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[国民投票法改正案] 26日の採決は見送り、初回の実質審議、、かと思いきや維新の馬場伸幸議員が討議省略・採決強行の動議を提出し散会

 26日の衆議院憲法審査会で国民投票法改正案の採決を行うという情報が駆け巡り、ネット上では抗議のツイッターデモが起こりました。25日には自民、立民の国対委員長間で会談の結果、採決は行わないとの合意を取り付けました。
憲法審査会の運営は委員会とは異なり、多数決ではなく「全会一致」の慣例があるそうです。その慣例ゆえに安倍政権下にあっても憲法審査会が進展せず、しびれを切らした与党と維新の意を汲んで、初めての実質審議が行われたのが26日でした。
 本間龍氏によると、今回の国民投票法の改正ポイントは「在外邦人も投票できるようにする」「期日前投票を可能にする」「洋上投票を可能にする」というもので、直ちに憲法改正につながるものではないのですが、野党が強く主張している「CM(広告)規制」「外国人寄付禁止」については、与党側が認めていません。
そもそも、なぜこの問題を今、コロナで大変な時に強行採決までチラつかせてやる必要があるのかと不信感が募るところに持ってきて、26日の審議では姑息なことに、維新の馬場伸幸議員が討議を省略し採決を強行する動議を提出し散会となりました。全会一致を目指して協議をする意思はないらしい政治家、国民を欺くようなことばかりする政権が急いでやろうとすることに、ああそうですかと納得できるわけがなかろう。
(まのじ)
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配信元)

アメリカで「若年性認知症」が急増中! ~携帯電話の使用と「若者の記憶保持への悪影響」との間に関連性があることがスイスの研究者たちによってわかった

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカで「若年性認知症」が急増しているとのことです。グラフから「人口10万人あたりの早期認知症かアルツハイマー病と診断された人」は、30~44歳では、2013年は10万人あたり0.9人で2017年は4.4人です。2013年と2017年の比較で373%増加したとあるのですが、4.73倍になったという方が分かり易いかも知れません。
 In Deepさんは、“遺伝子での発症は、全体のアルツハイマー病で、たった 1%を占める”に過ぎないので、何か「強力で直接的な原因がある」はずだとし、それは携帯電話の通話時に脳に浴びる電磁波(放射線)ではないかと疑っています。
 スイスの研究者たちによると、“携帯電話の使用と「若者の記憶保持への悪影響」との間に関連性があることがわかった”ということで、“電話を頭の右側に持ったときに、脳の記憶機能が放射線の悪影響に対してより脆弱であることを発見した。この部位には、記憶に関連する脳の領域がある”とのことです。
 現在、発達障害の子供達が増えているのですが、様々な化学物質に晒された環境で、さらに電磁波への曝露があり、新型コロナウイルスにワクチンときて、どれか一つでも十分に危険なのに、これらが組み合わさるといったいどうなるのか。仕掛けて来る連中は、どう見ても「役立たずの無駄飯食い」を、ゾンビにしようとしているとしか思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカで「若年性認知症」がすさまじく急増。2013年からの4年間だけで200%以上も増加。そして思い出す「携帯の放射線が耳周囲の毛根細胞のDNAを破壊する」という研究
転載元)
(前略)
早期発症型認知症とアルツハイマー病の発症率は、若いアメリカ人の成人で増加している

早期発症型アルツハイマー病が、ますます多くの若いアメリカ人たちに影響を及ぼしている。

2017年には、30歳から 64歳までの約 13万1,000人がいずれかの認知症と診断された。診断率は、30歳から 64歳で 2013年から 2017年にかけて 200%増加した。その平均発症年齢は 49歳であり、女性は男性より影響を受けていた。 (BCBS 2020/02/27)

そして、ここにあった別のグラフはさらに衝撃的で、「年齢層が若いほど、増加率が高い」のです。
(中略)
2013年と2017年の熟年製認知症の比率の年代別の推移

BCBS
(中略)
どんな疾患でもそうですけれど、「数年間で 370パーセントも発症率が増加する」というのは、明らかに「強力で直接的な原因がある」はずです。
(中略)
アルツハイマー病の研究でわかっていることのひとつとして、「遺伝はほとんど関係ない」ということがあります。米国メイヨークリニックの 2020年7月のレポートには以下のようにあります。

家族遺伝型で発症する若年発症のアルツハイマー病は、APP、PSEN 1、PSEN 2 という 3つの遺伝子と関連しており、一般的にアルツハイマー病のリスクを高める可能性があります。

これらの 3つの遺伝子は、アルツハイマー病の全患者の 1%未満に存在しますが、若年発症のアルツハイマー病の患者では、約11%に存在します。 (Mayo Clinic
 
遺伝子での発症は、全体のアルツハイマー病で、たった 1%を占めるもので、若年性でも 11%のみ。
 
先ほどの 300%などという数字と関係があるものとは思えません。2013年から 2017年の、たった 4年間に何が起きたのか?
(中略)

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渋谷のホームレス女性殺害事件から 〜 「周りにいる困っている人にどう声をかけたらいいか」現場を知る人のツイート

