アーカイブ: *司法

[マイナビニュースほか]”アベノミクス”は物価が上がっただけ!? 「実質賃金」13カ月連続減少、GDP改定値7%以上のマイナス

竹下雅敏氏からの情報です。
 予想通り、アベノミクスによって上昇した賃金は見せかけで、物価の上昇を考慮すると、実質賃金は下がり続けているとのこと。それにしても、一般労働者とパートタイムの給与の違いが48万円と10万円というのは、差があり過ぎるように思います。これで家賃を払っていれば、親族の助けなしに生活するのは無理だと思います。
 谷垣が幹事長になったということで、消費税10%は確定したと見てよいでしょう。ノーベル賞経済学者のクルーグマンも“日本経済は消費税10%で完全に終わります”と言っており、誰が考えてもそうだと言えますが、10%を実現すれば、次は16%、そして25%を狙ってくるのは間違いありません。悪しき政治家と官僚を排除しない限り、日本経済の再生は無いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
”アベノミクス”は物価が上がっただけ!? 7月の「実質賃金」は13カ月連続で減少
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
————————————————————————
NEVADAブログ:GDP改定値は7%以上のマイナス?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ウイリアム・トンプソン博士]内部告発:MMRワクチンがアフリカ系アメリカ人の自閉症発生率を340%高める

 1998年にイギリス人医師のウェークフィールド博士が、MMRワクチンと自閉症に関連があることをに発表したところ、業界から徹底的に叩かれ、ワクチンとMMRの「関係はない」とする論文が山のように出されたようです。今回、内部告発があった疾病予防コントロールセンター(CDC)も時期から考えて、MMRワクチンと自閉症の因果関係を否定する目的で研究がなされていたようですが、“MMRワクチンがアフリカ系アメリカ人の自閉症発生率を340%高める”という結果が出てしまい、隠蔽しまったようです。今回、トンプソン博士の内部告発で明らかになりました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ワクチンで自閉症が増えることを、政府は知っていた
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[竹下雅敏氏]ドイツはいずれEUから離脱することになる

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、これまで私が説明していた内容を具体的に補強する記事になっていると思います。おそらくこの記事の通り、ドイツはいずれEUから離脱することになると思います。というよりは、フルフォード氏が言うように、ドイツ、イギリス、フランスは、そのうちBRICSと一緒になると思うのです。現在NWO(新世界秩序)を樹立しようとする連中と、ロシア・中国を中心とする新しい経済圏を作ろうとする勢力との激しい対立が起こっているわけです。
 文中後半“今、グローバリズムを推し進めるアメリカとそれに反対するドイツとの間で大きな対立が起きている”とのことで、私の目には、グローバリズムに勝ち目はありません。アメリカと共に滅び去ることでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
重要な情報です。ウクライナの情勢とドイツ、アメリカの関係など
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/09/extreme-news-dr-jim-willie-video-kiev-puppets-escaping-ukraine-and-germany-breaking-away-2468668.html
(概要)
8月31日付け:

Dr.ジム・ウィローがポール・サンドゥ氏の番組で非常に重要な情報を伝えています。



(一部のみ)
ジャーリスト及びアナリストのジム・ウィリー氏によると:
ヨーロッパとウクライナは益々難しい状況となっています。ドイツはもはや、アメリカ、NATO、イギリスの戦略に同調しようとしていません。

ドイツ国内では2つのグループ間で大きな対立
が起きています。1つは金融エリート、政治家、EU権力者で構成されているグループです。もう1つのグループはビジネスにのみ関心を持った企業家たちです。アメリカはウクライナで戦争を勃発させようとしています。ロシアを敵に回し、人々を分断しウクライナの地を焼野原にしたいのです。


しかしドイツが主導するヨーロッパ諸国は米露戦争に巻き込まれたくないのです。

現地の治安部隊や中央銀行の関係者が暴露した最新情報
によると:
・・・・現在、ウクライナ軍は崩壊中です。ウクライナ東部の親ロシア派武装勢力には、フランス、オランダ、ドイツ、イギリス、他の欧米諸国から来た非常に優秀なプロの兵士がたくさん入り込んでいます。彼らはウクライナ軍を徹底的に攻撃しています。

ウクライナ軍はやる気をなくしています。そして現在、欧米のパペットたち(現ウクライナ政権の重要人物たち)は、身の安全を確保するために、ウクライナから逃げ出そうとしています。

