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[新唐人テレビ]習近平氏「生死さえ気にしない」  / 江沢民粛清は間近? 上海で関係者が逮捕

 習近平氏の「生死さえ気にしない」 という談話が話題になり、ネットからすぐ削除されたようです。理由は、“改革派の士気を高め、腐敗集団にダメージを与えるから”とのこと。また“習近平の剣は「最後の大トラ」、江沢民に向けられた”とありますが、下の記事では、江沢民の牙城と言われる上海で、江沢民と関係の深い光明食品の元会長、王宗南が逮捕されました。この光明食品という企業は、元々どうしようもない赤字企業だったのが、光明食品の前身会社で副工場長だった江沢民の立つ瀬がないからという理由で、黒字企業を買収し、“毎年数百億元の利潤”を生み出す会社になったそうです。
 個人の意向でなんとでもなる株式会社は、とても危ういものだと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【禁聞】習近平「生死さえ気にしない」 ネットで封鎖に
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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【禁聞】江沢民粛清は間近? 上海で関係者が逮捕
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[植草一秀氏]ティーオフせず官邸に戻るべきだった安倍首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かゴルバチョフはアルメニアで地震が起きた時、現地で指揮を取るために直ちに帰国したように記憶しています。器が違うと言えばそれまでですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ティーオフせず官邸に戻るべきだった安倍首相
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[ダニエル・ピンク氏]クリエイティブな仕事では「報酬の高さ」が逆に生産性を落とすことが科学的に証明されている

竹下氏より以下のコメント付きで情報提供していただきました。
 この動画は、とても重要なことを言っていると思います。科学的に40年にわたる実験で、やり方のきまっている仕事に関しては、「報酬の高さ」がモチベーションを上げることが分かるが、クリエイティブな仕事では逆になる。すなわち“高い報酬は生産性を落とす”ということ。要するに仕事に対する情熱や重要性こそが大切ということ。これは富を平等に分配する上で重要な科学的発見と思います。
(竹下雅敏)
 感覚的には分かるのですが、説得力のある実験で、はっきりと結果に現れるところに驚きます。こういった事実に基づいて富を再分配していくと、人間の潜在的な力が十分に発揮された世界になるのではないでしょうか。
 逆にアメリカのように富を一極に集中させていることは、潜在的な力がもっとも封じ込められた状態だと思います。支配者は、これを意図的にやっているのでしょうね。日本も完全にアメリカのようになってしまう前に「報酬の高さ」で就職先を選ぶことを、やめたほうが良いですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリエイティブな要素が強い仕事では「報酬の高さ」が逆に生産性を落とすことが科学的に証明されている/ダニエル・ピンク「やる気に関する驚きの科学」
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[ハムスター速報]フィフィが櫻井翔のISIS解説を酷評し、ツイッター休止に追い込まれる

竹下雅敏氏からの情報です。
 フィフィさんのコメントはまともだと思うので、これに圧力がかかったとなると、米国批判かアイドル批判のどちらかが気に入らなかったということだと思いますが、多くのコメントが示している通りでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フィフィ姉さんが嵐・櫻井翔のイスラム解説を酷評「内容がデタラメ」→ジャニーズ事務所からの圧力なのか関連ツイートが削除されtwitter休止に追い込まれる
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[ラジオイラン他]EUがイスラエルの乳製品を全面的に輸入禁止 〜地殻変動がはっきりと感じられる4つ事例〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 地殻変動がはっきりと感じられる事例を、いくつか取り上げました。何とEUがイスラエルの乳製品を全面的に輸入禁止にし、この禁止措置は、今後乳製品以外の物にも広がる可能性があるとのこと。一体EUで何が起こっているのかと思うほどの出来事です。
 こうした地殻変動の中心地は、あの57か国会議の開催を働きかけたスイスだと考えられ、それを示唆する記事が2つ目です。
 “続きはこちらから”以降では、やはりEUはロシアに対する経済制裁を解除したがっており、早くもこの争いの決着はついたと言えそうな状況です。それは4つ目の“4〜6月期のユーロ圏諸国の実質GDP速報値”が出て、ドイツを始めとするユーロ圏諸国の首脳陣が、青ざめたためではないかと思います。ロシアにさらに、自動車などの購入禁止の措置を取られれば、EUは破滅してしまいます。これから冬に向って行く中で、3割もの天然ガスをロシアに依存しているEUに、勝ち目はありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イスラエルの数十の会社が破産寸前
転載元)
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シオニスト政権イスラエルの乳製品加工会社数十社が、EUのボイコットにより、破産寸前に追い込まれています。

シオニスト系新聞マアリブによりますと、EUが、加盟国によるシオニスト入植地からの乳製品の輸入を全面的に禁止したことを受け、イスラエルの乳製品会社数88社が破産寸前にあるを迎えているということです。

この報告によりますとこれ以前に、EUは、入植地からEU加盟国に輸出されている全ての製品を明らかにするためにそれらの上に印をつけることを決定していました。

この決定は、あらゆる入植地製品の輸入を禁止する政策の幕開けとなる可能性があります。

さらに、「このボイコットの影響で、イスラエルの経済に与えられたダメージは、年間3000万ドルに達している」とされています。

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イランとスイスの大手石油企業が協議を開始
転載元)
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イラン石油国営企業の傘下にあるニークー社の幹部が、イランとスイスの大手石油企業が協議を開始したことを明らかにしました。

ニークー社の幹部であるアースターネ氏は、メフル通信のインタビューで、「スイス企業・ヴィトル社との協議は石油のスワップ取引を再開するために開始された」と語りました。

アースターネ氏はさらに、「幾つかの国際企業の協議は、カスピ海の石油のスワップ取引の再開を目的に開始された」としました。

また、スワップ取引の再開のための外国企業に対するイランの奨励政策について、「契約実施期間、取り引きされる石油の量と質は、イランの奨励政策の提示が取り引き企業に影響を与える最も重要な指標となっている」と述べました。

この報告によりますと、13年間、カスピ海沿岸諸国でスワップ取引が実施され、2億5400万バレルのイラン産原油が取り引きされ、およそ8億8000万ドルの収益をイランにもたらした、ということです。
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