
まだまだ広げていきます。https://t.co/QLfR0QIekZ
東京都民はさ、去年宇都宮けんじって書いてたら今必死に署名とかしなくて済んだんだぜ(投票してなかった人がいるとしてだが!)
— takeuchi 📢 🏳️🌈 🏳️⚧️ #DHC不買 (@takeuchi_gr) May 7, 2021
国民に注ぐべき公費を「医療費窓口負担2倍化」のように削りに削って、怪しい中抜き企業に回す象徴が五輪かもしれません。あらゆるやりきれない思いが「五輪中止」に込められているかもしれません。アスリートにとっても過酷な大会になることを国民は気付いているのかもしれません。
ずっと継続して生活困窮者やコロナ不況の事業者への支援活動をされている宇都宮さんであればこそ、「五輪にあてる財源に余裕があるのであれば、支援に全力を注ぐべき」との訴えは迫力があります。