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[日本や世界や宇宙の動向]オバマ政権の最大のスキャンダルが暴露されました!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやくこの手のニュースが上がってきました。私の日記の11月28日には、「バラク・オバマ 暴露キャンペーン始まる」と書かれていて、もうそろそろこのような記事が出てくる時期だと思っていたからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ政権の最大のスキャンダルが暴露されました!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2013/12/fast-and-furious-finally-exposed-another-huge-obama-lie-wait-until-you-see-just-how-ugly-it-is-fox-video-news-2839536.html
(概要)
12月4日付け:
作家のジョン・ドッドソン氏は彼の著書(The Unarmed Truth)の中で、米政府が隠蔽してきた巨大なスキャンダルを暴露しました。ホワイトハウスが誰にも知ってほしくない秘密情報を明らかにしています。

現政権は、麻薬の売人、誘拐犯、ギャング、殺人犯、凶悪犯に銃を供与していたのです。しかし勇敢にもドッドソン氏が本の中でそのことを暴露しようとしたとき、現政権から彼を告訴し刑務所に投獄するぞと脅されました。政府がどのようなことをしているかは分かってはいますが、本当に酷いことをするものです。ドッドソン氏は暴露本を出版するに当たり、オバマ政権によって激しく弾圧されました。

今日はドッドソン氏に彼らの汚い真実を暴露してもらいましょう。



元ATFアルコール・たばこ・火器及び爆発物取締官のドッドソン氏によれば:
オバマ政権は、世界で最も危険な犯罪者集団(麻薬の売人、誘拐犯、ギャング、殺人犯、凶悪犯)に25,000丁もの銃やライフルを供与していました。ATFはそれらの武器を犯罪者集団に手渡しやすくさせていたのです。さらに元国境パトロールのブライアン・テリー氏は、それらの銃を使った犯罪者集団によって殺害されました。ATFは、銃やライフルがどこに流れて行ったのかを追跡するシステムを作ることもできはたずですが。。。ドッドソン氏を含むATF職員は銃やライフルを彼らに販売したくありませんでした。しかし政府の指示により、販売せざるを得ませんでした。職員らは初めから武器の販売を阻止べきだったのです。

ドッドソン氏が2009年にフィーネックスのATF出張所に赴任したときに、そこで銃の取引が行われたのを知りました。このような行為は警察の監視下に置かれるべきでしたが、ATFは銃の売買を黙認していました。様々な政府機関の職員が黙認している中で、ATF内部での銃の売買は徐々に拡大していきました。

犯罪者集団は、オバマ政権から買った銃を使って米国民やメキシコ国民を殺害してきたのです。
彼らは人々を銃殺するだけでなく様々な犯罪を行っています。現政権は私に彼らのスキャンダルを暴露(ATFやオバマ政権の恥をさらすことになるため)させたくありませんでした。そのためあらゆる方法で暴露本の出版を妨害してきました。今会、やっと本を出版することができましたが、ここまで来るのに3年を要しました。現政権は米国民に彼らの汚いスキャンダルを知られたくないのです。本の中で現政権が関わってきたスキャンダルをリストアップしましたが本当に酷いものばかりです。

私の暴露本を皆さんに読んでいただくことで力がわくと思います。ここ2年間で現政権の様々なスキャンダルが明らかになっています。しかし彼らは嘘をつき、国民の注意をそらそうとします。私が暴露本を出版しようとしたとき、彼らは私を秘密漏えいの罪で告訴して刑務所に投獄するぞと脅しました。ドッドソン氏は命も狙われました。

