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トランプ大統領夫妻の「新型コロナウイルス感染」の発表に関する真相はトランプ陣営による演出! ~本当に新型コロナウイルスに感染していると思わせるように演出された動画

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベンジャミン・フルフォード氏の日本語版です。オクトーバーサプライズは、“トランプ大統領夫妻の「新型コロナウイルス感染」の発表で幕を開けた”とありますが、やはり真相は「トランプ陣営による演出だ」と言うことです。
 これを裏付けるような画像が、“Qアノンのサイトにも幾つかアップされている”とあり、興味深いことにオクトーバーサプライズが「トランプ大統領の感染」であることを、9月18日の段階で示しています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。トランプ大統領は。首都ワシントン近郊のウォルター・リード米軍医療センターに入院したことになっているのですが、病室からビデオメッセージを発信しました。非常によく演出された動画で、ツイートで指摘されているように、巧妙に編集され、あたかもトランプ大統領の咳が編集でカットされているように感じさせるものになっています。
 要するに、トランプ大統領が本当に新型コロナウイルスに感染していると思わせるようにしているのです。また、ビデオをよく見ると、背景の部屋が微妙に揺れています。どうやら船の中で、このビデオは撮影されたようです。
 また、このビデオメッセージのトランプ大統領は、影武者ではなく本人ですが、これまでのトランプ大統領の波動とは異なります。以前と比べると、本当に体調が悪そうに見えます。人間のレベルでは、波動をこのように自由に操ることは出来ません。では、これはどういうことなのでしょう。
 時事ブログで、随分昔にトランプ大統領についてコメントしたことがあるのですが、そこにヒントがあります。ここでは説明しないことにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オクトーバーサプライズ、トランプの新型コロナ感染
引用元)
先週、アメリカで“オクトーバーサプライズ”の予兆が見られた。オクトーバーサプライズとは「アメリカ大統領選直前の10月に起こる、選挙結果に大きな影響を与える出来事」を指す政治用語だ。アメリカで権力闘争の戦況が大きく動く時に発動されるものだが、今回のそれはトランプ大統領夫妻の「新型コロナウイルス感染」の発表で幕を開けた。
 
その真相についてCIA筋とNSA筋に尋ねたところ、いずれも「トランプ陣営に
よる演出だ」と話している。目的は、
激化する内戦に備えてトランプの身の安全を確保すること。NSA筋によると、最近トランプ暗殺を狙う連中(特にスナイパー)が多数動いているため「新型コロナウイルス感染」を口実に公務を取りやめ、身を潜める必要があったのだという。

【 トランプ感染の真相 】

その証言を裏付けるような画像は、米政界の暴露を続けるQアノンのサイトにも幾つかアップされている。たとえば、9月17日に下記リンクの画像(ミッキーマウスの時計)が投稿されていた。
https://foimg.com/00006/lLrNu6
これを見ると、時計の針になっているミッキーの手が10と2を指している。トランプが「コロナ感染」を公表したのが10月2日だ。そして、その翌9月18日には第三者が以下のコメントをツイッターに投稿している。
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配信元)
 
 
【Microsoftの機械翻訳
トランプの10月の驚きは「彼の感染」の発表になるだろう。 偽物ですが、非常に劇的です。このひねりは、毎日毎分を支配する「トランプCOVIDウォッチ」、画面からバイデンを吹き飛ばします。 その後、14日後、トランプはヒドロキシクロロキンによって100%治癒し、出現します。】

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日本の運動会を視察されたフィンランドの校長先生「得意でない子はもう運動はやりたくないと思うのではありませんか?」