 東京渋谷区のバス停で、ホームレスの女性がいわれもなく殴られて死亡した事件がありました。加害者は近くに住む46歳の男性で、NHKの報じるところでは「ベランダの窓から見える世界がすべて」という生活をしていたと言います。見知らぬ女性に対して「痛い思いをさせればいなくなると思った」と語ったところから、気持ちが荒んでいたことがうかがえます。一方女性は、夏からずっと夜間をバス停で過ごしていたそうです。加害者も被害者も日本の追い詰められた人々を象徴するような事件です。コロナ第3波に向かう中、政治が適切な支援をしなかった場合、路頭に迷う人が激増すると予測されています。
 近所の人々はホームレスの女性の存在に気づいていました。「もしも自分が近所にいたら、どうすればよかったのか」と後悔に似た思いを持った人が少なからずいたようで、それに応えるように拡散希望のツイートがありました。とても長いですが、とても参考になりました。ツイートをされた池田幸代・駒ヶ根市議は、ずっと福祉分野で奮闘して来られた方でした。福島瑞穂議員の公設秘書もされていたらしく、まっすぐな福島議員が「まっすぐな女性」と褒めておられました。
 「困っている人に関わることはそれは大変なこと。」と。ウソをつかれたり、約束を反故にされたり、振り回されたり、お金がかかったり、、。それでも本人や周囲の人々がさらに困った状態にならないよう、みんなが少しづつ力を持ち寄って手助けができれば。支え合える世の中は、きっと自分自身も生きやすいです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「痛い思いさせればいなくなると思った」路上生活女性殺害事件
引用元)
今月16日東京 渋谷区のバス停で、路上生活をしていた女性が殴られて死亡した事件で、警視庁は、交番に出頭してきた近くに住む46歳の男を傷害致死の疑いで逮捕しました。調べに対して、「痛い思いをさせればいなくなると思った」などと供述しているということです。
(中略)
「容疑者はいったんは就職したものの、その後、仕事をやめ、実家の酒店で空き瓶の回収などの作業を手伝っていました。最近はあまり見かけなくなりましたが、会えば挨拶などをしてくれる穏やかな男性という印象なので、逮捕されたと聞いて驚いています」と話していました。
(中略)
ことしの8月くらいからバス停に座る女性の姿を見かけるようになりました。深夜の営業が終わり、午前2時ごろに店の片付けをしていると女性がバス停にやってきて、始発のバスが来る前にどこかへいなくなっていました(中略) (以下略)
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配信元)

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このまま政府の無策が続くと年末年始には「社会が一気に壊れる」/ 野党が一丸となって7兆円の予備費を使った支援策の継続と再給付を迫る

 25日は、衆参ともに菅首相出席の予算委員会集中審議がありました。いずれも桜を見る会問題をはじめとする重要案件が並び、野党の猛追求が続きました。その中で、とりわけ党派を超えて一丸となって政府に要求したのは、コロナ禍での経済支援でした。参議院で福山哲郎議員は「社会が壊れだしている」として緊急小口資金貸付の件数や助成金の申請件数、DVや児童虐待、自殺者の増加、解雇・雇い止めの件数を示しながら、各種支援金の期限が年末年始に切れることから、このままだと「年末年始に社会が一気に壊れる可能性がある」「女性不況と言われるほど、ひとり親世帯、非正規の女性などがコロナ禍での一番の犠牲になっている」として、未だ使われていない予備費7兆円をすぐに使って、支援金、助成金を再交付すべきだと強く迫りました。菅首相はGoToの素早さとは違って、のらりくらり逃げています(1:25:51〜1:30:13)。また、言葉が矢のように通る田村智子議員も、医療や経済や暮らしを第3波の中でどう支えるのか、7兆円の予備費をどう使うのか、野党は一貫して具体的な支援策を提示している、年が明けてからの第三次補正予算では間に合わない、今すぐ使途を示すべきと猛烈な勢いで迫りました。「これ、諦めるわけにはいかないんです私たち。命かかってますから!」(2:47:30〜2:52:00)。今ですら「生活困窮者支援の現場は野戦病院のようだ」という状況なのに、政府は7兆円もの予備費を出さずにどうするつもりなのでしょう。上級国民のお小遣いと思ってないか?
休業支援金が必要な人々に届いていないボトルネックを粘り強く訴えて来られた塩村あやか議員達は、申請条件の緩和を実現されました。事業主の協力を得られなかった方も再確認を。
(まのじ)
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配信元)
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【国会中継】参院予算委 菅首相ら出席し集中審議(2020年11月25日)
配信元)

反ワクチン活動家のロバート・FケネディJrが警告「コロナワクチンは絶対に避けてください」 ~遺伝物質に直接介入し遺伝物質を変異させてしまう非常に危険なmRNAワクチン

