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キャバクラヨガと呼ばれる店に公用車で出かけていた林文科相!果たして“煩悩をヨガで滅却”していたのか?
林文科相は、果たしてツイートにある通り、“煩悩をヨガで滅却”していたのか? もしそうなら、若いオネエちゃんと個室で1対1である必要はありませんよね。アーユルヴェーダじゃあるまいし、ヨガを指導した後、オイルマッサージを行うというのは聞いたことがありません。突撃する記者の方は、ぜひ肩、首、背中、腕など、どこをオイルマッサージしているのかしっかり取材していただきたい。
まさかそのオイルは、インドからもたらされた高価なオイルではあるまいな? マグダラのマリアがイエスに塗油し、自分の髪で拭ったと言われる香油は、わざわざインドから運ばれた高価なものだったそうです。煩悩を滅却するからには、個室で塗油の儀式を行っていたとしか考えられません。
菅官房長官はこの問題にどうコメントするのか。なんせ、前川喜平前事務次官の出会い系バー通いに関して、実は美談であったにもかかわらず、“地位に恋々としがみついていた”などという事実無根の発言で、前川氏を貶めていました。
この話題に連なって、影に隠れたシャコタン大臣の話題も、復活して出てくるんでしょうか?
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
週刊文春の取材によれば、4月16日14時半、林大臣を乗せた公用車は、恵比寿にある雑居ビルの前に到着。林氏はヨガスタジオに入り、2時間を過ごした後、待たせていた公用車に乗り込んだ。
店は、元AV女優が経営し、個室で元グラビアタレントや元キャバクラ嬢のインストラクターらが一対一でヨガを指導した後、オイルマッサージなどを行う。料金は男性客は1時間1万1000円なのに対し、女性は3000円。客とのLINE交換や食事、交際も認めており、テレビでは「キャバクラヨガ」として扱われていた。
(中略)
(中略)
「週刊文春デジタル」では、直撃の様子などをおさめた動画の完全版を同日5時より公開する。
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麻生財務大臣、福田財務次官のセクハラ問題について“はめられて訴えられてるんじゃないか”と発言! 自分たちは特権階級だと錯覚しているほとんどの自民党議員!
今の自民党議員のほとんどは、こうした発言が“完全な第二のセクハラ、人権侵害”だということがわからないようです。自分たちは特権階級であり、総統閣下のなさること、あるいは総統閣下の仲間の行為はすべて正しく、批判する輩は反日だという、ただそれだけのネトウヨ脳なのではないかと思われます。確かに、脳の省エネにはなっています。
“続きはこちらから”以降は、“職場における女性の苦しい立場”を、宇賀なつみアナが訴えたものです。彼女は、“同じように働けないのってそもそもおかしい”と言っていますが、これはちょっと想像力を働かせると、その通りだとわかります。
女性の社会進出が進み、大臣、国会議員の半数は女性である社会だとして、記事を取って来れるように男性記者の採用基準がイケメンであることを暗に要求されているとすると、現在居るほとんどの記者は失職することになります。
アナウンサーを見ても、男女にかかわらず、中央と地方の差は、その実力ではなくて容姿なのは明らかではないでしょうか。そもそも、採用の基準がおかしいだろうというのが、素直な気持ちです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
麻生太郎副総理兼財務相は24日の閣議後記者会見で、財務省の福田淳一事務次官の辞任承認を公表した際、セクハラ疑惑について「はめられて訴えられているんじゃないかとか、世の中にご意見ある」と語った。被害を受けたとされる女性の訴えを軽視するかのような発言に野党から批判の声が上がっている。
(中略)
希望の党の山井和則衆院議員は「根拠なく言ったとしたら、完全な第2のセクハラ、人権侵害だ。即刻、撤回してほしい」と批判。「被害者を加害者扱いしている」「被害者の側に立っていない」との反発も出た。
(以下略)
被害者を「犯罪者扱い」して撤回に追い込まれた下村議員と同趣旨の発言ではないか。財務省はどこまで墜ちるのか。
— たつみコータロー参議院議員 日本共産党 (@kotarotatsumi) 2018年4月24日
セクハラ疑惑:麻生財務相「はめられたとの意見ある」 - 毎日新聞 https://t.co/3xolLYcg6E
例えば今般の財務省事務次官セクハラ疑惑にしても、財務省が「被害者はうちが指定した弁護士に話してくれ」というのではなく、例えば人事院のハラスメント窓口があるいは厚労省の特設チームが、「双方から事情を聴取し、その後、懲戒内容を提案する」と言っていれば、「普通の対応」だったのではないか https://t.co/Lhx4idvmGS
— プランニング企画 (@officeSugano) 2018年4月24日
事務次官という位人身を極めた立場の人間がパワハラセクハラする論理的可能性ってのは財務省だけでなく全ての省庁にあるのだから、国家行政としてそれこそ人事院にハラスメント対応の窓口つくるとかあるいは厚労省に専属チームつくるとかしとかないとダメだと思う。でないと身動きとれなくなる。
— プランニング企画 (@officeSugano) 2018年4月24日
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[WONDERFUL WORLD] 6ヶ月からのはしかワクチン、NG 〜 沖縄はしか騒ぎに注意!