読者の方からの情報です。
日本の校長の話は
   戦って上にいく、その「過程」を学校は、評価すると。
  
   過程の評価できてないよね。
  
   「結果」だけよね。
  
   はい、基本、運動嫌いです。
(DFR)
 放映されたテレビ番組の一部が話題になっています。日本の運動会の「意義」を一生懸命説明する校長先生と、フィンランドから視察に来られた校長先生との意識の差があまりにも歴然でした。競争が大前提でそれ以外の価値観は認められないのが日本の学校のようです。そしてさらに、日本の教育があえて学びを嫌いにさせているという指摘もありました。楽しくあるべき学びが、嫌悪感と敗北感を生み「服従と屈服が取り柄」の大人を生み出すとしたら。自分を取り巻く社会が危機的な状況になっても「No!」と言えない大人になってしまったら。
 以前に取り上げた麹町中学校の工藤勇一先生は「運動会や体育祭の目的が、競争心を養うことや運動能力の優劣をつけることにあるのなら、クラス対抗全員リレーは適切かもしれない。しかし校長として示したミッションはたった一つ。生徒全員を楽しませること。」これによって生徒さんは議論を重ね、最終的には全員一致で「クラス対抗」「全員リレー」をやめ、ユニークなプログラムを次々と編み出して、とても感動的な体育祭になったそうです。生徒さんにとっては思い出すだけでも楽しいものになったことでしょう。
 かんなまま様の「ままぴよ日記」では、国内外の教育や子ども達の環境を見つめてこられ、いつも通底する願いは「子ども達が主役であってほしい」というものです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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「競争しない体育祭」の成功から考える…目標の在り方とは?
引用元)
(前略)
生徒たちが自ら考え、判断し、生徒会の中で話し合って廃止が決定されたものもあります。体育祭における「クラス対抗」の廃止がその一つです。その理由も「目的」を達成する「手段」として、適切ではないと生徒たち自身が判断したからです。
(中略)
校長としての私は、生徒たちに体育祭について、たった一つのミッションを示しました。それは「生徒全員を楽しませること」というものです。運動が必ずしも得意ではない生徒も、また、体育祭を楽しみにしている生徒も、全員が楽しめるものにしてほしいと生徒たちに話しました。
(中略)

「全員が楽しむ」ためには、運動が苦手な子にも居場所を作る必要があります。もし「クラス対抗」の形で勝敗を意識すれば、勝ったクラスを除く大半の生徒は悔しい思いをし、運動が苦手な子は肩身の狭い思いをします。当然、「全員が楽しむ」ことなどできません。
(中略)
学校における体育の目的については、技能を高めることや競争心を養うことよりも、運動の楽しさを求めることの方が大切だと考えています。スポーツは自分の人生を楽しませる、友達のようなものであってほしいと思っています
(以下略)

慈恵医科大学の近藤一博教授の研究チームは、ヒトヘルペスウイルス6の遺伝子がうつ病の原因となるたんぱく質を作っていることを発見!

竹下雅敏氏からの情報です。
 慈恵医科大学の近藤一博教授の研究チームは、“ヒトヘルペスウイルス6の遺伝子がうつ病の原因となるたんぱく質を作っている”ことを発見し、「SITH-1」と名付けました。うつ病の患者84人と健康な人82人の血液で「抗体」を調べたところ、“健康な人では24.4%、うつ病の患者では79.8%でSITH-1の活性化が強く影響している”ことが分かったとのことです。
 「SITH-1」は疲労やストレスで増え、血液検査で抗体の量を測定できることから、これまでは医師の問診でしか診断できなかったうつ病が、“SITH-1抗体検査によって、うつ病の早期発見やうつ病になりやすいかどうかの予測ができる可能性がある”ということです。
 幼児期に家族などを通じて感染する「ヒトヘルペスウイルス(HHV)-6」は、人間ならば誰もが持っているウイルスで、回復しても体内のマクロファージに「潜伏感染」しています。疲労すると再活性化し、唾液中に出現するので、“唾液中の量を調べれば、その人がどれだけ疲労しているかを客観的に分析すること”ができるとのことです。
 HHV-6が疲労に反応して増え出し、唾液中に出現するのですが、“HHV-6は口腔からさらに鼻へと遡り、脳の嗅球(きゅうきゅう)に感染、ここでHHV-6は「SITH-1」を産出、「SITH-1」は細胞内へカルシウムを流入させて、アポトーシスと呼ばれる細胞死を誘導し、嗅球の脳細胞は死んでしまう”ということです。近藤一博教授は、HHV-6が「脳の神経を障害してうつ病を引き起こす」と考えているようです。
 優れた研究ですが、今注目されているのは、やはり「うつ病」からの自殺が増えているからでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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うつ病は「心の弱さからくる病気ではない」専門家(2020年10月3日)
配信元)
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うつ病の原因遺伝子の発見
-ヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)の潜伏感染はストレス応答を亢進させることで、うつ病のリスクを著しく上昇させる-
東京慈恵会医科大学・ウイルス学講座・近藤一博
(前略)
我々は(中略)… ヒトに潜伏感染しているヒトヘルペスウイルス6(HHV-6)が持つ、うつ病の原因となる遺伝子SITH-1を発見しました。
(中略)
潜伏感染中のHHV-6は唾液中に最も多く存在し、鼻腔から脳の一部である「嗅球 」に達して(中略)… 潜伏感染し、複雑な構造をしたSITH-1遺伝子(メッセンジャーRNA)と159アミノ酸からなるSITH-1タンパク質を産生していました。
(中略)
SITH-1の機能を調べたところ、細胞内へカルシウムを流入させて、アポトーシスと呼ばれる細胞死を誘導することが判りました。
(中略)
そこで我々は、SITH-1がカルシウムを流入させるときの特殊な構造(図5の活性型SITH-1)を発見し、これに対する抗体を測定することで嗅球でのSITH-1の発現を調べる方法を開発しました。ちなみに、SITH-1は細胞内のCAMLというタンパク質と結合して活性化します(図5)。