竹下雅敏氏からの情報です。
 反ワクチン活動家のロバート・FケネディJrが、“コロナワクチンは絶対に避けてください”と警告しています。mRNAワクチンは、遺伝物質に直接介入し遺伝物質を変異させてしまうので非常に危険だというのです。
 私にはmRNAワクチンによって、遺伝物質を変異させてしまうメカニズムが分からないので、ロバート・FケネディJrやウォルフガング・ウォダーグ医師のこうした主張が正しいのか否かが分からないのですが、どう考えても安全性が確認されているイベルメクチンよりも、mRNAワクチンが優れているとは思えません。
 9月9日の記事で紹介したスプートニクの記事によると、新しく開発されたワクチンは「発ガン効果と生殖機能への影響の長期的研究が欠如している」と言うことでした。
 イギリスの内部告発者が、“mRNAコロナワクチンを接種した女性の97%が不妊になります”と暴露していて、各国にワクチンの副作用に対する免責を要求している得体のしれないワクチンを、何の疑問も持たずに打つ人と言うのはどのくらい居るのかと思うのですが、ワクチン接種の証明がなければ飛行機に乗れない、旅行に行けないという方向に持って行かれると、多くの人がワクチンを接種するのではないかという気がします。
 私の感覚では新型コロナウイルスは生物兵器であり、ワクチンとの合わせ技で多くの人を殺すか、不妊症にするか、または後遺症で苦しめるつもりだという気がします。新型コロナウイルスの方は、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンで予防や治療ができること、MMSや二酸化塩素、ビタミンC、コロイダルシルバーが有用であることを知っていればあまり恐れることはないと思うのですが、mRNAワクチンの方はウイルスよりもずっと危険だと思います。
 ロバート・FケネディJrは、私と同じように新型コロナウイルスは「生物兵器」であり、他の多くのウイルスと同じように存在し、二酸化塩素による予防と治療が可能で、発表されている感染者数・死亡者数は大幅に水増しされていると考えていることが分かります。
 こうした「陰謀」の目的は、“現在の経済システムをより抑圧的/奴隷的で恐ろしい盲目の群れの服従に変えること”であり、新世界秩序(NWO)の完成のためですが、“死と計画に貢献したすべての人々は倒れ、彼らは彼らがしたことに対してお金を払う”ことになるだろうという氏の予測も、その通りではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロバートKケネディJR:コロナワクチンは絶対に避けてください!
引用元)
(前略)                      
https://beforeitsnews.com/alternative/2020/11/robert-f-kennedy-jr-new-covid-vaccine-should-be-avoided-at-all-cost-3735835.html
(概要)
11月21日付け

JFケネディの甥であり反ワクチン活動家のロバート・KケネディJr(環境分野の弁護士)が、コロナワクチンは絶対に避けてくださいと警告。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
Robert F. Kennedy Jr
 
コロナmRNAワクチンはこれまでにないワクチンであり、このワクチンを注射すると、患者の遺伝物質に直接介入し患者の遺伝物質を変異させてしまいます。つまり患者の遺伝子操作をするということです。(中略)… このような人の遺伝子操作は遺伝子組み換え食品と同じであり非常に危険なことです。
(中略)
その結果、ダウン症候群、クラインフェルター症候群、ターナー症候群、遺伝性心不全、血友病、嚢胞性線維症、レット症候群、他を患っている患者と同じように残りの人生を不治の遺伝子異常で苦しむことになります。つまり、mRNAコロナワクチンを接種した患者は、不治の疾患が生じることになります。
(中略)
今回のコロナワクチンの供給は、人類史上最大の人道に対する犯罪を示唆しています。

非常に経験豊かな医師(ウォルフギャング・ウォダーグ医師など)は、「世界人類の大多数に有効とされるワクチンは使用禁止すべきだ。なせなら、それは遺伝子操作のワクチンだからだ。」と警告しています。
(以下略)
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ロバートF.ケネディジュニア:COVID19ワクチンは絶対に避けるべきです
引用元)
(前略)
1.ウイルスは存在しますか?
はい、他の多くのウイルスと同じように。

2.治療法はありますか?
はい、あなたが適切な薬を使用し、あなたの健康を腐敗した商業的な医療制度の手に委ねないのであれば。
(中略)
6.それは伝染性ですか?
はい、すべてのインフルエンザのように。
(中略)
8.それを防ぐことはできますか?
はい、あなたがするべきであるのと同じくらいきれいであり、そして高い免疫システムを維持します。そして、あなたはまた持っています:オゾン療法、予防プロトコルによる二酸化塩素
 
9.ウイルスに感染し、死亡した人の数は確かですか?
いいえ。米国では、死亡の原因は他の病気であり、検査の信頼性が低く、偽陽性であるため、データは実際にはその数の10%であることが発見されました。
(中略)
11.ウイルスは作成されましたか?
はい、実験室で。
 
13.目的は何ですか?
自由を制限する言い訳になり、現在の経済システムをより抑圧的/奴隷的で恐ろしい盲目の群れの服従に変えること。

14.多くの国がこの悪意のある計画の一部ですか?
はい。

15.私たちはこれから抜け出しますか?
はい。そして、死と計画に貢献したすべての人々は倒れ、彼らは彼らがしたことに対してお金を払うでしょう。
(以下略)

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