ウクライナの一般国民は、欧米諸国や親米ウクライナ政府に騙され、国民の生活がめちゃくちゃにされてしまったことを徐々に気付き始めています。

主要メディアは長い間大嘘をついてきました。
フランスのヨーロッパ・フリーダムファイターと呼ばれる分離派は、今朝(30日)、ブラックウォーターと呼ばれる米民間軍事会社から派遣された傭兵部隊を捕えました。彼ら(捕虜にされた傭兵たち)は、現在、様々な尋問を受けています。捕虜たちが報道陣の前で行進するこころを眺められる時がくるでしょう・・・・・

対露制裁に関して、欧米諸国の政府間で、かなりの隔たりがあります。その結果、どこかの国の政府のトップが対露制裁の方針を転換する可能性があります。ドイツ、オランダ、フランス、イギリスの政治家で対露制裁を話し合っている連中は世界金融資本のパペットなのです。

しかし一方では、非常に優秀な戦争プロ集団(政府軍から分離した特殊部隊)が、ウクライナで、反NATO勢力として戦っています。つまり、NATO軍は完全に終わっているのです。NATO軍は名ばかりです。

ヨーロッパの分離派が、EUやアメリカのエリート傭兵(ラングリー?やジョージ・ソロスに資金援助を受けている)と戦っているのです。同じヨーロッパでも完全に分離しています。

カナダは数千人規模の兵士をウクライナに派遣しNATO軍の一部として戦っています。さらにドイツ軍も親露派勢力に爆弾を投下して攻撃を繰り返しています。しかし彼らはみじめな敗戦をするでしょう。
これまでの戦いでウクライナ軍は戦車、武装車両、砲撃装置などが大量に破壊されています。

東部ウクライナのドネツクやルガンスクでは、反ウクライナ政府の分離派が、大量のウクライナ軍の兵士を捕えました。そして彼らに食事を与え、ロシアに逃亡させています。

ウクライナ軍の兵士たちは、完全に取り囲まれており、飲み水も食糧も武器も不足している状態です。彼らには何の物資(トイレットペーパーや着替えも含む)も届いていません。彼らは食糧も武器もなく、このままでは戦いの中で死んでしまうか餓死してしまいます。
ウクライナ政府はウクライナ軍の兵士たちを一切支援していません。

もうじき、ウクライナでは驚くべき現象が起こるでしょう。つまり。。。ウクライナ軍(政府軍)は、敵側の親露派勢力やヨーロッパの分離派に再訓練・再教育された上で、ウクライナ政府を攻撃するようになるでしょう。

» 続きはこちらから

[livedoorニュース]アジア各国の親日度調査から – 韓国と中国の親日度は改善しているのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 田原総一郎が、確か韓国の人は結構日本に好感を持っているという発言をしていたと思いますが、この記事を見ると数字でそれがはっきりと出て来ているので、大変興味深いと思います。これは背後にある国際情勢に変化が出てきている証だろうと思います。
 日本の財界の人たちは、景気が悪いので、どこかで戦争が起こって軍需景気で日本が元気になるのを望んでいる人も多いようです。安倍政権は武器商人が利益を得るような方向に政策を誘導しているように見えます。しかしこの連中ですらインドとパキスタンとか、インドと中国のように、日本と関係の無い国での戦争を望んでいるわけで、日本が徴兵制になり中国と死闘を演じるようなことを望んでいるとは思えません。本気で戦えば、日本には狭い国土に原発が乱立している以上、まったく勝ち目はありません。中東やウクライナを見ても、安倍政権がくっついているネオコンは世界を戦争に巻き込むことを考えており、この路線では、いずれ日本は中国との戦争になってしまいます。 
 しかしこの記事を見ると、背後では少しずつこうした方向が軌道修正されているというのがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
アジア各国の親日度調査から - 韓国と中国の親日度は改善しているのか?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[リーディング&カンパニー]断言します!日本がモノ作り産業で競争力を取り戻せる日は二度と来ない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 将来想像力を持ったコンピューターが出現するようになり、おそらく私たち人間は、そのコンピューターに意識や感情を認めざるを得なくなると思います。そうなった時、人間の価値は何なのかは、かなり問題になるように思います。すでに作曲をするコンピューターもありますから、創造性という言葉の意味から問い直す必要があるかも知れません。
 そういう時代になると、生きている意味がなかなか見いだせなくなって、仙道の小周天なんぞに取り組む人々が増えるかも知れません。なんで小周天なのか?仙道の最終目標は不老不死ですが、生きている人間の価値がわからなくなったところで、不老不死を実現してもあまり意味は無いと思うのです。こういう目的志向の人には、人生は永遠に謎で、悩みは無くならないように思います。
 問いかけるのを止めると、答えはそこにあるように思うのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
断言します!日本がモノ作り産業で競争力を取り戻せる日は二度と来ない!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。