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消防隊員4人が負傷したメガソーラー#火災 3日間の現場調査を終える 延べ160人投入、蓄電池など調査 伊佐 #鹿児島県#伊佐市大口大田の大規模#太陽光発電所(#メガソーラー)で3月27日に発生した火災 https://t.co/wuXu6NNZGN
— toi (@torasasu6666) April 11, 2024
仙台市青葉区のゴルフ場跡地に設置されたメガソーラー発電施設からの火災 https://t.co/X9A0G6os9y pic.twitter.com/Gu6kLsvl0q
— Mi2 (@mi2_yes) April 15, 2024
4月13日には北海道でも火災。鹿児島や仙台と続々、火災が発生しているな(ーー;)https://t.co/wWkdCc7NZs
— 国猫 (@8vJmfE3DLcSaJbH) April 15, 2024
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facebook 24/4/12
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釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」
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YouTube 24/4/11
火災や事故が発生しなくても、太陽光発電の施設自体の問題が指摘されるようになっています。阿蘇のメガソーラーの不気味な風景は有名ですが、HBS北海道ニュースが釧路湿原のソーラーパネルを取り上げていました。大都市圏の電力を賄うために、地方が犠牲になって太陽光発電の施設が増設されています。釧路湿原では景観が損なわれるだけでなく、「タンチョウとかチュウヒとか天然記念物級」の生息地を奪い、絶滅危惧種・キタサンショウウオの生息エリアを侵害している可能性もあります。ソーラーパネルに使用されている重金属やカドミウムが釧路湿原に流出すれば、釧路湿原の水を使っている人々の飲料水も失われます。責任を問われるはずの発電所は外国企業の所有だと判明しました。
HBS北海道ニュースは「『自然エネルギー』や『クリーンエナジー』ともうたわれている太陽光発電ゼロカーボンを目指す国の方針の中で、湿原の風景が変わりはじめています。」と締めくくり、脱原発のために環境破壊の太陽光発電を進めることの欺瞞を突いていました。