
信頼できる、いいお医者さん

薬が欲しいと言うと、そこの医者は、「そんなの飲み続けたら、廃人になるよ。」と厳しく叱りつけ、薬は出してもらえなかった。
以来、彼は持っていたすべての向精神薬を捨て、今はヤクとの縁が切れている。
「あの先生に出会わなければ、今でも薬を飲んでいただろう。
あの先生に感謝している。」と語っていた。

pixabay[CC0]
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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緒方林太郎「技能実習生」 https://t.co/THLs1ZmEKg
— 原口 一博 (@kharaguchi) November 13, 2018
今、問題となっている外国人技能実習生の受け入れの金の流れを追うとJITCOという組織の存在が何をしているか関心を持たずにはいられません。天下りの実態を調べます。ここに支払われる会費は?入管法改正で大規模な数に上るのでは?
国会Gメン事案
— 原口 一博 (@kharaguchi) November 13, 2018
友人が技能実習生募集及び金の流れを具体的資料を元に作成してくれました。管理団体と外部委託会社の不透明な金の流れ。天下り先に支払う多額の会費。ヒアリングで奴隷制度と見紛うような酷い人権侵害の実態の報告も相次ぎました。日本という国の信用にも関わる重大な問題です。 pic.twitter.com/VWid1u446x
外国人技能実習生精度の運用を調査しています。国際研修協力機構に法務省(管理職にあった者)だけで7人も「再就職」していました。他の省庁についても提出するように要請しました。 pic.twitter.com/46uNKAFH6I
— 原口 一博 (@kharaguchi) November 15, 2018
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
いったい何度同じ議論を繰り返せば気が済むのか。①四島返還など絶対にない。②二島返還の絶対条件は、アメリカの軍事主権がそこに及ばないこと。決められるのは日本ではなくアメリカ。③プーチンの口から、ついにその奇怪な戦後日本の姿が世界中に広く暴露されたということだhttps://t.co/pX2eGmJzBB
— 矢部宏治 (@yabekoji) November 15, 2018
1年前にその問題を解説したのが『知ってはいけない』の前書きです⬇。プーチンは現在の日米関係の実態を完全に理解している。だから9月の「現状のままで平和条約を結ぼう」という提言は、最後の礼節だったのだ。そのプロセスを正しく踏んで、今回の「暴露」がある。https://t.co/9iJ1VCD8pc
— 矢部宏治 (@yabekoji) November 15, 2018
そして僭越ながら、今回の『知ってはいけない2』でさらに研究が進み、地位協定の条文をいくら変えても全く意味がないことがわかった。問題の本質は、日米合同委員会での秘密合意が、地位協定の条文と同じ法的効力を持つとさだめた新安保条約の第6条にある。https://t.co/SxTZ90DnxR
— 矢部宏治 (@yabekoji) November 15, 2018
だから「基地問題」の解決に必要なのは、「地位協定改定」ではなく「安保再改定」。でもハードルが高すぎると恐れる必要はない。日本の要求は「在日米軍の行動を法的コントロールの下に置くこと」。密室ではなく、オープンな場所で議論したら拒否できるアメリカの指導者はいない。これは日本問題なのだ
— 矢部宏治 (@yabekoji) November 15, 2018
多くの方が抱えている不安ではないかと思いましたので、書いてみました。