注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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西日本豪雨があった広島に行ったらまだ被害残りまくってたので支援集めてみた【せやろがいおじさん】
配信元)
YouTube 19/4/18
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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これらグラフの何が衝撃的かって、97年と比べてマイナスになってるってこと。97年って北海道拓殖銀行と山一証券が破綻した金融危機が起きた年なんだよね。それと比べて減ってるんだから本当に深刻。 #報道1930 pic.twitter.com/1NrEk8XljH
— ミスターK (@arapanman) 2019年4月18日
10年以上前に将来日本と韓国は東欧諸国がドイツの下請けになったように中国の下請けになるって記事を読んだ。その時は首をひねったものだが、現実になってきた。人件費が日本の方が安い時代が。 #報道1930 pic.twitter.com/JUYqp7aa6r
— ミスターK (@arapanman) 2019年4月18日
ほぼ #竹中平蔵 氏の人件費削減キャンペーンの″功績″と思います。
— TigerSunday (@TigerSunday) 2019年4月19日
動画では、 支援を求めている団体さんに支援金が渡るよう橋渡しをされている「ひろしまNPOセンター」が紹介されていました。
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5201001/
http://npoc.or.jp/kifu_02/
また、平成28年4月14日に起きた熊本地震後の今の様子を長周新聞が詳細に報じました。ひと言で言って「ひどすぎる」。震源地だった益城町と被害が甚大だった南阿蘇村を中心に被災者、特に為す術もなく取り残される高齢者の様子を丁寧に伝えています。3年経った現在なお不自由なプレハブ仮設住宅で難民のような生活を強いられ、近所のつながりを無くし、経済的な負担は「自助努力」「自立支援」で突き放され、体調を崩してしまう高齢者は多く「孤立化」「孤独死」が心配される状況です。国や行政が被災者の生活再建への要求や不安に応えきれていない、機能していないのは広島と同様で、復興のかけ声のもと大規模開発が進められるのに、被災者のささやかな生活復旧は後回しとなっています。
せやろがいおじさんも長周新聞も、被災者が見捨てられないために、現状を多くの人に知ってもらうことが大事だと訴えています。
福島でも沖縄でも、そして被災地でも、国はずっと国民を見捨てている。そして見捨てておけない人たちが何とか踏ん張っていることを。