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[麦は踏まれて強くなる]自民党が前回衆院選で揚げた公約と現状 〜これでいいというのなら、安倍自民党に一票を〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 アベノミクスで経済を破壊、格差を拡大。TPPで農業はおろか医療システムまで崩壊。原発を再稼働させて、いつでも核を持てるようにして、秘密保護法と将来的に憲法改正、そして徴兵。
 これでいいというのなら、安倍自民党に一票入れてください。
(竹下雅敏)
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自民党が前回衆院選で揚げた公約と現状
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[Twitter他]ウクライナ南部・東部の人々に対して憎悪を露わにしたポロシェンコの演説とヤヌコーヴィッチ元大統領の復職

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のポロシェンコの演説を櫻井ジャーナルが翻訳してくれています。一国の大統領が民族の融和を呼びかけるのではなく、こうしたむき出しの憎悪を露わにするというのは、異常なことです。もしこれが欧米に都合の悪い政権なら、こうした発言を大々的に取り上げてキエフ政権を激しく攻撃したはずです。ところが現実には、ナチスのホロコーストと同等の事が行われているのに、欧米メディアは沈黙したままです。
 しかし、背後では驚くべきことが起こっているようです。ロシアの声によると、欧州はヤヌコーヴィッチ元大統領の復職も視野に入れているとのこと。これが本当なら、ポロシェンコはますます追い詰められていることになります。
 ウクライナ南部・東部に対して、ますます敵対的なキエフ政権の言動に対し、プーチン大統領が強い姿勢で批判しています。こうした状況を考慮すると、やはりポロシェンコは絶体絶命だということがよくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Poroshenko: "Their children will hole up in the basements - this is how we win the war!" [ENG SUBS]
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沖縄は米軍基地を拒否する意思を示したが、基地の存在を許している日米安保はNATOと一体化する
転載元より抜粋)
ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領は11月13日にオデッサTVで東/南部の住民について次のように演説している:

 「我々には仕事があるが、奴らにはない。我々には年金があるが、奴らにはない。我々は子どもや人民や定年退職者の面倒をみるが、奴らは面倒をみない。我々の子どもは学校や幼稚園へ通うが、奴らの子どもは地下室に隠れるだけだ。奴らには何もできないからだ。こうやって我々はこの戦争に勝つのだ。」


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欧州裁判所、ヤヌコーヴィチをウクライナ大統領に復職させる可能性あり
転載元)
Photo: RIA Novosti

Photo: RIA Novosti



欧州人権裁判所はウクライナ第四代大統領ヴィクトル・ヤヌコーヴィチ氏の提起した、欧州が氏の外国における銀行口座を凍結したことを不服とする訴訟を審理している。ヤヌコーヴィチ氏の提訴はウクライナにおけるクーデターの結果蹂躙されたEUとの合意を根拠としている。

ウクライナには欧州人権裁判所の審理を妨害するすべはない。インターポールのラインで氏を国際指名手配するあらゆる試みは功を奏しなかった、とoplot.infoは伝える。

同サイトは「もし欧州裁判所がヤヌコーヴィチ氏の訴えを認めたならば、キエフに今いる人々は全て犯罪者である、ということになる」としている。

というのも、欧州は段階的にある理解に進みつつある。つまり、「新しい計画を策定するまでの間は、誰に対しても問題を抱え、内部にさえ問題を抱える、制御不能の暫定政権などよりは、行動が予測可能なヤヌコーヴィチに情勢を管理させたほうがまし」であると。
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[はむすたーそくほう!]財務省「消費税を上げないのは国民を甘やかすことになる。不景気でも10%にあげるべき」

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本経済が破壊されるのではないかと思えるほどの経済失速にも関わらず、消費税率10%に固執する財務省。理由は“国民を甘やかすことになる”とのこと。
 以前からアホだと思っていましたが、ここまで腐ったアホだとは思いませんでした。書き込みの中に、“さすが高級生活保護受給者”との言葉がありますが、実に納得です。こいつらの根性を叩き直さない限り、日本の再生はなさそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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財務省「消費税を上げないのは国民を甘やかすことになる。不景気でも10%にあげるべき」
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[NEVADAブログ 他]中国が沖縄を呑み込む日:山田吉彦(東海大学教授)

竹下雅敏氏からの情報です。
 今後、沖縄は独立に向けての議論が出て来ることになるだろうと思います。何より背後で中国がそのように工作して来るでしょう。ただ本当に独立するとなると、経済の問題、安全保障の問題など、相当に困難な課題があります。 スイスのように完全な中立国として周りから承認されるのが望ましいわけですが、高度な政治力が必要だと思います。ただそうした方向の方が望ましいのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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中国が沖縄を呑み込む日:山田吉彦(東海大学教授)
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見ているがいい。そのうち米国が辺野古移転中止を言い出してくる
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[晴天とら日和]沖縄知事選は翁長氏の圧勝、対する自民党側は埋立承認取消に対しての行政訴訟を視野に入れている

竹下雅敏氏からの情報です。
 沖縄は、翁長氏が圧勝しました。翁長氏が埋め立て承認の取り消しを公約に掲げなかったことで、疑念が生じていましたが、これには手続き上の難しい問題も絡んでいるようです。
 しかしそういうことよりも、実のところ、翁長氏は隠れ基地建設推進派だったのではないかと思います。しかし過去形なのは、現在は状況が変わったためです。これまで指摘しているように、日本を裏支配している連中が、最近になってナサニエル陣営に従うようになったためです。これまでの政治が今後一新されていくはずです。沖縄もこれまでとは異なる展開になると考えられます。
 現実に、通常ならあり得ない解散騒ぎと政界再編に向けての動きが、このことを示しています。新ベンチャー革命の管理人の方も、これまでの米戦争屋と欧州銀行屋の対立では十分な説明が出来ないので、困惑しています。
真相は板垣英憲氏も指摘しているように、ジャパン・ハンドラーも現在ではジェイコブ・ロスチャイルドの指示に従っているということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【2014 沖縄県知事選】翁長氏が不承認や承認の取り消しを強行した場合、自民党は代執行を可能にする行政訴訟を視野に入れているんだそうです。
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