山本節子氏によると、はしかによる死亡は限りなくゼロに近く、その上日本はWHOから「はしか排除国」に指定されるほど、はしか発生の可能性が低いそうです。そのため、このようなニュースは、ワクチンを売りさばきたい医薬産業界の思惑と見ています。
現在、どうやら沖縄をターゲットにしたワクチン政策があるようで、NHK以外にも沖縄の地元メディアは、はしかへの恐怖をあおり、大人も子供もとにかくワクチンを受けるよう奨励しています。山本氏は、小さな子供へのワクチンの悪影響を懸念し、6ヶ月児へのワクチン接種を決めた自治体に対して、
・予防接種法との合法性はクリアしたのか?
・乳児への危険性を一度でも検討したのか?
・はしかワクチンには神経毒性で知られるグルタミン酸ナトリウムが含まれるが、脳へ与える影響を考慮したのか?
・相談窓口や責任体制は整備したのか?
と、これらの前提条件を求めます。これらが無いということは無知につけ込む緊急事態だと、悲惨なワクチン被害を知るジャーナリストならではの指摘をされています。
ほんの数十年前までは、はしかは一度はかかる病気として認められ、自然感染によって生涯免疫をつけるために、わざわざ、はしかに感染した人に「もらいに」行っていたとか。
無理やり打ったワクチンの副反応は、自然感染の症状と比較できないほど危険であることを同時に報道しないのは、いかにもアヤシイ。ぴょんぴょん先生の過去記事もぜひ参考に、子供達を守る知恵を磨きましょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
「誰もが一度はかかる病気」「はしかのようなもの」という表現がまずかったのでしょうね。
つい数十年前まで、「はしか」は幼児の時に「かかるべき」病気でした。まだはしかに罹っていない子どもがいると、罹っている子の家にはしかを「もらいに」行っていたほどです。確かに、かゆいし、つらいけど、一週間ほどで何の痕跡も残さず治癒するし、その「自然感染」で得た生涯免疫が一生続くことを、人々はちゃんと知っていたのです。それが社会常識でした。上の言葉は、そのことを意味しています。
その自然の摂理を乱し、社会常識をぶちこわしたのがワクチンです。
(中略)はしかの死亡率は1000人に1人と言いたいようですが、実際は「合併症での死亡」では?ちなみに、沖縄県がくりかえしている「8名の乳幼児の死亡」も、原因がはしかだったか、実は合併症だったのか不明。日本の厚労省には、そのようなデータを保存し、公開するシステムがないからです(医薬産業界に都合が悪い)。行政が、こういう確かめようがない情報をもとに、ワクチンを打てと迫るのはNGでしょう。
にもかかわらず、沖縄県下では、すでにはしかワクチン接種時期を早める知らせが出されているようです。
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“拉致問題を利用して総理大臣になった”ペテン師あべぴょんが、「私が司令塔となって全力で取り組む」と拉致問題への決意を語る
支持率の低下がよっぽど堪えているようで、露骨なパフォーマンスです。あべぴょんは、これまで拉致問題解決にまったく関心を示して来なかったにもかかわらず、15日には川崎市にある病院を訪れ、横田滋さんを見舞ったとのことです。
こうしたパフォーマンスに対して、蓮池透氏は、“司令塔? この期に及んで。どうやって?”とツイートしています。
あべぴょんは元々、“拉致問題を利用して総理大臣になった”ペテン師です。蓮池氏は拉致問題を利用したあべぴょんの手口を具体的に指摘して、非難しています。時事ブログでも以前取り上げた記事がありますので、参考にして下さい。支持率回復のためなら、拉致被害者家族であろうが天皇陛下であろうが、誰でも利用するというのがあべぴょんの流儀です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
(中略)
首相はこの集会に先立ち、加藤勝信・拉致問題担当相とともに拉致被害者家族らと約1時間にわたり面会した。
(以下略)
司令塔?この期に及んで。どうやって?
— 蓮池透 (@1955Toru) April 22, 2018
首相「拉致問題前進へ私が司令塔に」 家族会などの集会(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース https://t.co/wSd0IYCeyy @YahooNewsTopics
この件についても、安倍さんは「私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ」と国会で大見得を切っていたなあ。 https://t.co/YZQIDmLflJ
— 蓮池透 (@1955Toru) April 19, 2018
元家族会の蓮池透氏「安倍さんは、拉致問題を利用して、総理大臣になった」→「安倍さんは嘘つき」元家族会の蓮池透氏が拉致問題で安倍首相がついた真っ赤な嘘と政治利用の手口を全暴露 https://t.co/lT1BQbdzjR
— litera (@litera_web) 2018年4月19日
対話はしないと強面一辺倒の総理、どうやって拉致問題を進展させるのですか?蓮池透さんも言ってるけど、低迷する支持率回復のためのいつもの嘘ですか?>>安倍首相、拉致被害者の家族と面会「前進させるかが極めて重要」 - LINE NEWS https://t.co/4IUJpzCn5n #linenews @news_line_meさんから
— 弁護士 中村憲昭 (@nakanori930) April 23, 2018
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しかし映像配信で、クリシュナをはじめとするヒンドゥーの神々の真実、マヌ法典について学び、それをインドの現実と照らしあわせたとき、いかに歪んだ国なのか気づかされました。
若いころ見たインドは、こうあってほしいという理想を重ねたインドだったのです。
かなりの闇を抱えるインドですが、それでもなお、インド映画やインド・カレーは大好きです。