図5: 活性型SITH-1の構造


(中略)
我々はこれまでの研究で、SITH-1発現のもととなる唾液中のHHV-6が疲労によって増加すること発見しているので、SITH-1は疲労とうつ病をつなぐ鍵になるかも知れません。
(以下略)

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今後も地球上では、様々な出来事が起こるでしょうが、心を平安に保つことが最も大切 ~肉体レベルでは、身体を「弛める」方法を身に付けること

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルスの影響で、世界が激変しているのですが、水面下では「汚泥の一掃」作戦が進行しているようです。カバールが「共同創造集団意識」を用いて、人類を自分たちの望む方向に誘導しようとするのも、今年の大晦日までだと思います。この事は、「光の銀河連邦」と「コブラのRM」も同様です。
 彼らは、来年の始めに全員の魂(ジーヴァ)が滅ぼされ、波動が下位のシステムに転落するので、もはや「共同創造集団意識」を用いたどのような介入も出来なくなるからです。
 今後も地球上では、様々な出来事が起こるでしょうが、心を平安に保つことが最も大切です。大きな視野で捉え、ストレスを溜めないようにしましょう。肉体レベルでは、身体を「弛める」方法を身に付けてください。身体が「縮む」と免疫力は低下します。気持ちの良い動きが「弛む」方向なのですが、現代人は身体が「緊張」する刺激的なものを好む傾向があり、基本的な「弛む」「縮む」と言う感覚を、もう一度学び直さないといけないぐらい、身体が鈍感になっています。
 記事では、自律神経の働きを強化する「胸腺マッサージ」を勧めています。どう考えても「胸腺マッサージ」は、自分でするよりも夫にしてもらった方が、気持ちがいいと思います。夫も「二日目のイヌ」から「サル」への進化のチャンスです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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免疫を高める胸腺マッサージ
(前略)
冷えると免疫も下がりますので、今日は胸腺マッサージでもして
免疫あげてくださいね。
 
末梢神経からの刺激(情報)が胸腺を刺激し、脳幹へメッセージが伝えられます。
 
脳幹は免疫もコントロールしており、人間が本来もっている病気を治す力、自然治癒力も司っています。
 
この脳幹への伝達をスムーズにするのが胸腺マッサージです。
 
この胸腺マッサージは以前がん、難病の方を一緒に施術をした
脳神経外科医の沼田先生に教えていただいた自分でできるマッサージです。

簡単なので是非お試しください。
(以下略)
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配信元)
 
 
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日本学術会議の問題は研究者だけにとどまらない弾圧の始まり 〜 深刻な危機感を持つべき時

 一夜明け、日本学術会議の会員任命拒否の問題点について的を射た指摘が次々出ました。一番に言えることは、この件が金銭の汚職や差別主義的発言の問題を凌駕するほどの重大事であるということで、令和時代の「京大滝川事件」、研究機関を御用機関にするための「見せしめ」との危機感ある発言が続きました。改めて日本学術会議は政府に勧告を行うこともできる独立した組織で、政府にはその組織が推薦した会員への拒否権も人事権も全く無い、ということが明らかです。憲法6条を例にとり、内閣総理大臣は国会が指名をし、天皇がこれを任命すると定められていますが、天皇には任命を拒否することはできません。同様に菅総理には日本学術会議の決定を拒否できません。今起こっているのは、絶対にやってはならない「学問への政治介入」を菅総理が率先して行なっている、露骨なファシズムです。
緊急に行われた野党合同ヒアリングでは、内閣法制局参事官は法解釈変更について何ひとつ答えませんでした。法よりも政治におもねる姿をまたしても平然と見せつけられました。国会を開いて内閣総辞職すべき事態です。
地球上、学者や文化人が弾圧される時には戦争、文化大革命など数々の歴史的惨劇が起きました。これは学者の世界の問題や法解釈の問題ではなく、日本人に向けられた官邸によるテロだと糾弾された著述家の菅野完氏は、抗議のハンガーストライキに入られました。
(まのじ)
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配信元)