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[The Total Collapse]西側銀行トップ三人の死と2月15日の経済崩壊 〜経済崩壊が今月中に起こる可能性が極めて高い〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはまたすごい情報です。この記事でもわかるように、経済崩壊が今月中に起こる可能性が極めて高いということだと思います。今一度言いますが、少しずつ預金を引き出して手元に持って置いてください。
 以前ある方に金(ゴールド)を購入するように勧めたところ、なんとペーパーで購入したということで、すぐに“金庫に預けていないで購入した金を手元に持っておくように”と言いました。こういうタイプの人たちは、金を売っている会社が、所有している金の何十倍もの取引をしているということを知らないのでしょうか。皆が一斉に金庫に預けているはずの金を引き出しに行くと、そこには自分の購入したはずの金が無いのです。こんなことは常識レベルの話だと思うのですが、何と私がアドバイスをしたその男性は、銀行の頭取だったのです。
 彼らには危機管理は無理だということがつくづくわかる事例です。こういうタイプの人たちが金融システムを動かしているわけなので、いずれ破たんするのは当たり前なのです。銀行家や銀行マンが、信用創造という経済の根幹のシステムを理解していないのには驚かされます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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西側銀行トップ三人の死と2月15日の経済崩壊
転載元より抜粋)
http://www.ashtarcommandcrew.net/profiles/blogs/the-snowden-documents-the-death-of-three-top-western-bankers-and

ロシア中央情報局(GRU)が 書いた恐ろしいレポートがクレムリンを駆けめぐっている。先週の三人の西側の銀行トップの暗殺は、エドワード・スノーデン氏による、あるものは既に始まっ ている、市場のメルトダウンと大規模な銀行の破綻が起きる前に、オバマ政権がある種の”世界の経済新秩序”を演出するために企てている2014年2月15 日崩壊を詳細に記述した文書と一致している、とのことである。

三人の西側の銀行家はオバマ政権が抹殺をした者である。ドイツ銀行の元役員のビル・ブレークシュミット氏58歳は、1月26日にチェルシーの自宅での死亡が発見された。

JPモルガンの技術担当のガブリエル・マギー39歳は、1月28日にロンドン本社の社屋から転落して死亡した。マイク・デューカー氏50歳は、前FRBエコノミスト、現ラッセルインベストメントのチーフエコノミストで、1月31日にワシントン州のタコマブリッジの道路脇で死亡しているのが発見された。

これらの銀行家の共通点は、二人のJP モルガン銀行の内部告発者が自分たちの銀行が操作をしていると告白した事に始まる。この告発は先週のドイツ銀行の驚くべき宣言に繋がっている。

この宣言では、ヨーロッパの規制当局が先に行われた貴金属の価格操作に関する調査を行っている過程で、ドイツ銀行は金と銀の価格”固定”から引き下がると言うものである。

ドイツ銀行の前役員ブレークシュミット氏は、ヨーロッパのエコノミスト の内の5指に入るトップエコノミストで、JPモルガンの金、銀価格操作調査の矢面に立っていた。この犯罪を統括するコンピューターシステムを開発したのが、JPモルガンの技術担当者であった、マギー氏だった。

もしも金と銀の価格が”正直な”レベルになったとしたら、JPモルガンは販売済みの紙の金の裏付けとなる金を保有していない事になり、破綻に至り、JPモルガンの破綻は、順番に全世界の経済システムの破綻に繋がる事になる。


さらに悪いことには、JPモルガンの犯罪は、が1月24日に実施されたHSBCによる高額の預金引き出し制限に引っかかって外貨の引き出しが出来なかったために、ロシア中央銀行が昨日モスクワに本社があるマイバンクと、プリロダ銀行の業務停止をさせざるを得ないという事態に発展した。

米国では、1月に、ここ24年間で最悪の証券市場の崩落が起こった。オバマ政権による世界金融界に混乱を起こし、敵国を不安定にしてドルを還元させようとのマスタープランは、旨く行かず、世界の破滅的な崩壊に繋がる可能性がある。