[竹下雅敏氏]最後にフルフォード氏は“大量逮捕がなぜ起こらないのか”と書かれていますが、実はすでに起こっているのです。現在FEMAには4万5千人もの人々が収容されています。 〜フルフォード週報12/2〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 第3次大戦を起こさないということでは、中国軍・ロシア軍・米軍などの間で合意が取れているわけですが、新金融システムを開始させるとなると様々な利害が衝突し、なかなかうまくまとまらないようです。文中に、沖縄を独立させて中立にする案が書かれていますが、現状を見るとこれが良い方法なのではないかという気がします。もちろん一部の者が決めることではありませんが…。
 後半部分に、P2メーソンの魔術師が呪文によって南太平洋に新大陸を浮上させ始めたと書いていますが、案外本当のことなのかも知れません。もし事実だとすれば、神々による指示によって行っているだろうと思います。以前の記事で、イエローストーン火山を人工的に噴火させようとした者たちについてコメントしましたが、噴火のために注入されたエネルギーは、大惨事にならないように別の形で処理されるはずで、この新大陸の浮上のエネルギーに変じたのではないかと思います。
 文末の、ユダヤ人が真実を知れば彼らの元の欧州の地に帰るだろうとありますが、現実には受け入れてもらえないだろうと思います。そのためにネオ満州国として、ユダヤ人を受け入れる場所を作る必要があるのだと思うのです。彼らも私たち日本人やアメリカ人と同様にずっと支配層にだまされ続け、悪に加担させられて来た人たちなのです。ユダヤ人が悪人というわけではありません。
 最後にフルフォード氏は“大量逮捕がなぜ起こらないのか”と書かれていますが、実はすでに起こっているのです。現在FEMAには4万5千人もの人々が収容されています。ただ今後、目に見える形で大量逮捕のイベントがチンピラにまで及び、それを人々が見るという可能性はあるかも知れません。しかし核心の部分はすでに終わっているのです。以前のコメントで、まるでこれはマジックのようだと書いたのですが、このことを意味しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード週報12/2
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[竹下雅敏氏]甘利氏の表情の変化に気をつけておくと面白い、と言及しましたが、12月5日と2日以前の写真を見比べてください。

竹下雅敏氏からの情報です。
 12月3日の記事のコメントで、甘利氏の表情の変化に気をつけておくと面白い、と言及しましたが、12月5日と2日以前の写真を見比べてください。差は歴然。5日の写真は不安そうで、何かに怯えているような表情になっているのがわかるでしょう。早期の舌癌が判明したために、不安になっているわけではありません。2本目の記事にもあるように、これは仮病だからです。先のコメントで“おそらく検査を終える頃にはTPPの売国行為も考えを改めているだろう”と書きましたが、案の定、TPP会議はキャンセルすることになりました。
 菅官房長官が質疑をとんずらし、甘利氏が入院、そしてこれらのことが起こるずっと前から、秘密保護法案の中枢に関わった元官僚はすでに逮捕されている、と私は言ってきたのです。背後で皆さんの予想を超える力が働いていることがわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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甘利明に関する写真ニュース
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環太平洋連携協定(TPP)の担当相甘利氏入院の背景
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[竹下雅敏氏]昨日の記事で、スパイ行為によるものだろうと説明しましたが、この記事を見ると“背信者”という言葉が出てきます。〜北朝鮮党機関紙「背信者ほど汚れたものはない」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、おそらく処刑された張成沢氏の2人の側近の処刑は、スパイ行為によるものだろうと説明しましたが、この記事を見ると“背信者”という言葉が出てきます。これはスパイを表す言葉だと取るのが、自然ではないでしょうか。北朝鮮に宗教があるとも思えないので、背信者の別の意味を考えるのは難しいと思います。スパイ行為かクーデター以外には考えにくい言葉です。私はこの記事を見て昨日のコメントをしたのではありません。この記事の配信時刻は4日の19時54分となっていますが、私がシャンティ・フーラの時事ブログ編集長のはっちさんにコメントの送信をした時間は、19時46分だからです。はっちさんと代表の白井君のところに受信記録が残っているはずです。
 また私のコメントでは、張成沢氏が死亡していないことを前提に記事のコメントを書いていますが、この記事でもそのようになっています。
 直観というのは今世界で起こっていること、あるいは誰かの考えやその方向性、そうした事柄を直ちに読み取ることが出来るのです。例えば、その人が不安になったり恐怖を感じていれば、直ちにそれがわかります。また、なぜそうした感情にとらわれているのかも理解できるのです。その人に意識の焦点を合わせるだけです。こういう直観という世界の立場から言えば、人々のプライバシーという概念は成立しません。読もうと思えば、すべてを読み取ることが出来るからです。
 もちろん神々や宇宙人は、一般の人たちの私生活や心の中の思いを調査するようなことはしません。プライバシーを尊重しているからです。しかし要人であるとか非常に重要な事柄に関わっている人物の場合は、きちんと調べているのです。この意味で人間の行動は、神々に常に見られていると思っておいた方が賢明です。見られていても恥ずかしくない行動を取るようにしてください。
(竹下雅敏)
編注)コメントの受信時刻を確認したところ、1分の誤差がありますが、4日の19時45分でした。(はっち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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北朝鮮党機関紙「背信者ほど汚れたものはない」
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