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[プレジデント]住宅ローンが払えなくなったらどうなる?

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の内容は大筋で理解しておいてください。現代ではマイホームを取得する事は、かなりのリスクを伴う賭け事に近くなってしまいました。35年もの長期のローンを安定して返すためには、高度経済成長期のように雇用が安定している必要があります。あるいはデンマークのように、多くの人が派遣労働であっても失業時の生活が保障されている体制でなければならないでしょう。
 今の安倍政権の政策では、ほんの一握りの人が、都心部で白亜の豪邸と呼ばれる安物の造りのパカパカの家を億の単位で購入し、多くの負け組の人たちは将来的に、おそらく香港のスラム:九龍城砦(正式名称:九龍寨城)に限りなく近づいた住居に住むことになると思います。なぜならこれがグローバリズムの本質だからです。支配層は私設警察あるいは軍隊に守られた美しい街に住み、残りの者は奴隷なのです。
 フルフォード氏の情報によると、オバマケアの条項の中には、“2017年までにすべてのアメリカ国民にマイクロチップを埋め込む計画”だとのこと。これでもオバマを救世主だと思う人が居るのだから、救われないわけです。日本では安倍政権が同じ事をしようとするでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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住宅ローンが払えなくなったらどうなる?
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[板垣 英憲氏]公明党が集団的自衛権行使拒否のプラスを計算中、小沢一郎代表「立党の原点を考えた方がいい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはり公明党は「生き残り」をかけて相当悩んでいるようです。ただ大きな流れとしては、自民党の解体、脱原発を中心とする新党の結成という板垣英憲氏の主張は、その通りだと思います。公明党の議員がどの程度そうした流れを理解しているのかわかりませんが、安倍政権がもたないことは彼らもわかっていると思うのです。
 文中にも“総選挙になれば、自民党は確実に負けると予測もしている”とあるように、創価学会の協力が得られない自民党が、選挙に勝てるとも思えません。またJA解体を主張したことで、さすがの農家ももはや自民党を見限るのではないかと思います。今そうした分岐点に差しかかっているという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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公明党が集団的自衛権行使拒否のプラスを計算中、小沢一郎代表が「立党の原点を考えた方がいい」と発言
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[ジョン・オリバー氏]FIFA:それは生きる目的を提供してくれる唯一の存在  〜FIFAの闇〜

 竹下氏から情報提供していただきました。ユーモア満載のオモシロイ動画ですが、とても重要な問題が提起されています。赤字だけ読めば、FIFAがいかに闇に覆われた存在であるかわかると思います。しかし、そのFIFAが“生きる目的を提供してくれる唯一の存在”である以上、人類もまたその"闇の一部"と言えることがよく分かります。サッカーが宗教で、FIFAがその教祖というのは、深く納得するものがありました。
 今、W杯がテレビ中継されていますが、こちらの情報(提供:acco☆彡さん)によると、なんと、今大会でFIFAから提示された放映権料は400億円で、その70%(280億円)をNHKが負担するようです。それが資金源になり、またFIFAのプロパガンダ映画などが作られたりするのでしょうか。
 あと、この動画をYou Tubeでアップしようとしたところ、全世界でブロックされていることが分かりました。3S政策と言われるように、スポーツに夢中にさせておくことは支配者にとって好都合であり、人類が覚醒することを恐れているからではないでしょうか。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【W杯関連】FIFAという非営利()団体
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[日刊ゲンダイ]集団的自衛権容認へ…公明党が震え上がったエゲツない脅し

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権がついに墓穴を掘ったという感じがします。この記事を見れば、この政権がどれほどひどいかよくわかるでしょう。ただジャパン・ハンドラーと同様、今回の件で逆に怯えきっているのが安倍政権だというところが面白い。もう二転三転しそうな気配です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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集団的自衛権容認へ…公明党が震え上がったエゲツない脅し
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[ジュデイ・カルマン博士]遺伝子組み換え食品:豚での大規模実験で、胃に深刻な炎症、大腸からの出血、受胎率の低下、流産率の増加、子宮の肥大

 遺伝子組み換え飼料を豚に与えてどうなったかの実験ですが、2年前のセラリーニ教授のネズミでの実験と比べて、豚の消化器系が人と非常によく似ている点や数を増やして実験したことで統計的に意味があるそうです。
 また、実験に使われた豚やネズミは、私達の無知・無関心・鈍さの犠牲者といえるのではないかと編集しながら思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子組み換え食品による著しい炎症反応 - 豚を使った試験で
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