ハーバード教授のテリー・バーンマンは自分の百万ドルの預金をもはや安全ではないバンク・オブ・アメリカから引き出した、とPBSニュースアワーで述べた。過去数ヶ月での米国証券市場の6.5%にも上る価格上昇にも関わらず、米国の億万長者たちは、証券を売りに出している。

スノーデン氏の文書では、2月15日には、米国のブラック・イーグルトラストファンドタイプの、イベントが水平線上に現れてくると言っている。

米国人にはあまり知られていないが、911の二時間後に米国証券取引委員会は、非常事態宣言を発し、証券市場に課せられた諸制限を15日間に亘って緩和した。

これらの変化は推定2兆4000億ドルの隠れた満期に なった米国債の規制外の決済を可能にし、ブラック・イーグル・トラストファンドの所有であると言う事実が明らかにならずに済んだ。もしもこれが明らかに なっていたとしたら、世界経済の崩壊に繋がりかねない事態であった。

[真実を探すブログ]3日連続で株価下落!為替も円高が進行中!遂に株価の暴落が始まる!?各種チャートは世界恐慌前と類似!

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本から外人が逃げているということで、買っているのは日本人。こういう時はいつものパターンで、大変危険だということです。どうせいつか崩壊する金融システムなので、早い方がいいでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3日連続で株価下落!為替も円高が進行中!遂に株価の暴落が始まる!?各種チャートは世界恐慌前と類似!
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[本澤二郎氏]彼には国政を動かす力がない。 〜日本の将来の方向性を問う選挙〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 全面的に同意します。本澤氏の言う通り、残念ながら宇都宮氏には政治力が無く、“彼には国政を動かす力がない”のです。今回の選挙は単なる知事選ではなく、日本の将来の方向性を問う選挙なのです。残念ながら日本の人口が東京に集中している現状では、民意の大部分を東京都民が代表していると言ってよいと思います。
 これまでの地球人はその多くが、自分自身の損得、家族や仕事の利害に意識が集中しており、全体を包括的に見渡す意識に欠けていたと思います。しかし3.11の大事故によって、そのような自己中心的な物の考え方、意識のあり方では世界が破たんしてしまうということに気付いたと思います。2014年に入ってから、人間の意識は大きな転換が起こっています。個人的な欲得ではなく、人類全体、地球全体の利益を優先することが、結果的に自分の利益になるということです。自分の立場を離れて、広い視点でものを見ることがとても大切です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[田中龍作ジャーナル]【都知事選】 原発推進 VS 原発ゼロ ~銀座の陣~ 

竹下雅敏氏からの情報です。
 細川候補は「お金と命とどちらが大事か」と問いかけていますが、これは神々がすべての人に問いかけている言葉です。沖縄の人たちは命を選びました。東京の人たちはどうするのでしょうか?
 原発推進派のどなたかが“結局はお金でしょ”と言いましたが、こういう人たちばかりが東京に集まっているとなると、かなり危ういものを感じます。間違った選択をすると、その結果は自らが引き受けなければならないのです。賢明な選択を望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【都知事選】 原発推進 VS 原発ゼロ ~銀座の陣~ 
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[時事通信ほか]米貿易法、審議長期化の懸念=与党に反対―TPP発効に影響 〜予測通りの方向で動いているTPP〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 一時は、昨年末にも締結されると言われていたTPPですが、私はずいぶん前から“TPPは間に合わないだろう”と言ってきました。今回の記事を見れば、私の予測通りの方向で動いているということがわかると思います。オバマ政権はすでにTPPの交渉妥結をあきらめているのではないかと思います。そうでなければ2本目の記事のオバマの一般教書演説との整合性がつきません。アメリカがデフォルトしようかという時に、TPP交渉も無いだろうという感じです。私はこうしたことをおおよそ予測していたので、間に合わないと発言したわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米貿易法、審議長期化の懸念=与党に反対―TPP発効に影響
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————————————2点目————————————
オバマ大統領2014年一般教書演説 すとう信彦前衆議院議員からの情報
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