注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
異常事態です。桜見る会の首相推薦枠や電子媒体の名簿廃棄日のログ記録について、政府は「調査せず」と。三権分立のもと国会での正式な説明要求を行政府がまともな理由も示さず拒否するなどあってはならないことです。行政府のこんな姿勢を許すのか、与党の立場も問われます。 https://t.co/FQV3wpJBdw
— 宮本徹 (@miyamototooru) December 17, 2019
しかし、今日の桜追及ヒアリングの
— YOKO(What do YOU do?) (@granamoryoko18) December 17, 2019
内閣府、内閣官房の態度は酷かったね。。
もう野党からの要請には一切仕事しません!答えません!て平気で言ってるもんね、、
いや、野党だけじゃない、
ハウス(院)からの要請だろうとお構いなし。
聞きながら、涙出て来た
— buu (@buu34) December 17, 2019
法治国家でもなければ、近代社会でもない。 / @norikorock2019 キャス https://t.co/QeChK66ldo | 34:10経過
— 横川圭希 (@keiki22) December 17, 2019
石垣のりこ議員「それをやろうと思うかどうか、誠意という問題でもなくて、義務なんですけれどね。あなたたたちの、官僚としての」 https://t.co/zYLpiRc8tR
— 上西充子 (@mu0283) December 17, 2019
もうね、今の日本では政府と官僚機構全体が反社会的勢力になってるんだよ。これ、凄く恐ろしいことだからね。山口組が政権を乗っ取ったみたいなものだと思えば分かると思うけど。
— m TAKANO (@mt3678mt) December 16, 2019
【桜を見る会 官僚「のらりくらり答弁」の背後に何があるのか】毎日新聞 https://t.co/Im3rs6SiPV
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17日、衆院内閣委員会の理事会では、野党からの「桜を見る会」総理枠や名簿破棄についての質問に対し、政府は理由もなく「調査をする必要はない」「調査をする考えはない」とし担当者への聞き取り要求も拒否しました。政務三役、つまりは総理の回答がこれだということでした。
国会を否定するような異常事態です。
これを受けた午後の野党追求本部ヒアリングでも一歩も前進のない不毛な会合でした。ヒアリングの感想ツイートがその絶望感を伝えますが、ここで諦めてはならじ。追求の内容を要約しました。